☆★〜神奈川県周辺のバイク海苔〜★☆ ＰＡＲＴ２

＞お風呂ーダーさん
スレ勃ておつかれです
イムポ解消ですかーｗ

ここですか？
神奈川県民が馴れ合ってるスレは

>>951 代理さん
どこのどなたか存じませんが、ありがとうございました。

>>952 鈴木ﾊｧﾊｧさん
おいらは結局萎えﾁｿです。（涙
ﾗｰﾒｿでﾘﾍﾞﾝｼﾞ！いつ逝く？何味？おらんがたはどうしましょ？

>>953
そうです。
馴れ合っているといえば馴れ合い。
しかし大人の言い方をすれば交流です。
人間は一人では生きられない。
しかしカンチガイの厨房が事故虫となって、交流を馴れ合いと言うのです。
あなたも勇気を出してｶﾐｿｸﾞｱｳﾄ。

ってかこのスレは1000をひっそりと争奪するスレになりまひた。
おいらに構わず1000ｹﾞﾄーずさ〜して下さい。

つーかさ、荒らしもけっこう。面白きゃね。
最初に吉野屋のコピペ読んだ時はﾜﾗﾀよ。
どうせ荒らし・煽りをするならコピペされるようなやつをキボーン。
そう考えると荒らし・煽りってのも難しいんだよな。

おっと、忘れてました。

http://ton.2ch.net/test/read.cgi/bike/1020190956/l50
【尻】〜神奈川周辺のバイク海苔Paｒｔ３〜【尻】

PRさん、↑に移りました。

おう,新ｽﾚたったか！良かった,良かった。
オレは,人妻投稿写真館で,ｲｯﾊﾟｲｲｯﾊﾟｲだったよ。
そして,流れ流れて,痴漢動画よ,電車ってアンナ所なんだ,吃驚。
シメは,アッサリ奥さんネット（サンプル）だね。
最近の素人、人妻は凄いﾈｴ,感激シオシオだよ。

オッ,オレほど無駄レス,糞レスおよび,
しもレスを連発する馬鹿も居ないんだが,
反省してるが,後悔してない,ゆえに止めない。
怒っちゃやーよ,です。アハ,夜明けだ！

＞１／４ｻﾝ
携帯で,ココ見れたよ！
書き込めないけど,やっと,解かった。
やっぱ,オレ,馬鹿だなぁ,ｼﾐｼﾞﾐー
コレで,ﾛﾑﾛﾑ出来る,この前は,あんがと。

＞お風呂ｻﾝ
ストリートカスタムに…ウンヌン,ツーｽﾚ見たんだけど、
何か,凄い所に,いましたね,何てオイシイ！
しかし,知らない,面白れーKLEだけとか言われてるし。
そして,オレ三連発,ﾎﾝﾄ,怒られるよ,オレ。
怒られたいなぁ,御姉さまに…モウ放置覚悟！

ホルキンさんのためにかきこ。
１０００げとがんばれｗ

＃漏れも密かに初仙げと狙ってるYO

＞Fｻﾝ
Fｻﾝって,実は,未だ,会った事ないよね？多分？
うん,強敵だ.イツか会えるかなぁ？気にナル,一員？
1000ゲトは,シナイよ,999までシモﾚｽしたいけど、コレ美学。
追い詰めても,追い付けない。コレ我が人生,限り無く意味無し。
ツカ,仕事逝くかなぁ,暮らしの為に,イェイ,私物化禁止？

＞大王様
私物化、汚物化なんでもアリ！
いや〜、夕べは偶然とは言え、おいしいところを逃しました。
引き篭ってないで他のスレにも目を通せという教訓。
神になりそこなった？
昔からツメが甘いんだよなぁ。

＞ホルキンさん
路上ではブチ抜かれた事あるかもしれないですけどｗ
PRさんだけかなあ？
顔わかるの…
今度保土ヶ谷オフにも頑張って顔だしますよ
ソン時ゎよろしく
でも三京を180スクタでは一緒には走れない罠（涙

＞お風呂ｻﾝ
汚物スカ？オ･ブ･ツ、いや汚物箱は,荒らしません。
そうそう,保土ヶ谷,集合かけたかったすね。
昨夜,暇だったんだな…知ってたの,JJｻﾝのみだし。
気付かなかったなぁ,なぁなぁ。。。
＞Fｻﾝ
あのスクタ,速いすよねえ？いや速えぇよ。
押忍！了解です.オケー

じゃあまたコツコツと１０００を目指しますか？

＞ホルキンさん
おお、ステカーできたすか？（ｗ
やろーと思えば、イラストレーターのデータなので、
このまま印刷屋に持ってって、「１０００枚お願い！」とか
出来るんですけど・・・。何せ金ないもんで・・・（ｗ

ちょいと会社で印刷物をやったことがあるんで、多少の知識はありますが・・・。
金を出せる方は、遠慮なくお申し立て下さい！！（爆
このまま静かに、1000待ち。後は新スレで。

お風呂ーダーさんの１０００ｹﾞﾄキボンヌ

いや〜、緑之玉さんに触発されてｺｰﾙﾏｿのｼﾝｸﾞﾙｽﾄｰﾌﾞ買っちゃったよ。
つけるときにちょっとﾄﾞｷﾄﾞｷだったけど、無事着火。
おまけにコーヒー沸かすヤツも購入。
こちらは発送待ち。
いずれもヤフオクでひた。

前スレもそうだったけど、ココの住人て1000ｹﾞﾄに控えめなんスね。
おいら頑張りまふ。皆さんの期待に応えられるように･･･。

ってか、もう眠いんスけど。

某有名ポータルの掲示板にて5月中にどうしで祭りが開かれまふ。
おいらはもちろん参加。
どうしの言い出しっぺだけど何か？

浮かれポンチども、頑張って探して乱入キボーン！

このスレのキャッチフレーズはいつの間にか「浮かれポンチ」だけど、
「いかれぽんち」とは違うのでしょうか？
といってみるテスト。

今日第三京浜で走ったKLE、料金所で見たらロン毛がヘルメットからなびいてた。
一瞬ｵﾅｺﾞかと淡い期待。
一緒に林道＆温泉行こうよと･･･。
しかし荷台にはパニアケースならぬﾊﾞｲｷｭ便ケース。
そのまま保土ケ谷ＰＡにも寄らず、闇に消えていった。おいらの期待と共に･･･。

この前娘と娘。のライブ行ったよ。
バカ殿サイコー。
おいらなっちファン。
でも藤本美貴ﾀｿに萌え〜。
美貴ﾀｿとﾀｿﾃﾞﾑして〜〜〜。でもまだ初心者期間中･･･。

しかし、このスレってほんとｵﾄｺばっかりだよね。
Ｖどこさんだけか？女性は･･･。
あと、ｼｮｳｰｺﾀｿってのもいたな。
時にはｵﾄｺだけの濃い世界もいいじゃん。

男の友情って言えば、「ファイトー！いっぱぁつ！」だけど、
代が変わってケインがメイン。
で、前にいた人はクレバスにでも飲み込まれたのかと心配するおいらでひた。

1000まであと26？
空揚げはしたくないなぁ。
といってこんな事かいていてもオッケ〜？

つうか、一人祭り？

寂しい･･･。

この前やっと四輪が納車されたのさ。
でも軽なんでＫＬＥと排気量に大差なし。
おまけに高速料金も一緒と来たもんだ。
スズキの軽なんでバイクのKawasakiと合わせて実世界と一緒。
ちゅーか、軽ってイイゾ、なかなか･･･。

こんな駄文を書いているよりも、ｺｿｰﾘ神奈川スレ名簿とか作った方が建設的？
でももし漏れちゃったりしたら後が恐いのはｾｸｰｽと一緒ってか？

しまった、書く事が思いつかない･･･。
あわわ･･･。

じゃ、ちょっと昔話を･･･。

むかーしむかし、今から16.7年位前の話じゃ。
おいらは大学生。免許は普通自動車のみ。
で、RG50Eつーギア付減茶を保有しておった。
大学の友達でほんだどんつーﾔｼがおったそうじゃ。
ほんだどんはCB750なんとかに乗っておった。
もちろん限定解除じゃ。しかしほんだどんの身長は160そこそこ。
ｶﾞﾝｶﾞﾚば乗れるっちゅー事じゃ。

そんな事はどうでも良い。
お話したいのはそんな事じゃないのじゃ。

ある夏の日、ほんだどんはおいらに一緒に走ろうと誘ったのじゃ。
そして葉山の岩場で素潜りをして遊んだ後、海岸沿いを江ノ島まで走ったのじゃ。
海岸通は夏の渋滞じゃが、２台のバイクは渋滞を尻目に路肩を走ったていたのじゃ。
ふと信号で止まった時に後ろから一台のバイクが近づいてきたんじゃ。
見ればホンダのＶＴ２５０じゃ。
で、おいらに足ひれのかたっぽを差し出したのじゃ。
それはまさしくおいらの足ひれじゃった。
このＶＴちゅーバイクは、村の間ではｵｿﾅﾉｺﾊﾞｲｷｭと呼ばれておった。
果たして足ひれを差し出したのはヘルメットからあふれ出る黒髪も美しいｵﾅｺﾞじゃった。

彼女はおいらが落とした足ひれを拾ってくれたのじゃ。
彼女はミサと名乗ったのじゃ。
それから3台はしばらく一緒に海岸沿いを走ったのじゃ。
葉山の夕日がキレイじゃった。
ミサはまだ高校生。
当時の高校生は髪も染めていなければ、ルーズなんか少数じゃったと思う。
美しい時代じゃった。

おいらたちは立石駐車場にバイクを停めると、缶コーヒー片手に話しだした。
もちろんほんだどんはミサﾀｿに夢中になって話し掛ける。
ミサﾀｿもほんだどんのCBのことを質問したり、限定解除の話を聞いたり。
まぁいい雰囲気じゃった。
限定解除と中型免許。おいらはしがない減茶海苔。
ここはほんだどんに譲る事にして、おいらは夕日を見つめておった。

そろそろ日も暮れるというのでお開きにする事になり、おいらがなぜかミサﾀｿの
電話番号を聞いた。
そして再会を約束しつつその日は別れたのじゃった。

家に帰ってからおいらはミサﾀｿに電話した。
もちろん御礼を言う為じゃ。
おいらはほんだどんがミサﾀｿを気に入っているのがわかったから、ﾔｼにも番号を
教えていいか聞くつもりでいた。
ところがおいらの予想を反してミサﾀｿとの会話が盛り上がる、盛り上がる。
そして連日のように電話をする仲になってしもうた。
もちろんこの事はほんだどんは知らないのじゃ。
おいらはちょっと罪悪感を覚えながらも、ミサﾀｿとの会話を楽しんでおった。

ちなみにミサﾀｿはどちらかと言えば美人系であった。
すでに記憶も曖昧じゃが、イメージ的には米倉涼子といった所か？
もちろん身長も１６５はある感じであった。
あきらかにほんだどんの方が低い･･･。
ほんだどんとおいらは同じ部活の仲間であったのじゃ。
故に毎日顔を合わせる。
ポジションも同じで良きライバルといった所じゃった。
だからおいらはほんだどんにミサﾀｿの電話番号も教えたし、よく話をする事も隠さないでいた。
あとはほんだどんの気持ちひとつじゃった。

ミサﾀｿはバイクを乗り回すようには思えないほど、おとなしい娘じゃった。
どちらかと言えば無口な方で、おいらが話した事に返事をする形で会話が進んでおった。
ある日、なぜか映画が見たいとミサﾀｿが言い出した。
つーか、これはデートじゃった。
あの出会った日以来、顔を合わせるのは二度目じゃった。

二人は関内で待ち合わせ、「ラビリンス」っちゅー映画を仲良く並んでみた。
ｼﾞｪﾆﾌｧｰｺﾈﾘｰ主演、共演がﾃﾞｳﾞｨｯﾄﾎﾞｳｲだったと思う。
内容はファンタジー系だったかな？覚えていない。
なぜこの映画になったのかも覚えていないのじゃ。

ふたりは映画の後もお決まりのデートコースを歩いたりした。
確か手はつないでおったし、もしかしたらちゅーくらいしたかもしれなかった。
雰囲気は悪くなかったと思うのじゃが、おいらの心を占めていたのは
翌日からのクラブの合宿じゃった。
合宿は山中湖で10日間行われるのじゃった。
おいらは正直言って大学にはクラブ活動をしに行っているようなものじゃった。
いや、まさにクラブの為に大学に入学したのじゃった。
そして合宿は始まったのじゃった。

あ〜、忘れておったが、ミサﾀｿに初めて会ったのは江ノ島からの帰りじゃ。
だからそのまま立石駐車場まで行ったのじゃな。

部員を乗せたバスは渋滞の中央道を避け、どうしみちを走る。
山中湖が近づくにつれて部員同士の会話も少なくなっていったのじゃ。
まさに地獄のような10日間じゃった。
合宿が終わる頃には部員の気持ちはすぐそこに迫ったリーグ戦へと向けられておった。
もちろんおいらも同じじゃった。
ところがそうじゃないﾔｼもいた。ほんだどんじゃ。
ほんだどんはおいらと二人になった時にふと漏らした。
またミサﾀｿと会いたい。試合に呼びたい、と。
おいらは合宿の前日の話は出来なかったのじゃ。
じゃが、おいらはここはほんだどんに譲ろうと思ったのじゃ。
ホントの事を言えば、おいらの好み的には控えめなおとなしいコよりも
明るく楽しいコのほうがタイプじゃった。
だからミサﾀｿにはあんまり熱心でなかったのじゃ。

ふむふむ。

出てきちゃった。あと少しだねぇ。
ココで遊ぶようになって,学生さんだった頃、
よく,仲間とバイクと駆けずり回った日々を思い出したよ.
今じゃ,オレ以外,バイク乗って,粋がってる馬鹿,居ないけどね。
よく走ったなぁ…いや,今も走ってる,軟弱だけど。。。
このｽﾚとミンナに感謝しています、マジでぇ〜ﾁﾝﾁﾝﾗﾌﾞ｡｡｡

おいらを鬼と呼ぶのも甘んじて受けよう。
しかし、本当の鬼になるのはこれからなのじゃ。
そんな訳でおいらはほんだどんに協力する事を約束し、合宿は終わった。
合宿明けは数日練習は休みになる。
そこを利用してほんだどんとミサﾀｿを会わせようとしたのじゃ。
家に帰ると早速ミサﾀｿに電話をかけたのじゃった。
もちろん携帯電話なんてものは無い時代じゃ。
かける先は自宅。家電つーﾔｼじゃ。
ただし、家電さえ押さえればかなりﾅｿﾊﾟは成功といえるが、一歩間違えれば父親が
電話口に出てきて一喝されるという諸刃の剣。
しかし、素人でも他に手は無かったのじゃ。
そして電話口に出たのは･･･。

お、とりさんと大王様ダ〜。
観客がいたのか･･･。（照

さてこのスレも残りわずかになりました。
今まで皆様ありがとうございました。
これからもヨロシコでございます。

こらー！　そんなコトはどーでも良いから、話の続きを〜〜！！

さて、続きでふ。
電話口に出たのはミサﾀｿじゃった。
しかーし、何かが違うのじゃ。
そこんとこを小一時間問い詰めると、やっと正直に話し始めたのじゃった。
ミサﾀｿは今はいない。
今話しているのは双子の姉のリサと言う。
どーりで雰囲気が違うはず。
リサﾀｿはおいらの事をミサﾀｿから聞いていたので、ちょっと話してみたくなったと言うことじゃった。
最初はミサﾀｿを中心とした話じゃったが、だんだんと話題はリサﾀｿに移るのは自然の摂理じゃ。
合う！おいらは密かに思ったのじゃ。このリサﾀｿのほうがおいらの好み･･･。

いや〜、とりさん。
あんまり期待されるような結末じゃないんですよ。
でも実話ッス。
それにしても遅くまで起きてますね。
なんてじらしてみるテスト。

この調子だと他の人も見ている？
まさか急にスレに書き込まれてないだろうな？

ミサﾀｿのほうはほんだどんがお気に入りだし･･･。
んでおいらはリサﾀｿがお気に入りだし･･･。
ｳﾏ〜ｯ！（AAなし)
おいらはぬけぬけといったのじゃ。
「リサﾀｿ、今度デートしない？」
いいよ〜、でもミサにはナイショでね〜
おい、おまいら、願っても無いチャンスじゃないですか！

考えてみればおいらも若かったのじゃ。
まだ修行がたらなかったのじゃ。

もうこのスレも終わりに近づいておる。
おいらの話もおしまいじゃ。

正直おいらはこの時に上手くいったらどっちもイケるんじゃないかと思った事は事実じゃ。
正直に話したから金の斧おくれ。
でも現実は厳しいのじゃ。
生きるって事は闘うって事なのじゃ。
ｷﾁｰｸなことを考えていたせいか、神様が見ておったのか、おいらは翌日の練習で二度の脳震盪で
レギュラー落ち。
検査だ病院だでバタバタしているうちにリーグ戦も始まってしまった。
おいらの気持ちは今度こそ完全に戦闘ﾓｰﾄﾞ突入。
後日ヨメが試合前になると恐くて話し掛けられないと語ったほど、人が変わってしまうのじゃった。

じいの話はここで終わりじゃ。
その後時間が空きすぎてしまったり、親が電話口に出たりで姉妹どちらとも話せず。
そのままになってしもうた。
ほんだどんもその話はしなくなったのじゃ。
ほろ苦い青春の思い出じゃ。
尻つぼみの話じゃが、実は後日談がひとつだけ。
何年かして、部屋の整理をしていると当時使っていた手帳が出てきたのじゃ。
そこにはミサﾀｿの電話番号が･･･。
おいらはかけたよ。
出たのはリサﾀｿだった。おいらの事はｽｶｰﾘ忘れられていた。
で、ミサﾀｿの近況を聞いたのじゃ。
そしたら彼女はバイクのレースをやっていると･･･。
あぁ、レーサーになったんだ、すごいなぁ。おいらは思ったYO。
でもレースの種類もクラスもわからない。
ココに書いたのは今から10数年前にリサと言う名の女性ライダーのを誰か知っている
かも知れないと思ったからじゃ。
もし知っていたらウワサでも構わないから教えて欲しいのじゃ。
今頃は幸せに暮らしていてくれと願っておるが･･･。

ｵｿﾏﾂ･･･。
実話なんてこんなもんスYO。
一部脚色しましたけど、大体真実。

つーことでお待たせいたしました。
取れるかな？

1000ｹﾞﾄ

ずさー、ぜるびすがはんぐおんでくんにしなければならない。
AAなし

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