1 :
774RR:
元ネタはDJ板にあった物ですが、余りにも下ネタが多いので..
皆さんの尋常無い感性で話しを進めて行きたいデス。
ルールとして以下に...
1.必ず1行に納めて下さい。
2.なるべく文脈を大切に。
3.下ネタは程々に。
ぐらいです、
このスレが皆さんのちょっとした楽しみになる事を切に願います
落ちそうな時にも使って頂ければ幸いです。
2 :
fe:02/02/02 23:03 ID:+SS3rIW1
乗った
3 :
fe:02/02/02 23:03 ID:+SS3rIW1
事故った
4 :
774RR:02/02/02 23:03 ID:0ukSzpXJ
氏ん(以下自粛
5 :
774RR:02/02/02 23:03 ID:Z4x0AyT5
---Fin---のスキマ
6 :
774RR:02/02/02 23:04 ID:JPUBifb3
そして降りた。
7 :
774RR:02/02/02 23:04 ID:TL835UMZ
氏んだ
8 :
774RR:02/02/02 23:05 ID:9XyPvBB6
第一部 −完−
9 :
774RR:02/02/02 23:05 ID:TFe35OTM
かと思えば
10 :
774RR:02/02/02 23:06 ID:qb9+Ewdw
第二部 −下ネタ編−
11 :
アコアコ:02/02/02 23:06 ID:gxI/5BOj
タシロック人間宣言、ただの田代政に。
12 :
774RR:02/02/02 23:07 ID:TFe35OTM
しかし大橋巨泉の尻は
13 :
774RR:02/02/02 23:08 ID:JPUBifb3
田中マキコの胸のようには
14 :
774RR:02/02/02 23:09 ID:TFe35OTM
踊ったり歌ったりはしなかった。そこで小泉首相は
15 :
774RR:02/02/02 23:09 ID:d6sGzDUV
田中マキコの巨乳よりも
16 :
774RR:02/02/02 23:10 ID:r0hZOUMy
DQN好み
17 :
774RR:02/02/02 23:10 ID:TFe35OTM
『私はドクターマシリトではない!』と
18 :
774RR:02/02/02 23:11 ID:TFe35OTM
言った言わないで大騒ぎ。そこで
19 :
774RR:02/02/02 23:11 ID:JPUBifb3
叫んでみたが、福田官房長官に
20 :
774RR:02/02/02 23:11 ID:qb9+Ewdw
「マル、コマしたれ」
21 :
774RR:02/02/02 23:11 ID:TFe35OTM
私は『誰もレス付けないにかYO!』と独り言を言ってはみたが
22 :
774RR:02/02/02 23:13 ID:u+e80G8c
こちどよ
23 :
えろほん:02/02/02 23:14 ID:gPMN+hKD
持ち上がるホモ疑惑
24 :
774RR:02/02/02 23:15 ID:TFe35OTM
などと意味不明なことも言いつつ私は庭
25 :
774RR:02/02/02 23:15 ID:u+e80G8c
ハッテン場で大はしゃぎ
26 :
774RR:02/02/02 23:15 ID:SGvCUafG
そしてこちどよは言った。
27 :
774RR:02/02/02 23:17 ID:JPUBifb3
感動した!
28 :
774RR:02/02/02 23:17 ID:u+e80G8c
「あんぱんまんは糖尿病」
29 :
774RR:02/02/02 23:17 ID:TFe35OTM
『小泉はマシリトだ!』と。しかし現実は
30 :
774RR:02/02/02 23:17 ID:9XyPvBB6
【ナレーション】 が!!その時!!
更迭するも、疑惑は深まり
32 :
774RR:02/02/02 23:18 ID:d6sGzDUV
しかし扇のタテノリに比べたら、
33 :
774RR:02/02/02 23:18 ID:r0hZOUMy
火星人とも
34 :
774RR:02/02/02 23:18 ID:u+e80G8c
ニコチャン大王が強制送還
35 :
774RR:02/02/02 23:19 ID:TFe35OTM
でも、なんら問題は無く
36 :
774RR:02/02/02 23:20 ID:u+e80G8c
永住権確保のため王貞治とケコーンしたつもりが
37 :
774RR:02/02/02 23:20 ID:u+e80G8c
貞治は日本人じゃなかった
38 :
774RR:02/02/02 23:20 ID:r0hZOUMy
宴会は続き
39 :
774RR:02/02/02 23:21 ID:u+e80G8c
扇はナニでバナナを切ってみせた
40 :
774RR:02/02/02 23:21 ID:TFe35OTM
盛り上がってきたところなのに
41 :
774RR:02/02/02 23:22 ID:qb9+Ewdw
吐く者続出
42 :
774RR:02/02/02 23:22 ID:u+e80G8c
第2部終了。
43 :
774RR:02/02/02 23:24 ID:TFe35OTM
と見せかけてまたもや
44 :
774RR:02/02/02 23:24 ID:r0hZOUMy
と、逝ってみたが
45 :
774RR:02/02/02 23:25 ID:qb9+Ewdw
やっぱり終了。
46 :
774RR:02/02/02 23:25 ID:u+e80G8c
ふっかつのじゅもんがちがっています
47 :
774RR:02/02/02 23:25 ID:r0hZOUMy
第4部完・・・とも
48 :
774RR:02/02/02 23:25 ID:0ukSzpXJ
そうは烏賊の
49 :
774RR:02/02/02 23:26 ID:qb9+Ewdw
第三部 −バイク編−
50 :
774RR:02/02/02 23:26 ID:u+e80G8c
チェリー目押し
51 :
774RR:02/02/02 23:26 ID:TFe35OTM
しょうがないからリセットボタンを泣く泣く押してみたが
52 :
774RR:02/02/02 23:27 ID:u+e80G8c
直らなかった
53 :
774RR:02/02/02 23:27 ID:r0hZOUMy
いつの間にやら、大爆発!
54 :
774RR:02/02/02 23:27 ID:u+e80G8c
ためしに赤チンを垂らしてみたところ
55 :
774RR:02/02/02 23:30 ID:u+e80G8c
女にモテだした
56 :
774RR:02/02/02 23:30 ID:u+e80G8c
「これはもう手放せませんよ」
57 :
774RR:02/02/02 23:31 ID:TFe35OTM
そこで街へくり出し
58 :
774RR:02/02/02 23:32 ID:d6sGzDUV
手当りしだいに巨乳うぃ求めて
59 :
774RR:02/02/02 23:33 ID:r0hZOUMy
懸垂したところ
60 :
774RR:02/02/02 23:33 ID:TFe35OTM
追いかけまわしたところ・・・
61 :
774RR:02/02/02 23:35 ID:d6sGzDUV
そこに表れた1台のスポーツスター、
62 :
774RR:02/02/02 23:36 ID:0ukSzpXJ
キモイレプリカヲタから逃げ回る。
63 :
774RR:02/02/02 23:36 ID:qb9+Ewdw
乗っているのはもちろんデヴだ。
64 :
774RR:02/02/02 23:36 ID:u+e80G8c
チンコのにおいを撒き散らし
65 :
774RR:02/02/02 23:39 ID:1n8Ui6y6
またまた吐く者続出
66 :
774RR:02/02/02 23:40 ID:TFe35OTM
一瞬『ここは秋葉原なのか?』と錯覚あいてしまいそうになりながらも
67 :
774RR:02/02/02 23:40 ID:u2OqGueC
救急車を呼んだが
68 :
774RR:02/02/02 23:40 ID:qb9+Ewdw
時、既に遅し。
69 :
774RR:02/02/02 23:41 ID:TFe35OTM
時すでに遅く、辺り一面には
70 :
774RR:02/02/02 23:41 ID:1n8Ui6y6
吐く者続出
71 :
774RR:02/02/02 23:41 ID:r0hZOUMy
オカン登場・・そして
72 :
VT大学一年生 ◆VT250T3g :02/02/02 23:42 ID:QV7Sw+pI
辺りは、地獄絵図の様であった。
73 :
774RR:02/02/02 23:42 ID:23m3CaKJ
「何してんの!はよ帰るで!!」
74 :
774RR:02/02/02 23:44 ID:qb9+Ewdw
オカンのFZ400に乗せられた俺は
75 :
NOIR:02/02/02 23:44 ID:Xb10+x9P
その叫びは虚しく響き
76 :
774RR:02/02/02 23:44 ID:u2OqGueC
「うるせーな吐いてんだよ!!」
77 :
774RR:02/02/02 23:44 ID:u+e80G8c
「部屋に入るときはノックしろって言ってるだろ!」
78 :
774RR:02/02/02 23:44 ID:d6sGzDUV
「串カツ食べたい。」と僕は小声で呟くのだったが、
79 :
774RR:02/02/02 23:45 ID:u2OqGueC
「なんやのあんたその口のきき方!!」
80 :
774RR:02/02/02 23:45 ID:u+e80G8c
妹にオナニーしてるところを見られてしまっては
81 :
774RR:02/02/02 23:46 ID:qb9+Ewdw
ヤるしかない。
82 :
774RR:02/02/02 23:46 ID:u2OqGueC
もう何も言えなかった
83 :
774RR:02/02/02 23:47 ID:u+e80G8c
「おにいちゃん、やめて!」
84 :
774RR:02/02/02 23:47 ID:d6sGzDUV
殺らなきゃ犯られる、、、!!
85 :
へたれ:02/02/02 23:47 ID:pjtXUaiC
とても家にいられたもんじゃない。俺はメットをつかんで玄関を飛び出した。
86 :
774RR:02/02/02 23:47 ID:u+e80G8c
しかしすぐさま帰宅し再び妹に襲いかかる
87 :
VT大学一年生 ◆VT250T3g :02/02/02 23:48 ID:QV7Sw+pI
しかし俺のバイクは
88 :
774RR:02/02/02 23:48 ID:9XyPvBB6
ジンジャーだった
89 :
774RR:02/02/02 23:48 ID:OQUfGwVa
ティンポを噛み切ってしまった!
90 :
NOIR:02/02/02 23:48 ID:Xb10+x9P
既に盗まれ
91 :
774RR:02/02/02 23:49 ID:u+e80G8c
もうバイクなどどうでもよかった。それより今は妹を襲わなければ
92 :
774RR:02/02/02 23:49 ID:qb9+Ewdw
注:俺のバイク=俺のゼルビス棒
93 :
VT大学一年生 ◆VT250T3g :02/02/02 23:49 ID:QV7Sw+pI
とき既に遅し、妹は・・・
94 :
774RR:02/02/02 23:50 ID:OQUfGwVa
もうだめだ・・・
95 :
NOIR:02/02/02 23:50 ID:Xb10+x9P
そして辺りに眩い光が差し込み
96 :
774RR:02/02/02 23:50 ID:u+e80G8c
マダ満足していないようだったのでもう一回
97 :
774RR:02/02/02 23:51 ID:u+e80G8c
僕は夢中でクンニした
98 :
774RR:02/02/02 23:52 ID:qb9+Ewdw
妹には抵抗する気力すら残っていない。
99 :
VT大学一年生 ◆VT250T3g :02/02/02 23:52 ID:QV7Sw+pI
しかしそれは残像であった
100 :
NOIR:02/02/02 23:52 ID:Xb10+x9P
「いやああああああああああああ!」
101 :
774RR:02/02/02 23:52 ID:u+e80G8c
「中で出していいか?」
102 :
VT大学一年生 ◆VT250T3g :02/02/02 23:53 ID:QV7Sw+pI
とオカンの悲鳴が木霊した
103 :
774RR:02/02/02 23:53 ID:u+e80G8c
しかしそれは幻聴だった。それより今は妹を襲わなければ
104 :
VT大学一年生 ◆VT250T3g :02/02/02 23:55 ID:QV7Sw+pI
そして俺は「咥えろ・・」と
105 :
774RR:02/02/02 23:55 ID:qb9+Ewdw
怒張するカルピス棒を
106 :
774RR:02/02/02 23:56 ID:u+e80G8c
妹に差し出した
107 :
VT大学一年生 ◆VT250T3g :02/02/02 23:56 ID:QV7Sw+pI
「ありがとう」と妹は言い
108 :
774RR:02/02/02 23:57 ID:u+e80G8c
「イテェ!てめえ、歯立てやがったな!」
109 :
774RR:02/02/02 23:58 ID:BqbJjn55
妹の悲鳴が響き渡る。しかし、それは俺のティンポを硬くする薬になるだけだった。
110 :
774RR:02/02/02 23:58 ID:u+e80G8c
猛烈に腰を動かして喉の奥まで突っ込んだ
111 :
774RR:02/02/02 23:58 ID:PQEd0/t1
と、鏡に向かって叫んだ。
スパナの頭で殴打した
113 :
VT大学一年生 ◆VT250T3g :02/02/02 23:58 ID:QV7Sw+pI
ゼルビス棒はさらに怒張を増し
114 :
774RR:02/02/02 23:59 ID:u+e80G8c
嫌がる妹の淫裂にめり込ませていくと
115 :
VT大学一年生 ◆VT250T3g :02/02/03 00:01 ID:aotfGepJ
新しい世界よこんにちは
116 :
774RR:02/02/03 00:01 ID:ld6lG5F9
痛々しい「メリメリ」という音を立てて深々と突き刺さった
117 :
774RR:02/02/03 00:02 ID:M5LFWGds
そして、
118 :
774RR:02/02/03 00:02 ID:ld6lG5F9
新しい世界などどうでもよかった。それより今は妹を襲わなければ
119 :
774RR:02/02/03 00:04 ID:ld6lG5F9
「お兄ちゃん、痛いよう!」妹の淫裂は鮮血の涙を流し、救いを求めていた。
120 :
774RR:02/02/03 00:05 ID:ld6lG5F9
しかしその声は僕の耳には届かない。
121 :
774RR:02/02/03 00:05 ID:ld6lG5F9
僕は無我夢中で腰を振り続ける。
122 :
774RR:02/02/03 00:05 ID:HM6W4wwR
ますます怒張する俺のゼルビス。
後は任せた。【脱出】
124 :
774RR:02/02/03 00:08 ID:kSw/u9Ih
しかし肉屋は逃げられなかった。
125 :
NOIR:02/02/03 00:08 ID:P7k55gbR
とそこに「全開デチュカ」とターボを手に近づく謎の生物
126 :
774RR:02/02/03 00:08 ID:HM6W4wwR
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、肉屋はぶるっと震えた。
ぎょうぶつたん(;´д`)ハァハァ・・・
128 :
774RR:02/02/03 00:10 ID:HM6W4wwR
紅潮する肉屋の頬に、業物の業物が吸い込まれてゆく。
妹のちいさな胸のふくらみに口付けすると
130 :
774RR:02/02/03 00:10 ID:bvqTDldq
そこの現場にちんぽ刑事が笑ってこっちを見ている・・・
ちんぽでかがあらわれた! コマンド?
ちんぽでかはにげだした
小さく吐息を漏らした
134 :
774RR:02/02/03 00:13 ID:HM6W4wwR
肉屋は
僕は猛烈に興奮していた
136 :
774RR:02/02/03 00:14 ID:kSw/u9Ih
今度は肉屋が狙われていた。
そしてGS添乗員が「クソスレ立てるな」と
「そんなことよりもヅャヅャを・・・」774RRの声が聞こえる・・・
「板違いはsageでやれ」良識あるバイク板住民の声も聞こえた
140 :
774RR:02/02/03 00:16 ID:bvqTDldq
瞳には禍々しい炎と燈らせている・・・
肉屋は「もうこねぇよ!」そう言って立ち去った・・・・
142 :
774RR:02/02/03 00:17 ID:HM6W4wwR
肉屋がアンモニア臭に酔っている間も2ストロークゼルビスは回転を続ける。
143 :
774RR:02/02/03 00:17 ID:bvqTDldq
でもにはん氏に捕まえられた肉屋は・・・
IDを変えて再び登場した。
145 :
774RR:02/02/03 00:18 ID:kSw/u9Ih
今だ!!肉屋はまだアンモニア臭に酔っている。
146 :
774RR:02/02/03 00:19 ID:bvqTDldq
AAのコピペを貼りまくってやろうとしたところ
147 :
774RR:02/02/03 00:19 ID:nFAo5L/W
ところがその時
そしてまた肉屋は舞台の奥へと帰っていった・・・
149 :
江戸城:02/02/03 00:19 ID:6mxucb1b
なんだこのすれ...
#てまえら、糞スレはsageでやれ。
150 :
774RR:02/02/03 00:20 ID:jywvNzKw
バイクのキーをさしたまま、駐車していることに気づいて、
151 :
774RR:02/02/03 00:20 ID:nFAo5L/W
と怒られた
152 :
774RR:02/02/03 00:20 ID:bvqTDldq
しかし江戸城も捕まえられてしまった!
153 :
774RR:02/02/03 00:21 ID:HM6W4wwR
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、江戸城はぶるっと震えた。
江戸城はリロードしまくっていた
155 :
江戸城:02/02/03 00:21 ID:6mxucb1b
いつもより粘着が多めに入ったにはんは逆切れし...
156 :
774RR:02/02/03 00:21 ID:kSw/u9Ih
江戸城を捕獲したぞ、と業物の主は叫んだ。
157 :
774RR:02/02/03 00:22 ID:HM6W4wwR
にはんは江戸城の尻を犯し始めた。
その時、江戸嬢が思わぬ行動に出た
自分でageてしまった江戸城は痛々しかった
そこにでてきたオメコめん
161 :
774RR:02/02/03 00:22 ID:jywvNzKw
ついに処女を失った江戸城は、
江戸嬢お得意のタワシ洗いが炸裂!
163 :
774RR:02/02/03 00:23 ID:kSw/u9Ih
江戸城は女だったのか〜、と業物の主は叫んだ
164 :
江戸城:02/02/03 00:23 ID:6mxucb1b
そして己の肛門に薔薇を挿してみた。
165 :
774RR:02/02/03 00:24 ID:bvqTDldq
しかしちんぽ刑事が予想外の行動にでた!
166 :
774RR:02/02/03 00:24 ID:HM6W4wwR
ちんぽ刑事自慢の業物からほとばしるゼルビス汁。
業物はAAも捨ててマジレスした
168 :
江戸城:02/02/03 00:25 ID:6mxucb1b
スズキと肛門性交はマイナーだからいいのです。
169 :
774RR:02/02/03 00:27 ID:kSw/u9Ih
それでもゼルビス汁はとどまることを知らなかった。
江戸嬢はにはんに犯されながら歓喜の声でむせび泣いた
171 :
江戸城:02/02/03 00:27 ID:6mxucb1b
そして我が祖国
終。
172 :
774RR:02/02/03 00:27 ID:13LtoXpc
「ヅャヅャも時間があれば進めて。」774RRが小声で言った。
だがそれでも江戸嬢の体の火照りは収まらなかった・・・
「それもそうだ」肉屋はちょっと照れ笑い
175 :
774RR:02/02/03 00:28 ID:bvqTDldq
裏で見ていた肉屋に何者かが襲いかかった!
176 :
江戸城:02/02/03 00:29 ID:6mxucb1b
「ああ、そんなにされたら壊れちゃいますっ!」
#いいのか?いいんですか?
177 :
774RR:02/02/03 00:29 ID:jywvNzKw
そこで取り出したるは、Dr.中松開発の媚薬
178 :
774RR:02/02/03 00:29 ID:HM6W4wwR
その名も[委員会]
そ・その正体は!
180 :
774RR:02/02/03 00:30 ID:7EBrl2Cx
このクスリをおまえのマンホールに挿れると・・・
181 :
江戸城:02/02/03 00:30 ID:6mxucb1b
イレブンだった。
182 :
774RR:02/02/03 00:31 ID:uQevqi0i
否!
183 :
774RR:02/02/03 00:31 ID:HM6W4wwR
クリスマススレで一人女持ちだったイレブンに、童貞の774RRが襲いかかる。
超絶無比の立ちくらみに襲われで倒れるイレブンは
185 :
774RR:02/02/03 00:31 ID:bvqTDldq
とうとう委員会までもが・・
186 :
774RR:02/02/03 00:31 ID:uQevqi0i
閃光が走る!
187 :
774RR:02/02/03 00:32 ID:HM6W4wwR
イレブンの尿道をつつく774RR。
「774RR!?いや・・・お前はもしや・・・」
189 :
774RR:02/02/03 00:33 ID:bvqTDldq
いまいましい過去がよみがえる・・・・
いまいましい過去などどうでもよかった。それより今は妹を襲わなければ
191 :
VT大学一年生 ◆VT250T3g :02/02/03 00:35 ID:EtMOxhYa
しかし妹の姿はそこには無かった
192 :
774RR:02/02/03 00:35 ID:kSw/u9Ih
肉屋の名が廃れる。
193 :
江戸城:02/02/03 00:35 ID:6mxucb1b
イレブン、肉屋、そしてにはん。
三人のケダモノ達は薄暗いマンションの一室で叫び狂いながら
肉欲の宴に酔いしれていた。
その刹那....!!!
だがすぐに妹は見つかった
獣と化し血相を変えて妹を追いかける
196 :
774RR:02/02/03 00:36 ID:uQevqi0i
まさに乾坤一擲。
197 :
VT大学一年生 ◆VT250T3g :02/02/03 00:36 ID:EtMOxhYa
「お、お兄ちゃん・・」
肉屋の名などどうでもよかった。それより今は妹を襲わなければ
199 :
江戸城:02/02/03 00:36 ID:6mxucb1b
お兄ちゃん、お兄ちゃん!正気に戻ってよ!
妹の話になるとすぐにVT大学一年生は帰ってきた
201 :
中免学生:02/02/03 00:37 ID:V5na7CkJ
江戸城のルール無視などおかまいなしに
クソスレといいながら、江戸嬢もまんざらでもなかった
203 :
774RR:02/02/03 00:38 ID:kSw/u9Ih
肉屋にはもう正気などという理性はなかった。
204 :
VT大学一年生 ◆VT250T3g :02/02/03 00:38 ID:EtMOxhYa
>>200<先程はバイト先からの書きこみでした。今は家です(藁>
しかし兄は狂っていた
205 :
774RR:02/02/03 00:38 ID:HM6W4wwR
妹を前にしたVT大学一年生のVT250が怒張する。
「このチャンスを逃すものか!」僕は妹の嫌がる上の口を唇でふさいだ
ティンポの先からは糸を引いた汁が止めど無く流れてる
208 :
774RR:02/02/03 00:38 ID:kSw/u9Ih
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
つまんないっす
210 :
江戸城:02/02/03 00:39 ID:6mxucb1b
やはり肉屋だけあって、その肉の質感はまんざらでもないようだ。
お兄ちゃんもひどい奴だが、肉屋も輪をかけて逝かれたヤシだった
妹に馬乗りし動きを封じる・・・
213 :
774RR:02/02/03 00:40 ID:bvqTDldq
そして妹から信じられない言葉が!
214 :
774RR:02/02/03 00:41 ID:HM6W4wwR
「小さい・・」
下の口は僕のゼルビスですでにふさがれている。もはや妹には抗う術も無い。
216 :
VT大学一年生 ◆VT250T3g :02/02/03 00:41 ID:EtMOxhYa
兄はガラスのように砕け散り
「ちっせーの、ちっせーの、すんげーちっせーの」
そして果てた・・・
219 :
774RR:02/02/03 00:42 ID:HM6W4wwR
しかしVFRを購入して再び妹に襲いかかる。
あ、みなみこうせつだ
221 :
江戸城:02/02/03 00:42 ID:6mxucb1b
イレブンに至っては検尿カップに入った女教師の尿を旨そうに飲み干した。
みなみこうせつなどどうでもよかった。それより今は妹を襲わなければ
223 :
VT大学一年生 ◆VT250T3g :02/02/03 00:43 ID:EtMOxhYa
「お兄ちゃん、何度私を襲えば気が済むの!?」
224 :
774RR:02/02/03 00:44 ID:bvqTDldq
しかし妹のほうが一枚上手だったようだ。
俺は叫んだ「プハ〜うめぇ・・・美人の尿は最高だぜ!もう1杯!」
#俺のイメージがぁ〜(ToT)
226 :
774RR:02/02/03 00:44 ID:jywvNzKw
自分の妹が山田花子似なのに気づいた肉屋は、
妹を襲うのをやめ、今度は寝入った姉の部屋へと忍び込む
228 :
VT大学一年生 ◆VT250T3g :02/02/03 00:45 ID:EtMOxhYa
「フフ・・お兄さん、一杯盛らしてもらいましたよ」と不意に男の声がした
な、なんと罠だった!
230 :
774RR:02/02/03 00:45 ID:HM6W4wwR
男の愛撫で怒張するVFR大学一年生のVFR400R。
231 :
774RR:02/02/03 00:45 ID:bvqTDldq
こんどは姉キかよ!
232 :
江戸城:02/02/03 00:45 ID:6mxucb1b
ところが姉は俺でした。
山田花子似の妹などどうでもよかった。それより今は姉を襲わなければ
234 :
VT大学一年生 ◆VT250T3g :02/02/03 00:46 ID:EtMOxhYa
しかしハゴッハゴッと淫猥な肉と肉がぶつかり合う音が、姉の部屋から聞こえる
235 :
江戸城:02/02/03 00:46 ID:6mxucb1b
姉だと思っていた肉屋はショックのあまり
236 :
VT大学一年生 ◆VT250T3g :02/02/03 00:47 ID:EtMOxhYa
失禁した
237 :
774RR:02/02/03 00:47 ID:HM6W4wwR
ゼルビスから尿を漏らした。
とりあえず江戸嬢で1本抜くのを試みた
239 :
774RR:02/02/03 00:47 ID:jywvNzKw
ガソリンタンクをライターの火で覗き込んでみた
そして僕は途方にくれる
241 :
VT大学一年生 ◆VT250T3g :02/02/03 00:48 ID:EtMOxhYa
タンクの中はコーラーで満たされていたからだ
見慣れない服を着て君は今出て行った・・・
243 :
774RR:02/02/03 00:48 ID:bvqTDldq
落ち着いたのでバイクを洗車してると・・・
244 :
774RR:02/02/03 00:49 ID:kSw/u9Ih
江戸城似の姉などどうでもよかった。それより今は遊びに来た従姉妹を襲わなければ
245 :
774RR:02/02/03 00:49 ID:HM6W4wwR
オカンが買い物から帰ってきた。
246 :
江戸城:02/02/03 00:49 ID:6mxucb1b
雨のハイウェイで泣き濡れながらゼルビスに鞭をいれる。
そのコーラが美味いのなんのって!
洗車などどうでもよかった。それより今は幼なじみのミアを襲わなければ
249 :
774RR:02/02/03 00:50 ID:kSw/u9Ih
オカンの目がきらりと輝く。
250 :
774RR:02/02/03 00:50 ID:jywvNzKw
VTがなぜコーラをコーラーと言ったのか、疑問に思ったイレブンは
251 :
774RR:02/02/03 00:50 ID:HM6W4wwR
俺的にはセロー娘の方が萌える、と思いつつも
「あっ、そのコーラは・・・」
253 :
774RR:02/02/03 00:50 ID:bvqTDldq
とうとうミアかよ!
254 :
江戸城:02/02/03 00:50 ID:6mxucb1b
ところがミアは三つ編みにイメチェンした俺でした。
おかんはすぐにまたがいしゅつした。
256 :
774RR:02/02/03 00:51 ID:kSw/u9Ih
業物でVTを小一時間問いつめることにした
「俺の女のラブジュースだ!」と・・・
がいしゅつしたおかんの前に柏とショウコが待ち受ける!
259 :
774RR:02/02/03 00:52 ID:LxA+B4h8
吐く物続出
260 :
774RR:02/02/03 00:52 ID:jywvNzKw
業物の業物と自分の業物を見比べたVTは、
261 :
江戸城:02/02/03 00:52 ID:6mxucb1b
マスター、ダブルで。
262 :
VT大学一年生 ◆VT250T3g :02/02/03 00:52 ID:EtMOxhYa
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ」
執拗に女に変装する江戸嬢にキレた肉屋は
おかんはミアのことなどどうでもよかった。それより柏を襲わなければ
265 :
774RR:02/02/03 00:52 ID:bvqTDldq
こんどは柏とショウコかよ!
266 :
774RR:02/02/03 00:53 ID:HM6W4wwR
突然柏を押し倒す肉屋。
「俺的にはアリだと思うな」肉屋は江戸嬢の股間をまさぐった
268 :
774RR:02/02/03 00:54 ID:HM6W4wwR
肉屋、江戸嬢、柏がくんずほぐれつ。
269 :
VT大学一年生 ◆VT250T3g :02/02/03 00:54 ID:EtMOxhYa
しかしそこには見慣れた物が!!
おかんは肉屋だった
271 :
774RR:02/02/03 00:54 ID:jywvNzKw
右手で柏、左手で江戸嬢を犯す肉屋はこう叫んだ、
パンティーをナイフで切り裂き肉屋は叫んだ
273 :
774RR:02/02/03 00:54 ID:HM6W4wwR
イレブン、おまえも来いよ!
魑魅魍魎の蠢く、悪しき混沌に世界は沈黙して行く末を見守る。
275 :
江戸城:02/02/03 00:55 ID:6mxucb1b
「あわてんじゃねェよ」そう言いながら俺も肉屋の指技にうっとりしていた。
276 :
774RR:02/02/03 00:56 ID:HM6W4wwR
柏をイレブンに任せ、肉屋は江戸嬢の業物を頬ばる。
「え、おれも参加していいの?」と疑問を抱く俺
278 :
774RR:02/02/03 00:56 ID:bvqTDldq
沈黙してんじゃんかよ!
279 :
VT大学一年生 ◆VT250T3g :02/02/03 00:56 ID:EtMOxhYa
それはまさに酒池肉林と
江戸嬢は3秒で昇天し、5秒後には
281 :
774RR:02/02/03 00:56 ID:HM6W4wwR
再び復活。
282 :
774RR:02/02/03 00:57 ID:jywvNzKw
子供を産んでいた。その名は、
肉屋の先っちょから汚汁が大量に吹き出た・・・
「ぼうや・・・元気ね・・・」放置されていたミアはうらやましそうに
285 :
江戸城:02/02/03 00:57 ID:6mxucb1b
この味を知った皆としては、もうミアやショウコなど眼中に無いようだ。
286 :
774RR:02/02/03 00:58 ID:bvqTDldq
子供の名は煌騎。呪われた運命を背負う子
ミアはハズカシそうに「私にも熱いモノを頂戴・・・」と
288 :
774RR:02/02/03 00:58 ID:kSw/u9Ih
それより妹を襲わねば。
289 :
VT大学一年生 ◆VT250T3g :02/02/03 00:58 ID:EtMOxhYa
そして歴史の歯車は動き出す
ミアやショウコなどどうでもよかった。それより今はHM6W4wwRを襲わなければ
291 :
アントンマテ茶 ◆BoVbkcKI :02/02/03 00:59 ID:Eh4ghUvP
292 :
774RR:02/02/03 00:59 ID:HM6W4wwR
俺か!!
歴史は繰り返される・・・
294 :
774RR:02/02/03 00:59 ID:bvqTDldq
誰だよそれ!
295 :
774RR:02/02/03 00:59 ID:jywvNzKw
生まれでた煌騎は、2chに新スレを立てた。そのタイトルは
296 :
VT大学一年生 ◆VT250T3g :02/02/03 00:59 ID:EtMOxhYa
297 :
774RR:02/02/03 00:59 ID:kSw/u9Ih
肉屋は男も女も判らなくなっていた。
298 :
江戸城:02/02/03 01:00 ID:6mxucb1b
仲間外れはイヤーソ、イヤーソ。あくまで半角で抗議した。
夜の帳に包まれた公園で、HM6W4wwRはそっと打ち明けた
300 :
774RR:02/02/03 01:00 ID:HM6W4wwR
もうアントンマテ茶でいいや、と思い始めていた。
301 :
VT大学一年生 ◆VT250T3g :02/02/03 01:00 ID:EtMOxhYa
そして300getを狙う
そのタイトルは「私の恥かしいビデオ買って下さい♥」
303 :
774RR:02/02/03 01:00 ID:kSw/u9Ih
アントンマテ茶もやりたそうに見ている。
アントンマテ茶は必死にリロードしていた。
305 :
HM6W4wwR:02/02/03 01:01 ID:HM6W4wwR
ごめん、おれ、アントンマテ茶が好きなんだ。
306 :
774RR:02/02/03 01:01 ID:bvqTDldq
2chに新スレを立てた。そのタイトルは ・・「バイクへの道」!
「一緒にやろうぜ!」と声をかけるVT大学一年
308 :
江戸城:02/02/03 01:02 ID:6mxucb1b
マテ茶の太い腕に抱かれながら夜空を見上げていた
>>300だったが
310 :
774RR:02/02/03 01:02 ID:kSw/u9Ih
VT大学一年とアントンマテ茶の夜の宴が始まった。
311 :
774RR:02/02/03 01:02 ID:jywvNzKw
そのビデオが無修正だとしったアントンマテ茶は
bvqTDldqも黙っちゃいない。
313 :
774RR:02/02/03 01:03 ID:bvqTDldq
だんだん話しに噛み合わなくなった774RRは・・
鼓動は高まるばかり
315 :
VT大学一年生 ◆VT250T3g :02/02/03 01:03 ID:EtMOxhYa
ついに捨てられた
レスが速くて追いつかなくなっていく
317 :
774RR:02/02/03 01:03 ID:kSw/u9Ih
一人でカキカキしだした。
318 :
HM6W4wwR:02/02/03 01:03 ID:HM6W4wwR
俺と肉屋は二人でbvqTDldqを襲うことにした。
319 :
774RR:02/02/03 01:03 ID:bvqTDldq
320 :
江戸城:02/02/03 01:04 ID:6mxucb1b
暫く押し黙っていたマテ茶が猛然と肉屋に挑んでいった。
そして肉屋が拾って帰った
322 :
774RR:02/02/03 01:04 ID:jywvNzKw
実は、ハードゲイ物だと知らずに注文したアントンマテ茶。そのビデオを見て一言、
323 :
VT大学一年生 ◆VT250T3g :02/02/03 01:04 ID:EtMOxhYa
VT大学一年生は「仲間に入れてくれ」と懇願した
「あれ・・・お父さんが出てる」
325 :
774RR:02/02/03 01:04 ID:HM6W4wwR
断る。と肉屋。
327 :
774RR:02/02/03 01:05 ID:bvqTDldq
そういいながらも肉屋はまんざらでもない様子
329 :
774RR:02/02/03 01:06 ID:HM6W4wwR
4Pか。ふふ。
330 :
VT大学一年生 ◆VT250T3g :02/02/03 01:06 ID:EtMOxhYa
そしてVT大学一年生は堪えきれずに
331 :
774RR:02/02/03 01:06 ID:bvqTDldq
話の展開にそろそろついていけない折れ・・
肉屋はダビングをし始めた
333 :
774RR:02/02/03 01:06 ID:jywvNzKw
ビデオを見てハードゲイの道を知った肉屋とアントンマテ茶は、VTで試すことにした
HM6W4wwRはbvqTDldqの唇を荒々しく吸った
335 :
江戸城:02/02/03 01:07 ID:6mxucb1b
「ちょうだい!ちょうだい!」進駐軍にガムをねだる少年のようにマテ茶は
336 :
774RR:02/02/03 01:07 ID:HM6W4wwR
前を肉屋、後ろをアントンが担当。
337 :
VT大学一年生 ◆VT250T3g :02/02/03 01:07 ID:EtMOxhYa
VT大学一年生を
338 :
江戸城:02/02/03 01:07 ID:6mxucb1b
俺を求め始めた
>>331お前の力はその程度か?本気を出してみろ!(w
340 :
774RR:02/02/03 01:07 ID:kSw/u9Ih
口の中で舌と舌が絡み合っていく。
341 :
774RR:02/02/03 01:08 ID:bvqTDldq
や・やめろ〜〜〜〜!!!
「VTって名器だな」アントンマテ茶は冷静に分析したが
343 :
774RR:02/02/03 01:08 ID:jywvNzKw
開いた口を江戸嬢と、HM6W4wwRが狙ったが、
344 :
アントンマテ茶 ◆BoVbkcKI :02/02/03 01:08 ID:Eh4ghUvP
右へ進む→120ページへ 左へ進む→480ページへ
糸が引くまで激しく絡み合う・・・
「マテ茶さんの顔に…!いいですか!?」VTは
bvqTDldqは小鳥のような声で肉棒を求める
348 :
774RR:02/02/03 01:09 ID:kSw/u9Ih
マテ茶は意味不明なことを言い出した。
120Pに進んでみたものの・・・結果は?
350 :
VT大学一年生 ◆VT250T3g :02/02/03 01:09 ID:EtMOxhYa
ブラクラだった
352 :
774RR:02/02/03 01:10 ID:jywvNzKw
その声にすっかり萎えてしまった4人は、伊藤家の食卓を見始めた
VTは恥かしそうにマテ茶の顔にブチ撒けた
354 :
774RR:02/02/03 01:10 ID:M5LFWGds
1「下ネタは”程々に”って逝ったのに・・・」
355 :
774RR:02/02/03 01:10 ID:HM6W4wwR
肉屋が堪えきれずに放出したゼルビス汁はVTを直撃し、
356 :
江戸城:02/02/03 01:10 ID:6mxucb1b
オレンジジュースで薄めてちょうだい!
357 :
774RR:02/02/03 01:10 ID:kSw/u9Ih
伊藤家の食卓ではモザイクのはずし方をやっていた。
1「下ネタは”程々に”って逝ったのに・・・」ここの連中ときたら・・・
359 :
江戸城:02/02/03 01:11 ID:6mxucb1b
もったいないので整髪に少し使ってみた。
360 :
774RR:02/02/03 01:12 ID:bvqTDldq
下ねたじゃねーかよ!
361 :
アントンマテ茶 ◆BoVbkcKI :02/02/03 01:12 ID:Eh4ghUvP
362 :
VT大学一年生 ◆VT250T3g :02/02/03 01:12 ID:EtMOxhYa
しかし、その時棒のような物で後から殴られ
ここの連中のことなどどうでもよかった。それより今は
>>1を襲わなければ
364 :
774RR:02/02/03 01:12 ID:M5LFWGds
気が付いたら、そこはアントンの部屋だった
365 :
774RR:02/02/03 01:12 ID:bvqTDldq
秘密基地に連行される
366 :
774RR:02/02/03 01:12 ID:HM6W4wwR
367 :
アントンマテ茶 ◆BoVbkcKI :02/02/03 01:13 ID:Eh4ghUvP
368 :
774RR:02/02/03 01:13 ID:jywvNzKw
さっきから、襲う襲うと連呼する肉屋は相当欲求不満らしく、
369 :
VT大学一年生 ◆VT250T3g :02/02/03 01:13 ID:EtMOxhYa
なんとそこには、磔にされたVT大学一年生が・・
370 :
774RR:02/02/03 01:13 ID:kSw/u9Ih
371 :
774RR:02/02/03 01:13 ID:bvqTDldq
肉屋の目は正気では無かった
秘密基地で待ち受けていたのは鱒滋人だった
374 :
うっかり ◆29LRU4l. :02/02/03 01:14 ID:ghxARz7+
禿げしく隆起する肉屋。
375 :
VT大学一年生 ◆VT250T3g :02/02/03 01:14 ID:EtMOxhYa
次々に陵辱されていくコテハン
376 :
774RR:02/02/03 01:14 ID:M5LFWGds
そこにイレブンが入ってきて
377 :
774RR:02/02/03 01:14 ID:bvqTDldq
しょうがないので肉屋にダッチワイフを送ってやったら・・
378 :
774RR:02/02/03 01:14 ID:HM6W4wwR
bvqTDldqの怒張した業物が鱒滋人の菊門を貫く。
肉屋は皆にささやいた。「私の豊かな胸で羽を休めなさい」と・・・
380 :
774RR:02/02/03 01:15 ID:kSw/u9Ih
bvqTDldqの怒張した業物は膜を突き破り奥の壁にまで届いていた。
俺は叫んだ「肉屋ぁ〜、俺にもヤらせろ!」
382 :
774RR:02/02/03 01:15 ID:bvqTDldq
鱒滋人!どうやってよむんだよ!と攻める
383 :
VT大学一年生 ◆VT250T3g :02/02/03 01:16 ID:EtMOxhYa
「ひ、ひぎぃ」
ダッチワイフなどどうでもよかった。それより今はうっかりを襲わなければ
385 :
774RR:02/02/03 01:16 ID:HM6W4wwR
鱒滋人はたまらず声を上げる。
386 :
うっかり ◆29LRU4l. :02/02/03 01:16 ID:ghxARz7+
鱒滋人「業物はいないのか…?」
387 :
774RR:02/02/03 01:16 ID:jywvNzKw
その胸のふくらみは胸毛でできていたことをしった1は
388 :
774RR:02/02/03 01:16 ID:kSw/u9Ih
まんまみーやーーーー!!
389 :
アントンマテ茶 ◆BoVbkcKI :02/02/03 01:16 ID:Eh4ghUvP
「もうこんなになっちゃってカワイイ」と言われた。
390 :
VT大学一年生 ◆VT250T3g :02/02/03 01:17 ID:EtMOxhYa
と狂喜乱舞した
391 :
774RR:02/02/03 01:17 ID:bvqTDldq
「ママァ〜、怖いよう!」
イレブンは鱒のマラにしゃヴりついた
394 :
774RR:02/02/03 01:17 ID:HM6W4wwR
口から泡を吹きながらも肉屋の肉棒にむしゃぶりつく鱒滋人
395 :
うっかり ◆29LRU4l. :02/02/03 01:17 ID:ghxARz7+
おれだ…
396 :
VT大学一年生 ◆VT250T3g :02/02/03 01:17 ID:EtMOxhYa
それはさながら69であった
鱒は何を思ったか個人情報を晒し出すと
「お、おいち〜!今度は俺のを・・・」
399 :
江戸城:02/02/03 01:18 ID:6mxucb1b
てまえら、糞スレはsageでやれといったらうに。
#そもそも俺がカヤの外とは全くもって遺憾であるからして。
#ザーメンの有効的利用方法も解からぬてまえら低脳猿どもに
#俺の聖水、若しくは黄金などを喰らわせてやる所存ではある。
400 :
774RR:02/02/03 01:18 ID:bvqTDldq
その場所にはイレブンの愛車が転がっていた!
401 :
774RR:02/02/03 01:18 ID:HM6W4wwR
「滋人、可愛いよ。」肉屋がささやく。
402 :
アントンマテ茶 ◆BoVbkcKI :02/02/03 01:18 ID:Eh4ghUvP
栗の薫りが漂うスレに嫌悪感をもよおした。
しかしそのシートの上には
404 :
774RR:02/02/03 01:19 ID:kSw/u9Ih
江戸城が復活した
segaてみた
うっかりもだまっちゃいない。うっかりはイチモツをkSw/u9Ihにゆっくりと差し込んでいった
酒池肉林となった現状を見て江戸嬢は・・・
「ここか?ここか?ん、ん?」
江戸嬢は産後の肥立ちが悪く
410 :
うっかり ◆29LRU4l. :02/02/03 01:20 ID:ghxARz7+
そ、そこ…
VT大学一年生の尻をねぶるので精一杯だ。
412 :
江戸城:02/02/03 01:21 ID:6mxucb1b
死んだ。
413 :
774RR:02/02/03 01:21 ID:M5LFWGds
帰らぬ人となった
しかしすぐさま甦った江戸嬢は
kSw/u9Ihは生挿入が好きらしい
と、口走り
417 :
江戸城:02/02/03 01:22 ID:6mxucb1b
リズミカルに尻たぶを叩いた。
418 :
774RR:02/02/03 01:22 ID:bvqTDldq
実は江戸城はもう一人身ごもっていた!
419 :
774RR:02/02/03 01:22 ID:M5LFWGds
夜の街に
420 :
うっかり ◆29LRU4l. :02/02/03 01:22 ID:ghxARz7+
「ブっかけて!ブっかけて!」と叫ぶ江戸城。
肉屋の菊をに舌を突っ込みだした
そのリズムに乗ってbvqTDldqは、あろうことか
423 :
1:02/02/03 01:23 ID:a103ZU3o
その時俺は呟いた「本物のハードゲイてヤツを教えてやろう。」
424 :
774RR:02/02/03 01:23 ID:bvqTDldq
そろそろこのスレから逃げようとしていた・・・
「な、何ぃ?」と
426 :
江戸城:02/02/03 01:23 ID:6mxucb1b
パチパチ、ピシャピシャ。陽気な音楽に乗せられた肉屋は
427 :
774RR:02/02/03 01:23 ID:HM6W4wwR
教えて教えて、と
今度は俺のもおねだりしてきた
429 :
774RR:02/02/03 01:24 ID:M5LFWGds
しかし、bvqTDldqは肉屋に取り押さえられ
友情が芽生えた
432 :
うっかり ◆29LRU4l. :02/02/03 01:24 ID:ghxARz7+
イレブンは1の菊門にゼルビス棒をあてがうと、
433 :
774RR:02/02/03 01:24 ID:bvqTDldq
こいつらに殺意を覚え始めたオイラは
その友情はニセモノだった
435 :
774RR:02/02/03 01:25 ID:HM6W4wwR
一気に挿入する。
一気に
逆ギレしたbvqTDldqは・・・
438 :
江戸城:02/02/03 01:25 ID:6mxucb1b
「所詮貴様等ジャップには黒人音楽は理解できまい」と嘯いた。
とりあえず一回戦終了。
結合部を見て興奮する肉屋・・・肉屋はズボンを下ろし
441 :
774RR:02/02/03 01:26 ID:kSw/u9Ih
さすがは栗松茸
442 :
1:02/02/03 01:26 ID:a103ZU3o
「肉屋、まずはお前からだ。」そう言いながら右手に握りしめた、
443 :
江戸城:02/02/03 01:26 ID:6mxucb1b
立ちゴケして終了。
444 :
774RR:02/02/03 01:27 ID:bvqTDldq
募金でカスタムしたハーレーで轢いてやるっ!とキーを回した!!
445 :
774RR:02/02/03 01:27 ID:kSw/u9Ih
マテ茶は精根尽き果てたようだ。
そしてVT大学一年生は隙を見て、後退りを始めた。そして逃げた。
447 :
774RR:02/02/03 01:27 ID:HM6W4wwR
あろう事か削除依頼を提出したVT大学一年生は全員から
肉屋は疲れて心地よい眠りの世界へと引き込まれる
450 :
774RR:02/02/03 01:27 ID:M5LFWGds
そうはさせじと、bvqTDldqが
一回戦終了後、まったりイチャイチャしてたら、さきっちょが入ってしまった。
452 :
うっかり ◆29LRU4l. :02/02/03 01:28 ID:ghxARz7+
「まだだ… まだ終わらんぜ…」と1
453 :
774RR:02/02/03 01:28 ID:bvqTDldq
おれにどうせいっちゅーんねん!
kSw/u9Ihもイクと同時に逝ってしまわれたようだ...
だが、夜は始まったばかり。江戸嬢は眠ってる肉屋のサオを持ち
456 :
774RR:02/02/03 01:29 ID:bvqTDldq
まだつづくんかよ!
丹念に下を這わせる。
458 :
江戸城:02/02/03 01:29 ID:6mxucb1b
「またなの?アナタ。」俺はいいかげん、うんざりしてきた。
アントンマテ茶の局部は極限までチューンアップされていたのだが
だが肉屋は自分の欲求不満を解消してなかった。
「ああん、さきっちょ入っちゃうぅ」とイタズラっぽく言うおねいさん。
耐久性に乏しく、すぐさまリタイヤ
463 :
江戸城:02/02/03 01:30 ID:6mxucb1b
でも俺の肉体は正直なようだ。
464 :
774RR:02/02/03 01:30 ID:HM6W4wwR
肉屋の秘所に媚薬を刷り込む江戸嬢
465 :
774RR:02/02/03 01:30 ID:bvqTDldq
やっぱみんな折れの募金ハーレーで轢く!それで新しい物語がまた始まる
466 :
774RR:02/02/03 01:31 ID:M5LFWGds
再び興奮してきた江戸城は
体がチューンに耐えれなかった・・・
ここは入れちゃダメなお店だった。
壁に貼ってあった「本番行為は罰金100万円」の注意書きが頭をよぎる。
470 :
774RR:02/02/03 01:32 ID:HM6W4wwR
しかしもう止まらない。
471 :
774RR:02/02/03 01:32 ID:bvqTDldq
リロードしまくって疲れたオイラは肉屋を・・・
472 :
774RR:02/02/03 01:32 ID:M5LFWGds
すると奥から恐いお兄さんが
思わずあせって引き抜く。
474 :
1:02/02/03 01:33 ID:a103ZU3o
既に廃人と化した肉屋の肉棒を紙やすりで強制的に刺激するのだった。
475 :
江戸城:02/02/03 01:33 ID:6mxucb1b
「お客さん、困りますねぇ。うちの肉屋に手ぇ出したら。」
擦り切れた肉屋は最後にこう言った
赤く腫れ上がる肉屋の肉棒・・・限界に達したその時!
肉屋「た、耐水ペーパーでおねがい」
479 :
774RR:02/02/03 01:34 ID:bvqTDldq
しかしアントンマテ茶 ◆BoVbkcKI は簀巻きにされてしまい・・・
「逝ってきます」
一人で2回続けてカキコすると恥ずかしいことに気がついた。
482 :
774RR:02/02/03 01:34 ID:HM6W4wwR
耐水ペーパーで錆とりされて黒く輝く肉屋の肉棒。
恥ずかしいなどどうでもよかった。それよりこのスレを終わらせなければ
だがこのスレでは「恥」というのは無意味に等しい
すると女が「逝ってヨシ」
486 :
江戸城:02/02/03 01:35 ID:6mxucb1b
仕上げはやはりピカールで。
487 :
774RR:02/02/03 01:36 ID:bvqTDldq
だれが終わらす?やっぱオイラが皆殺しにして・・・
そして業物は気がついた。「祭り?」と・・・
俺達はスレッドストッパーの登場を待ちわびた・・・
490 :
774RR:02/02/03 01:36 ID:M5LFWGds
bvqTDldqはうっとりと肉屋の肉棒を見つめる。そして一言言った。
491 :
774RR:02/02/03 01:36 ID:HM6W4wwR
一気に怒張する業物の一尺業物。
またもや出遅れる業物
しかし乗り遅れてしまっていたのだった・・・
494 :
1:02/02/03 01:36 ID:a103ZU3o
更に肉屋の肉棒は鏡面仕上げされ、ついにはチタンコーティングへと、、
495 :
江戸城:02/02/03 01:36 ID:6mxucb1b
男と男。行為の代償は重すぎた。
500を取った物の勝ち
引き抜いたら「あれ?どうして?」とおっしゃるおねいさん。(だって100万円も持ってないす)
498 :
江戸城:02/02/03 01:37 ID:6mxucb1b
全員、明日からマジレス禁止。
マジ?
500 :
774RR:02/02/03 01:37 ID:HM6W4wwR
もはやNRのチタンコンロッド並に硬度を増した肉屋の肉棒がゆっくりと挿入されてゆく。
501 :
774RR:02/02/03 01:38 ID:bvqTDldq
この祖チンが!!!!しかも真性!さきっちょ切って出直せやコルァ!
まだ、まだ濡れてないわ!江戸嬢は愛撫を求めた
ドキュメンタリー路線を推進したい。
「この勝負、HM6W4wwRの勝ちってことで」そういい残して肉屋は静かに立ち去っていった
505 :
774RR:02/02/03 01:39 ID:HM6W4wwR
しかし肉屋のチタンコンロッドは止まらない。
506 :
774RR:02/02/03 01:39 ID:bvqTDldq
って500とられてるじゃねーかよ!
肉屋はしぶしぶ神○川クリニックに向かった。
508 :
774RR:02/02/03 01:39 ID:M5LFWGds
bvqTDldqのセリフを聞いた肉屋は逆上し
509 :
江戸城:02/02/03 01:40 ID:6mxucb1b
「ローション使ってよ!もう持たないわ!」狂おしく叫んだがイレブンはおかまいなしだ。
チンポでビンタをし始めた
511 :
1:02/02/03 01:40 ID:a103ZU3o
言い出しっぺの俺はひたすら未だ1度として語られないバイク話待つのだった。
512 :
774RR:02/02/03 01:40 ID:bvqTDldq
そしてオイラも聞きたいラヂオがあるので募金ハーレーでこのスレを去る
俺は「中田氏してていい?」と聞いた
514 :
江戸城:02/02/03 01:41 ID:6mxucb1b
バイクに跨ったまま肉屋は果てた。
515 :
774RR:02/02/03 01:41 ID:HM6W4wwR
展開早すぎるとかぶりまくることを知ったHM6W4wwRも、皮を引っ張りながら立ち去るのであった。
タンクには白い液体が飛び散っている
517 :
774RR:02/02/03 01:42 ID:M5LFWGds
どうして、俺は、こうなんだ・・・!
射精大会を目前に控えた肉屋
519 :
774RR:02/02/03 01:44 ID:M5LFWGds
肉屋に対抗せんとイレブンも業物の手入れに余念がない。
しかしイレブンは明日の風俗の為に無駄打ちを控えるのだった・・・
521 :
774RR:02/02/03 01:45 ID:bvqTDldq
ひょっとしてこのまま1000上げて去勢終了しかないと思ったM5LFWGdsは・・・
522 :
774RR:02/02/03 01:46 ID:bvqTDldq
おれはもうねる。おやすみ
俺もこのスレから離れよう・・・Good Bye!
524 :
774RR:02/02/03 01:47 ID:M5LFWGds
「ここにいるコテハン全員を更迭します」
525 :
江戸城:02/02/03 01:48 ID:6mxucb1b
後任はM5LFWGdsに決定。
「根室いってくる(寝るって意味)」 「ちゃんと帰ってこいよ〜」 北海道じゃ、こうゆうやりとりがある。
しかし、このスレに人々が帰ってくることはなかった・・・。
-----完-----
529 :
774RR:02/02/03 02:12 ID:/EnArbJE
-----衝撃の再開-----
再び業物と逢えるなんて・・・
逢うなり業物は私の耳元でこう囁いた・・・
「おりの鬼畜プレイに耐えられるのか?」
533 :
774RR:02/02/03 02:51 ID:VKHzgRSg
「耐えられない!何でこんなに暑いんだ。(1995年夏)」冷房の無い部屋で呟く。
三村は下腹部が熱くなるのを感じた。腰の辺りに触れる業物は既に人のサイズではない。
基地外ばかりが人じゃ無い。
536 :
ホルモンキング :02/02/03 03:12 ID:LyJLUQ5n
渚のスレッドストッパー,参上。
然しホモルンキングの思いは強く、ストッパーなど軽く飛び越えていってしまった。
538 :
774RR:02/02/03 07:14 ID:BZ6DQnC3
そして、私はひんやりした静かな日曜の朝を迎えた。
539 :
774RR:02/02/03 09:33 ID:fdMxTnC9
天気がよさそうなので走りに行く。寒い中1時間半ほど走り家に帰り
540 :
774RR:02/02/03 09:46 ID:x7dgzVKg
またもや2ちゃんねる。親は呆れ顔でこう言った・・・
541 :
774RR:02/02/03 14:38 ID:w7SjWIyC
お豆腐買ってきて!
542 :
774RR:02/02/03 17:45 ID:HkkPQ9Mv
キリソに出てくるちょび髭の名前は「パブ」
543 :
774RR:02/02/03 17:49 ID:bvqTDldq
明日雪降るな・・・ふくれっつらしてるホルモンキングにそっと言った
544 :
774RR:02/02/03 17:50 ID:2rEtnHBz
雪・・・ 男は遙か遠い昔を思い出していた。
545 :
774RR:02/02/03 17:54 ID:bvqTDldq
あのころのTWは硬派で無骨だった・・・そんなTWが好きだった折れは
546 :
774RR:02/02/03 17:58 ID:2rEtnHBz
チャリダー
547 :
774RR:02/02/03 18:00 ID:bvqTDldq
チャリダーなおれは免許がない・・その金を捻出するために折れは・・・
548 :
774RR:02/02/03 18:09 ID:8xoxFESR
当たり屋をすることにした。しかし!!
549 :
774RR:02/02/03 18:12 ID:NxTyiomw
ここは北海道、クマの方が多く通る
550 :
774RR:02/02/03 18:14 ID:i20g4IYl
仕方がないので熊に乗ることにした。
551 :
774RR:02/02/03 18:16 ID:0MfkolN/
最初はお互いによそよそしかったが息が合うと実に快適に流せた。
そして熊との初めての初夜、事件は起きた・・・
>>552訂正:そして待ちに待った熊との初夜、事件は起きた・・・
554 :
774RR:02/02/03 18:21 ID:xvMC2Aps
おっ親父!!その熊は死んだはずの親父だった。
555 :
フノウ:02/02/03 18:24 ID:bfthn2We
だがその親父はかつての親父ではなかった。
556 :
774RR:02/02/03 18:26 ID:NxTyiomw
額に大きな傷が・・・
557 :
774RR:02/02/03 18:30 ID:bvqTDldq
だれかに洗脳されたのか?そのとき脳裏にあのコテハンの名前がよぎった
558 :
774RR:02/02/03 18:30 ID:zYI3Jf/I
まっ・・・マサカ!!
ショーコが街中でくしゃみをして微笑んだ。
560 :
774RR:02/02/03 18:39 ID:zYI3Jf/I
氏ね!
561 :
774RR:02/02/03 18:42 ID:bvqTDldq
絶対絶命のピンチ!そのとき!
562 :
フノウ ◆hunoOOUY :02/02/03 18:45 ID:bfthn2We
ショーコの隣の男が不適に呪いの叫び『氏ね』を連発する。それに遠隔操作されるよーに熊親父は
563 :
774RR:02/02/03 18:46 ID:NxTyiomw
オヤジ「もう、辞めてよっ」
564 :
ばけもん:02/02/03 18:51 ID:n2xrmL9z
オヤジの背中が大きく開き中から人影が・・。
565 :
774RR:02/02/03 18:56 ID:bvqTDldq
あっ!おまえは三村!
566 :
774RR:02/02/03 22:01 ID:jDG+tPn0
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、bvqTDldqはぶるっと震えた。
よく見ると三村ではない。大竹じゃないか
568 :
774RR:02/02/03 22:03 ID:jDG+tPn0
「お疲れサマーズ」と言い残しjDG+tPn0は去っていった。
569 :
ロ便:02/02/03 22:06 ID:0+KjN3Ld
そこに颯爽と仮面ライダーが登場。
仮面ライダーなどどうでもよかった。それより今はロ便を襲わなければ
571 :
774RR:02/02/03 22:15 ID:C5eyHhgM
覚悟を決めて自ら服を脱ぎだしたロ便・・・いや、ミアというべきか、彼女は
ロ便を襲うために肉屋はパン屋になりすました
573 :
774RR:02/02/03 22:22 ID:gQHfKcpB
のはどうでもいいんだが、アロエリーナってどうよ?
574 :
774RR:02/02/03 22:25 ID:DJ8Low2g
だんだんただの馴れ合いになってきたな。
575 :
774RR:02/02/03 22:26 ID:DJ8Low2g
バイク板風味の小説やれよ。
576 :
774RR:02/02/03 22:30 ID:jDG+tPn0
口だけのDJ8Low2gにパン屋になりすました肉屋は業物を構えて死角から近づいて行く。
577 :
ロ便:02/02/03 22:31 ID:0+KjN3Ld
俺は逃げた。ひたすら逃げた。
578 :
774RR:02/02/03 22:45 ID:vlkFatjK
そして577は一生負け犬の烙印を押された。氏ね。
そして、節分の日は過ぎる…。
しかしそこで青龍大演月刀を携えた謎のV-MAXが!!!!
581 :
豚汁:02/02/04 00:46 ID:4qMcDID2
おかんに乗っ取られた
炎℃ちゃん!こんなことしてる場合じゃないでしょっ!
今日はkyon2の誕生日なのよ!
ファンレター書かなきゃだめでしょ!
「チッ」と舌打ちした炎℃は渋々と半角板へ帰っていった。
kyon2かぁ〜遠い空を見つめる。
やさしさなんか,クソ食らえ!
はみだし者の夜明け前。
不思議なほど,はしゃいでたんだ。
奇跡のような夜だった。
力の限り,駆け抜けろ。
止めれるもんなら。止めてみろ。
商店街では,ウィリー大会。
通報されて,16号逃走。
594 :
ホルモンキング:02/02/04 02:51 ID:N/hxINl9
今思えば,若さゆえ。
暁の空に,たたずんで。
排気音だけ,沈んでく。
はい,すいませんkyon2の人拓で抜きました。
ボムだったような,気がします。
599 :
ホルモンキング:02/02/04 03:38 ID:N/hxINl9
間違えました,ダンクです。
オナニばかりしてた,厨房時代。
今思えば,ノスタルジァ。ファイトマネーは根性焼き。
根性焼きは、中森明菜。
603 :
774RR:02/02/04 14:32 ID:oULSg3yt
もう根性焼きなどどうでもよかった。それより今は中森明菜を襲わなければ
が、明菜のマンコが臭いのは芸能界でも有名だったので
取り合えず,防毒マスクをドイトで購入、計画は着々と進行中
おうれんじ
607 :
774RR:02/02/04 21:22 ID:PZuOXfFe
明菜もいい年だと我に帰り
608 :
ホルモンキング:02/02/04 23:17 ID:N/hxINl9
しかし、諦められず熟女系でイメトレ開始
そんなあなたに!
と、我に返ったその刹那。遠くから女の歌声が。
それは儚くも美しく 消え入りそうだが凛とした 声。
611 :
774RR:02/02/05 02:31 ID:tFxYwLL3
「1行よ!!」
悲痛な叫び。
絶叫ではない しかし 魂に響く 叫び
炎℃ちゃん!あなたこんなことしてる場合じゃないでしょっ!!!!
俺はおびえながらも 立ち上がり ファイティングポーズをとる。
ファイティングポーズとは!
やかましい!! 叫ぶのと 殴るのが ほぼ同時だった
しかし路地のかなたには警官の姿が。 「ち 面倒なことになったな・・・」
いやああああああああああっっ!!!!!!!
620 :
774RR:02/02/05 02:38 ID:jlQjxoK8
その警官は叫びながら逃げていく。
再び絶叫が響き渡る!
なにしろ警官にかかわることほど面倒なことは無い。
623 :
:02/02/05 02:39 ID:nYXwlTbk
豚は豚小屋に行け!
そしてその刹那、炎℃ちゃんの母がもの凄い勢いでダッシュしてくる
炎℃ちゃん!ズック忘れてるわよっ!!!
俺は走った いわゆる歓楽街の中を 暗いところを求めて
この歳になって過保護な母といるところを見つかるのはあまりにも恥ずかしいのだ。
マザーファッカー
それが小学生の頃の俺のあだ名だった・・・
修正してやる! 上司の鉄拳で女々しさを修正される。
そう、俺は目覚めたのだ・・・あの世界に・・・
薔薇の世界にGO!
その瞬間!母親は4ケツドキュン珍のミントにはねられた!
「JOGとはちがうのだよ JOGとは!!」
マアアアアアアアアアミィッィィィイイイイイイイイイイイイイイイイ
いいか!深追いはするなよ!
俺はとっさにそばで信号待ちをしているファイアーブレード海苔をはねとばし、
珍を追う・・・
キキキィーーーーーーーーッ!!!!!!!!
迫りくる黒い三連星を迎え撃つ
と、周囲に異様な臭いがたちこめる・・・くぅっ!これがマンカスというやつなのか!
ちっ・・・違う!これは・・・!!?
643 :
774RR:02/02/05 02:58 ID:yCtC2H0J
みえる!わたしにもみえるぞっ!!!
644 :
774RR:02/02/05 03:00 ID:wFZy6nj1
うおー、ボルトがなめたー
「この音は・・・!!」 ミラーを見ると三台のCBR1100XXが真直ぐこちらに向かってきているのが解った。
あっそ。
「畜生!sageでやってるからいいじゃねえか・・!」 そういって俺はアクセルを振り絞る
ふ〜ん。
信じられないほどにやる気のない排気音とともに加速していったのか?
650 :
ホルモンキング:02/02/05 11:46 ID:OuVSUdJ+
始まった,これが後に伝説と語り継がれる。九州,薩摩までの大バトル
いも焼酎バトルという名の伝説・・
もういも焼酎バトルなどどうでもよかった。それより今は◆GPz/c556を襲わなければ
「おっと、そのネタは俺の専売特許だぜ」元・肉屋は見逃さなかった
いきり立つ肉の柱は燃料を逆噴射しつつGPz/c556にせまる
そのとき再びあの声が響く・・・
炎℃ちゃんっ!あなたそんなことしている場合じゃないでしょっ!
657 :
774RR:02/02/05 22:56 ID:gDnD0ude
炎℃の脳裏に遠い日のいまわしきあの言葉がよぎった。
マザー・・・ファッカー・・・・くぅっ
>>657 【トボトボ】 λ..........モウカエルヨ.............
かぁちゃんかんべん〜〜〜〜〜〜〜!!!
炎℃ちゃんっ!ハンカチ忘れてるわよっ! と、その時!
神奈川県の小田原市にひとりの男の赤ん坊が産声をあげた。
赤ん坊は和男と名付けられ家族の暖かい笑顔に囲まれながらすくすくと育った。
和男4歳の春。初めて描いたバッタの絵を先生に褒められ満面の笑みを浮かべる。
6歳の小学校入学式、集合写真の和男は同級生らと共にやや緊張しているよう。
和男は入学間もない小1の頃、同じクラスの少女に初恋をした。
べつに、かわいいとか、やさしいとか、勉強が出来るとか、そういう女の子でもなかった。
きっかけは、学校帰りのことだ。
友達とバイバイして、一人家路へ向かう和男の前方、100メートルで
その少女はあたりを気にしてそわそわと歩いていた。
辺りは、田んぼと草むらに囲まれた田舎道であった。
あまりにも少女の様子がおかしかったので、和男は声をかけるのをやめ、反射的に
草むらや道端に停まっていた自動車に身を隠しながら、少女の行動を見守った。
すると少女は、確認するように周囲を見渡した後、草むらへと駆け込んだ。
和男は見失ってはなるまいと、駆け足で少女の消えた草むらへと飛び込み
草むらに隠れた,すると少女は辺りを見まわし,突然
少女の姿を追った。
御免,こんなんでぇ
御免,こんなんでぇ〜
まあいいや。続きは任せたよ(w
そして,和男の見た物は,少女の白い臀部であった。瞬間,振り返る少女
「み〜た〜なぁ〜?」
驚き,慄き,走り去ろうとする和男,逃げようとしたその時
和男の後ろに,近所のツトム兄ちゃんが居た。ニヤニヤと笑っている、そして
和男と少女に言った「何してんの?僕も入れてよ」それは狂気の眼だった
ツトム兄ちゃんは,動けない少女の臀部から股間を弄り,和男に見るように言った
和男は初めて性器を見た,遠く蝉の声がした、少女の微かな呻き声,太陽が
雲に隠れ,目の前が暗くなった。何時までも思い出すこの残像で和男は
今日も目を醒ます、狂った世界へ走りだす,そして・・・叫ぶ
で、初恋はどうなったんだ?(w
すまん、取り返しのつかん事をしてしまった。取り合えず、叫んでくれ・・・叫ぶ
和男は考えながら歩いていた・・・
「だいたい母ちゃんがお節介すぎるから俺のあだ名が・・・」
そう・・・和男のあだ名は マザーファッカー
後の炎℃ちゃんだった。
和男はついさっきまで自分のしていたことを思い出した。ああ・・・
すまない・・・とりかえしのつかないことを・・・ああああ
と誰かの呼ぶ声で我に返った。
「炎℃ちゃん!炎℃ちゃん!起きなさい!会社に遅れるわよ!」
夢・・・か・・・・
703 :
ホルモンキング:02/02/06 05:00 ID:6oM5Pe6Y
夢かぁ?夢なのかぁ?「アゲテミル」呟き,そして・・・叫んだ!!!
704 :
ちんぽ刑事 ◆17cm1c86 :02/02/06 05:18 ID:aXcbiimi
「ン、モモモォォォォォォォぉぉぉぉぉーーーーー!」イカン、夢精してしまった。
連続カキコする馬鹿に頭を痛めていたその時だった。
再び連続カキコの魔の手が迫っていた。
トリップまでつけて自己を主張し、掲示板を自分のノートのごとく扱うそれはまるで
ヌシ
709 :
774RR:02/02/06 23:11 ID:eolgmQPE
もう削除依頼スレにマークされててもあえてageる。なぜならそれは・・・
710 :
774RR:02/02/07 00:08 ID:LjydxzmZ
踏まれても踏まれてもしぶとく生き残る。そうさ、奴はバイク乗り。
覚えておけ。所詮は踏まれる存在、バイク乗りよ。
一行であるというルールを守れないDQNにも負けず
712 :
774RR:02/02/07 00:16 ID:5LwU49AD
でももう1行縛りを破ってしまってこのスレを継続することに困った774RRは・・・
713 :
774RR:02/02/07 00:20 ID:LjydxzmZ
そうさ、俺は知ってしまったのさ。実は俺がDQNだったんだってね・・・
714 :
774RR:02/02/07 00:22 ID:iznB1Nxf
「DQNは氏ね」と5LwU49ADは言い放った。
715 :
774RR:02/02/07 00:22 ID:iznB1Nxf
それを聞いたLjydxzmZは・・・
そしてそこで鳴り響く干戈剣戟の響き!!!!!!
717 :
774RR:02/02/07 00:25 ID:K4vCkcw2
思わずこう叫ばずにはいられなかった。
718 :
774RR:02/02/07 00:27 ID:iznB1Nxf
「(・∀・)ヌッヘッホーー!!!」
719 :
774RR:02/02/07 00:28 ID:LjydxzmZ
なあ、DQNは悪か?なあ、バイクは迷惑か?なあ、俺は逝ってヨシか?
720 :
774RR:02/02/07 00:31 ID:5LwU49AD
あっ!!炎℃が降臨している!おれは応援するよ!って言うと・・・
721 :
774RR:02/02/07 01:21 ID:i+JitAtH
炎℃はすでにそこには居なかった。
722 :
774RR:02/02/07 01:22 ID:i+JitAtH
代わりに現れたのは、何と・・・
「ホントすまん、出たがりで」反省してるのか,この馬鹿は・・・
すいません僕です。
いんぽぉ〜何だぁ〜お前の時代か?
そう、時代はアフリカだよ。
なにごとも形からはいる俺はまずティムポケースを装着。
(C)ジャングルの王者ターチャン
それでは,何をティムポケースに?
729 :
774RR:02/02/07 23:09 ID:WfRxq7TU
もうティムポケースはどうでも良かった。そんなことより傍らにいる妹を襲わねば。
730 :
774RR:02/02/07 23:49 ID:5LwU49AD
だから炎℃一行リレーっつってんだろうがおみゃーはよぅ!といきなりあげ進行を開始してみたはいいが
731 :
774RR:02/02/08 00:45 ID:Yu+/KcC+
>720がジサクジエンじゃないかと気になりそれどころでは無かった。
732 :
774RR:02/02/08 01:02 ID:IuVAKRTl
もう煌騎スレにあきてしまった774RRは
733 :
774RR:02/02/08 01:19 ID:gwWhAWpN
炎℃のたくましさと、いささか積極性が過ぎたという自覚に眼を白黒させながらも
涼子は真っ直ぐに炎℃のペニスをしごき始めた。
表側の広い部分を四本の指で摩擦しつつ、親指で裏側のクッキリしている筋を撫でる。
さながらヴァギナに導いているよう、右手でこさえた筒を一定の間隔で前後させた。
快感を堪える意味合いもあってか、乳房をまさぐる炎℃の両手にも力がこもる。
「涼子…ちょ、早いって…ペース落とさないと、もたなくなっちゃう…!」
幾分しごきたてるペースを落とし、
一休みしてはパンパンに膨張している先端を揉みほぐす涼子。
少しだけ安堵感を取り戻した炎℃であったが、根本の太いパイプは危なっかしく脈動を始める。
涼子の愛撫に酔いしれた証が徐々にせり上がってくるのがわかる。
涼子の手の平を無色の粘液が濡らすまでそれほどの時間はかからなかった。
ぬみ、ぬみっ…ぎゅっ、もみ、もみもみっ…ぬみ、ぬみ、ぬみ…
先端からの逸り水が溶け込むため、涼子の手筒の中はさながらヴァギナであった。
くびれに指を添えては往復して刺激し…
幹を強く握っては筒を上下させ…
すぼめたOKサインを先端にあてがってから、まるで再挿入させるように筒の中へ引き込んだり…
涼子の愛撫はぎこちないながらも細緻を尽くしている。
炎℃はたまらずかぶりを振り、女の子のように上擦った声で鳴いた。
「あっ、ああっ!ホルモンキング…だめっ…気持ち良すぎる…!」
734 :
774RR:02/02/08 01:20 ID:IuVAKRTl
もう一行縛りが・・・・
おう,突然オレかぁ?掟破りながら上手いな。もう好きなだけやって下さい。
僕等は,夜明けまで走り続けた,情熱や挫折,欲望や後悔は静寂に沈んで・・・
僕等は気づいた,変わってしまったんだと,長距離トラックは橋げたを揺らし
拘る事さえ,吹き飛ばした。沈黙した,僕等には永い沈黙が在った・・・
戻る事は無いという覚悟が在った、今でも思い出す,何度でも,何度でも・・・
しかし,もうセンチメンタルなどどうでもよかった、いきり立った男根は今日もさまよう
そう,八王子の放射線通り、看板ジジィの割引券、目指すお店はどこですかぁ?
ポン引き兄さん擦り抜けた,ヤさんのベンツに轢かれかけ,辿り着いたのぉ・・・
セリーヌ?うん?セリーヌ?逝ってみようかぁ〜?あっ,ヤバイ?嗚呼,あっ
ババアに手ゴキで逝かされた,文句言う間も無く,逝かされた・・・
不甲斐無い,打ちのめされた、こんな夜、つぶやく・・・
「つまらない」
それは当事者をのぞく誰もが思ってはいたが、声には出せずにいた言葉だった。
しかしその言葉は確実に、周囲の人々へ改心の笑みを作らせるに至る。
ああ、この瞬間を待っていた。すさまじい排気音の中にカムギアの独特な音が響く
750 :
774RR:02/02/09 01:19 ID:EIhQSKwF
そう、オカンの乗るホーネットだ。
炎℃ママの買い物専用機ホーネット600。そう、それはまるで・・・
752 :
774RR:02/02/09 01:26 ID:iIN8/qC8
まるで悪魔のようだった。月明かりのの逆光を浴びながらオカンはバーンナウトを始める。
753 :
774RR:02/02/09 01:30 ID:EIhQSKwF
「そこどいとき!死んでもしらんで!」
754 :
774RR:02/02/09 01:33 ID:3yMGbBNU
「なんで、私だけなん!皆やっとるやないの!」
755 :
774RR:02/02/09 01:35 ID:iIN8/qC8
しかし反論は無意味だった。オカンは悪魔の咆哮を轟かすとフロントタイヤを高々とリフトさせながら向かってくる。
756 :
ぶらぶら ◆5HORnETA :02/02/09 01:37 ID:U+CG04wd
( ゚Д゚)<すさまじいゴム臭と白い煙が周囲に漂う。そのなかから笑い声と激しいスキール音が轟く。
刹那、ライトの光が上を向いた。そして漏れの脇をものすごい勢いでかすめて走り去る。
月明かりでギラギラと反射する路上を、デビル管の大音量が遠ざかっていった。
目の前の白い煙をわずかな風が凪いでいく。そしてそこには水野晴郎ことピーチヒップが立ち竦んでいた。
ゴォォォォォォッ!!! 激しい風きり音を感じながら炎℃ちゃんのおかんは・・・
しかし、幕切れは唐突に訪れた。1行縛りを無視したセンスのないレスによって・・・
759 :
774RR:02/02/09 01:39 ID:3yMGbBNU
その頃、その阿鼻叫喚の様子を柱の影から見つめている独りの男。
( ゚Д゚)<「あ〜あ、やっちまったよ。ぶらぶらの野郎。1をよく読めっつんだよ」
761 :
774RR:02/02/09 01:53 ID:iIN8/qC8
男はそうつぶやくと、自分のB−KINGに指紋を照合した。オカンと一戦を交えるつもりだ。
762 :
774RR:02/02/09 01:57 ID:iIN8/qC8
男が現れるとオカンが叫んだ「き、貴様!生きていたのか!?」
「炎℃ちゃん!危ないからさがってなさい!」
764 :
774RR:02/02/09 21:14 ID:DUvvVHk9
思わずオカンは標準語で叫んでしまった。
765 :
NOIR:02/02/09 21:27 ID:KmJsTUHS
「ははは!ついにボロが出たな!オカンよ!」男は笑いながら叫んだ
766 :
774RR:02/02/09 22:13 ID:wZ2+5tOy
「ゴメン、なに言うてるかわからへん」
767 :
774RR:02/02/10 04:06 ID:bD4Ewt94
おかんは額に冷や汗を浮かべながら言い放ち、傍らのセピアに飛び乗る。
768 :
774RR:02/02/10 04:13 ID:eOs33T2s
そして一言、「バッテリー上がってるやん!」
769 :
774RR:02/02/10 04:24 ID:KyzzSiRt
あせったおかん、何を考えたのか通り過ぎようとしたビート(7.2ps)に無理やりタンデムを試みる。
770 :
774RR:02/02/10 04:43 ID:3HlZQr8a
怒ったライダーはおかんに空中コンボを見舞ったその時
おかんの厚化粧は吹き飛ばされ、本当の顔が現れた。
772 :
774RR:02/02/10 04:56 ID:3HlZQr8a
その顔は見覚えがある・・・・あっ!脳裏にあのコテハンの名がよぎった・・・
773 :
774RR:02/02/10 05:19 ID:KLp/9oXe
その名は「あああ」(ワラ
774 :
774RR:02/02/10 05:30 ID:3HlZQr8a
そのとき炎℃氏は和解しようと手を差し伸べた
775 :
774RR:02/02/10 05:40 ID:YWt3bD7q
しかし、「あああ」は言い放った。
嫉妬はウンザリだな(w と。
776 :
774RR:02/02/10 05:45 ID:/CsiCUPG
そして「あああ」は続けた。
将来は4stライダーが必要とされるが、GP125しか選択肢はない とも。
777 :
774RR:02/02/10 05:46 ID:3HlZQr8a
ここで777をゲットできて満足な俺はもうどうでもよかったが
778 :
774RR:02/02/10 05:49 ID:3HlZQr8a
とりあえずあああ氏と炎℃氏のコラボ(煽り合い)を静観していた。
779 :
774RR:02/02/10 05:51 ID:yc5xmP0s
しかし炎℃氏は鬼の首を獲ったように おまえ、1行じゃないぞ!アハハ と指摘した。
780 :
774RR:02/02/10 05:53 ID:3HlZQr8a
揚げ足を取られたあああ氏は、
781 :
774RR:02/02/10 06:00 ID:Z5o3lXGp
名無しで煽り始めたのだった。
782 :
774RR:02/02/10 06:00 ID:YkKrKdGx
3月にはSクラスを走ってる ハズ とウソぶいた。
783 :
774RR:02/02/10 06:01 ID:Z5o3lXGp
炎℃は鼻で笑いながら内心こう思っていた・・・
784 :
774RR:02/02/10 06:01 ID:tgPpK+Zn
そしてつぶやいた、 かぶった、、と。
785 :
774RR:02/02/10 06:02 ID:tgPpK+Zn
かぶりまくりやんけ。 と。
786 :
774RR:02/02/10 06:02 ID:pSXbK48+
でも、かぶりものは嫌いじゃなかった
787 :
774RR:02/02/10 06:02 ID:Z5o3lXGp
最近、あああを見ない。奴はどこへ身を潜めたのだ・・・
788 :
774RR:02/02/10 06:03 ID:Z5o3lXGp
あああは再びおかんのかめんを被り炎℃に近づく・・・
789 :
774RR:02/02/10 06:04 ID:3HlZQr8a
埒があかないのでバイク海苔ならレースで白黒つけろ!って言ってみたID:Z5o3lXGp
790 :
774RR:02/02/10 06:05 ID:Z5o3lXGp
IDに見とれてんじゃねぇぞ若造が!男はつぶやいた・・・
791 :
774RR:02/02/10 06:06 ID:3HlZQr8a
ちょっいと反省したID:3HlZQr8aだったが馬耳東風をきめこんだら
792 :
774RR:02/02/10 06:08 ID:Z5o3lXGp
793 :
774RR:02/02/10 06:08 ID:Z5o3lXGp
740 名前:774RR 投稿日:02/02/10 04:47 ID:3HlZQr8a
本気汁組は何台やつまるんだろうか・・・
794 :
774RR:02/02/10 06:09 ID:Z5o3lXGp
などとやってみるテスト。
795 :
774RR:02/02/10 06:11 ID:3HlZQr8a
違うんだけど・・・しかし祭りに餓えてる774RRにはそんなこと聞く耳もっていない。・・そして!
796 :
774RR:02/02/10 06:12 ID:Z5o3lXGp
この後、このスレには信じられない光景が!!!ああっ!一体どうなってしまうのか!
797 :
774RR:02/02/10 06:13 ID:yh1MLClp
つーか、まんこ。
798 :
774RR:02/02/10 06:14 ID:3HlZQr8a
そういうふうに振られると困ってしまうこのに気がつかないID:Z5o3lXGpに一言・・
799 :
774RR:02/02/10 06:16 ID:3HlZQr8a
日曜の朝になって2ちゃんかYO!っておれもじゃねーか!
800 :
774RR:02/02/10 07:08 ID:+MCHW+Jf
外はまだ暗くて寒いけど、朝飯食ってから走ってこよう。
801 :
774RR:02/02/10 07:17 ID:rcmQQFWi
だがID:+MCHW+Jfは、もうバイクに乗る事が出来ない体だった・・・
802 :
774RR:02/02/10 07:20 ID:Z5o3lXGp
その時!
803 :
774RR:02/02/10 07:24 ID:+MCHW+Jf
俺のバイクは先週事故していて、そのまま乗るとオマワリさんのお世話になることを思い出した。ウワァァァァン
804 :
774RR:02/02/10 07:26 ID:bLhSBg2a
と言い訳をしてはみたもののやはり寒さに負けた男がいた。
805 :
774RR:02/02/10 07:43 ID:+MCHW+Jf
男は前レスに非常にドキリとし、バツが悪くなり朝飯を買いに出かけた。
806 :
774RR:02/02/10 07:44 ID:bLhSBg2a
といいつつ未だにモニターを見つめるID:+MCHW+Jfがいた。
807 :
774RR:02/02/10 07:50 ID:3HlZQr8a
おれといっしょだとID:bLhSBg2aが呟く。
808 :
774RR:02/02/10 07:52 ID:bLhSBg2a
すべてを見透かしている
>>807はそのとき、とてつもない衝撃をうけた
809 :
774RR:02/02/10 07:53 ID:bLhSBg2a
こっ、これは!?
810 :
774RR:02/02/10 08:02 ID:3HlZQr8a
ID:bLhSBg2aを放置プレイにしとこうかと思ったが、かわいそうなのであるコテハンが
811 :
774RR:02/02/10 08:03 ID:BvzqXFT/
うんこを食べようとみんなに提案を始めた
812 :
774RR:02/02/10 08:08 ID:3HlZQr8a
とりあえずID:BvzqXFT/を血ダルマにしようとみんなの心がひとつになった時
813 :
774RR:02/02/10 08:10 ID:bLhSBg2a
もう怒ったぞう!どかーん
814 :
774RR:02/02/10 08:10 ID:0JkckpQw
うんこがその場にでてきて、みんなは美味しそうな顔をした
815 :
774RR:02/02/10 08:22 ID:lO21dnSq
「どうしてこんな内容に?」朝飯を食い終えた男は悪態を付いて叫んだ。
816 :
774RR:02/02/10 08:28 ID:3HlZQr8a
「2ちゃんだからさ。」グラスを片手にキャスバルがぽつりと呟いた。
817 :
774RR:02/02/10 08:30 ID:3HlZQr8a
そしていつのまにかリロードしまくってる自分に嫌気が差してきて「もうやめよう」そう思ったとき
818 :
774RR:02/02/10 08:30 ID:bLhSBg2a
兄さんっ!
819 :
774RR:02/02/10 08:31 ID:0JkckpQw
120年前に生き別れた兄さんじゃないか!!!
820 :
774RR:02/02/10 08:32 ID:3HlZQr8a
アルテイシア!
821 :
774RR:02/02/10 08:33 ID:0JkckpQw
そう叫んでにーさんの横を駆け抜けうんこにむしゃぶりついた
822 :
774RR:02/02/10 08:33 ID:3HlZQr8a
俺たちは午前一時に上がるスレに勝ったと確信していたが甘かった・・・
823 :
774RR:02/02/10 08:38 ID:0JkckpQw
甘いわ、所詮バイク板なんて厨房率No1なのだよ。
824 :
774RR:02/02/10 08:41 ID:3HlZQr8a
ID:0JkckpQwはそういって厨房スレにMBX80に爆弾を積んで特攻していった・・その顔は涼やかだった。
825 :
774RR:02/02/10 08:55 ID:0JkckpQw
ドカーン! 今まさに爆弾が3HlZQr8aの頭上で炸裂した
826 :
774RR:02/02/10 09:00 ID:3HlZQr8a
ああ・・・これでやっと呪縛から開放される・・・もう思い残すことはないYO!
「ハングオンが永久に追放されますように。」と祈りを捧げた。
828 :
774RR:02/02/10 09:21 ID:+/ExaiEd
ハングオンとアウトラン・・・・どちらも俺の青春だ。 とつぶやいた
829 :
774RR:02/02/10 09:40 ID:39qszf9u
雅夫は由美子のしげみに指を這わせた
830 :
774RR:02/02/10 09:41 ID:39qszf9u
火鉢のようになった雅夫のそれは天をむいてた
831 :
774RR:02/02/10 10:14 ID:39qszf9u
ジャム状になった由美子の壺は雅夫のそれを
832 :
774RR:02/02/10 11:51 ID:DhFAha7O
てまえ汚い次男を産ませて!と絶叫し
そのころ蝦男は、
834 :
774RR:02/02/10 13:17 ID:mhNhbeQs
放尿に酔いしれていた。「あーこれが美和子の顔だったらーーーーーー」
835 :
774RR:02/02/10 13:32 ID:9lmb9bwi
何でも好きな事してあげる!して欲しい事言って。
836 :
774RR:02/02/10 13:32 ID:9lmb9bwi
じゃあ、俺のを飲めよ。
837 :
774RR:02/02/10 13:33 ID:9lmb9bwi
うん。いいよ。
838 :
774RR:02/02/10 13:34 ID:9lmb9bwi
出すとき、「出る!」って言った方がいいか?
839 :
774RR:02/02/10 13:35 ID:9lmb9bwi
うん。
840 :
774RR:02/02/10 13:36 ID:9lmb9bwi
俺が「出る!」って言ったら、思いっきり吸い出してくれ。
841 :
774RR:02/02/10 13:36 ID:9lmb9bwi
うん。
842 :
774RR:02/02/10 13:37 ID:9lmb9bwi
思いっきりだぞ。
843 :
774RR:02/02/10 13:39 ID:9lmb9bwi
そしたら、背骨が引っこ抜かれる位気持ちいいんだ。
844 :
774RR:02/02/10 13:40 ID:9lmb9bwi
うん。まかせて。
845 :
774RR:02/02/10 13:42 ID:9lmb9bwi
あと、飲む時ちゃんと顔見せろよ。飲んでる顔が見たいんだ。
そこに突然オカンが窓を突き破って現れた。
847 :
774RR:02/02/10 19:10 ID:kZ8Si5tW
その顔を見て背筋に悪寒が走った。
848 :
774RR:02/02/10 19:21 ID:ZgmdDaPc
その瞬間!!
849 :
774RR:02/02/10 19:27 ID:MX1Pzwkr
おかん「なんか楽しそうねー。あたいも混ぜてよ!!」
850 :
774RR:02/02/10 19:41 ID:qgoVV2S5
「おかーん!」すぐに果てた。
851 :
774RR:02/02/10 20:34 ID:Ajir8vHo
そして、住職はこっそりと般若湯を持ちこみ、
852 :
774RR:02/02/10 20:36 ID:/2WKfouW
「あかん!おかーちゃん、ホーネットに鍵刺したまんまやわ」
853 :
774RR:02/02/10 21:43 ID:+HU8+pdz
と美和子に挿したまま思った、だがまだ俺のシンボルに力がみなぎってきた
854 :
774RR:02/02/10 21:44 ID:+HU8+pdz
説明忘れてた、おいらは「一発7連男」と呼ばれてる
855 :
774RR:02/02/10 21:46 ID:+HU8+pdz
「どくっ、どくっ、どくっ、どくっ、どくっ、どくっ、どっどぴゅぴゅーう」
856 :
774RR:02/02/10 21:47 ID:+HU8+pdz
と、一発7回に分けて出すからだ。
857 :
774RR:02/02/10 23:00 ID:+HU8+pdz
美和子の秘部はイソギンチャクのようにうごめいていた。
858 :
ここからまともに:02/02/10 23:03 ID:+HU8+pdz
「ぶろろろろー」庭にトラッカーらしきバイクの音が響いた、誰か来たのか?
859 :
774RR:02/02/10 23:53 ID:3FjOgGoN
どうやら事故らしい
860 :
774RR:02/02/10 23:56 ID:1SpsB90D
その時、美和子の脳裏には何故か本田宗一郎の顔が浮かんだ。
861 :
774RR:02/02/11 00:12 ID:2JTwZGhl
スパトラから爆音を響かせて現れたFTR。
862 :
774RR:02/02/11 00:19 ID:qDt4sMPw
ライダーは全裸に「一茂」と書いた紙一枚をまとった男だった。
863 :
774RR:02/02/11 00:24 ID:2JTwZGhl
「一茂」と書いて「いちも」と読む。
そんなことより、バイクの修理をしなければならない。
865 :
774RR:02/02/11 05:01 ID:1f1lSWLd
しかし肝心のバイクが盗まれてしまった・・・
866 :
400海苔の助:02/02/11 05:02 ID:qfOCC3Pl
更に財布も落としてしまった…
867 :
774RR:02/02/11 05:03 ID:1f1lSWLd
途方に暮れてるそのときオカンが・・
俺はあっせって部屋から飛び出し、3階から駐輪場を見つめる。「無い・・・。」
869 :
400海苔の助:02/02/11 05:07 ID:qfOCC3Pl
「この帽子あんたに似合うと思って買ってきてあげたよ」
その手に握られていた帽子はナイキのバッタもんだった
870 :
774RR:02/02/11 05:07 ID:1f1lSWLd
その現場にはキャッツアイのカードが刺さっていた・・・
二行書いてしまったのでもう書きません。スマソ
872 :
774RR:02/02/11 05:11 ID:1f1lSWLd
しかも木更津のキャッツアイ
あいつの仕業か、一人の女の顔が浮かび上がった。
『一茂・・・こいつはいったい何者なんだ・・・』
876 :
774RR:02/02/11 05:23 ID:1f1lSWLd
早くしないとフェリーでロシアにバイクを持ってかれてしまう!ID:gY1q59xNはあせった。
「緊急事態だ。」心の中で叫ぶと部屋を飛び出し
878 :
774RR:02/02/11 05:34 ID:1f1lSWLd
階段を転げまわった。ベタベタな展開にオカンは
「逝ってよし!」
おかんはいなかった。それはタダの幻聴だった。
そして部屋に妹を残していたことを思い出した。いかん、妹を襲わなければ
882 :
774RR:02/02/11 05:37 ID:7wJ+AMyq
ロトはベギラマをとなえた。45のダメージをあたえた。
大声で叫んだ。すると深夜だから消えていたご近所の灯りがつき
884 :
774RR:02/02/11 05:39 ID:1f1lSWLd
「オマエモナー!」家族の絆をこんなくだらないことで証明するはめなるとは・・
部屋ではこれからおこる惨劇など予想していなかった妹が、のんきに今更ドラクエなんぞで遊んでいた。
887 :
774RR:02/02/11 05:40 ID:1f1lSWLd
「お兄ちゃん!やっとバラモスやっつけたよ!」
「ほうほう、どれどれ。じゃあ俺の竜王にはかなうかな?」
僕は妹の目の前で、熱く猛り狂った竜王をさらした。
りゅうおうがあらわれた! コマンド?
891 :
774RR:02/02/11 05:45 ID:7wJ+AMyq
コマンド
age
sage
いもうとはふぇらちおのじゅもんをつかった りゅうおうは1000のダメージをうけた
893 :
>>892:02/02/11 05:46 ID:7wJ+AMyq
わかったから!もういいから!お前はよくがんばったよ。
それはみんなも認めてくれるから。
だからもう寝てくれ。
894 :
774RR:02/02/11 05:46 ID:1f1lSWLd
「お兄ちゃんのってホイミスライムみたいだね!」予想外の返答に兄は困った
895 :
>>894:02/02/11 05:47 ID:7wJ+AMyq
ハゲシクワラタ
だめだ。なんか乗らなくなった・・・(鬱 後は頼んだよ、ID:7wJ+AMyq
897 :
>>896:02/02/11 05:48 ID:7wJ+AMyq
おい!振り逃げかよ!
898 :
774RR:02/02/11 05:49 ID:1f1lSWLd
おれのせいで元・肉屋は萎えてしなったのか?と心配したが
>>893 一応突っ込んどくけど。 「一行」だけだぞ。 ルールを守って楽しく遊びましょう。
「λ..........トボトボ」と雄叫びを上げブチャー=298は去ってしまった。
901 :
774RR:02/02/11 05:50 ID:1f1lSWLd
たぶん本当のことをいってしまったんだなと反省した。
903 :
774RR:02/02/11 05:52 ID:1f1lSWLd
しかしまだ元・肉屋には別居中の姉がいた。
904 :
893:02/02/11 05:52 ID:7wJ+AMyq
それでもメゲナイブチャー298が俺は好きだった。
>>893に告白されたブチャーは迷った。「さんだる氏のように『愛してるぜベイベー』とでもレスすべきか?」、と
906 :
774RR:02/02/11 05:54 ID:1f1lSWLd
あと1000まで100きってしまったこのスレの方向性は元・肉屋がにぎっていることに気づいたが時すでに遅く
長文の書きすぎでエロ以外に反応しなくなった脳味噌では、これ以上は無理。
ネタだけ振ってあとは逃げるのみ。
909 :
893:02/02/11 05:57 ID:7wJ+AMyq
しかしブチャーの豊かな想像力だけで、1001まで運んでくれると俺は信じた。
910 :
774RR:02/02/11 05:57 ID:1NaMZb0m
そして書き込みをした人たちは気づいてしまった。バイクの話が続かないことに
主人公はバイク乗り。車種未定。彼女あり。季節は初夏。2人はタンデムで海へ出かけたという設定で。
そこで起きるさまざまな出来事を書き綴り、
>>999で完結すること。
913 :
893:02/02/11 06:00 ID:7wJ+AMyq
彼女とタンデムで出かけた。彼女の胸にはスライムが2匹。(後よろしく
>>298)
914 :
774RR:02/02/11 06:00 ID:1f1lSWLd
じゃあやっぱバイクはゼルビス
エロは禁止な。
じゃあここでヤメにしといて、後はホルモンキングのおっちゃんに任せよう。
おお,そう来た,取り合えず,痴漢@動画最高!
918 :
774RR:02/02/11 06:05 ID:7wJ+AMyq
来るべき時に来るべき人が来た。そう、その男の名は「ホルモンキング」
919 :
774RR:02/02/11 06:05 ID:1f1lSWLd
名スレの予感!
彼女のヘルメットを左手に刺し、海沿いの国道から山手の彼女の家へ向かう。
いた所がまた哀しい,刹那過ぎる夜明けどき・・・
922 :
774RR:02/02/11 06:10 ID:7wJ+AMyq
水平線の向こうから、わずかに日の光がさし始めたその時・・・
>>921 このスレを名スレにするもすべてはアナタの指先に掛かっている!頼んだぞ、ホモルンキング!
手を振る彼女の笑顔が見えた、名前は
925 :
774RR:02/02/11 06:13 ID:7wJ+AMyq
朝日よりもまぶしい笑顔を見せるその彼女の名は
926 :
774RR:02/02/11 06:14 ID:1f1lSWLd
折れを友達以上彼氏未満だと栞はあいまいな返事をしてゼルビスのタンデムシートに乗った
927 :
774RR:02/02/11 06:15 ID:1f1lSWLd
彼女の名は 栞
ぜルビスは加速して行く,新聞配達を追い越した、そのとき・
929 :
774RR:02/02/11 06:17 ID:7wJ+AMyq
ゼルビスの心臓からはA祈祷独特のリズムが体につたわる。
930 :
774RR:02/02/11 06:19 ID:7wJ+AMyq
俺の心臓の鼓動に合わせるかのように、ゼルビスの心臓はレッドゾーンまで伸びていく
931 :
774RR:02/02/11 06:19 ID:1f1lSWLd
「ねえ、月の砂漠が見たい」 栞はぎゅっとしがみついて言った
それは栞にとつて初めての躍動であった、栞は恥ずかしそうに、
933 :
774RR:02/02/11 06:23 ID:1f1lSWLd
「それになんかロマンチックでしょ?月の砂漠なんて・・御宿までゼルビスなら日帰りだし」
934 :
774RR:02/02/11 06:23 ID:b5CVVAxG
うんこをした。
935 :
774RR:02/02/11 06:23 ID:1NaMZb0m
俺の体に腕を回した。
936 :
774RR:02/02/11 06:23 ID:7wJ+AMyq
それを聞いた俺の右手に更に力が入る。
その時、二つの胸以外に腹部に熱い肉棒の存在に気が付いた。まさか、、
938 :
774RR:02/02/11 06:24 ID:b5CVVAxG
彼女の括約筋にも力が入った。
「くぅっ!おれの右手はいったい何を握っているんだ!」
940 :
ホルモンキング:02/02/11 06:25 ID:/eTyD/fc
俺達,つながっている・・・
ID:b5CVVAxGとID:YDYCQopL、邪魔しないように。
夜明けの月の砂漠で一つとなった俺と栞・・・
>>941 おめぇ、ちゃんといるぢゃねぇかっ!参加しろよ!と俺は言った。
>>942 展開早過ぎ。いきなり合体しないように。
さざなみか?遠くになにかを感じてた
947 :
774RR:02/02/11 06:31 ID:1f1lSWLd
初夏の風はすごくやさしく、俺と栞とゼルビスを包み込む・・・
あ!あれはまさか!!!
そのとき!ふいに何かが道路を横切った!
950 :
774RR:02/02/11 06:33 ID:1f1lSWLd
そのさざなみの音につられて、不意に栞が海辺に向かって走り出す・・
弾け飛ぶような,スピードだ,ふたりは固まる
952 :
774RR:02/02/11 06:35 ID:1f1lSWLd
「ここまでお〜いでっ!!」俺にむかって栞はさけんだ・・・
2つのストーリーが同時進行している。と俺は思った。
954 :
774RR:02/02/11 06:37 ID:r7CybdNR
「ははは〜まてぇ〜こいつぅ〜」と、俺はおいかける
俺に迷いは無かった,本能であった
まぶしい朝日に照らされ、水しぶきに濡れた栞・・・
957 :
774RR:02/02/11 06:38 ID:1f1lSWLd
たわむれてる俺と栞をゼルビスがつまらなそうに見つめていた・・・
はい、時間ですからそろそろチューでもかましちゃってください。
959 :
ホルモンキング :02/02/11 06:40 ID:/eTyD/fc
包み込んでいくのに,ためらいはなかった ,ふたりは・・・
冷たい水に濡れた栞の服を朝日が透かし、その豊かな胸の輪郭がはっきりとわかる
961 :
774RR:02/02/11 06:41 ID:r7CybdNR
(ブチャー(監督)の方がいいのでは?いや、これは独り言)
凍える栞・・・
963 :
774RR:02/02/11 06:41 ID:1f1lSWLd
不意に足がもつれて、栞が倒れた・・・俺はいそいで駆け寄る
栞の元に駆け寄り、体を起こしてあげた。栞の体は冷え切っていた・・
はい、夕方になりました。ムードを盛り上げてくださーい。
そんな栞をいとおしく思った俺は、次の瞬間、栞をギュッと抱きしめていた・・・
967 :
774RR:02/02/11 06:44 ID:1f1lSWLd
栞は俺の手をいきなり引き寄せ、唇を重ねた・・・あっけにとられ時間が固まる
968 :
ホルモンキング :02/02/11 06:45 ID:/eTyD/fc
その力は強すぎたのかもしれない?
>>967いいですよぉっ、その調子!ロマンチックにね〜、ムード作ってー。
そして、手に手を取り合って浜辺の小屋に移動した二人。。。
972 :
774RR:02/02/11 06:47 ID:r7CybdNR
「寒いね・・・」俺の手を握る栞の手に少しだけ力が入った。
973 :
774RR:02/02/11 06:47 ID:1f1lSWLd
ゼルビスは二人を見守るようにひっそりとたっている・・・
小屋の中には暖炉があった。火を炊き、お互い冷えた体を暖める。
975 :
ホルモンキング:02/02/11 06:48 ID:/eTyD/fc
初めての時めきを隠せない俺がいた
はい、残りも少ないので本番に行きましょう!本番スタート! でもロマンチックにネ!
会話もなく、サザナミと木の燃える音しか聞こえない。そんな静寂の中
978 :
774RR:02/02/11 06:49 ID:1f1lSWLd
「服、ぬいじゃおうか?」栞の目は潤んでいて直視できない。かわいすぎる・・
「ほらぁ。アナタも脱ぎなさいよぉ!」
高鳴る胸の鼓動。
「この火を飛び越えて来い」ってネタは古過ぎだから禁止な。
982 :
ホルモンキング :02/02/11 06:52 ID:/eTyD/fc
俺の,ざわめきは頂点を迎えた。
生まれたままの姿になった二人・・・
984 :
774RR:02/02/11 06:54 ID:1f1lSWLd
俺は乱暴に栞を抱きしめた。栞の吐息と鼓動がこんなにも早いなんて・・・
栞の透き通った白い肌に吸い込まれるように、俺は栞を求めた。
986 :
774RR:02/02/11 06:55 ID:r7CybdNR
まだかすかに震える栞は
何かを訴えるような目で俺を見ている。もしかして・・・
「栞・・・きれいだ」「エヘ、ちょっとだけ恥ずかしい・・・でもあなたなら」俺達は小屋の中で愛の契りを交わした
989 :
774RR:02/02/11 06:56 ID:1f1lSWLd
「痛い、もっとやさしく・・初めてだから・・」
はい、本番終了!ピロートークいって結んでくださーい。
991 :
774RR:02/02/11 06:58 ID:1f1lSWLd
ゼルビスはただじっと二人を外で見守っている・・・
992 :
ホルモンキング :02/02/11 06:59 ID:/eTyD/fc
夜のとばりは,静かにふたりを包み、
栞との余韻にひたりながらおもむろにゼルビスのセルを回す
994 :
ホルモンキング:02/02/11 07:01 ID:/eTyD/fc
そして,もう一度,やさしいキスをした,ふたりは・・・
995 :
774RR:02/02/11 07:01 ID:1f1lSWLd
お互いの手を強く強くからませ握って二人の時間の余韻をなごりおしんでいた
もう一度栞に口づけすると、潮の匂いがかすかにした。
997 :
774RR:02/02/11 07:02 ID:1NaMZb0m
星だけが二人を見ている中
また来よう、俺達は固い約束を交わして、海を後にした。
完。
終了。
「さぁ!帰ろう!なんだよ。泣くなよ。どうしたんだ?」
1001 :
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