バイク板有志諸君!萌ちゃんを救おう!

このエントリーをはてなブックマークに追加
620774RR
私は名無し。誰がなんと言おうと名無しである。『鱒』?そんなやつ知らないね。
もえちゃんを救う会事務局です。ご提案ありがとうございます。掲示板ではなくHPに新たなページを追加して、ご質問にこたえていく方向で考えております。
このような活動にご批判があるのは承知の上で、「救う会」を立ち上げました。「人の死」「生」「人権」「募金活動」というものに対する考え方もさまざまです。
私どもは、ご批判になる方を説得しようとは思っておりません。しかし、ご支援いただいている方、またこれから支援しようか迷っている方たちに対し、
出来る限りの情報を提示していく所存でございます。HPでのご返答は、今、しばらくお待ちください。ただし、電話やメールでのお問い合わせに対しては、
その都度「救う会」が決めているルールに基づいてご返答させていただいております。まず、募金が残りました場合は、「救う会」の役員会にかけ、
再移植に備えて凍結および同病の方々を支援する団体に寄贈する事を決定します。額は個人のことなので申し上げられませんが、家族はお金を出しています。
なぜ家を売って行かないかと申しますと、帰ってからの生活基盤が必要だからです。手術後も治療にはお金が必要です。募金で生活する事は一切ございません。
また、現在仕事をやめられたのはお父さんの敏幸さんですが、裕子さんはお勤めを続けています。さて、ここで、少し救う会のことをご説明いたします。「もえちゃんを救う会」は
藤アさんご夫妻の友人やまた知り合いではないがこの活動に賛同してくださった方で結成されました。現在,「事務局」とか「街頭募金隊長」とかがそれにあたります。
しかしながら、事務局当番のほかに、電話当番、募金箱作成、チラシ発送、募金箱設置および回収、HP製作、街頭募金など、手伝ってくださる方を含めますと100人近くの方たちが、
ボランティアしています。もちろん、「救う会」の中心メンバーも家庭や仕事持ちで、選任の事務局員はおりません。当然人件費はかかっておりません。備品につきましては、
個人の所有物を持ち込んだり、知り合いからいただいたものが多くあります。HP製作やメール返信などは、仕事帰りや休みの日に、事務局に来て行う場合も多く、返信が遅くなる事があります。
藤アさんご夫妻は、記者会見やその後の取材で「顔」が出ており、街頭募金に参加したりしております。しかしながら、「救う会」には直接タッチしないことを決めております。
運営、特に金銭管理については「救う会」が管理する事としております。メールにつきましては、プリントアウトし、誰もが読める状態にいたします。
従いまして、このメールも藤ア裕子さんがご自身で目を通されると思います。しかし、PC自体は「救う会」が管理ししておりますので、許可なく触れませんし、
またおそらく許可いたしません。ご質問に充分なことが書けておりませんかも知れません。お許しください。なお、ご好意であっても、このメールを転載することはご遠慮願いたいと思います。
どのような受け止め方をなさる方がいるかもしれませんので、よろしくお願い致します。