1 :
ツール・ド・名無しさん :
2014/10/13(月) 10:58:33.20 ID:mMKs+fiC (´・ω・`) / `ヽ. お薬増やしておきますねー __/ ┃)) __i | / ヽ,,⌒)___(,,ノ\ Λ_Λ (>´ω`< ) ゲッソリ O┬O ) ◎┴し'-◎ ≡ キコキコ 〜サイクル終了後〜 (´・ω・) チラッ / `ヽ. __/ ┃ __i | / ヽ,,⌒)___(,,ノ\ /フフ ム`ヽ / ノ) ∧∧ ) ヽ ゙/ | (´・ω・`)ノ⌒(ゝ._,ノ / ノ⌒7⌒ヽーく \ / 丶_ ノ 。 ノ、 。|/ `ヽ `ー-'_人`ーノ 丶  ̄ _人'彡ノ ノ r'十ヽ/
ウインストロールとクレンブテロールくらいみんな当たり前に使ってるよな?
ジェラナミンが効く 多く入れたら一回心臓が止まりかけて体が急に寒くなってやばかったが
4 :
ツール・ド・名無しさん :2014/10/13(月) 11:22:26.55 ID:OfOiZuTZ
>>2 クレンとかアメリカで規制されてるから有難がってる奴がいるだけで
かなりの量摂取しないと効果でないし心臓に異常が出やすいから全然オススメじゃない
普通はサルブタモールを使う
なにこのスレ、こわい
骨格筋増強効果狙うんだろうけどどの程度効果あるの?サルブタモール
>>6 基本的には増やすものではない
β作動薬の類は筋肉を保護しながら脂肪を燃焼させられる
筋肉はクスリ入れてないと1日最大7g程度しか増やせない貴重なものだが、燃えて無くなるのは割と早い
ナチュラル(クスリを使ってない人)は心肺機能を鍛える時に糖新生で少しづつ筋肉を減らしながら
スプリント向けの高強度トレーニングで筋肉をつけようとする不毛な事をしているが
ドーピングすると減る分が最小限に抑えられるから結果的に何倍も早く筋量が増えるって寸法
ムキムキマッチョを目指すのは別のお薬があるが
無駄に体重が増えると自転車的にはマイナス
ちなみにサルブタモールは喘息の治療で使う適正範囲内の服用で効果が出るが クレンブテロールは2倍から3倍の量をオーバードーズしないと効果が出ないし 心臓がバクバクになって指先が震える上に一生治らない障害が出るリスクがあるから全くオススメできない
クレン陽性反応が出て失格になる人は汚染食品食ってしまっただけなんだよな 他に良い物があるのにわざわざドーピングでクレン使うとは信じられん
簡単に手に入るサルブタモールの吸引のやつはドーピング目的には効果無いから要注意な
11 :
ツール・ド・名無しさん :2014/10/13(月) 12:58:56.48 ID:+enwN8g/
ここはアンダーグラウンドなインターネッツですね
日本のホビーレースとかでもドーピングしてる奴いるの?
14 :
ツール・ド・名無しさん :2014/10/13(月) 16:26:02.76 ID:kKyjeadO
>>12 いるだろうな
むしろ草レースとかのほうが目立たないし楽に表彰台が狙えるから穴場
15 :
ツール・ド・名無しさん :2014/10/13(月) 16:48:20.09 ID:zlxvqQS9
トレーニングして無いといいつつ勝ちまくってるあの人とかドーピングしまくり?
ホビーレースでドーピングしてまで勝ちたいとか・・・ いねえだろw
俺は学生時代から使ってるし社会人になっても使ってるけどな 勝ちたいという必死さより楽に強くなりたいという怠け心
プロになる為にそこまでしたならわかるけど 趣味ローディでそれだったら完全に馬鹿だな
自己輸血はセーフ
>>18 世の中にはいっぱい馬鹿がいるよ
大学では部を超えていっぱい居た
就職までそれで決まるからみんな必死だよ
>>21 どうせ経口しか使わないんでしょ?
ステならスタノゾロール
なんかvery busyとか出まくって書き込めねえ・・・
>>22 ここまできたらどの位飲むのかと注意点まで教えてくれ
>>16 >>18 皆が使い始めちゃったら勝てなくなるもんなw
麻薬でもあるまいし
>>24 そうでもない
実はドーピングにも肉体的な才能が必要
薬物耐性や受容体の数で差が出てくる
例えば女性
女性である時点でドーピングの才能はあまり無い
男よりはるかに薬物耐性が低くて同じ量を使うと危険になることが多い
よくセックスドラッグを盛られた女性が死ぬ事件が起きるのはこの為
例えばハゲ
望まれない毛根の受容体が多かった為にホルモンに過剰に反応してハゲてしまう
これは悪く出てる例だが、筋肉でも同様の個人差がある
それと最も重要なものは知識 これが無いと残るのは副作用だけで狙った効果なんて出て来ない
プロホルモン使って見た事あるけど ほんとに毎日ストイックに自分を追い込み続ける事が出来る人じゃないとたいして効果は出ない だがリスク背負ってる事によっていつも以上に自分を追い込める効果はばつぐんだ!
日本の医者って薬の説明書(警告書き)読まないで 製薬会社に言われるまま薬処方してるヤツ多いんだってな
土井雪広が著書で真似するバカがいるといけないからと断って使ってた薬物の名前をA、B、Cと書いてたな、 やっぱホビーや学生でも使う奴いるんだろうなぁ。 ちなみにここのスレ民であのA、B、Cの薬が何か分かる奴いるのかな、 摂った瞬間に疲れが吹き飛んで足がスタート時みたいにめちゃくちゃ回るようになったらしいが。
>>29 読んだことがないから分からないし時期によって薬のトレンドが違う
ただその疲れが吹き飛んでどうの?それは覚醒作用のあるものでしょ
そうなると非合法な物まで入ってくるから真似する気は全く起きなくなるね
ジェラナミン、フェニルアラニン、カフェイン、アスピリン
これらをスタックすれば似たような効果は出る
ただのサプリとバファリンを買うだけだから安全安心
そういえば ジェラナミンは調子に乗った連中による死亡事故が多発してアメリカで規制された経緯があるから 用法用量はちゃんと守りましょう(´・ω・`)v
本の中でもオランダ時代にチームメイトが心臓発作で死んだって書いてたね。
ジェラナミンは最近だから10年くらい前だとエフェドリンとかかな 尚、女はちょっとキツめなダイエット薬に含まれている量でも異常が出る模様
スタノゾロール使って有酸素運動して大丈夫なの?
どのステも心臓肥大のリスクはあるよ ムキムキのステロイドモンスターみたいなのは大体30、40代くらいで心不全で死ぬし 自分がどのくらい薬品に強いかで決まる ジェラナミン食ってジョギングしただけで心臓麻痺して死ぬスペランカー並の弱い人もいるし 使いまくっても老後は政治家になってバリバリなシュワちゃんみたいなのとか個人差がある
登坂のあるレース出るなら筋肉付けすぎはデメリット多いからウエイトトレ系の奴らが飲む量よりASは少ない方がいい気がする。 造血系は別格で置いておくとして、減量に某気管支拡張錠剤+控えめにASが色々都合が良さそうじゃない?
「敗北のない競技 土井雪広著」にあったドーピングに関する記述 ・朝起きたらルームメイトが注射打っててこっちに気づいて慌てて針引き抜いて隠した。シーツは血だらけ。 その後、GMにこっそり伝えたらその選手はチームを去った。 ・チームメイトが運転中に心臓発作で死亡。 ・ある選手(名前は伏せてる)が激坂でブラッドリー・ウィギンズをちぎるのをTVで見てたら、 過去にそいつについてた事があるトレーナーが「過去のパワーデータから言うとありえない」と笑い出す。 ・またラルプ・デュエズをトップで通過した他のある選手はある薬を2錠飲んでたらしいが副作用にその後ものすごく苦しめられたらしい。 ・選手はバイクカメラが下がって(カメラはクソ重いのでずっと抱えるのは無理)中継に映らなくなったらプロトンの後ろに下がってこっそり飲む。 もちろん土井選手もチームから渡された薬を飲んでた。 ・シマノは規制リストに入ってる薬は使ってなかったが、過去入ってたことがあったりしたグレーな薬は普通に使ってた。 ・他のチームは薬物ジャンキーが多く、薬を摂ってたら他チームの奴にいまどきそんな時代遅れの薬飲んでるのかと笑われた。 ・仲が良かったシュテファン・シューマッハがドーピングで処罰された時はショックだったがそういう噂はチーム内で流れてた。
>>40 基本的にステは尻に筋注+経口のスタック
尻のポイントが難しくて初心者は外すと神経や血管を傷付ける
(とは言っても看護師のマニュアルをググれば見つかるレベル)
同じ場所に注射するわけにはいかないから少しづつズラして失敗することもある
打つ場所が悪いと尻にシコリが出来て痛い
ステを使うと成人では伸ばしにくいVO2maxが一時的にだが大幅に伸びる
レース中に飲むのは興奮薬
過去入ってて外れるようなのは効果が無いと見なされたもの
監視プログラムみたいなやつにリスト化されてる
欧州じゃジュニアの頃からやってる奴もいるらしいが、基本何歳ぐらいからOK?
ステなら最低でも18歳以上 体が出来てないのに無理にステを使うと将来性とトレードオフで一時的に強くなるだけ ダウンレギュレーションした状態が固定されてステを使わないと普通の人より劣る状態で生活することになる 精神的にも有害で更年期障害の女のように鬱と焦燥感に苛まれる IGF-1ならご自由にどうぞ
44 :
ツール・ド・名無しさん :2014/10/17(金) 23:51:07.34 ID:1CzKFZ1v
レースなんて既にプロアマ共に評判最悪なのにさらにダメ押しするようなスレ立てなくても
ドーピングにケロッグのコーンフロスト以外を使うやつはバカ。 ケロッグのコーンフロストならグーレイトォ!
(´・ω・`)猿豚出荷よー (´・ω・`)明日か明後日届く予定 (´・ω・`)たのしみ
ドーピングスレ公式マスコット 猿豚ノール ___ /: : : : :\ _____ /.: :/⌒ヽ : :.. ,.:'": : : : : :ヽ. !: :i }.: .:} //⌒ヽ '⌒ヽ:Y⌒'ー{ ___,ノ.: :/ i:{ ● 。 ● }L、_: : : : : : : / . ヘ:.、 ‘ー'ー’ 〃 ハ `l ̄ ̄ ヽ _> 、____ /^ー'′}: i 〃: : : :トヽ __ノ / ヾ、 : : 辷'_:_:_:/ }:冂:{ (二フ ビ二) ε ⌒ヘ⌒ヽフ ( ( ・ω・) ブヒ しー し─J
市民マラソンとかでロキソニンとか飲む人いるけどあれはどうなの?
>>49 使用する発想はドーピングそのものだけど禁止されてない
本来は体にガタがきてるお年寄りとかも気軽にマラソン楽しんで下さい的な配慮なんじゃね
ジメチルアミルアミンみたいなスティミュラントを摂取してると痛みは余裕で無視出来るから普通はいらない
日常のトレーニングにまで使ってると胃腸の細胞がボロボロになるし
あくまでメンタル弱くて興奮薬も使わない人が大会の時だけ単発で使うもの
51 :
ツール・ド・名無しさん :2014/10/18(土) 17:24:24.28 ID:DBoczVDk
>>40 ちなみに土井ちゃんが言ってる、その年(2011年)にラルプデュエズ勝った選手はピエール・ローランのこと
Albuterol/Salbutamol Drug Classification: selective beta-2 agonist/antagonist Active Life: approximately 3-4 hours Use/Dosing When prescribed medically, albuterol is usually administered via inhalers. This method allows the drug to reach the lungs as rapidly as possible and alleviate the symptoms associated with breathing difficulty. For the purpose of performance enhancement however, oral administration is preferred. This is due to the slower release of the drug into the system of the user, as well as the larger doses needed to reap the performance enhancing effects of the compound. It appears from the available research that when used to improve strength, athletic performance, or alter body composition, the maximum dosage administered is sixteen milligrams per day in humans. The usual protocol in the majority of the studies reviewed was to increase the dosages administered and make adjustments as dictated by the negative side effects experienced by the participants. These first doses ranged between two to four milligrams per day to begin. This would seemingly be the preferable dosage for most users to start at as well, both males and females. While little research exists about users administering dosages larger then sixteen milligrams per day, one could take more if their temperature begins to normalize. However one should remember that the effects of taking dosages above sixteen milligrams have not been investigated for the most part.
Beyond the initial caution that should be exercised, any increase in the dosage taken by a user should be determined by his or her body temperature if looking for the thermogenic effect of the drug. By monitoring his or her body temperature the user will be able to determine at what dosage the thermogenic effect begins and when it begins to dissipate, with an increase in dosage being warranted assuming of course that the side effects do not prohibit this increase. This is the most effective way to determine at what point a dosage increase is necessary to continue lipolysis. If however a user is utilizing albuterol for its performance enhancing properties, he or she may be more apt to increase the dosage administered more rapidly then those simply looking to benefit from the thermogenic effect of the drug. This is due to the fact that several studies have indicated that with larger doses does come improved strength and athletic performance (2, 4). This should of course be tempered by the fact that with large doses comes the greater likelihood of significant negative side effects. This, along with the fact that improved performance has been observed at doses as small as two milligrams per day, should help to indicate to users that extremely large doses of albuterol are unneeded.
In terms of length of use, since albuterol down-regulates the beta-2 receptors, the compound will eventually have diminishing results over time. As discussed earlier, this down-regulation should be far slower and less severe then with clenbuterol due to the shorter half life of albuterol, among other reasons. However even without the need to take steps to “up-regulate” the beta-2 receptors, users should at the very least be able to effectively use albuterol at significant dosages for between six to ten weeks with little difficulty. This time frame can vary from user to user of course, but should be applicable to the majority of users.
ぼっちなんだけど一人でケツに注射ってどうやるの?
>>57 慣れたら見ないで打てるようになるのか。
ここにいるやつも基本、自分自身だけで他人に打つような事はしないのかな?
>>58 素人の他人に任せるのは怖すぎるだろw
大抵バイアルに入ってるであろうステを注射器に吸い上げてから打つんだぞ
その過程で針先を何かしらで汚染されたり、気泡が入ったままだったり、ヘボって神経を傷付けられたり・・・
考えただけで自分でやった方がマシだね
彼女が看護婦なら全面的に任せてもいいけど
完全に自己責任の世界 打った事によって死亡する事もあるし誰も責任は取りたくない どこぞのメンズクリニックで純度の高い医療用ステ打ってるところもあるって噂だが
俺は試合前にカフェイン錠を摂取してるんだけどどうなの? 他にもいるかな
にんにく注射って効果あるの?某大学の名門自転車部のやつがブログて使ってたとか書いてたけど。
(´・ω・`)猿豚げーっと (´・ω・`)ガチ喘息持ちだから色々捗っちゃう
>>59 元メジャーリーガーのカンセコが『禁断の肉体改造』って告白本で、ドーピングし始めのまだ慣れてない
マグワイアのケツに打ってやったぜてなことを書いてたな。
66 :
ツール・ド・名無しさん :2014/10/19(日) 16:49:30.70 ID:+fsU/riZ
>>61 中盤以降に飲んだほうが効くと思うんだけどなー
プロホルモンならつこうてる けど有酸素はやはり心臓のリスクが怖いので、サイクル中は筋力トレーニングだけに注力している オフはHMBとBCAAを中心にカタボをできるだけ防いでる 結果、平坦なら特急だけど登りは各駅停車になった
68 :
ツール・ド・名無しさん :2014/10/20(月) 07:51:40.18 ID:L1HYHWAI
age
日本人はアルコールに弱いかわりにカフェインへの耐性強いんで 錠剤で飲んでもあんまり効果は期待できないらしいな
何だそのパンピーの妄想ネタ
プロテインつこうた、みたいな話かと思ったら。 聞いた事ない薬ばかり。 けっこう話題が出るくらい一般に広がってるということは、やばくね?
>>71 そもそも禁止薬物は選手が使うの禁止ってだけで、一般の服用が禁止されてるわけじゃないからな
ビルダーとかもう薬漬けよ
あとあとどんな身体に影響があるかは知らんけどね
そんなレベルの人は使わないほうがいいよ 基本的に海外の論文とユーザーのレポートを参考に調べ上げることが必要だから 英語読めないと何もできないし
そうでもない 今は格闘やウェイト系で調べていけば日本語の資料やユーザーレビューもそこそこ出てくる 海の向こうのユーザーレビューや論文も大してアテにはならんよ、元々身体が違う人種だしな かと言って読まない読めないヤツはだいたい肝臓壊すけど
論文よりあてになる素人レビューなんかねえよw 人種の違い以前の問題だ 怠けて薬学をしっかり学ばない奴はステの本売ってたアスランみたいに廃人になって人生終了 我流は科学を超えない
まあ論文も業績稼ぎだけが目当てのものも多いから多少は
俺みたいなレベルの論文が溢れてると思うと恐ろしいわ
お前医学博士なのか
>>64 (´・ω・`)あんま書くことないよ?
・クレンブテロールと違って飲んでも露骨な副作用は感じなかった
・いっぱいいっぱいな感じにもならないし心拍数猛烈に上がるわけでもない
・謳い文句通りで選択的に心臓にはほとんど作用してない模様
・パフォーマンスの向上は一緒に使用しているスティミュラントの効果が高くて分かりにくかった
・筋肉の回復は若干早い気がする程度であまりアナボリック作用があるとは思えない
・使うか否かで減量に顕著な差が出るかどうかは長期計測してみないと分からない
(´・ω・`)どうも、ダイエット豚です (´・ω・`)20日からスタートして4日で1.8s減りました (´・ω・`)初めは水分が抜けるから一気に減るよね つこうてるのは以下の通り #あくまで個人的な記録です、推奨するものではありません 猿豚 24mg/day ジェラナミン 20mg/day カフェイン 400mg/day バファリン 2錠/day T3/T4 1tab/2day フィッシュオイル 2cap/day ドリンク BCAA+G + 食用クエン酸 + 人工甘味料 食事制限無し 運動は以下の通り 体幹トレーニング 30分 固定ローラー台 朝晩1時間づつ 心拍130-150 ケイデンス90-100
猿豚って運動の前に適量飲むものじゃないの? そんなにたくさん飲まなきゃいかんの?
>>83 (´・ω・`)
>>52 の内容では1日16mgが最大量となっていたけど
(´・ω・`)半減期が3〜4時間と短く、今回手に入れた錠剤が1つ8mgなので毎食後に摂取で24mgになってます
(´・ω・`)それでもクレン80mcg以上摂取のようなキツイ思いはしてませんな
>>82 そのトレーニング毎日続けられる奴はドーピングしなくてもすぐ痩せる気がするw
喘息持ちで自転車みたいな有酸素運動よくやるな。
おれは自転車始めて喘息気味になったけど 子供の頃から喘息持ちで寝込みがちひきこもりがちだったのが ジョギングやサイクリング始めて普通の生活送れるようになった人も少なくないようだぞ
そうなんだ、都会の車道みたいな空気の悪いところとか走ってたら悪化しそうなイメージがあったわ。
(´・ω・`)子供の頃、主治医がスパルタな運動療法派だったのでずっと水泳してました (´・ω・`)今では車道でもある程度大丈夫です (´・ω・`)意外と駄目なのが換気の悪い地下駐車場兼駐輪場で虫の息になります
>>82 豚ちゃん甲状腺ホルモン使ってんのか
ガチ勢だな
ダイエットって言ってるけど今の体重と体脂肪どれぐらいよ?
内容的にウエイト板の住人だろうからガチムチがキレッキレになるような話だろう
ここはお薬パワーで人間が急激に膨らんだり縮んだりする怖いインターネッツですね
大会か何かモチベないとそこまでウェイト増やせないわ、パワーリフティングでもやってたのか? その体重だとホイールとかにもよるがロード乗れるギリギリだね。
元ウェイト豚って言ってるし、モチベは拳上重量の増加でご飯何杯でもいけるもんでしょ 俺も168/90/25%まで行った所で自転車に出会って人並みにしぼんだ
(´・ω・`)ですなー (´・ω・`)少しでも増えると脳汁が出ますし (´・ω・`)ハマってる時はトレ出来ない日があると落ち着かなくなります
ピューリタン23時59分まで実質30%OFFかJPVとSAVE使えばいい感じだな
こんなクズサプリで一体何をどうしろと せめてBCAAやクレアチンとHMBくらいラインナップにないとスポーツには使えたもんじゃないだろうが しかもつこうたと全く関係ねぇ
クレアチンが2.5kgで2623円と破格だった BCAAもあったが不味いとゴミだからやめたわ
今のスティミュラントは効き目弱い 脳が疲れたときはトラムセット飲んでる 土井もこれ飲んでたんじゃないか
オピオイド受容体に作用するものを普段から使って耐性付けてくと 大切な手術の時に麻酔の効きが悪くてエライ目に遭うぞw
CrazeってNOサプリにアンフェタミンアナログが入ってて普通に覚せい剤だったな サプリは隠して混ぜてる物が侮れない
スタノゾロール試してみたが筋肉痛の酷いが強めに漕いでる間ずっとあってダメこれは 使い方が悪いのかもしれないが使って弱くなった
それはパンプと言って筋肉に乳酸が溜まりまくってる状態 乳酸で筋肉を痛めつけると筋肉が回復した時に増えるから筋トレ好きにとっては喜びの苦痛 ベータアラニンをローディングすれば皮膚が痒くなる代わりに減らせる つーかどんだけ使ってるか知らんが量入れすぎじゃね くっそ弱いスタノゾロールなのに体が強く反応しすぎてるからそうなる もし少量なのにそうなってるならラッキーな体質だから痛みに耐えて追い込んで強い脚を手に入れるチャンスだな トレで追い込んで、タンパク質多めに摂ってよく寝ると脚が飛躍的にパワーアップしていく あとサイクル終了後にはノルバデックス2週間くらい使わないとホルモンバランスが崩れて大変だから
10mgタブ半分に割って5mgを昼夜1回ずつ 耐えて追い込めばいいのか 何日抜いたら乳酸溜まりやすい状態が解消されるんだ?レースでこれは困る
スタノゾロールの半減期は24時間 半減期の4、5倍の時間で完全に薬が消失する 長く見積もっても1、2週間で元通り
>>111 ウィギンスやシュレック兄弟とかと比べたらいかにガチムチか分かるぞ。
115 :
ツール・ド・名無しさん :2014/11/04(火) 16:00:44.80 ID:l8ig1bCb
>>111 その体でパンターニと山で戦ってたと考えれば異常なことだとわかる
走るのに必要の無い筋肉は付けない
>>113 ウィギンスがガリ?
お前は何を言っているんだ
脂肪に比べ密度の高い筋肉がしっかりついてて それでなおBMIは20切りだからな そして身長の高さもあるから もし本人見れたとしたら多分気持ち悪いぐらいに細く見えると思うよ
これはツール総合のための一時的減量だから、これを旦那というのは不適切だと思う
この体で体調を崩すことなく過酷な三週間を走り続けるのってすごいよな
今はかなり筋肉あると思うけど、それでも線は細い方だと思うけどね
>>122 トラックやってたときとガーミンにいた頃かな
>>124 適切な理由は?まさかあなたの好みじゃないよね。
ホモの話してます?
さすがにそろそろスレ違いかな・・・ お薬スレで現役プロ選手の話題は適切ではない気がする
>>125 彼自身の体質、特性にとって適切
スレ汚しスマソ
>>111 栗村修がジャパンカップのトークショーで「自転車から降りたらワンパンで倒せそうな奴ばっか」って言ってたからな、
>>114 の黒川兄弟なんてのは高校時代レスリングで日本チャンプだから一般人離れした体型してて当然だが。
ステロイドで短命になる理由とNASAの関係
http://lanutrition.blogspot.jp/2014/10/nasa.html アナボリックステロイドはどうやって競技者を殺すのか?
薬物使用者はよく40歳程度で突然死します。その理由の中で最も多いのが心臓発作です。その次が腎不全でしょうか?
今でも、心筋梗塞の原因は「コレステロールが血管に詰まって・・・」という言い方がよくされています。
それが原因かと思われますが、確かにボディビルダー、特にプロたちはゼロ・コレステロール食に徹していますね。
131 :
ツール・ド・名無しさん :2014/11/15(土) 20:01:14.99 ID:Mciv96HZ
ドーピング保守
たんぱく質の常識的な摂取量が知りたいです
いつもの1時間ローラー台をバイアグラ飲んでやったら平均出力が17%アップしてた。ヤバス
バイアグラは性的刺激がないとおっきしない。 写経しながらバイアグラ飲んでも何も起きないよ。
股間よりも心臓に悪い 大して能力が向上しない上に循環器系に異常が出る
いつからブラウザが青くなったんだ
>>137 つこうたの世界では50%アップからが本番です
アスタナの選手はアナボリックステロイドだったらしいけど持久系のスポーツとアナボリックステロイドって相性悪くない? 乳酸速攻貯まって痛すぎるからトレーニング持続時間下がってかえって効率悪い気がする
アナボリックステロイドは有酸素系の運動を長時間やっても筋肉が落ちづらい、と むかーしの格闘技雑誌で読んだなあ 格闘家はパワーもスタミナも両立しないといけないんで まあなんとなくそうなのかあとは思ったけど 詳しい人解説おねがいします
ステは誰が使っても同じ結果にはならないし
使う前に体の下準備と運動生理学と栄養学の総合的な知識が必要
適当な知識で使っても得る物より失う物が多い
アンドロゲンは脳細胞のアポトーシス(積極的な自殺)のスイッチにもなっているから
脳細胞がどんどん死んでいって確実に馬鹿になる
ロイドレイジで人格が破綻して殺人などの凶悪犯罪を起こしたりする原因がこれ
http://blog.cbnanashi.net/2013/05/3992 >増田選手はグランツールに出るような選手ではない。移籍もスポンサー枠があってこそ。
>欧州プロチームのパワーメーターを駆使した高負荷トレーニングで自分の限界にぶち当たったようだが、基礎的な体力・回復力も才能のうち。
あと、こういった問題はステで解決出来る事は明白
暗に「活躍したければ使え」と言っている様に聞こえる
豚ちゃん、ダイエット調子どう?
>>143 (´・ω・`)地味に5kgちょい落ちました
(´・ω・`)しかし3万kcalちょい運動で燃やしてる(POLAR RS200計測値)ので
(´・ω・`)猿豚有っても無くても変わらない気がします・・・
>>145 わからんから聞きたいんだけど減量にオクスリ必要なの?
より速く走るためとかより重いものを持ち上げられるように
なるためとかじゃないんだよね?
豚はステで作った筋肉を減らしたくないから薬使って減量してるんだろ 何も使わずに筋肉を維持したまま脂肪だけ減らすのは凄く難しい 有酸素運動で最大効率を出しても糖と脂肪が1対1で燃焼されてしまう つまり脂肪を減らそうとするとどうしても筋肉も溶かされていくってわけ 体は筋肉を分解して糖を作り出す様に出来ているから そこで薬を使えば拮抗させることが出来る β受容体を刺激するものは筋肉の保存に有益であり脂肪燃焼にもプラス 更に1ヶ月に体重の5%を削るとホメオスタシスが働いて 代謝が落ち、栄養吸収率が上がって停滞しやすい 豚のスタート時の体重が90kg台だから5kg以上削ってるならそれなりに効果は出てる そもそも筋肉の量が同じで脂肪だけ減るなら 減らした量に比例してスピードと持久力が上るからな
>>147 詳しい説明thx
色々考えてやってんだね・・・
豚ちゃん、頭いいね。
(´・ω・`)私の優秀なペルソナが動いてしまったか
どうせなら成長ホルモン使わねえの?って言おうと思って値段見たら 1サイクル12万円オーバーになっててワロタ 為替ェ・・・
(´・ω・`)あれは内臓が肥大して戻らなくなってポッコリお腹になるのと (´・ω・`)マッスル北村先生のように低血糖で死んでしまうのも怖いですな
なんでつこうた
155 :
ツール・ド・名無しさん :2014/11/28(金) 21:55:55.21 ID:fHB2KCN4
薬の知識が糞なチームが負けるだけだよ
やっぱ日本社会にロードレースが根付くのやっぱ難しいよ そのジャンルひとくくりに責任を負わされる社会 個人主義が根付いていない連帯責任取らされる社会
それは向こうだって同じだろ、アスタナのプロツアーライセンスなくなるかも知れないんだから・・・ 単純に広めようと努力しだしたのがごく最近ってだけだよ 日本のロードレースに関しては。
まあこっちは堂々と使えばいい お互い寿命を削って使っているのだからフェアだ
なら、つこうてる奴だけでやれ つこうてない奴と一緒に走るなよ あ、つこうてる奴は非公式記録だから好きにしろよ
>>160 何言ってんの?
検査をパスすればそれはナチュラル
検査が無いのなら全員ナチュラル
疑わしきは罰されない
バレたら罰される時点でナチュラルじゃないw
技師の名言を知らないニワカ
F1の技術開発競争みたいなもんで レギュレーションさえ満たせばいくらでもつこうていい
>>164 実際のとここれ
サプリだってパフォーマンスの向上を目的として摂取してて
きちんとした知識に基づいてやってるなら
一昔前の安易なお薬よりずっと効くはず
まあプロホルモンもサプリの扱いだからな!
>>166 規定に反しなければ、って話してるんですが、バカなんですか
>>167 プロホルモンを規定出来てるレースは日本にはありません
馬鹿ですか?
いやプロホは普通にドーピング検査引っかかるぞ ただプロとしてやってない限り検査は無いってだけで、プロなら余裕で規定違反だ ジャパンカップに国際ロード、競輪など違反になるレースは日本でもある
プロでなくても出られるドーピング検査あるレースいくらでもあるし・・・
JCFの登録レースの多くはそうでしょ
競技外検査はプロ選手やオリンピック出場選手等々一定以上のレベルの選手だけだけど
つうか何をどう勘違いしたら
>>168 の結論にいたるんでしょうね
普通に禁止物質リストにあるしレース毎に禁止薬物規定されるわけでもないし
ホンモノのバカでしたか
つこうてたらそういう検査のあるレースに出なければいいだけだと思うけど なんか問題あるのかね?
バカ連呼してるピエロがいるな
バカになる薬つこうた?
乗る時間なくてすぐ体重うpしちゃうんだけどやせる薬教えてくれさい
市民レーサーはそれができますね ただし競技登録する=申請書にある事項に誓約したことになるから JCF登録選手は「アンチドーピング規定に反する薬物を摂取する=誓約違反」ですよ 競技登録しておいて「検査のないレースだけ出ていれば、バレないからいい」っていうのは 「泥棒しても詐欺やっても、捕まらなきゃいい」ってのと一緒ですね
ID:W9AE/tIB こいつは一体このスレに何しに来たの? 風俗に行って嬢に説教垂れるオヤジ的な何か?
そのまま自分の才能の無さをドーピングマンのせいする作業に人生を費やして下さい
>>176 いえ別に
登録してない市民選手の皆さんはドーピングしようがしまいが好きにしたらいいと思ってますよ
>>178 なぜあたくしがやってない前提になってるんですか?
ちなみに興奮剤や増強剤使って限界まで追い込む練習を頻繁にしてると
強くなって登録してから辞めても、追い込むときの感覚を身体って覚えてるんで
「吐くまで踏む」レベルの練習が簡単にできますよ
ここはロイドレイジがたくさんいる怖いいんたーねっつですね
増強剤なんて台詞は素人かナチュラルしか使いません 成りすましはやめましょう
>>175 で、何か問題があるの?
制約違反を確認する術が無ければそもそも問題になることもないわけだが
制約→誓約ね
βアラニンめっちゃピリピリするwwwww 効いたら嬉しいんだけど、すぐ効果わかるもん?
ちなみにこのサイトはトレーニング系の面白いネタばかりだから定期チェックおすすめ
>>185 自分は合わずに吐いてから使うの止めたw
プロホルモンを使ってみた結果、 間違いなく効果はあるだろうが、リスクに見合う効果を出すにはホントにストイックに追い込まないといけないし そこまでやると普段の仕事に影響でるので1サイクルで辞めた 俺が使ったのはH-Drol系だったけど、飲むとチンコの硬さがスゴイ事になったので 風俗いったら嬢もスゴーイ!って驚いてくれて何度も本番させてもらった(*´ω`*)
わかったプロホルモン買ってくる
尾木ママがやってた血を抜いてオゾンを混ぜて自己輸血 これって良さそうだな
オゾンは超参加物質です 死にます
じゃあ俺やるよ
癌になるな
サルブタモールって何週まで使えるの? 今までクレン使ってきたけどそんな低用量でいいなら乗り換えようかと思ってる
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