ブリヂストン　オルディナ【ordina】Part20

>>557,>>558,>>559,>>560,>>561,>>562

雨がひどくなる前に帰宅できたのが幸いか。今日はオルディナは留守番だが明日はせっかくの休み
なのだ。オルディナのOHをするのもいいだろう。コンポをティアグラに換装したのはいいが毎日酷使
しているせいでいろいろなところがガタがきている。台風は昼頃には過ぎ去るらしいので
そのときに足りないパーツを買いに行くとしよう。それにしても今日も触覚被害がひどかった。
何の害もない実名登録者に被害が集中して暴れまわっているコンビニ購入組の被害が少ないというなんというか私のような
触覚被害者が受けている被害を体現したような感じだ。といっても私の場合何の変哲もない、ただオルディナでサイクリング
しているだけで被害をこうむるのだから根本的にズレが生じているのだが。
コイツらには『対話』『意見』などと言う資格無い変わるつもりも無いのに彼等は経験な信者を繕っている
変わるつもりも無いのに信仰者を繕っているその内面は 即身成仏を都合良くねじ伏せねじ曲げている
さらに「サー」というノイズが耳に貼り付くかのような至近 距離で鳴り続けている。
そういうことが可能な場所に被害者たちは 強制拉致・移動させられて、耐久力テストのような試練を強要され
続けているのだ。恐らく終わればポイッと使い捨てであることも 間違いない。
そして私の面識のある女性を盾に使うのもいつものことだ。今日も再三に亘り私と友人関係にある（仮名）フジタ
さんの名前をまたもや何度も出してくる。このフジタさんはもちろん実在する人で、私が馴染みにしている飲食店
の女性店長で、若く、美しく、スタイルも気だても良い女性である、しかし旦那さまに当たる方はすでにいるわけ
で、私もそこを分かって仲良くさせてもらっているし旦那さまとも面識がある。
触覚体感を楽しめるのである。だから男女の声で何度も「Gさんと交際ができます、
すぐに申し込まれます、そして今度は結婚ができます、彼女が出版社から仕事を沢山回してくれて、
仕事も上手く生きます、これから良いことのためにこの技術を使います」そんなのが何度も飛んでくる。