ブリヂストン オルディナ【ordina】Part20

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542ツール・ド・名無しさん
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昨日より今日のほうが風もなくサイクリングにはうってつけだったな。筋肉痛でせいぜい30kmが限界
だったがさわやかなオルディナでのサイクリングを楽しめたのでよしとしよう。明日明後日は台風の
影響からか雨の予報だが考えてみれば休日祝日はほとんど雨だったので欝な気分も幾分か晴れたようだ。
最近はそこまでひどい音声送信はこなくなった。しかし奴らも馬鹿ではない。次々とくだらない
内容の電波を様々な周波数で送信する。いたちごっこといえばいいか。
にはいつもとまったく変わらない触覚被害が発生して不快をバラまき続けているし、
「サー」というノイズも続いている、聞こえてくる声がチンピラ風が多いし、仮に正義ぶっていても、
吐く言葉は全てデマ。過去の被害記録の山の蓄積がそれを事実として実証し続けている。
その蓄積は今日で2034、これをメートルにすれば、2034メートルの山になる。なかなか立派な
山といえるだろう。その高さだけ音声送信のデマと妄想と思いつき軽薄台詞が蓄積していて、
何を今更被害者に信じ込ませようとしているのだろう。しかし異常者だから自覚が無いらしく、
今日もそのクズともゴミともいえる蓄積を続けるのだろう。とにかく今の時点で散々な日に
すでになってしまっている。そしてやはり眠い。こんな朝からだ。
この技術をめぐって戦争にになる等の送信。それ以降またもや延々と送信が続く。
即座に背中から本当にそこに人がいるかのようなリアリティーで人が抱きついてきて、
肩越しに顔を覗き込んだり、モニタを覗き込んだり、それを放っておくと、すぐに調子に
乗るかのように身体の至る所を触ったり、まさぐり始め、とてもじゃないが、着服は不可能になる。
Tシャツ1枚でもだ。この背後からの抱きつきはもう被害の中の常連のようなもので、散歩の際も
食事の際も強要されるが、パソコンの前ではじっくりと何かに集中していたいのである。
それを完全に妨害されると、何も生産的なことができなくなってしまう。特に今の自分にとって、
多くの被害者の方々の血の叫びが書籍として世に出る被害報告集の作業は、特に集中して従事したい作業なのだ。
胸を少し猥褻刺激するだけで破壊できるのである。