ブリヂストン オルディナ【ordina】Part20

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537ツール・ド・名無しさん
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途中土手の脇で休憩。オルディナを横にして私も横になる。荷物が重くなるので飲み物類は持参して
来なかったが近くに自動販売機があったのでそこで買う。どこにでもあるのは嬉しいものだ。
風を媒体とした触覚被害が鬱陶しかったが強めのかぜに揺られる草木の音が心地よかった。電波送信
はないわけではなかったがそこまで強くはない、いつもの出来の悪いスパムメールも今日は気にならない
レベルだ。音声送信もだらしなく、無気力、怠惰、そういう風情を前面に押し出しての嫌がらせ根性
剥き出しだ。あえてそういうのを選んで延々と聞かせているのが、今日の被害だ。そして合間に偽善
クズが「ごめんなさい」だの「すみません」だのやってくる。触覚被害はとにかく着衣をすればじゃ
んじゃんといった感じ。今も強風の中、家の植栽に水を与えにいったが、とてもじゃないが、やっと
無事でいられるほどのひどさだ。胸に脇の下に尻に腕に脚にやりたい放題である。そして音声送信は
近隣に内山家を憎んでいるのがいて、お前の死んだ親父も散々苦しめてやっただのの送信までされる。
あげくの果てには、私たちに対して冷たくするなとか、敬意を示せだのの、異常としか表現のできな
い気違い送信すらあった。殺されて当然の前代未聞の卑怯者がよくもまあ、そこまでも気違いゼリフ
を口走れるものだ。この技術のおかげで、完全に技術のお・か・げ・で・似非カミサマの如く振る舞
っていられるだけの、所詮は親から授かった固有名詞を放棄するゴミ以下のゴミがよくもまあ人様に向
って自己主張などできるものだ。音声送信はノイズや愚か声、ガキの声等が健在で、やはり何かと
出てきてはどうでも良い戯言や雑言を垂れ流す。そんな調子だ。
そしてその合間に偽善声が、被害終焉のデマと、いかなる賠償があるかとか、何もしてやれないとか、
そんなことをだらだら話したりしている。要するにいつもと一緒だ。ただ今日は無闇にはうるさくな
い。静まるときは静かになる。