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>>523,
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>>526 季節外れの暑さと強めの風を媒体とした触覚被害に欝になりながら今日もオルディナでヒヤヒヤの通勤だ。しかも
明日は午前中雨になるらしいじゃないか。台風の心配がなくなったと思ったらこれだ。ただでさえ今降っている雨
のせいで頭にくだらない戯言を延々と流されているというのに。オルディナでさわやかな通勤ができるのはいつになるやら。
音声送信は軟弱な愚か声とかが「もうできなくなってしまう、そうすると何もできなくなる…、だから頼むからも
う少しやらせて…」等とさながら寝たきり老人のような嘆き節をぶつけてきたりする。さらに「お前と同化すると若返
ることができる、絶対に止めない! こんなことができるんだったら、やれるまでやる」なんていうのもある。
確かにこんな究極の技術で終日、対象を監視させるなら、そんな老人が適格かもしれない。それはよく考えることで
もある。しかしそれを操作し、管理している立場が当然ある訳で、そこが操作をしない限り、この繋がりはいつまでも
続くのだ。当然これだけの技術に試行が為されない訳がない訳で、その最悪のモニターにされていると考えるのは
自然な解釈である。もういいように自分の日常が、その集合体である人生が、それと分かっていながら侵害・破壊さ
れ続けていくことに対する痛みと怒りを抑圧することなどできないし、ヘタにそんなことをすれば、それこそ本当に
危険な事態になりかねない。しかし外国ででもそういう自覚を持った者同志が繋がり、いよいよメディアも目を付け
出した段階である。本日はNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの定例会が都内で開催されるが、そこで一昨日に
ワシントンタイムズに掲載されたテクノロジー犯罪に関連した記事についてが話題となる。そのことについては、こ
こでも進展を公開する。とんでもない悪事がまかり通っていることを晒すのは良心ある庶民の努めであり、当然の行
いである。特に高齢の老女の誰々が止めようとしないのを皆で必死に止めさせている等の送信がある。こういう設定
を捏造し、今日もこの技術乱用の長引かせが続くのだ。もう終わる止める、いなくなる、女と交際ができる等。そし
てあげくの果てには「何とかしてくれ! 」等とこちらに泣きついてくるのである。