>>450,
>>451,
>>452,
>>453,
>>454,
>>455 まさに、ふ〜〜ん、それで? っていう感じでだな。
ジャンキー共のお家芸、ザ・ブザーを使った触覚被害による走行妨害はまさに独裁的かつ致命的。
2秒おきに繰り返される「ブー」という短い電子音が理解不能な言語による音声送信と共に常にノイズとして流れるのだ。
ひどい時は1分間連続してれ続けている時もある。しかも証拠が残らないのでジャンキー共は好き放題被害者を蹂躙できる。
嫌がらせとかそういうレベルではない。殺意さえ感じる。とても堪えられるものではない。
媒体としては空気中に舞う花粉、桜の花びら、公共の電波や砂嵐を巧妙にハイブリッドさせ利用した触覚被害による走行妨害もUVB-76ジャンキーによる触覚被害に比べれば子供だましレベル。
さわやかなもんだ。
奴らジャンキー共は被害者のことなど微塵にも思っていないのだろう。遊び半分でやっているのだろうがやってることはただの犯罪行為だ。被害者の命を脅かしていると言っても過言ではない。
一歩間違えば即落車という拷問のような過酷な状態の中オルディナで時速40kmで巡航するとなると
まさに未知のラグジュアリーグランテックカーニバルの領域に踏み込むことに等しい。
特に今日みたいな砂嵐吹き荒れる暴風となると常人ではまず踏み込めない領域となる。
こんな記録的触覚フワッティーにおいても時速70kmで巡航するマルコビッチ博士が如何に人外じみているかがわかる。せいぜいフラフラと徐行運転で走るのがやっとだ。