>>417,
>>418,
>>419,>>,420,
>>421 先週は悪天候により休日のオルディナによるサイクリングができなかったので天気予報
を確認してから触覚被害による走行妨害の予想と対策を立ていかに快適なサイクリングを
するか考えてから出発。そこまで暑くなくサイクリングには最適な陽気だった。
触覚被害においては殺意を感じさせるほど。使いたくない石油ストーブを無理に物置から
出し、灯油という資源を分かっていながら無駄遣いである。こういう世の中だからこそ、
資源を皆で大切にしなければならないのにも関わらず、それと分かっていながら浪費さ
せるのが、この技術の向こうにいる匿名という仮面を被った異常者、気違いどもだ。
案外向こうでは自分の息子や娘に「資源を大切に!」等と白々しく注意などをしてい
るのかもしれない。ちゃんちゃらおかしいにも程がある。とにかくこの技術はまだ
「並」の人間が使用するには早すぎるのだ。それを被害者は身にしみて感じ続けている。
エスカレートした触覚被害は無かったが、時折「サー」というノイズガキや愚か声の
キャラクターによる音声送信に連動して並レベルとはいえ、触覚被害に耐えることになった
。自由が利くなら、服と地肌の隙間に手や腕を入れ、防御したかったが、隣席には真面目な
感じの乗客が座り、じっとしている。周囲の目がある。ストレスだったがひたすら我慢である。
何度も真面目で神妙な声で、もう本当にこの技術を利用期間が終わり、その褒美として、
面識のある笑い女性との交際と結婚、それと立派な仕事の発生、さらにそれ以外のさまざま
なことでも良いことが次々と起きては、以降幸福な人生になる等の送信を飛ばされた。
出所の分からない音声である。信じることも信じないこともできない。いつものことだ。
私は伝達の世界に生きている者なので、こういう姿勢には慣れているせいで何も感じないが、
私とは対象的なところに身を置いている人にとっては、こういうことを連続されると、
何かを強く信じ込もうとするのだろうから、振り回され、さぞかし大変なことであろう