>>404,
>>405,
>>406,
>>407,
>>408,
>>409,
>>410 無神経な奴らは私たちの状況を理解できないからまるごとアドレスを変更しろだの簡単に言ってくれる。
そんなことできればとっくの昔にしているとなぜ気づかないのだ。私だってオルディナでの通勤中何回も
下車する手間が無くなればどれだけ快適になるか、そのためにはどうすればいいかいかなる対策もしてきた。
結局地道にやっていくしかないのだ。音声送信はすぐに始まるが、対象の立場やコンディションが本人以上
に分かっているはずなのに、アホなデマと思いつき送信である。「君の人生を横取りしていた連中、ここの
人間ということになっていた。もう止める」、部分的に意味不明なところがあるが、そんなデマから始まる。
音声送信は午後も次元の低い人間臭い感じのものが目立つ。なげき声やすがり声、グチ等それらを
要所要所にやられる。15時にコーヒーを入れ、住人さんから頂いたバウムクーヘンがあったので、
それで一休みと思い、その準備を始めると、そういう満足と穏やかな空気を壊すように音声送信にも貧相
なのが出て来たり、ノイズをうるさくしたり、触覚被害をエスカレートさせたりである。
被害がひどくなっている。嫌がらせの度合いを示すマークが真っ黒のまま続いているといっているのに、
もう止める、いなくなる、終るとは、よく言うものだ。毎日毎日もう終る、いなくなる、お別れ、
さようならと送信しながら実際はどうか。だから気違い扱いされるのだし、固有名詞を持つ資格などないと、
相応の低次元扱いされるのだ。それからとにかく気分転換と思い、借りていた映画を鑑賞することにした。
梅酒があるのでそれをソーダで割り、書斎のパソコンでDVD映画を鑑賞。一応被害は遠のく。映画に集中できたが、
今度は眠気がひどく。1時過ぎには鑑賞を止めにし入浴。酔いのせいか、それほど触覚被害をひどく感じないで済む。
しかし確実に尻には触覚被害があった。音声送信もノイズもそれほどうるさくはなく。やっと普通に近い状態になれた。