>>403,
>>404,
>>405,
>>406,
>>407,
>>408,
>>409 ジャンキー共めこっちが拒否周波数をあらかた網羅したとわかると今度は公共の無線LANを
使ってきやがった。オルディナでの通勤中通るコンビニは約3店よりによっセブンとファミマ
以前から公共の無線LANによる触覚被害はあった。ただすぐに止めたのでたぶんあの時はテスト
段階だったのだろう。なんというバリエーションの豊かさだ。感服する。
だのにこのジャンキー共は「ヒトサマ」の大切な伝達ツールである「コトバ」というものを冒瀆し
続けては誰ちゃんが加害者だの、そういう言語の羅列が通用するという幻想に酔いしれているのである。
素性を明かさなければ人間はここまで墜ちれるのである。ということでまだ異常者は異常者
たる存在を、この技術を乱用できる立場を顕示したいがために、その欲求にひたすら流され続け、
こういう記録を蓄積させるのであろう。いつものデマ送信の典型だが、もし終わりになった
としても損害は甚大だ。しかしそれを取り返すということを目的ではなく、原動力にし、とにかく
この事実を簡単には形骸化させないこと、自分が生きている間はやれる範囲内でこの事実の
認知・広報に徹すること、それが何よりだ。エゴを捨てないと苦しいだけだ。それだけ徹底
して不条理で非常識なのだ。ヘタにエゴを抱えると並の人間はそれに潰される。私も強い人間ではない。
だから己と他者を同等扱いにできるレベルのところで対峙していく以外にないのだ。
それが団体としての活動であり、被害者同士の連結なのだ。夜はさらに音声送信のチンピラ化に
拍車がかかる。好き勝手に向こうで会話をしていて、その態度たるや、これみよがしにこの技術
を使い手であることをひけらかす態度、あるいはなんでこの家に住んでられるんだ!等と、
自分のコンプレックスをいちいちぶつけてくるクズガキ声とか、そんなのだ。あとは被害終焉
のデマもたっぷりである。こちらは非難すればするほど開き直る。そんな調子だ。