ブリヂストン　オルディナ【ordina】Part20

>>398,>>399,>>400,>>401,>>402,>>403

面倒なのでタイヤは拭かず玄関にオルディナを置いておく。そういえば確か昨日だったか。集約スレの鎮静化
とは裏腹になぜか嫌儲では微妙に盛り上がっていた。●のリストが貼られてお祭り状態だったときまでとは
いかなかったが結構な勢いになっていたはず。何かネタになるものがあったかもしれない。もっとちゃんと
みておけばよかったか。
被害の柄の悪さ、程度の低さが露呈しはじめている。まさに若造、世間知らず、チンピラ、そんな感じの声が目立つ。
この事態に遭遇しなければ絶対に関わりを持たなかったほどの落差である。そういうのと関わりを持たされた
上の方の立場というのが、どういう苦労を背負い込むのか等は、映画や小説で散々誰もが普段から観ているの
ではないか。そういうのの現実がこの悪行の中では平然と展開する。こういう非人道なことが毎日毎日7年近く
に亘って続けられる存在である。その腐敗度がどの程度か赤子にも察しがつくであろう。ということで、
そういう出来損ないの小学校高学年レベルのが、今日も終日つきまとい続けた。
帰路走行は行きほどではなかったにしても、コンスタントに触覚被害はあり、断固としてオルディナでの
快適な走行を妨害したいらしい。とにかく私に降り掛かるありとあらゆるそういったことを、ことごとく妨害し、
全てを破壊したいらしい。そして口先だけの音声送信で「ゴメン」だの「女ができる」「大金が入る」
「被害は終わる」を執拗に何度も何度も繰り返すのだ。猛暑とさらに犯罪による不快に耐えての不快極まりない帰宅。
当然機嫌も悪い散々だ。さらに今度はクズ気違い音声送信は、幼なじみのK、それと亡父に知り合いのOとか
を加害者に仕立て上げて、勝手な気違い音声送信劇場の始まりである。出所が100パーセント不明の音声送信
やらが発してくる、人様の言葉の羅列を、中身のあるメッセージとして捉えてくれると思い込んでいるところが、
完全に完璧に異常である。自分を完全にカミサマだと思っているのだろう。