ブリヂストン オルディナ【ordina】Part20

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378ツール・ド・名無しさん
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当然オルディナでの通勤はできないので嫌いなバスを使って電車が止まっていないか心配になりながら駅に向かったが運がよかったのか
電車は十数分の遅延だったおかげで遅刻はせずにすむ。むしろ朝は時間との戦いというよりも触覚被害との戦いだった。さっき述べたとおり
メチャクチャだった。暴風雨と電波をハイブリッドさせた触覚被害は耐え難いものだった。
だがしかししっかりと対策していたのでそこまでひどい症状はおきなかった。
食べている間共に上半身には静電気刺激が走り続けていた。身体を硬直させながら脇の下を締めながら障害者
にされての外食である。音声送信は「サー」というノイズと、妬みやひがみを
これみよがしに自意識をかなぐり捨ててぶつけてくるガキの声。そういうので喧噪状態、さらに数日内に
Gという女性に交際に申し込まれ……等と、触覚被害をばらまきいたい一心で飛ばしてくる、気違いキャラクターども。
私が言葉の世界だけで幸福になれれば、それで良いことをしたということになる。
これみよがしに自意識をかなぐり捨ててぶつけてくるガキの声。そういうので喧噪状態、さらに数日内に
Gという女性に交際に申し込まれ……等と、触覚被害をばらまきいたい一心で飛ばしてくる、気違いキャラクターども。
私が言葉の世界だけで幸福になれれば、それで良いことをしたということになる、
触覚体感を楽しめるのである。だから男女の声で何度も「Gさんと交際ができます、
すぐに申し込まれます、そして今度は結婚ができます、彼女が出版社から仕事を沢山回してくれて、
仕事も上手く生きます、これから良いことのためにこの技術を使います」そんなのが何度も飛んでくる。
理解して頂くという事を同勉強会で始めました。昨日はご多忙の中、参加者のベガさんがラジオ放送を変換する装置を
試作品として作成して頂き持参して頂きました。主催者であるmmsさんは、「このプロジェクトを私たち被害者だけで
出来ると思っていません。今後、専門の方のご助言ご協力を頂きながら時間は多少掛かってもこのプロジェクトを推進したい」
と決意を語ってくれました。