荒廃しきった県道狭山川越道路をゆっくり走ってみた
優しく声がけしてみたけど輝くロードを見て埼玉原住民の老人が驚き慄くさまを見て
彼らは文明から離しておくより他にない
そっと保護してせめて安らかな滅びの日を迎えさせてやりたいと思った
いずれ老人たちは死に絶え全てが草に埋れ道があったこともわからなくなるだろう
そうなったとき本当の平和が埼玉に訪れる
県道狭山川越道路は車道と歩道との区別のない道路です
近隣住民にとっては生活道路ともなっています
しかし近年交通量が倍増し車道と歩道の区別が無いために増えすぎた自動車により多数のお年寄りの歩行者が危険に晒されています
したがってマイカーの通行を禁止することで歩行者の安全を守る必要があると考えられます