[DOPPEL] ドッペルギャンガー215 [GANGER]
キチガイ化するかどうかはあしらい次第
スレ住民が生み出したとも言える
元からキチガイなのはどう相手してもキチガイだっての。
最初から自分の中だけで完結してて人の話聞く耳持たないからな。
今だってそうだろ?延々同じ事繰り返してるだけ。
最初からスルーしてればよかったんではないか?
>アドバイスを無視し続けてなお、メーカーに対するネガティブキャンペーンをしつこく繰り返し書き込んだ
既にこの時点でおかしいだろ。
>>953 相手するからいつまでも粘着するんだろう
954の言う通り初めからスルーしてりゃ
たまに来るスレの風物詩って位で済んだのに
風物詩になってりゃ一緒じゃねぇかw
そろそろ収監されるから心配しなくていいよ
スレも残り少なくなって来ましたが、
今日は別の切り口から太いタイヤの優位性を
語ってみたいと思います。
純正の1.5インチから細いタイヤに変えると、
ペダリングが軽くなり、
1段速いギアを常用したくなると思います。
その現実を見て、
やっぱり細いタイヤは軽い→速いと
錯覚してしまうのです。
ギアを1段上げる(速いギア)たくなると言うことは、
今までよりも1段上げなければ、
同じ速度を維持出来なくなったわけなのです。
つまり太いタイヤならば4速で済むのに、
細いタイヤだと5速まで上げなければ
同じ速度を維持できないのです。
それこそが「慣性の力の差」なんですよ。
1段重いギアに上げれば、
当然ペダリングは重くなります。
太いタイヤならば「ペダリング+強い慣性力」なので
1段低いギアで事足りてしまうのです。
結果的には太いタイヤの方が
ペダリングが「軽い」ということになってしまうわけです。
以前から細いタイヤだと
0〜15km/hぐらいが有利だと書きました。
しかし、どうも勘違いしている人がいるようで、
0〜15km/hが速いなら一般走行で有利だろ?
と捉えているよですが、それは違います。
あくまで0から15km/hまで加速する時が速いだけで、
13〜15km/hほどで近場をうろうろしている時には
太いタイヤの方が慣性のサポートが得られるので楽なのです。
つまり加速だけの話であり、
その速度を維持して走る…となると
やはり太いタイヤの方が楽なのです。
結局は近場のポタリングであれ、
数十キロレベルの遠いツーリングであれ、
太いタイヤの方がラクなのです。
ノーマルタイヤから細いタイヤに変えると、
ブレーキの効きが良くなったと感じることと思います。
すなわちそれは、慣性の力が弱まったので
止まりやすくなったわけです。
鈍感でバカな人は、
ペダリングが軽い→ラクに走れる・・・と
短絡的に答えを出します。
それは只の思い込みです。
複数自転車がある人はよーく
違いを観察してみてください。
細いタイヤでツーリングに出かけた時には
妙に疲れるはずです。
細いタイヤだと
漕ぎっぱなしになっていることに
気づきませんか?
太いタイヤだと走っている最中でも
無意識的にペダリングを止めて
惰性で走っていることに気づきませんか?
通い慣れた道を通っていても、
太いタイヤだと丸で坂道でも走っているように
ペダリングを止めている時が増えるはずです。
しかし細いタイヤだと失速しやすいので、
ずーとペダリングを続けざるを得ないのです。
これが疲労の原因です。
初めてノーマルタイヤ→細いタイヤに変えた時に、
何か今までと違って疲れるんですよ。
ペダリングは軽くなったのに、
何で疲れるだろ…と色々と研究していると、
確かにペダリングは軽くなったんだけど、
決して速度は上がっていないことに気づいたのです。
いや、むしろ下がっていると言った方が正しい。
行き慣れた35kmほどの長距離コースも
全然疲労感が違うので、次第に行くのも嫌になったほどです。
ペダリングは軽いんだけど、
今までと同じ速度を維持するのが疲れるんです。
これでは「軽い→ラク」にはならず、
無意味な軽さでしかない…ということに気づいたのです。
軽い…って何だろ?と考えた場合、
軽い→ラクという先入観に支配されている自分に気づいた訳です。
ガリガリの男は軽いですが、
じゃあ力があるのか?と言うと全然無い。
結局はそれと同じで「軽い→パワー不足→疲れる」という
図式が成り立つことに気づいたわけです。
つまり脳内サイクリング最強と。
ネタにマジレスしちゃうんだけど
貴方が試したという細いタイヤは
どこのメーカーの何と言うタイヤですか?
競輪選手とかの足って「ぶっとい」ですよね〜。
あの太さがパワーを生み出すのと同じで、
タイヤも太い(重い)からこそ慣性というパワーを生み出す訳です。
タイヤの太さ(重さ)が生み出すパワーと、
そして自分自信のペダリングとが強力しあって
自転車は走っているのだと悟ったのです。
俺が貴方達と違うところは、
細いタイヤに変えた時に「アレ?」と
気づけたことなのです。
普通は先入観だけで速くなった気になり、
何1つ疑問すら湧かないのでしょうけど、
俺には気づける感性があった。
で、今日だらだら書いてるのは本物か?偽物か?
細いタイヤに変えてからと言うもの、
今までと同じ速度を維持して走るのに、
疲れることに気づきました。
↓
もしかして細いタイヤだからペダリングが軽い訳じゃなく、
高圧タイヤになったからでは?と気づきました。
↓
早速1.5インチの高圧タイヤを入手し試して見ると、
ペダリングの軽さをそれほど犠牲にせず、
しかも速度維持が断然楽になったのです。
つまり一石二鳥!
それでその細いタイヤの銘柄はなんですか?
太い高圧タイヤの欠点は?と言うと、
これはフルサスという環境故に…という面もありますが、
エアボリュームがありすぎて、
段差でタイヤが跳ねてしまうですよ。
ノーサスならばむしろ良いことだと思いますが、
既にサスという段差吸収システムがあるので、
ちょっと過剰になりすぎてしまう嫌いはあります。
細い高圧タイヤから太い高圧タイヤに変え、
直ぐに「これこれ、この感触」と
一発でペダリングがラクになったことに気づきました。
今まではペダリングが「軽くなった」だけでしたが、
太いタイヤはペダリングが「ラクになった」のです。
理想の重さは400〜450kgと言いましたが、
この幅は何を示しているのか?と言うと、
何を重視するのか?で変わることを意味しています。
長距離向き(高い速度を維持した走り)には450kgが合い、
低速〜中速で近場のポタリングには400kgが合うと言うことです。
100PSIのケンダと比較した細いタイヤは何なのですか?
少しチューブにも触れておきますと、
チューブも軽量な物は良くありません。
タイヤは直接路面に触れる部分は
比較的ゴムが厚いのですが、
サイドはペラペラなのです。
これはKENDAのような比較的重いタイヤでも同じで、
わざと薄く作られているのです。
このサイドが厚いとクッション性が悪くなってしまうので、
チューブの柔軟性ある動きを妨げないように、
薄く作られているわけです。
逆にいうとサイドが薄いのにチューブまで薄いと、
タイヤが変形しやすくなりパンクします。
サイドの薄さはチューブの厚さで補うのが理想であり、
空気圧が低いとタイヤ&チューブ共に変形しやすくなり、
劣化を早めてしまいます。
車輪はフレームやスポークは軽量で、
外周であるタイヤやチューブが重いのが理想な環境なので、
軽量化を図りたいなら別の部分にするべきです。
特にチューブは軽量な物は避けましょう。
もちろんノーマールの英式チューブのままで
高圧タイヤを履くのは頂けません。
高圧タイヤを履く場合には、
しっかりしたプラ系のリムテープに変え、
シュワルベ等の米式チューブもSETで変えなければなりません。
特にノーマルではリム幅にも合ってないような
ゴムの切れ端のような粗末なリムテープなので、
高圧タイヤにせずともリムテープは変えた方が良いです。
特にリム幅は完全にマッチした物を選択する必要があり、
1mm足りとも太かったり、細かったりしてはなりません。
テープがズレると即パンクなので、
絶対にズレない物で固いテープが必要です。
そろそろスレもあと僅かですが、
次スレは要りません。
[次スレは要りません]はふざけた言動だな。そもそも、お前が暴れたから
隔離砂場ができたんだ。そしてお前は2chのリソースを良くまとまっていない
何かで浪費してただけだ。お前が残すべき言葉は、「公共のリソースを浪費
して申し訳ありませんでした」だ。
正しく貼られていない状態を示して違いを解説しないとそれがどれくらい
優れているのか分からないな。
ヘルマンズでズレたら問題だろう。
>>984 ニップルは物凄く飛び出ているんですよ。
薄いリムテームだと段差が目立ってしまうので
チューブに負担がかかってしまいます。
それなのにノーマル状態では
破れそうなほど薄いゴムのリムテープで、
しかもサイズも合っておらず、
ズレまくりの粗悪品なので変えた方が良いですよ。
チューブとニップルが直接触れるとパンクします。
スレタイはこれ以外認めません。
↓
【歪み】粗悪な自転車ドッペルギャンガー 【15mm】
>>986 ズレまくりの粗悪品 だという絵をどうして示さないのか。
省略するから説得力が足りない。
ついでに、俺は、kendaの1.5で6.5barくらいの空気圧で
乗ってたけど、固すぎて嫌だから適正気圧に戻したよ。
そして、215Nの100psiのkenda最強には同意できないよ。固いだけだ
もん。俺の使い方には合わないよ。でも215Nの使い方には合うんだろ。
>>989 >固すぎて嫌だから適正気圧に戻したよ。
サス無しでハイプレッシャータイヤは
段差でキツイですよ。
小径タイヤにフルサスは必須であると言う主張、
ご理解頂けましたか?
タイヤは固くしないと変形して抵抗力が増える。
↓
だからと行って固くすると段差の衝撃が辛い。
↓
でも空気圧低いとペダリングが重くなる。
↓
八方塞がり。
↓
フルサス環境だけがこの相反する状態を打破できる。
細いハイプレッシャータイヤと
太いハイプレッシャータイヤを乗り比べると。
直線や僅かな凹凸は太い方がラク。
意外にも段差の衝撃は細い方が低い。
↓
なぜなら、タイヤが潰れてくれるから。
1行目が細いタイヤにすることで解決。
以下の行は無駄。
次スレのタイトルも
[DOPPEL] ドッペルギャンガー215 [GANGER]
でいいよ
テンプレも要らないしナンバリングも要らない
誰が過去スレ読み返すんだ?
ただのゴミ処理場だろ?
太いハイプレッシャータイヤは
タイヤ側が変形しにくいので、
意外にも転がり感が良い。
その反面、段差では変形して衝撃を緩和しにくいので、
モロに反動が来る。
↓
サスがあるとラク。
↓
逆にサスが無いとタイヤの空気圧落とさないと
段で辛い。
↓
それでは低速走行向きの自転車になっていまう。
↓
要するに速く走る為にはフルサスが必須。
>要するに速く走る為にはフルサスが必須。
お前の用途ではな。俺の用途ではいらん。サスなんかいらん。
それだけの話だ。いつまでもうっとしい。お前の個人的な見解に
同意してくれる人が欲しいだけだろ。気持ち悪い。
お
わ
りだ。くそ餓鬼が。迷惑だ。
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