【キャノンボール】東京⇔大阪を1日で走る 20走目
機材編その2 連投になりそうですがスミマセンデス
タイヤはロングライドに備え、前もってヒルクライム用のULTREMO R.1からパンクリスクが少ないGP4000Sに変更。
GP4000Sでパンクした記憶がない。チューブも超軽量→軽量に。交換後は慣らし走行。
R-SYSは足が残りおすすめ。当然、箱根等の登りにもOK牧場。
サドルはAntares00。俺がアンタレスだ。このサドルで個人的にはサドル選びの旅は終わりました。
ライトはFENIX L2Dで問題なし。
街中等の明るいところは3番目の53ルーメン、暗いと思ったところは2番目の107ルーメンの明るさで走行。
公称では53ルーメン10.5hr 107ルーメン4hrの寿命。途中、電池交換を一回予定。
今回はセールで買ったはずれの電池をつかまされて、予定以上に早めの交換が必要になりましたw
ある程度信頼できるメーカーの電池をもって行きましょう。
マウントはTOPEAK TMR-2C(ポンプ用マウントブラケット)+CATEYE H34(一般的なヘッドライト用ホルダー)を
M4なべねじで合体させた自家製。
マウント方法は色々とあるみたいですが、自分としてはこれがベスト。軽いし、角度調整も効きます。
テールライトはサドルバッグにクリップ型マウントで取り付け。光量問題なし。
機材編その3につづく