【軽7N01】アルミフレームについて語ろう 9【安6061】
素材語る連中は、チタンが衰退したことを思い出すべき
7N01(7020)は軽量化と強度の両方が求められる航空機でも使用されている
http://www.sanshu-ind.co.jp/arumi.goukinyouto.htm 6061
材料特性の概要 熱処理型の耐食性合金。T6処理によりかなり高い耐力値が得られるが、溶接継手強度が低くなるためボルト、リベット構造用に使用されています。
用途例 船舶、車輌、陸上構造物
7N01
材料特性の概要 溶接構造用合金。強度が高く、しかも溶接部の強度が常温放置により、母材強度に近いところまで回復する。耐食性もかなり良好です。
用途例 車輌、その他の陸上構造物、航空機
7075(注・超々ジュラルミン 溶接性が劣る)
材料特性の概要 アルミニウム合金の中最高の強度を有する合金の一つであるが、耐食性は劣る。7072とのクラッドにより耐食性は改善されるがコストが高いです。
用途例 航空機、スキーストック
6013はヽ(*゚д゚)ノドコー
おいおい俺が見ない間に素材の話が進んだのか…
なんでスレタイが7N01なんだよw
トガシで7N01買って切ったり削ったりすればわかるよ。
粘りはあるけど柔らかすぎ。構造物工作には不向き。
溶接時に溶けが良いのと、暖かいうちは冶具で
矯正可能なので歪みは出にくいけどね。
デダの7000系パイプ(あるっけ?)だと上手くバランスとってあるかもだけど、
それ以外だと相当肉厚で鈍いフレームになっちゃんじゃないかな。
結局は6061だけがフレームに向いてるんだと思う。
軽量ハンドルを作りたいときに、6061と7075は使えるけど、
7N01は軟らかくて使えない。
7075は数値上は最強だけど、肝心の溶接ができない。
残るは6061ってことで。
自転車に使われるアルミの材料特性・機械的性質比較
引張強度 0.2%耐力 伸び 剪断強度
7N01−T6 430(N/mm2) 355(N/mm2) 15(%) 200(N/mm2)
7005−T6 372(N/mm2) 317(N/mm2) 12(%) 214(N/mm2)
6066−T6 395(N/mm2) 360(N/mm2) 12(%) 235(N/mm2)
6061−T6 310(N/mm2) 275(N/mm2) 12(%) 205(N/mm2)
6061−T4 240(N/mm2) 145(N/mm2) 22(%) 165(N/mm2)
0.2%耐力≒降伏強度(≒上に荷重したときの曲げ強度)
自転車の素材性能としてこんな感じ
7N01
>>6066>>7005>
>>6061 ↑
これ見て判るように6000系、7000系と人括りにして比較するのは無意味
きちんと素材番号で比較する必要がある
阿呆…
素材だけで見れば7000系が強度が高いってだけ
フレームとしては6061の方が断然良い
771 名前:ツール・ド・名無しさん[sage] 投稿日:2010/11/03(水) 11:41:51 ID:???
>>770 だね。
ALANが初期に採用したのは5000系でクロモリより柔らかかったとも聞く
いろんなメーカーが作り始めた頃には7000系(ほとんど7005?)ばっかり
6000系で耐久性が云々言われ始めたのは比較的最近
熱処理(特に戻し)で7000系(多くは戻し無し)より
剛性が高い6000系(6061)アルミを作り出したのも最近
772 名前:ツール・ド・名無しさん[sage] 投稿日:2010/11/03(水) 11:43:14 ID:???
↑補足
6000系に纏わる一連の処理には相当な技術が必要で
町工場レベルじゃ無理
773 名前:ツール・ド・名無しさん[sage] 投稿日:2010/11/03(水) 12:00:57 ID:???
>>772 俺それ全面支持
7003、7N01使うと設備が無くても形にはできるけど、
それ自体が案外軟らかいから、どうしても乗り味が
鈍重になるんだよね
980 名前:ツール・ド・名無しさん[sage] 投稿日:2010/11/09(火) 09:47:45 ID:???
KLEIN Bicycleのアーティクル
http://www.kleinjapan.com/at_klein/zr9000.html --------------------------------
7000系アルミの場合、そのままでも溶接部分は『時効』化する特性があるのだが、
溶接する際に発生した残留応力のため、溶接部の応力腐食割れを発生することがある。
またこれを防ぐため、標準熱処理条件より高い条件(温度・時間)で『過時効処理』したものは、
溶接部の強度は強化されるものの、それに隣接するチューブの部分は焼き鈍されてしまい弱くなる。
結果的に7000系アルミは、材料自体は6061より強靭だが、溶接後は弱くなる可能性が高い。
--------------------------------
結論は、曖昧な部分もあるが、7000 < 6061 < ZR9000 とされている感じ。
大雑把には、素材自体は7000系優位でで、最新技術利用で6000系がフレームとして優位。
まぁ、どっちもどっちっぽいなw
990 名前:ツール・ド・名無しさん[age ] 投稿日:2010/11/09(火) 10:36:02 ID:???
6061 aluminum vs. 7005 aluminum
http://www.bikeforums.net/archive/index.php/t-6981.html
ウンチク垂れるのはクロモリとカーボンだけにして
アルミはアルミらしく、底辺を力強く支えていれば良い
マグネシウム?チタン? 要らね
シリコン合金にゃ興味あるけどね
>>11 すぐ反論されているのにその部分は書かないんだなwww
986 :ツール・ド・名無しさん:2010/11/09(火) 10:06:50 ID:???
ZR9000が6000系だから6000系ヨイショ、7000系ダメって言っているだけだろ
それもわざわざ『過時効処理』なんて一般的にしない処理をしたものと比較するなんて
ご都合主義の宣伝を鵜呑みにするな
7000系でも6000系と同じく時効処理した素材はあるし、応力残したくないなら
パイプ段階で無しに6000系と同じようにフレーム組んだ後に時効処理をすればいいだけ
7000系が問題あるならバイクや鉄道車両の負荷部分に7000系使わずに6000系使っている
もうひとつ言っとくと6061,6066,7005、A7N01全部特性違うし、同じ素材でも熱処理によっても特性が変わってくる
http://metal.matdb.jp/JAA-DB/AL01S1000.cfm 987 :980:2010/11/09(火) 10:11:26 ID:???
よく読んでみれば?w
たとえ『過時効処理』した7000系でも云々
って書かれているんだよ
988 :ツール・ド・名無しさん:2010/11/09(火) 10:19:58 ID:???
『過時効処理』と『時効処理』はまったくの別物
>またこれを防ぐため、標準熱処理条件より高い条件(温度・時間)で『過時効処理』したものは、
>溶接部の強度は強化されるものの、それに隣接するチューブの部分は焼き鈍されてしまい弱くなる。
普通に時効処理すればこんな問題は起こさずに残留応力をなくせる
それをわざわざ『過時効処理』してる
前スレから強硬に7000系を推してるのは、
7000系フレームの販促をしたいんだろうとしか思えないな
そのぐらいに必死。だが嘘はいかんよ
>>13 わざわざ前の一行省いて引用して反論のつもり?w
>溶接する際に発生した残留応力のため、溶接部の応力腐食割れを発生することがある。
ここの部分か?
普通に時効処理すれば問題は発生しないと書いてあるが?
自然時効を言ってるのか?
残留応力が軽く数年は残るぞw
7000系で人工時効しようっていうなら
無茶というか莫迦だろうw
???
7000系でも人工時効処理されているものがあるし、その改良法の特許も出されているんだが
寝かせるといいのか?
7000系の8年ものとか
ウィスキーみたいだな
この前、強度が最高の7N01のフレームで倉庫退蔵品11年物を買った俺は勝ち組だな
ステムがアヘッド(1・1/8インチ)じゃ無いからフォーク変えるのに大変だが
自転車のフレームで7000系の人工時効なんて到底無理
実際にやってるとでも言うなら固有銘柄挙げてみろよ
大抵は技術の無い町工場みたいなビルダーが時効処理抜きで作ってる
のが7000系フレーム
2ちゃんってマジで勉強になるな。
残留応力で腐食割れを起こすっていうのは
使ってなければ起こらないのか?
寝かしていても進行するものなのかどっちなん?
これによって
>>20の顔色が変るぞ
だからアルミラグを使った接着工法が個人規模だと最強なわけで、
パイプをカーボンに置き換えるとさらに良い感じになって、
ラグをカーボンにすると…あれっ
>>10,21
>技術の無い町工場みたいなビルダー
必死になって7000系のアルミを貶めているが
6000系は時効処理した後に溶接すれば溶接箇所の強度があちる
7000系は時効処理した後に溶接しても溶接箇所の強度が復元する
こういう特性の違いがあって
6000系ではフレームを組む前のパイプの段階で時効処理が出来ない
7000系ではフレームを組む前のパイプの段階で時効処理が出来る
という差がある
町工場では6000系でフレームを作っても設備的に時効処理できないから強度的に問題が出るから
すでに時効処理されている7000系を使っているだけ
別に設備を持った所が7000系でフレーム組めないわけじゃないし
7N01でフレーム組めば6066より1割、6061より3割軽いフレームが作れる
>6000系は時効処理した後に溶接すれば溶接箇所の強度があちる
訂正
6000系は時効処理した後に溶接すれば溶接箇所の強度が落ちる
>>7 一番実際的な評価に思える
マスプロフレームはみんな6061か6066だもんな
>7000系ではフレームを組む前のパイプの段階で時効処理が出来る
意味ねぇだろw
>7N01でフレーム組めば6066より1割、6061より3割軽いフレームが作れる
安いアルミが6061使っていたころは7N01に圧倒的な優位差があったが6066が出てきて性能差が少なくなった
7000系の製造コストを考えると僅かな性能差が必要になるハイエンドモデルや上級にしか使えなくなったが
そのクラスはより優位なカーボンフレームに取って代わられた
もし今でもアルミで軽量フレームを求めるなら7N01だが残念ながらそれだけの需要がない
>28
>一番実際的な評価に思える
>マスプロフレームはみんな6061か6066だもんな
マスプロ自転車はみんなママチャリだもんな
高級ロードがカーボンに移って残った奴で評価しても
>>32 あと、フレームの形で時効処理出来るのが
実際的に6061、6066だって事だな
これで、7000系の時効処理無しでもそこそこ硬いという優位性すらも消えた
実際昔(約20年前)の7000アルミが壊れるのは溶接部位近辺
ラグドも熱処理するのが原因か、
溶接の半分強の耐久性しかなかった
当時はオフに6000系使うなんて考えもしなかったろうな
>>64 間違い
6061、6066 フレームの形でしか時効処理できない
7005、7N01 パイプ、フレーム、どちらでも時効処理できる
強度
7N01
>>6066>>7005>
>>6061 6000系、7000系と十把一からげにするのは無意味
37 :
36:2010/11/09(火) 14:07:47 ID:???
38 :
21:2010/11/09(火) 14:10:05 ID:???
堂々巡り始めやがったw
>>35 20年前はクロモリ全盛で自転車にアルミフレームが使われ始めたころで溶接技術が未熟だった
そのころはフレームに組んだ後に時効処理するなんて考えられなかったので強度の劣る6000系は使えなかった
20〜15年前の日東のアルミフレームは素晴らしかったぞ
>>8 ちょっと気になって調べてみた
7N01は時効処理されてなくても時効処理された6061(6061-T6)より性能2割以上上だな
7N01−T4
引張強さ 390(N/mm2)
0.2%耐力 255(N/mm2)
伸び 13(%)
剪断強さ 205(N/mm2)
7046が最強ということだな
7046って番号のアルミあるのか?
素材の性能比なんて意味無い
フレームに仕上げてどうかの問題なんだがな
フレームデザインによって乗った時の特性が変わるからフレームを材料の性質だけで騙るのは無意味
言えることは7N01>6066>7005>6061の順に軽量で剛性の高いフレームを作ることが出来る
アリンは6061-T6じゃなかったっけ?(もし違っていても6000系ではあったはず)
この手のモデルはどうせ沢山売れないんだし、メーカーの技術デモみたいな性質も
強いんじゃないのかな。
トータルで他の素材が良けりゃ、そっちを使うだろ。
決定的な事は、
買うならどっちか?って事で、現実的な選択肢は大別して二つ
・昔ながらの時効処理していない7000系
・フレーム形状で時効処理した6000系
――6000系を選ぶ以外に無い
7000系が時効処理していないって何故決め付けるんだろうね
7000系は時効処理された後でも溶接で性能が落ちないのに
フレーム組む前のパイプの段階で時効処理されている奴もあるって考えないのか?
それに7N01なら時効処理されていなくても時効処理された6061より上だよ
素材よりフレームの形状の方に凝って欲しいわ
カッコいいエアロフレームのアルミ車どっかだしてよ
「だからなんだって言うの?」って意味無い事
ここまで続けられるの素直にすげー
安フレームの6061に乗ってる奴が必死なんだよ
6066と6061を一緒にしないでくれ
中国製安フレーム買っちゃったんだな。
かわいそうに。
>>49 > 7000系が時効処理していないって何故決め付けるんだろうね
溶接後の人工時効は7000系のフレームでは到底無理。
7000系は6000系に比べて熱処理による変形量が大き過ぎ。
ほとんど管理不可能。
肉厚数ミリのパイプなら可能だろうけど。
> 7000系は時効処理された後でも溶接で性能が落ちないのに
残念ながら、時効処理された後の溶接では、溶接箇所が弱くなる。
残留応力によって腐食する。
理想は溶接の後にフレームとして時効する事で、6000系しか無い。
アルミ素材の話は余所でやれよw
>>54 >溶接後の人工時効は7000系のフレームでは到底無理。
>7000系は6000系に比べて熱処理による変形量が大き過ぎ。
>ほとんど管理不可能。
>肉厚数ミリのパイプなら可能だろうけど。
自転車に一体何ミリのパイプ使うつもりなんだwww
スペック厨飽きた…
論より実走で、生きた情報が欲しい
まさかスペック厨は床の間で寝かせてんの??
>>50 スコットのSUB(09モデル)が無駄に変態っぽくていいよw
そういやサーベロS1てディスコンになるんだってね
7000が昨日今日登場したわけじゃないのに何を心配する
http://www.geocities.jp/jitensha_tanken/frame.html http://www.geocities.jp/jitensha_tanken/frame.html#material 自転車のフレームで重要な特性は強度の指標となる引張り強さ、剛性の指標となる縦弾性係数(ヤング率)、
軽さの指標となる密度などであるが縦弾性係数や密度などは同じアルミ素材であるので大差がない。
大きな差が出るのは引張り強さでもっともすぐれているのは人工時効処理された7N01-T6(7020-T6)で
それに人工時効処理された6066-T6と人工時効処理されていない7N01-T4がほぼ同性能で続く。
自転車に使われるアルミの材料特性・機械的性質比較
引張強度 縦弾性係数 伸び 剪断強度
7N01-T6 430(N/mm2) 7300(kg/mm2) 15(%) 200(N/mm2)
6066-T6 395(N/mm2) 7000(kg/mm2) 12(%) 235(N/mm2)
7N01-T4 390(N/mm2) 7300(kg/mm2) 13(%) 205(N/mm2)
7005-T6 372(N/mm2) ----(kg/mm2) 12(%) 214(N/mm2)
6061-T6 310(N/mm2) 7000(kg/mm2) 12(%) 205(N/mm2)
6061-T4 240(N/mm2) 7000(kg/mm2) 22(%) 165(N/mm2)←参考用・自転車には使われない
(T-4は人工時効処理無し、T-6は人工時効処理有り)
自転車の素材性能としてこのような順で軽量化できる
7N01-T6
>>6066-T6=7N01-T4>7005-T6>>
>>6061-T6
リドレーはPhaetonも日本に入ってくるようになればなぁ
ここでスペック語ってるのって、ロードレーサー持ってないんじゃないの?
スペック厨に言わせるとリドレーのアルミも糞なんだろうか。
↓おまえは糞なんだろうか
な、なぜ俺がSHIT星の下痢うんこ星人だと知ってる!?!
面白いと思ってんだろうか
あたし高校1年のぷりぷり女子高生なんですけどー
結局どのアルミフレームがいいんですかぁ?
女子中学生がじゃないから教えてやらない
ロブラー乗ってみたいなぁ
DURA ALLフレーム
6061って技術力高い工場で作らないとヤバいってことだよな
でも6061って安価大量生産のための技術だから当然劣悪な設備で作るところもでてくるだろう
そんな自転車に乗ってたらガクブルだよな…
6061が良いって書き込んでる奴はそれに該当するような工場で作ってるメーカの名前まで書いてくれ
6061の性能は設備の性能に極めて依存するのは間違いないんだから
>>75 要するにアルミフレームならジャイの工場生産一択でおkという事ですね
6061は強度が弱いから肉厚が厚い≒重たいフレームが出来るってだけ
重量が問題になるロードやマウンテンには最適じゃないけど
ママチャリなんかには安くできるから最適だよ
加工しやすいからって人工時効の設備のない所で作られたらそれこそガクブルものだが
>>77 その文句、鉄よりも比重の低いチタン、アルミ、カーボンナドナドに置き換えても使えるねw
GIANT最強伝説
7000系ってスカンジウム合金と思っていたが違うのか?
違う。
自転車で使われるスカンジウム合金は7000系をベースとした物が多いってだけ。
6061は安価な割には性能がいい
ただし大規模生産じゃないとガクブルなものができあがる
よって安価な世界的企業であるGIANTフレームしか買う価値がない
これが6061乗りの結論らしいな
http://www.alumi-world.jp/chishiki/3107c01a.html 7000系合金
アルミニウム合金のなかで最も高い強度をもつAl-Zn-Mg-Cu系合金と, Cuを含まない溶接構造用Al-Zn-Mg合金に分類できる。後者はわが国では, いわゆる三元合金として親しまれている。
Al-Zn-Mg-Cu系合金の代表的なものは7075で, 航空機, スポーツ用品類に使用されている。
Al-Zn-Mg合金は比較的高い強さをもち, 溶接後の熱影響部も自然時効により母材に近い強さに回復するため, 優れた継手効率が得られる。7N01がその代表的合金で溶接構造用材料として鉄道車輌などに用いられている。
×大規模生産
○大規模設備
>>82 GIANTって6061系のアルミフレームを薄く作ろうとしているだろ。
ESCAPEの折れたフレームを見て・・・耐久性や強度に疑問がある
同じブランドでも安いロードは6061で高いロードは6066で使い分けている所がある
(性能として一番良いのは7020だが、6000系と7000系では生産設備が一部変わってくるのでコストアップにつながるので使わない)
>>86 設備活かしてアルミフレームを薄く作るなら6066に変えるか
それとも設備投資してでも薄さ求めて7N01にするかだな
>>86 唐突に折れた云々言わずに、どういう過程を経て折れたのか書くこと。
これマナーな。
6061系頼みの綱のGIANTがこのざまというのは厳しいな
>>91 これエスケープじゃないじゃんwwてか、この写真の自転車って
道頓堀あたりから上げられたんじゃないのって位汚いし。
>>89 「escape フレーム 破損」でググってみそ。ほかにもMR-4Fでチューブ破断とか
いろいろある。汗による腐食なのかもしれないけど・・・
確かにescapeだったら使用報告とか多いだろうしな
気を付けるんだぞ
俺達は別にけなし合いをしてるとかじゃないんだから