オレのアナルにはティッシュが一杯付着していてサブナード(笑)
このまえ、ゴムがなかったんで生でやったら、
私がダメって言ったのに彼が中に出しました。
いった後もすぐに抜かず腰を振るし確信犯です。
最低!
セックスもしてないし
エロ話と言うよりも黒歴史と言ったほうがいいかもしれないけど聞いてくれ。
あれは俺が中3の頃。1日何回オナニーしてたかもわからないくらい発情していた。
もうね。母親の体を見てもエロいこと考えるくらい。
自分で言うのもなんだけど母親はそこそこ美人でスタイルもそれなりだったし
俺の前で平気で着替えたらするくらい無防備だったのも原因かもしれない。
近親相姦とかは考えもしなかったけど、おっぱいとか触りたいって欲望はあったし、
ありがちだけどパンティの匂い嗅いだりオナニーに使ったこともあった。
そんな母なんだけど
慢性的な肩や首のコリがあって、よく肩揉みやストレッチをやらされた。
ストレッチって言っても、やり方も適当で
母が「こっちに曲げて」「こっちに伸ばして」
なんて指示して、俺が腕や首を引いたり押さえたりする程度。
ある日もそんなストレッチしてたんだけど
言葉で説明するのは難しいんだけど
母が右腕を真上に伸ばして、俺が背後に回って左手で母の体を押さえて
右手で母の右腕を左のほうに傾けるみたいなことをやってた
(本当に分かり難くてすまん)
要するに立ってる母の背後に、俺が密着してる状態。
それで、最初は左手を母の肩に置いてたんだけど
体が動いてやりにくかったから、腰とかお腹に回したりしてたら
『あれ?もしかしてチャンス?どさくさ紛れに触れる?』
なんて考えた俺は、左手の位置をあれこれ変えながら
さりげなく(かなりワザとらしく且つ強引に)母の右乳房を掴んだ
母は一瞬体を固くして何か言おうとしたけど
俺は平静を装って
「体をこっちに傾けて、グーってして!グーって!」
なんて言いながら
あくまでおっぱいなんか触ってないしストレッチしてるだけだから
みたいな態度で強引に続行した
一応母は服を着てたけどノーブラだった。
ストレッチの力を入れるタイミングに合わせて
さりげなく、(今にして思えばバレバレだっただろうけど)
母の乳房を掴んだ手にも力が入ったり緩んだり。
要するに揉んでいた。体勢を変えるふりして、さらに揉んだり捏ねたり。
母も微妙な表情になってきたけど
『真面目な医療行為としてのストレッチだから!おっぱいなんか触ってないし興味ないから!』
みたいな態度で逆ギレ気味に押し切って、
反対側の乳房も揉みまくった。
ここまでくると当然生乳もさわりたくなる。
そこでさらに強引に
「マッサージしたら湿布貼ったほうがいいんだよ!体育の先生も言ってたし!すぐ貼らなきゃ!」
みたいにかなりテンパりながらサロンパスを用意した。
母は普段から着替えとかでおっぱい見せてたけど
このときは警戒してたのか背中だけ捲った。
それでも俺は服が邪魔で貼りにくいとかなんとか
またも逆ギレ気味に服を脱がせることに成功した
服を脱がせると、いよいよここからが正念場。
いかにも真剣に湿布を貼るだけみたいな演技をしながら
「ここが痛いの?こっち?え〜と、この筋がこうだから・・あれ?ちょっと腕上げてみて」
なんて言って、さっきまでのストレッチの体勢をもう一度とらせた。
「この筋をこっちに伸ばすと痛いんだよね?だからこっちが・・」
とか言いながら、同じようにして今度は上半身裸の母の乳房を揉みまくる。
たぶん鼻息とか荒かったと思う。
さすがに母も
「ちょ・ちょっと!何してるの!」
と怒りだしたけど
「違うよ!湿布貼るんだからちゃんとしてよ!」
と、さらに逆ギレで乗りきろうとした。
母も抵抗が激しくなってきて
さすがに俺も調子に乗りすぎてヤバい状況になってることに気付いた
ヤバい状況なんだけど乳は揉みたい。
しかもスケベな考えを悟られない言い訳をつけたい
(今にして思えば既にバレバレなんだけど)
そけで一つのアイディアが浮かんだ
「お母さん。乳ガン検診とかしたことあるの?」
「はぁ?」
「いや、変な意味じゃないよ!真面目な話だよ!」
「あんた、何言ってんの?」
「何言ってんのじゃないよ!ガンは怖いから気を付けないと!俺が見てあげるから!」
無茶苦茶な言い分だけど、そのときの俺はグッドアイディアだと思った。
言い終わる前に、両手で乳房を掴んで揉んでいた
勝手に脳内妄想シミュレーションが完成していた俺は、母が
「あら、そうね。乳ガンって怖いからお願いね」
なんて言うと思ってた。
すでにストレッチのときから揉んでたわけだし
遠慮なく両手で揉みまくった。
背後から抱きついて、勃起したチンコをお尻に押し付けて
両手でおっぱい揉んでる状態。
さすがに母の抵抗も強くなってきて
「ちょっと!やめなさい!何してるの!!」
と声をあらげてきたんだけど
ここで止めるわけにはいかなかった。
なんとか母を納得させれば、これから定期的に乳ガン検査と称して
乳揉みできると思っていたから。
「大丈夫だよ!検査だけだよ!!」
またしても逆ギレで乗り切る勢いなんだけど
完全に欲望のままに揉んでるだけだった。
乳首まで摘んだりしてたし
母も抵抗してたから、ついつい力が入ってしまった。
「止めて!痛い!痛い!!」
という母の声に一瞬力が緩んだ。
そのすきに母は俺を振りほどくと
振り向きざまに近くにあった電話の子機とか雑誌とかを投げつけながら
「何してるの!何考えてるの!!」
なんて泣きながら怒鳴った。
さすがに俺も冷静になったんだけど
それでも自分の非を認めるのも恥ずかしかったから
「ち・違うし・・ストレッチだし・・検査だし・・」
みたいに涙目でしどろもどろになりながら弁解した。
母はしばらく
「今度こんなことしたらry・」
とわめいていたが、泣きながら服を着る仕草に少し興奮した。