日本の恥さらし＠台湾

Re: 三浦選手台湾試合の行為 - 台湾の読者

2010/04/20 (Tue) 17:09:17

ご迷惑掛けました、主催協会の方から

三浦さんは試合後こう語りました。“自転車の故障でベロトンに大きく遅れをとったので、
台湾選手との競い合いの為仕方なく支援車のワイパーを掴んでベロトンに追い着こうとした”。
試合終了後、三浦さんは主催者側に説明し出走記録の取り消しを求めようとしたが、
通訳が見付からなかったので説明するのを諦めた。”

14 ：ツール・ド・名無しさん：2010/05/04(火) 18:06:19 ID:???

苦しい言い訳すんな。見苦しいわ。

15 ：ツール・ド・名無しさん：2010/05/04(火) 18:10:02 ID:???

>>13
そりゃ完全に黒だw 駄目すぎる。
挙句通訳が見つからなかったとか自己保身的な言い訳は最低だな

16 ：ツール・ド・名無しさん：2010/05/04(火) 18:16:32 ID:???

せめてサポートカーに掴まるんじゃなくて、ドラフティング位なら許されたかもしれないってのに・・・・

17 ：ツール・ド・名無しさん：2010/05/04(火) 19:12:22 ID:RiiIxpJA

本社ニュースによると〕国内の1度の盛大な自転車の試合「環花東国際大会」は先日順調に幕が下り、
40歳のグループのチャンピオンは元日本ナショナル・チームの主任コーチの三浦恭資、しかしネットから主催者側に苦情の訴えがあり、
三浦恭資のタイヤがパンクした後に、手で乗用車の後方ワイパーを掴んで走行。
今回の試合の審判長の狄懋昌は、三浦恭資が反則行為に確かにあることを確認し、
すでに彼のすべての参加資格を取り消しましたと表しています。

三浦恭資本は17日の自転車の試合中でスタート15キロメートルでタイヤのパンク、
1時間かけて修理したがすぐさま35キロメートル走り首位グループに追いつき
最後に3時間の6分14秒の57の成績で40歳グループで優勝。
受賞した際には、「当日のコースは追い風でうまく乗れ、過去の経験から、諦めなければ、追いつく機会があるとおもいました。」

しかしネットで反則が暴露され、三浦恭資が最も厳しい6キロメートルの坂道で左手で車の後方ワイパーを掴み走行、
この様子を目撃した人は警告したが、三浦は依然として引き続きワイパーを掴み走行。

環花東国際大会の審査長の狄懋昌は、
すでに三浦恭資と反則行為があったことの確認が取れたため、
決まりによってすでに彼のすべての参加資格を取り消しました。

18 ：ツール・ド・名無しさん：2010/05/04(火) 19:26:11 ID:???

写真見たけどパンクしてねーじゃん
パッツンパッツンのタイヤだし

ところで三浦って誰？

19 ：ツール・ド・名無しさん：2010/05/04(火) 19:27:27 ID:???

＞1時間かけて修理したが
ははは、翻訳サイト特有の誤変換だろ？冗談キツイぜ

20 ：ツール・ド・名無しさん：2010/05/04(火) 19:30:55 ID:???

パンク修理のやり方から教えた感じか

21 ：ツール・ド・名無しさん：2010/05/04(火) 20:44:59 ID:???

ツールド台湾じゃこんなの日常茶飯事なんだが、日本人がやったのはこれが初めてだな
主催者の関係者な某台湾選手は千切れたわけでもないのに日常的に車に掴まってたそうだ

22 ：ツール・ド・名無しさん：2010/05/04(火) 23:23:27 ID:???

掴まっても優勝しなけりゃよかったんだが＞キョンシー

23 ：ツール・ド・名無しさん：2010/05/05(水) 16:34:04 ID:???

三浦のおっさん　やったら　やりそうな事やなw
信号無視やら右折やら　やりたい放題のおっさんやからな
他人が　ちょっとなんかしたら　胸倉つかんで説教するのに
信号無視を指摘されたら「お前　わしより早いんか？」とか関係ないことぬかすからな