906 :
ツール・ド・名無しさん:
どうにも、視聴者や裁判員への誤った印象操作となりかねない、再現CGを使うのは
いただけないねぇ。
特定の人間や団体に利益または不利益となるような、事実と異なる再現CGなんて、
プログラムでいくらでも作れる。
最初の再現CGでは、事故の際に不自然にフロントが大きく浮き上がっている(動画1、
開始から1分40秒あたり)のに、アングルが違う別のシーン(同、2分10秒あたり)
では、目撃者の女性の証言に従ったのか、浮き上がっている様子はまったく見え
ない。
どう見ても、この2つのCGは、視点のアングルだけでなく、運動パラメータも差し
替えたまったく異なる再現CGだろ。
最初のシーンでは、サスが抜ていく部分が見えるので、つじつまを合わせるため、
自転車前部が10cm以上浮き上がらせざるを得ないのに対し、後方から見たという
女性の証言の再現CGではサス部分が見えないので、現実には不可能だが、CGでは
再現可能な「壁抜け」をやっているのでは?
頭の高さが全く変わっていない。 これって、捏造になるんじゃないの?