【Anchor】アンカー総合 part46【10周年】
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ツール・ド・名無しさん:
Anchor車が故障して困ったので、兵庫県加古川市の
『マ○イじてんしゃ館・じてんしゃ館Matsu○』 に持ってったら、
「なんで、買った店に持っていかないんすか(笑)、うちでは、
アンカー(笑)は扱ってないんですけどね〜」と言われた。
この店の店員は、終始笑わず、無表情で(うちで買ったんじゃないなら、
知らない)という様な態度。
自転車に乗り始めたばかりで、全然分かんないので、タイヤの空気を
入れてもらおうとしたら、「機材貸すんで、自分でやって下さい」。。。
そして「私は初心者なので、やり方が解らないんですけど。」と言ったら、
「ちっ」(明らかに舌打ちが聞こえた)「じゃあ、入れるんで、
後はやって下さい」と、機嫌悪そうに言われる。あげくに長時間待たされる。
ここは、以前は気の良い主人がパンクの修理も喜んでやってくれたし、
一般自転車を扱っていたが、今はパンクの修理も渋り、一般自転車も
扱っておらず、高級なイタリア製の自転車ばかり販売している様子。
一代目の主人が引退して、二代目の息子・娘がやっているらしいが、
いつから(営利追求・排外的、玄人志向)に経営方針を変えたのか。