R134周辺地域5 【横須賀 三浦 鎌倉 湘南 大磯】

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580ツール・ド・名無しさん
コーティカルテ自身、人間の男性の生殖器を見るのはこれが初めてではない。
長い人生の中で、興味の有無、男女を問わず裸身を見る機会がなかったわけではない。
だがそれは殆どが性的行為に及ぶ時のものであり、すなわち、彼の今現在のソレを見て彼女は不躾にもこう思ってしまったのである。
(ちいさい……?)
とはいえ計画に支障があるはずもなく、彼女は彼の足を開くとその間に体を潜り込ませる。
両手を擦りあわせ温めると、おずおずとフォロンの分身へと右手をさしのべた。
やはり彼女の想像よりも柔らかい。
ふにふに指でいじる。
「……お?」
暫くいじっていると、芯が入ったように固さが増してくる。
「おぉ」
そして固さと共にむくむくと大きくなってきた。
「……くっ……」
だが気づかないうちに爪を立ててしまったようだ。フォロンの声に慌てて持ち方を変える。
フォロンの分身を握るように持つとゆっくりと上下に扱きはじめた。
その間にフォロンのソレを観察してみる。
見れば見るほど、歪な形だとコーティカルテは思った。
むくむくと反り返り、更にソレ自身が熱くなってきている。
コーティカルテは空いていた左手でフォロンの袋に触れ、玉を転がすようにいじる。
(確か次は)
記憶を辿り、彼女は顔をフォロンの硬く反り返ったソレに近づける。
「うっ……」
ソレが発する男性特有の臭いに思わず顔をしかめる。
我慢できない臭いではない。そこでソレの先端に舌の先を当てた。
ぴくっと肉棒が反応する。
反応があるということはこれで良いのだな、と安心した彼女は、もう幾度かのタッチのあと舌を這わせた。
もちろんコーティカルテにとってこれが初めての体験である。
彼女は見聞きした知識と、少々以上に癪ではあったが先程の雑誌の情報を総動員してことに及んでいる。
できるだけ唾液を含み、フォロンのソレに絡める。
最初は頂点から、飴を転がすように丹念に舐めていく。少し下りてカリのくびれた部分を舌でなぞり、竿を唾液でぬらぬらと月光に輝かせた。
次第にフォロンのソレに彼女の唾液以外の液体がでてくる。彼女はそれを味覚で悟った。
よりしつこく、ねっとりと己が契約主のソレに自分の唾液を塗りこんでいく。
581ツール・ド・名無しさん:2009/07/31(金) 00:28:51 ID:???
あなたが私の心をかき乱す時、どうやって何が正しいかなんて決められる?
あなたがいつも味方でいてくれるけど、私には 私の物って言えるものは手に入るの?
でも あなたに私のプライドまでは奪わせない
真実はあなたの瞳に隠れてる。そして、あなたの言葉次第なの
わたしはただ怒りがこみ上げるだけ
でもあなたはこう思う
あなたがどんな人間であるかが私にはわからないって
あなたがどんな人間かなんてわかるでしょう。私は「愛してる」と叫んでる
自分の力だけでは理解できないし、私の思いはあなたには解読できない
俺はいろんなところに行っていろんなものを見てきた
何千もの町のいろんな様子をみてきた
だけど君の瞳を見たとき天国を見つけたと思った
カレン、カレン、君を離したくない
カレン、カレン、君といると俺の心は夏なんだ
山が転がるままにしておけ海が転がるままにしておけ川が溢れるままにしておけ
俺には気にならない。今夜は星が一個も出なくていい
そんなものいつだてってここにある。カレン、君の瞳の中に隠れてるのさ
そして君を愛することさ、例え、君が誰かを愛していても
僕は夢を見る
君の夢をみる
君は大嫌いという言葉を残していった、僕には何もできない 何もしないんだ
「彼」のようにはなれないから、僕はなんでもなかった
ただの僕、ただの俺
君の死神
ただのゼロ、ゼロ、ゼロ! 僕は英雄。あっというまにゼロから英雄になった
僕は世界の英雄になった。僕は君の死神のまま
みんなが僕の顔を見て歓声をあげる
声が語りかける
君は英雄だ!!君はゼロだ!
僕はいつまで君の死神?
582ツール・ド・名無しさん:2009/07/31(金) 00:29:35 ID:???
僕は夢を見る
君の夢をみる
君は大嫌いという言葉を残していった
僕には何もできない 何もしないんだ
「彼」のようにはなれないから
僕はなんでもなかった
ただの僕、ただの俺
君の死神
ただのゼロ、ゼロ、ゼロ!
僕は英雄
あっというまにゼロから英雄になった
僕は世界の英雄になった
僕は君の死神のまま
みんなが僕の顔を見て歓声をあげる
声が語りかける
君は英雄だ!!君はゼロだ!
僕はいつまで君の死神?
俺はいろんなところに行って
いろんなものを見てきた
何千もの町のいろんな様子をみてきた
だけど君の瞳を見たとき
天国を見つけたと思った
カレン、カレン、君を離したくない
カレン、カレン、君といると俺の心は夏なんだ
山が転がるままにしておけ
海が転がるままにしておけ
川が溢れるままにしておけ
俺には気にならない 今夜は星が一個も出なくていい
そんなものいつだてってここにある
カレン、君の瞳の中に隠れてるのさ
そして君を愛することさ
例え、君が誰かを愛していても