【大磯から】国道R134周辺地域レ4【横須賀まで】

■これまでの情報　　【概要】
・略称は「まじこい」 　・きみあるから2年後が舞台
・駅周辺、工業地帯、多摩の丘陵地帯、多摩川など、川崎の美味しい所を集めた「川神市」
・武器持ってるけど伝奇モノではない　・バトルは例えると「らんま1/2」系
・学生間でいざこざがあると、学生同士で戦って決着をつける「決闘」のシステムがある
・決闘は学園公認、1対1からクラス対クラスまで可能

・構想は一昨年の年末から。きみあるマスターアップ直後から製作開始　
・今作は自分が手がける作品の集大成的な意味があり、自分の中で関が原の戦いと位置付けてる
・きみあるでかなり稼げたので、その資金を新作にぶちこみ皆様に還元するとも言ってる （Ｇ線ファンブックより）
・ゲーム発売前にアニメ化発表等の展開はしない
・白猫はしばらくはきみある漫画がずっと続くのでそれに専念とのこと
　その為原画は決め撃ちでwagiに依頼

・ゲーム内の期間は4月から１１月までの八ヶ月間
・開始一ヶ月で攻略キャラ決め　
・つよきすでOP以後共通シ−ンがなかった事が好評だったので、共通はOPだけに留める
・共通シ−ンは５月連休明けまで。 それ以後ずっとエンディングまで個別ルート
・好感度によって女のコからのアピールが毎日変わる
・エロシーンはストーリーとは別の後日譚でも用意　・エロさアップが目標

■これまでの情報その２　【システム・進行状況】
・ボイスの量は前作の３倍 （TG6月号時点)
・主題歌は2つ、基本はヒロイン全員で歌う賑やか系　・BGMは約50曲
・シナリオは3.5MBくらい・前作の1.5倍から2倍くらいは書きたい
　…の予定だったが今のままだと増える勢い。（TG6月号時点)
　（OPは500KB程。ＴＧ体験版で150KB程だとか）
　参考(MB)　きみある：1.55　つよきす：2.05　リトバスEX：4.1　fate：4.3　

・開発状況はシナリオ75%、ビジュアル80%くらい。
・シナリオはメイン３人分完成（2.8MB分）。京はあと少し、由紀江は手つかず （TG6月号時点)
・エンディングは20個以上、1プレー10時間弱
・ゲーム内の１日が長くDVD2枚組になるかも
・メインヒロインは5人だけどサブ入れるとと半端じゃなく多い
・難易度は、普通にクリアするだけなら簡単だが、全EDコンプしようとすると考えないといけない。

・ゲームのエンジンに戯画のを使わせてもらっている（2009年ver）
・変わったシステムを搭載予定。（BALDR SKYのスタッフが取り掛かりはじめた）（体験版未実装）
・OPの後にキャラを選んで移動していくシステムだが、移動前にキャラ達が色々自己主張する。
　個性がシステム面にまで反映されている感じ。
・「愛と友情の果し合いシステム」（？）あり

■これまでの情報その３　　【キャラクター・シナリオ】
・モブ含めて40人近く、全員違う声優
・声優の人選は全員タカヒロ。　　・サブキャラも攻略化(短いけど)
・女性が大事だが男性も重要なので色々と考えてお願いしたとのこと
・冬辺りから声優さんの手配はしていた （それぐらいの時期から確保しておかないと無理レベル？）

・主人公は「封神演義」の太公望に近い
・風間のバンダナは内申と引き換えに許可　対価を払えば自由な学園で、賭場も開かれる
・クッキーは北○神拳の使い手のような声でしゃべる、第三形態はカオスなことに
・キャラはタカヒロのリクエスト通りの「ツリ目パラダイス」
・Fateのセイバー、戦国ランスの上杉謙信などの戦うヒロイン人気も意識
・武士娘の魅力は普段の凛々しさと可愛さのギャップ。ツンデレならぬ凛々デレ
・揚羽様以外のきみある面子は出たらイェーイくらいに考えておく程度で良いかと。

・ヒロインの武器は2-Sとの勝負・悪さするヤツラを懲らしめる・仲間同士の譲れない闘いなど、
　ドタバタしたシーンで結構使われる。
・修学旅行はヒロインごとに違い、ドイツ、中国、カナダ、あるヒロインは「さいたま」に決定
・さいたまの上の方はいい意味で田舎だから骨休みする場所くらいはあるかなぁくらいに考えてる
・シナリオのテーマは女の子との恋愛はもちろん、主役級9人達の成長と友情。
　まじこいは魔法とか奇跡とかは出てこない世界観。
　エンターテイメントの中に見える人間の生々しさを感じて欲しい。キャラクターのためのシナリオ

■マジこい体験版　TG版とweb版の違い（◎＝剛田版のみ　○＝web版のみ）

○まゆっちとの初遭遇シーンでパンツ強調演出
○不良たちのシーンのCG追加
◎ワン子笛〜登校イベント
◎鉄心の演説フル
◎4月23日のイベント全て
○クリスVSワン子でのCG追加
◎自己紹介〜大和救出イベント
その他細かい演出の違い

※TG版は2009年4月21発売の「Teck Gian 6月号」の付録です。


★★★声優に関して★★★
　細かい配役はみなとそふとHPやまじこいスレに記載してありますが
　その方について深くの追求(ググったり)は止めましょう
　同時に生き別れの兄弟姉妹orその声優さんが物真似している人の名前を出し
　そのネタについてあまり深く話すのもご遠慮ください。
　紳士規定です。