【大磯から】国道R134周辺地域レ3【横須賀まで】
「……そうよね…! 今日は、私ががんばらなきゃダメな日なんだから…」
唯はそう言うと、セリーヌの頭をそっと撫でた
セリーヌの満面の笑顔に、唯もつられて笑顔になる
その頃、リトは――――
「う〜ん…」
冷蔵庫からジュースを取り出しながら、難しい顔をしていた
原因はもちろん唯
今日、ウチの前で会ってからというもの、唯の様子がおかしい
コップにジュースを淹れる手を止めると、リトは眉を寄せた
「何かオレ…怒られるようなことしたっけ…?」
「お待たせ!」
ガチャっとドアを開け、コーヒーを乗せたトレイを手にリトは戻ってきた
「!!?」
リトの姿を見ると、物憂げだった表情が一変、唯は慌てて姿勢を正す
「どした?」
「な、何でもないわよ…!」
「まう〜…」
心の準備がまだ完全に出来ていない唯に、セリーヌは心配そうに声をかける
「…ま、とりあえず、コーヒーでよかった?」
「あ…ありがと」
「セリーヌはオレンジジュースな」
「まう♪」
子ども用のコップを両手で持つと、セリーヌはおいしそうにゴクゴクとジュースを飲み始める
その横で唯はコーヒーカップを手の中で回しながら。そわそわと渡すタイミングを探し続ける
「ん? もしかして熱すぎた? 気をつけてたつもりなんだけどな…。冷ましてこようか?」
「い、いいわよ別に…! コレでいいの」
「そっか。ってセリーヌお前な…」
ぷはーっ! と一気にジュースを飲み終えたセリーヌは、ご満悦な顔でリトに笑いかける
正し、コップからこぼれたジュースで口元を汚しながら
「ったく」
「いいわよ! 私がするわ」
唯はそう言うと、カバンからハンカチを取り出して、セリーヌの口元を拭いていく
「ごめん。あとで洗って返すよ」
「気にしないで。これぐらい」
唯の対応はテキパキとしたもので、セリーヌも嫌な顔せず黙って従っている
そんな二人の光景に、リトはふっと表情をやわらげた
(なんかいいな…。こーゆーの)
「…こんな感じかな? ハイ、もういいわよセリーヌちゃん」
「まう♪」
ニッコリと笑うセリーヌに、リトは少し声のトーンを下げた
「コラ。ちゃんとありがとうしなきゃダメだろ?」
「まうー…」
可憐な顔を曇らせながら、セリーヌはしゅん…、と肩を落とす
そして、ペコリとおじぎをすると、可愛い眉を寄せて唯の様子を窺う
「だ、だから別にいいんだってば! 結城くんも、そんな風にセリーヌちゃんをイジメ
ないでよね!」
「いや…誰もイジメてるわけじゃねーんだけど…」
いつの間にかセリーヌから自分に矛先が変わっていることにリトは顔を苦くさせた
唯に両手を握ってもらって、ソファーの上をピョンピョン飛び跳ねる楽しそうなセリーヌを
見ていると、ふと思う
(もしかして唯って、子ども好きなのかな…?)
自分には見せてくれる素振りすらない笑顔を浮かべながら、セリーヌと遊ぶ唯に、リトは
少し複雑な気持ちになってしまう
(もうちょっとオレにも優しくとかしてくれればな…)
お茶を飲んだり、他愛無い話しをしたり、セリーヌと遊んだり
いつもと変わらない、少しだけ騒がしくて、だけどあったかい時間が流れる
(…にしても、唯の用事って何だ?)
それでもやっぱり気になるのは、唯のこと
怒られる覚えも、お説教される覚えもない――――はず
コーヒーカップに口を付ける唯の横顔をボーっと眺めていると、リトの目に不吉な光景が映る
「お、おい! セリーヌ!?」
「え…?」
リトと、横を振り向いた唯の視線が交わるところ――――セリーヌが、唯のかばんの中を
覗きこみ、それを頭からかぶろうとしていた
「ちょ…」
腰を浮かし、手を伸ばして止めようとするも、すでに遅い
ドサドサと、頭からカバンの中身をかぶったセリーヌが、キョトンとした顔でリトを見つめる
「まう?」
「ったく…。ごめん、唯」
「い、いいわよ…! それよりも大丈夫セリーヌちゃん? どこもケガしてない?」
「まう!」
と、元気にニッコリとほほ笑むセリーヌに、唯は安堵の溜め息を吐き、リトは深い溜め息を吐いた
「ホント、ごめん。後でちゃんと言っておくから…」
「気にしないで」
散らかった化粧品や、財布を拾い集める二人を余所に、セリーヌは一点を凝視していた
自分の小さな両足の間に落ちてきた、一つの箱
それはセリーヌの両手よりも少しだけ大きくて、ピンク色のラッピングペーパーに、ハート
がいっぱい散りばめられたリボンでキレイにラッピングされていた
「まう…?」
両手で持ち上げ、ブンブンと振ってみると、中から小さな音が聞こえてくる
上から覗いたり、ひっくり返してみたり
カワイイ箱に興味津々なセリーヌは、床に落ちたリップクリームを拾っていた唯に、溢れる
笑顔で箱を差しだす
「まう♪」
「あ、ありがとセリーヌちゃん! 拾ってく……えっ!?」
手渡されたモノに唯は絶句した
「こ、コレ…」
「まう?」
箱を手に固まる唯をセリーヌは、クリクリした目で不思議そうに見つめた
「…コレで全部だと思うけど一応、確認して…ってどーしたんだ?」
「え…!?」
床に散らばったヘアピンを拾い集めてくれたリトと、唯の視線が合わさる
唯は、瞬時に顔を真っ赤にさせた。そして、チョコを後ろ手に隠してしまう
「どしたんだ?」
「そ、その…コレは…」
急にもじもじとしだす唯に、リトは目を丸くさせる
>>492 2ちゃんのオフで大人数ってのはあまり見ない、数人がいいとこ。
何回か開催して固定が数人集まるくらいに安定するよ。
>>参加者オール
今回は荒らしが来る可能性大なので当日名乗れるよう固定にトリ付けて
カキコミしておいてください。こんなんも意味ないけど一応現地で本名だしたく
ない、呼び方どうする?って時に使えますので。
今のところ参加しそうなのは三人かな?
>今回は荒らしが来る可能性大なので
来る訳ないw
__)___
〃 ,^i^ ヾ
i ノノハヾバ < 柊家の長女、皆のお姉さん
´\ ゙ゞl.゚ ヮ゚ノゝ<⌒> 柊雛乃である。
( 雛 ⊂[ ヽソ''´]⊃ 疑問にずばり答えてやろう
ヽ/ /,==ト|
〈/l_,ゝ
Q、「姉、ちゃんとしようよっ!」シリーズ・関連グッズは買いですか?
A、うむ。我らの答えは一つである。今すぐ買ってお姉さんに存分に甘えるがよいぞ。
ふぁんぶっく、小説等の関連ぐっずは我らのことをより知りたくなったら買うがよいぞ
Q、このスレにいると時々「・・・お姉ちゃんは俺のもの」という書き込みを見るのですが・・・?
A、弟達の発作のようなものだ。軽く流すがよい。もちろん我は慕ってくれる弟達全員のお姉さんである
Q、新作は何でしょう?
A、うむ。ただいま開発中であるな。楽しみに待っておれ。
ところでたかねよ、「つんでれ」とは何だ?・・・ふむぅ・・・つまりはこういうことか
__)__ _
r》《´ ,^i^ヾl|、
li ,ミノノ八)〉l > 我もついんてーるにしてみたぞ
|! li`l*゚ヮノゝi|
i! il /ヽソi'´|)i! !Vヽ
゙W l_/==トJW (゚・゚;i .。oO(髪型変えればいいってものじゃないよ
. く/l_,ゝ (__(Z彡
┏━━━━━━━━━━━━━━━━
┃透子先生のOK授業
┃1.sage進行。荒らし・厨房はスルー
┃2.ノリ・流れが命。ネタも出さずにウザイ言わない
┃3.常識を弁え、他人に失礼なことを言わない
┃4.他のスレでしつこく宣伝したり擁護したりしない
┃5.次スレは
>>980を踏んだ人が立てる。
┃ _ 人 ダメなら他の人、重複防止に宣言してから
┃ , ´ /V、ゞ <。 .> バシ!!
┃ | 从ソ )) /Vミ
┗ || (リ゚ ー゚ノ / ミ━━━━━━━━━━
ノノ <)夭)つ
|~ ̄] ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ∧ ∧ ∧ ∧
| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| (゚ ) (゚ )
| | | =====⊂ ヽ==⊂ ヽ======
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ||──( ノ〜─( ノ〜─||
|| ┏━━━━━━━━┓ ||
┏━━━━━━━━━━━━━━━━
┃(以上が守れたら)
┃ 生 意 気 言 う の も
┃ \_WWWWWWWWWWWWWWWWWWW/
┃ ≫ ≪
┃ _ ≫ おっけー♪おっけー♪ ≪
┃ , ´ /V、ゞ .≫ . ≪
┃ | 从ソ ))n// /MMMMMMMMMMMMMMMMMMMM、\
┗ || (リ゚ ー゚ノE) - ‐━━━━━━━━━
ノノ.く夭i(ノヽヾ
|~ ̄] ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ∧ ∧ ∧ ∧
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| | | =====⊂ ヽ==⊂ ヽ======
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__‐`'´''"'マ ____\ ー‐┐ |一
Z. __`ゝ \ ノ´ ⊂冖
∧ /| ゙仆斗┘リート=┬-、_ \ ー‐┐ ,/
/ ∨\/ | `L,.っ,ノ u }ノ ノ \ ,> ノ´ \
|__ 兀.!_// i | l、 く. ー‐┐ ー|ー
ー‐┐ ー|一ヽヽ / u' \ヽ‐'´ !| ト、 \ ,ノ´  ̄匚ノ
ノ´ ノ こ /_____, }j ハ、 ヽ ヽ,___/ / ー‐┐ ┼‐ヽヽ
ー‐┐ ニ|ニ. / ___ノ /\_,≧/ u 人. / ,ノ´ ノ こ
ノ´ ⊂冖 く {上rン´ ,厶../ / ヽヽ \ || ニ|ニ
ー‐┐ | /  ̄ ノ{こ, /,〃 !| \ ・・ ⊂冖
ノ´ l.__ノ \ ,.イ !l`T´ | / |:| / |
ー‐┐ ー‐;:‐ \ // l | |_| ∠.、 l.__ノ
ノ´ (_, / ヒ_ー--、_|ー、____,ノj┘ / ┼‐
ー‐┐ / / \ ̄\ー`トー-< / ノ こ
ノ´ \ \ \ ヽ \ ヽ  ̄ ̄|
| | 」z.___ > \. ヽ. ヽ l |/l /| ∧ /\
・・ /| (_, / ) lヽ ', l、 |/ | / V
┼‐ \ , イ、_,上ハ } 小 |/
ノ こ \ (乙≧='''"´ ,∠,__ノ/
┼‐ヽ / 厶乙iフ/
ノ ⊂ト く `¨¨¨´
\
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> 地雷の上をゆっくり歩いていってね!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
,. -'セ,.' ´ ̄ ̄ ` 、,-ー、 _,.-´ ̄ ̄`-ゝ、
</ レ ヽへ > ,r´ ヽ、
∠.-‐ブ"´,、 ; ', `ヽ\ ,'==‐- -==',
γ ,i' ! / __,.!/レ、!__ハ ,' 「 i {ニVゝ、人レ/_! } }
,;',! ! ,メ' (ヒ] ,_, ヒン レハノ!i ! ! | (ヒ] ,_, ヒン レリ
,;' l´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`l I! l´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`l
,;' |-┐________| i! |-┐________|
{ | =、 | } | =、 |
|__l´ γ´ ̄⌒`ヽ |__l´ γ´ ̄⌒`ヽ
| l | l
⌒v⌒v⌒ ゝ__________ノ ⌒v⌒ ゝ__________ノ
糞スレ認定
日曜日の天気が微妙になってきたな
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i 天気が微妙なら
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ や ら な い か
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
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| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
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ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :リ,,リ,゙,,,,,::://ノ /リ
ヾ|ヽ,゙ヽヽ,, ''|'''_ :::ソ/ /リ
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゙'ヽ-----''゙゙
http://johanaza.city.nanto.toyama.jp/event/index.html true tears上映会
豪華キャストが城端に集結!&トークショー
仲上眞一郎:石井 真さん
石動乃絵:高垣彩陽さん
湯浅比呂美:名塚佳織さん
安藤愛子:井口裕香さん
オープニングテーマを歌う「eufonius」のミニライブ
P.A.WORKS最新作プレビュー and more!
10:00 開場
10:30 開演 true tears上映
12:30 昼食
13:15 豪華メインキャストトークショー
仲上眞一郎:石井真さん
石動乃絵:高垣彩陽さん
湯浅比呂美:名塚佳織さん
安藤愛子:井口裕香さん
eufonius(ユーフォニアス)ミニライブ
城端水害向けチャリティオークション
15:00 評価スレ代表者トークショー
15:15 休憩
15:30 P.A.WORKS最新作プレビュー
16:00 終演挨拶、他
17:00 終了予定
【川添 珠姫】
小柄なのに強いらしい。YAWARAと勘違いしてるっぽい。
妄想癖が凄まじい特撮オタで、瞬きはせず常に死んだ目をしている。ブス。
負けた腹いせに弱者を痛めつけ周りに迷惑をかける屑女。
女に突きは撃たないといいつつ負けたくない一心で二回も打つ始末。
【千葉 紀梨乃】
コロッケ女。武道やってるのに金髪。部長がこれだから締まるものも締まらない。
母親の体調が悪いと強くなるらしい、保険金にでも期待したか?
口をωにすれば可愛いと思ってるらしい。
【桑原 鞘子】
メンヘラ。いつも胸元をあけ、萌え豚を誘っている。二回戦レベル。
最近ただのモブキャラと化している。
【宮崎 都】
裏表が激しくドングリに恋する腹黒女。木刀で同校生徒の撲殺を目論む。
ドングリに惚れた理由がペットと似ているから。獣姦願望がるようだ。
【東 聡莉】
勉強してるのに赤点レベルの成績しか取れない池沼。東ゆとりに改名すべき。
なあなあのまま入部、周りに流されやすい。
さらに初心者に負け始める始末。文武両道とは正反対の人物である。
【中田 勇次】
孫の手でチンピラを撃退しようとするアホ。
私服がオワッテル。
【栄花 段十朗】
ドングリかプリン星人。
アルマジロとセンザンコウに似てるらしい、そのうちムツゴロウさんの世話になることになりそうだ。
【石田 虎侍】
非常勤の糞教師。チビ女に負けて満足してる。
そろそろクビになりそう。
【小田島 礼美】
どうでもいいただのレズ。
【キャリー 西川】
盛り上げるために二刀流の使い手として登場した人外。
プリンがアルマジロに見えるらしい。視力大丈夫か?
【鈴木 凛】
ガキ相手にクイズ勝負で手加減なし。
大人げなさはうんこタマと同レベルのようだ。
日曜日雨くさいね
土曜日気象庁17時発表天気予報で降水確率40%越えたら翌週順延で
とうとう梅雨入りしちゃいましたね
>>535 でもいま逃すと糞暑い夏、昼間にオフ会なんて出来ないわ。
ヤビツ頂上に10時とかならいいが、誰もこなさそう(笑)
オフ会とか参加したいけど・・・
バリバリのロードにはついていけないし
当方 クロスバイク
一緒に走る訳じゃない
食堂で待ち合わせて、解散だよ
>>539 え?それだけなの?
おれもロードじゃないからついていけないなとは思っていたんだが…
>>539 えっ?
おれも
もしかしてゆうきにおびきよせられていじめられるのか?w
アキバblog管理人のGeekこと那須一成が自分の顔写真をPC自作板にうpされたとしてうpされたURLをPC自作板に貼り付けた奴に対して、弁護士を通じプロバイダーへ肖像権侵害として情報開示を請求したことが判明。
その情報開示請求の中身が小さくアップロードされたり、PC自作板内該当スレの削除要求により自らの顔写真があちこちに貼られる羽目に。
また、アキバblog内での那須のこれまでの悪行が叩かれる。
* 攻殻機動隊の笑い男をProduction I.Gから幾度も警告が来ているにもかかわらず無断掲載
* 秋葉原にいる通行人に対し顔を隠すから大丈夫だろうと勝手に判断しての盗撮して公開
* ヨドバシやソフマップなど事前にアポイントを取らない限り店内撮影を許可しないような店で無許可で店内を撮影し掲載
* 書店で漫画の中身をデジタル万引きした上でデジタル万引きした画像を無許可で公開など
|┃ y~⌒~⌒彡
|┃ / _ノ../ノ,,,ヽ
|┃≡| /(i=i)-(i=i)ヽ|
|┃≡|_l. (,、) |ミ
|┃≡6| . ::;;)=(;;:: . |ミ
|┃=| |::::::: 二 ::::::|. rr─ー┐∠ カシャ >>
|┃⌒~`"!!!iiiiiii!!!"'. || ◎|
|┃ \ ||_ ⊂)
|┃ ヽ_/ ノ ⊂)
|┃ )ヽ _⊂ノ
あなたの背後にアキバblog
http://blog-imgs-23.fc2.com/a/f/o/afoafodayo/101udrgheiugheig.jpg
業界の端くれの者だけど、メディ倫理から規制検討会のお知らせきたよ。
メールのコピペだから何の証拠にもならんが、一応コピペ。
ゲーム審査会開催のお知らせ
拝啓
梅雨の候、貴社いよいよご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、5月に起きましたアダルトゲームに対する一連の報道から1ヶ月が経ちました。
この問題の影響から、今後大きくゲーム業界が変わる可能性が出てきました。
その為、CSAでは現在の世情を鑑み、アダルトゲームにおける性暴力、凌辱表現について自粛の方向性を検討しており、
その内容について組合員皆様との積極的な意見交換を行い、CSAとしての結論を出したいと考えております。
つきましては、下記日時にてゲーム審査会を開催いたしますので、
参加をご希望される方は下記申込欄に貴社名、人数をご記入の上、
6月22日(月)までにメールにてご返信をお願いいたします。
なお、ご参加いただける人数の制限はございませんが、室内の定員に達した場合、
人数を減らしていただく可能性もございますのでご了承ください。
ご不明な点等ございましたら、審査センター 担当 XX様までお問い合わせください。
まずはとり急ぎお知らせまで。
記
開催日時 平成21年6月24日(水) 15:00〜16:30
場所 (省略)
議題 ゲーム審査における表現の自粛について
過去作で欲しいのあったら買っておいたほうがいいなこれ
「ぬおォおおおお!!!しっ、しまったぁあーっ!これじゃあ、飯が食えねぇじゃねえか!」
手提げ袋に入った弁当を前に、上条の慟哭の叫びが公園に木霊した。
「あっちー。こりゃ、体感温度40℃超えてんなー……、それに、腹減ったー……」
土曜の昼下がり、曇り空の切れ間から時折太陽の姿が覗き、アスファルトの地面を光と影の二色のコントラ
ストで交互に彩りながら、行き交う人波の静寂(しじま)を照らし出す。
そんな商店街の雑踏の一角に佇み、『ぐぅきゅううーっ』と鳴き止まない腹の虫を、どう宥めようかと考な
がら上条はぼやいていた。
その情けない声が耳に届いたのか、背後から女性の声が掛けられる。
「ごめんねー。書き入れ時は済んだから、君も1時間位休憩しちゃってー」
声のした方に方向転換すると、大学生ぐらいのお姉さんがニコニコ微笑んで、そう上条に進言していた。
「書き入れ時って、あんた商人(あきんど)みたいな台詞言っちゃてるけど、何時から大学は商売参入を本格
的に始めたって言うんだよ!?」
「あはは。この前のアンケート収集の出店が思ったより好評でー、採算ベースが黒字だったのよ。
それで地下街以外ではどうかなーって盛り上がっちゃって、商店街の出店が決まったのよねー」
「むむっ、さすが学園都市。そんな簡単なノリで独自に店まで出すか……」
(良く考えりゃ、訳の分からんジュースが、そこいらの自販機やコンビニで普通に売ってるからな。
今更、店の一つや二つ驚くには値しねぇか……)
そうアッサリ結論付けると同時に、お腹から『ぐぅきゅううーっ』と催促のコールが鳴る。
「えー、んじゃ、お言葉に甘えまして休憩させて頂きます」
「はーい。これ、君の分のお昼だけど、持てるー?」
差し出される紙製の手提げ袋。
「ご心配には及びません。生地越しとは言え少しは物を掴めますとも。ほれ、この通り」
そう言って、分厚い生地越しに手提げ紐を握り締めて証明してみせる。
「そう、それじゃー、休憩室にもう一人先に休んでる娘がいるから、一緒に休憩しててねー」
ニコニコお姉さんは、そう告げるとお店の中へと消えて行く。
「さってと、俺もサクッと休憩に突入しますかー。っと、先客が居るっつーてたな……」
『あら、頬っぺにご飯粒が付いてるわよ。じっとしてて、お姉さんが取ってあ・げ・る』
緊張でコチコチに固まった上条の頬からご飯粒を摘み上げると、真っ赤なグロスが艶やかに光る唇に持って
行く。そして、半開きにした口唇から艶かしい舌を覗かせ、摘んだ指の第一関節まで包み込む様に含む。
唾液により湿り気を帯びた指を上条に見せ付ける様に引き抜くと、口をクチュクチュと動かし、まるで唇を
軟体動物の様に変化させた後、三日月型に吊り上げ艶然と微笑む。
漂う色香に当てられ、上条の顔の温度が急激に上昇する。
『顔が赤いわね。熱中症の心配があるから、お熱の確認をしないと……』
そう囁き両手を伸ばし上条の顔をソッと手で包み込むと、グッと身を乗り出して来る。
襟ぐりが大胆に開いた服から、乳白色に輝く柔らかそうな乳房の膨らみが谷間を作り、深い陰影を落として
いるのが視界に映る。
近付く顔と乳房の膨らみに、オドオドと交互に瞳を移動させる上条の鼻腔に香水の香りが侵入する。
普段クラスメート達が漂わせる物とは全く違う大人の香りに頭がクラクラとしてしまう。
コツンと微かな音を立て二人の額が重なる。
『熱はないみたいね。じゃあ、どうして顔が赤いのかしら?』
至近距離で見詰め合う瞳が、悪戯っ子の様に一瞬細まると、頬に添えられていた手が頭の方に回される。
『あなた、可愛いわね』
そう言葉を囁くと、上条の唇に自分の唇を重ねる。
重ねられた相手の唇が少し開き、その隙間から這い出た舌がチロチロと自分の唇を弄えている。
柔らかい舌先が自分の唇をなぞる感触に、背筋をゾクゾクと震わせ思わず唇を開いてしまう。
頭を抱える手にグッと力が入り唇がより一層強く押し付けられ、開いた唇の隙間を抉じ開けるかの様に舌が
侵入する。歯を歯茎を蹂躙した舌先が、口内で縮こまっていた上条の舌を見付けると絡め取る様に舐る。
舌先からの刺激が体を貫き上条の股間をズクンと鳴動させる。
まるで、その事を見越していたかの様に頭に置かれていた手が片方外され、首筋から胸へ、そして股間へと
なぞる様に滑り落ち、熱り立った肉棒をズボン越しに弄り始めた。
雄の本能の象徴を刺激され、……上条は、……上条はァあああ――――――――――。
(フンッ、くのっ、クのッ、だあぁ――ッ!やっぱ、曲がんねぇー!届かねぇー!脱げねぇー!)
公園の片隅のベンチの前で、コミカルラジオ体操を披露するヒヨコが居た。
少し正確に言えば、丸っこいヒヨコの着ぐるみを着た上条が、着ぐるみを脱ごうと孤軍奮闘していた。
(ナン何だよこれ?ある程度は曲がんのに、その先はビクともしやがらねえ……)
腕を通している筒状の翼の部分が45度の角度以上曲がってくれない。腕を抜く事も出来ない。
当然、着ぐるみを脱ぐ為のファスナーまで手が届かない。
この着ぐるみは大学の研究室で作成された物で、ご多分に漏れず普通の物とは少し素材が違っていた。
経年劣化を防ぎ型崩れを起こさない為、主要な位置には形状記憶素材が使われ、反発力でもって維持する様
に縫製され、全体の厚手の生地にも試作段階の素材が用いられていた。
要するに、データ取りの為のサンプル品である。
最初に着ぐるみを着た時、お姉さん達に着せて貰った為、こんな構造だとは上条が知る由もなかった。
(ダメだな、こりゃ……)
いい加減、疲れてきたのでお店の方に戻ろうかと考えていた時、少し離れた位置に人が居る事に気付いた。
日に照らされて出来た影法師が一つ、上条の視界を掠めたからだ。
(おおっ、こんな所に天の助けが……。誰だか知らんが御助力願おう。お助け下さい見知らぬ人よ)
期待一杯に、影の発現点に振り返る上条。
そこに居たのは一人の少女。常盤台中学の制服を着た、見慣れた顔を持つ人物だった。
(ありゃ、御坂……、いや、ゴーグル付けてるって事は御坂妹……、あ、それとも他の妹か?)
御坂美琴のクローン体である妹達の一人が、ジーっとこちらを見詰めている。
(ん?……ナンか何時もの感じとは、……チョッと違うみたいに感じるけど、……気のせいか?)
普段の妹達が見せるピシッとした怜悧な雰囲気が、少し距離を置いた所に佇む少女からは感じられない。
まるで何処かに生命の源を置き忘れてきてしまったかの様に、脱力し切った雰囲気を纏っていた。
(うーん、ナンか魂が明後日の方向にお散歩に出かけちまった、みてーな感じだな……)
どう声を掛けて良いのやら考えあぐねていると、ポツリと呟く様に相手が言葉を発した。
「ヒヨコ……」
(おっ、このヒヨコの着ぐるみに反応するって事は、やっぱ御坂妹か?)
(お、どうやら落ち着いてくれたみたいだな……)
体の震えが治まり、頭を撫でている手に首を竦めている御坂妹を認め、上条は声を掛けた。
「こ〜んなコトくらいで、誰かを嫌う上条さんじゃありませんの事よ」
「……でもミサカはあなたに醜態を曝したばかりか粗相までしてしまいました、とミサカは羞恥に身を竦め
つつ赤裸々にあなたに事実を告げます」
「ノープロブレム。上条さんの愛は、そ〜んなコトくらいじゃ全く揺るがない程、この世界を遍く照らす光
にも似た広大無辺さを誇っているんですのよ」
「あ……」
「だから、な、そのー、気にすんな」
「…………………………」
上条の言葉を聞き、呆然としている御坂妹。
やがて、その言葉が心の内に浸透し、想いが伝わったのか彼女が口を開く。
「それでは不公平です、とミサカは不満を露わに着ぐるみの胸倉を掴みながら答えます。
あなたの愛をミサカだけに向けて欲しい、とミサカは顔を着ぐるみに近付けながら切に語ってみます」
「ハッ!?」
「ミサカの愛を受け取って欲しい、とミサカはあなたの胸から手を離しつつ次のステップへと移行します」
御坂妹はそう言うと、着ぐるみ上条の胸に『ギュッ』、と抱き付いて来た。
突然の愛の告白に機能不全を起こした脳内で、上条は様々な対処法を検索する。
(どどどどうすりゃ良い!?こんな時には……、こんな時の対応は……、ああーっ、経験ねーから分からん!
冷静になれ俺。まず最初は、最初にすべきなのは、解決への第一歩は、んっ?第一歩……)
「なぁー、御坂妹。そんなコトより、先ず最初にやる事あんだけど……」
「ここは愛を囁く場面なのに、あなたは何を無粋な事を言っているのですか、とミサカはチッと舌打ちをし
つつ寛容な女であるとアピールするチャンスだ、とほくそ笑みながらあなたの言う事に耳を傾けます」
「色々ツッコミ所満載の返答だが、右手を離して欲しいから力を緩めてくれ」
「あなたの言っている意味は分かりかねますが、右手がどうしたのですか、とミサカはあなたの右手を視界
に収めようとしますが全く見えません」
胸に顔を埋める様に抱き付いている為、見えないのは当然である。
「ふーん、今日は紐パンかぁー。
濡れて張り付いてるから良くみえるけど、陰毛薄くて上条さん的に好みのタイプだ。
そう言や、髪の毛より陰毛の方が色が濃いって言われてるけど、御坂妹の髪って茶色いよな。
黒く見えんのは濡れてるからか?普段、乾いてる時ってどうなんだ?」
そう口にした瞬間、御坂妹の右ストレートがヒヨコの顔面に減り込み、上条の右手は解放された。
「大丈夫ですか、とミサカは先程咄嗟に取った自分の行動に驚愕を露わにしつつポツンと佇むヒヨコに向か
って御機嫌伺いを行います」
公衆トイレの建物の前で、御坂妹はそう上条に声を掛けた。
トイレの個室で良い右ストレートを貰って頭がクラクラしていた上条は、そのまま女子トイレの外まで連れ
出され放置されてしまったのだ。
打たれ強い上条は直ぐにダメージから回復し、女子トイレの中に『おーい』と声を掛けたのだが、
『外で待って居て下さい』との返答が返って来たので、しかたなく待つしかなかった。
「ああ、こんくらいどーって事ないが、そっちこそ……、その、後始末とか、大丈夫か……?」
「ミサカは内心の動揺を抑えつつ、一つ以外問題はありませんでした、とミサカは事実を正確に伝えます」
「一つ以外って、それホントに大丈夫なのか?……っと、あれ?」
「どうしたのですか、とミサカは何故不思議そうにこちらを見ているのかと戦々恐々とします」
「い、いや、見た目ナンも変わってないなーって思って……、あんなに盛大にお漏らししてた割りに……」
「なッ!?」
その時、一陣の突風が吹き二人の周りを通り過ぎた。
地面を滑るように進み吹き上がった風が、二人の周りの木々を揺らし葉擦れの音を鼓膜に伝え震わせる。
御坂妹は風に掻き乱される髪を両手で押さえ、上条は着ぐるみ故に全くの無害でその光景を見詰めていた。
風に舞いはためくスカート、大きく捲くれ上がり惜しげもなくその中身を曝す光景を……。
慌ててスカートを押さえ付ける御坂妹。
上条は瞼に焼きついた光景に心を奪われながら口を開いた。
「ふむ。乾いた状態を見る限り、髪の毛よりも若干色が濃いようだな。
濡れてた時の色合いとは較ぶるべくも無いが、やはり通説は正しかった事が証明された訳だ」
けいおん! OP 「Cagayake! GIRLS」 空耳歌詞最終Ver
ウンタンウンタウンタンウンタウンウンンンタンンンウンンンタンンン
19[サーティーナイン]↓ガチでかしまし↑ 目一杯にCanSong!
修行茶に産まれ持ってない><
遅刻はしても早退はNONONON!!
精一杯Studyあーがーくー♪
ウンタンウンタウンタンウンタンタタウンタンウンタウンタンウンタンタタ
DOKI 動悸が止まんない♪ フルスロットル「なのは」ない♪
−キボウ・ヨクボウ・ボンノウ ・ リボン・カケテ・ホウソウ−
無駄とっさに持ち寄り♪ 未開Ver落ち込み♪
−ダンシ・キンセイノ・プリチョウ ・ コリツ・ツヅイタ・ゲキジョウ−
スカート丈にステッチぃ
詰めたらと・ぶ・よ〜!きのおよりと・お・く〜!
おとといより億ターブ↑↑高く!!
ウンタタタタタタタタタタタタタタタタタ
JumpingNow!!
ガチで麗し 目一杯にCanSung!
日々は地雷 グー出し待ったなし
早起きしても早寝はNONONON!!
目一杯Cellわっしょい!(わっしょい!)
ガチで素晴らし 目一杯にCanSong!
滅びーたいムーミンが持ってこい
片思いでも玉砕にHereWeGO!
歌えわっしょいにあーがーるーー♪♪
ウンタンウンタウンタンウンタンタタウンタンウンタウンタンウンタンタタタンタタ
■FAQ
Q:グロとか嫌いなんですけどこれって買いですか?
Q:前作キャラのHシーンがあるとNTRみたいで嫌なんだけど
A:バーストエラーでもやっとけ
Q:犯人とか動機を考えるの苦手なんですけどぉ〜
A:お前には無理だ諦めろ どういうゲームかもわからんし
Q:前作が面白くないんですけどこのゲームも糞ですか?
A:2秒でやめろ
Q:1回のプレイ時間はどれくらい?
A:発表待ちだが前作と同じくらいじゃないかな
Q:○○が死んでしまった。選択肢次第で助かるよね?
Q:××が無事なトルーエンドがどこかにあるよね?
A:ある。 規制や要望の関係もあり、メーカーも考慮している節がある。
まあいつものように、本当に助けたい人は確実に死ぬ。
Q:妹とのセックスまじでねーのか?常識で考えたら、妹とやれないってどう考えてもおかしいんだけど
A:※普通妹とセックスしません。でも今回はあるかもね。 姉とか母とか
Q:魚住さんの濡れ場は?
A:ない。 それ以前に魚住がでるかどうかもわからんのだぞ。
Q:まーた京極夏彦のパクリ?
A:個々人で受け取り方は違うだろうから、パクリでもオマージュでもお好みで。
エロゲ風アレンジとおもって楽しめばいい。 面白いし
東北地方の山村、七月村。
この地に語り継がれる奇妙な伝承を調べるために東京の大学からふたりの学生がやってきた。
折しも七月家では奇妙な結婚式が執り行われていた。
新婦が棺の中に入って一晩無事に過ごし、朝を何事もなく迎えれば晴れて婚姻は成立するのだがー
ー何者かの殺意が、結婚式を破壊した。
被害者を含め、関係者は十名。
それにふたりの闖入者が加わってー
退路のない陸の孤島で、惨劇の夜が明ける。
宇宙人はいる。そんな常識、子供でも知っている世界。
地球は『十二星座』と呼ばれる特殊な力を持った人々によって異星人達から守られている─そんな世界。
その国の、その街に、その少年はいた。
五年前の火災事故によって負った傷も癒え、当り前のように訪れる当り前の毎日を、ただ当り前に過ごしていく。
けれどその日、突然現れた十二星座の一人との出会いが、彼の毎日を少しだけ賑やかにした。
それは、半ば強引に次期十二星座の選別試験協力者とされた彼の、その候補達と共に行動する賑やかな日々の始まり。
そして、そんな彼と共に試験を受けるため、彼の学園へと転校してくる三人の候補。少女達。
そこには、もう二度と出会えなくなったはずの幼馴染の少女の姿があった。
その顔に、少年への明らかな嫌悪を浮かべた少女の姿が。
彼はまだ知らない。その試験の先に、自分とその周囲の未来をも変えてしまう一つの事件があることを。とある一つの想いに手が届くことを。
それが誰のものなのか、星々の照らす行く末には、ただ優しく光るのみ。
Rosebleu(ロゼブル)第1弾 記憶に触れる恋愛ADV
Stellar☆Theater(ステラ☆シアター)
2009年6月26日発売予定
Rosebleu(ロゼブル)HP
http://www.rosebleu.jp/ Stellar☆Theater(ステラ☆シアター)公式HP
http://www.rosebleu.jp/stellar-theater/ ■前スレ
Stellar☆Theater(ステラ☆シアター) Part2
http://qiufen.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1240574698/ 次スレは、
>>970を目安にお願いします。
立てる際は、重複を避けるため、スレ立て宣言を忘れずに。
過去ログ・テンプレ・Q&Aは
>>2-5周辺を参照してください。
■スタッフ
原画 鈴平ひろ
シナリオ あごバリア/守屋天
音楽 M.U.T.S. music studio
主題歌 Angel Note
■声の出演
泉 空 (いずみ そら) :風音
狩野 星亜 (かのう せいあ) :青山ゆかり
藤崎 天音 (ふじさき あまね) :遠野そよぎ
姫ノ宮 輝夜 (ひめのみや かぐや) :五行なずな
橘 皐月 (たちばな さつき) :藤森ゆき奈
明石沢 魅流 (あかしざわ みる) :桜川未央
獅子座・狩野 (かのう) :井村屋ほのか
乙女座・白鳥 (しらとり) :風華
水瓶座・北杜 (ほくと) :夢咲朱花
牡羊座・飛山 (ひやま) :湖月紅れ葉
乾 銀一郎 (いぬい ぎんいちろう) :角川竜二
与那原 彗 (よなはら すい) :小池竹蔵
夢 昴 (ゆめ すばる) :山本パンダ
ソラ :?
蒼 :?
このスレに粘着してるチョンだけが抜きん出ておかしいのかと思ってたんだけど…
なんかこの板の他のスレでも似たような荒しかたしてるやつが結構いんのね。
同じ乗り物でも車板とかバイク板なんかにはこういう系統の荒らしがいないとこをみると、
自転車はある程度低価格で手に入れやすいから免許とれないような
ガキや基地外が棲みやすいんだろうなぁ。
車やバイクなんかはスレにいったところで話についていけないだろうし…
みじめよのう。
■FAQ
システム関連
レベルアップとパラメータなど
・才能限界はLV50。
・レベルが上がるたびに(同じ敵からの)取得経験値は下がるが、取得GOLDは変わらない。
・レベルアップ時に活力が全回復する。
・前作のように1レベルずつ上げる事は出来ず、2レベル以上溜まっている場合は一気に上がる。
・上記三つにより、一般的には、「2レベル上がる直前まで経験値を稼いでからレベルアップする」のが、効率がよいとされている。
・溜まっている経験値は表記上99999までだが、実際は10万以上もちゃんとカウントされており、一気にLv21→Lv32まで上げるような事も可能。
↑STATUS画面では表記99999まで。移動画面下部の[レベル神]にポインタをあわせるか、経験値獲得時の表示で、正確な現在の経験値がわかる。
・ある程度レベルが上がり(=基礎値が上がり)、付与にも余裕が出るようになると、付与によるステータス上昇だけで能力が足りるようになってくるため、レベルの上げ時は習得スキルと相談で良いかもしれない。
アイテム枯渇率について
・0〜90までで上がれば上がるほどドロップ率が悪くなる。
・90でもちゃんとドロップする。付与素材、サクラ貝も出る。
・出るアイテムはランダム。
↑出る順(4*4付与→消費アイテム→5*5付与とか)がどこかで決まっている可能性が言われているが、確認とれない。実質ランダム。
金銀銅の鍵、固定でないサクラ貝は条件不明だが出るときは出る。
・窃盗では上がらない。
・2年目の迷宮、闘神迷宮では枯渇率上昇が鈍くなる。
・無理に90まで上げる必要性はまったく無い。(枯渇率が0固定のフロアがあるため)
・いかなごや畑中イベントのコスチューム、ピコハンマーは枯渇率関係ない。
付与について
・付与のリセットはない。(魔法による破壊は丹下犬で修復可能)
・付与マスは横39マス/サクラ貝での拡張は際限なし。(付与できない余白部分はロードを繰り返すことである程度調整可能)
・魔法で止めを刺せば1x1(〜の石)が手に入るので隙間なく埋めることは簡単。
・技のペンチは65個まで、長靴に入った猫は50個までしか付与できない(スキル習得に必要な数しか付与できない)
戦闘速度について
・戦闘速度を速くすると
・アイテムなどを使わない場合は、敵の長い戦闘モーション・エフェクトの間に、こちらの待ち時間が進むため有利になる
・アイテムなどを使用する場合は、使用するアイテムを選んでいる間も敵の待ち時間は減っていき、こちらの待ち時間は減らないので不利になる
・敵の準備のキャンセルが難しくなる
・スキル「連斬り」、「3連斬り」を習得するとこちらの攻撃モーション時間も増加するため、設定が「最速」の場合判断する時間がよりシビアなものになる。
・「3連斬り」のスキル習得後は設定を「速い」まで下げるのがオススメ。
・戦闘速度は戦闘中にも変更が出来るので、状況に応じて変更すると良いと思われる
2周目ってなんかある?
・引継ぎすらない。
・話が進むことによって回収不可能なイベントが大量にある。
隠しボスいる?
・恒例のグナガンにはじまり、一杯いる。
画面が真っ白になって歌だけ流れるんだけどバグ?
アップデートパッチ Ver.1.02では修正済み(アリスHPのサポートページ参照)
RPG関連
武器の付与ってお勧めあります?
・ありません、限界まで適当につけましょう
・技のペンチは優先的につける。『必殺斬り』や『遅くする』はあるとボスで楽になる。
・付与なしクリアは不可能。魔法必須の強制イベントや、付与なしだとLV最大でもダメージ与えられない敵が出てくる。
・同パラ上げのアイテムなら大きいものほど1マス辺りの上昇効率は良いが、サクラ貝付与での欠損マスにより大きいものほど付与位置が取りづらい。
・空きマスに余裕があれば大きいアイテムを優先して付与し、残る隙間を小さいアイテムで埋めていけば良い。
・サクラ貝はちょこちょこ手に入るので、手持ち付与アイテムはどんどん付与して行く方が強化は早くなる。少々の隙間が残ってもキニシナイ!
・どうしても魔法を使いたい場合には、大量のサクラ貝/白サクラ貝入手か、定期的な丹下犬入手が必須となる。
・単にシナリオ上必要な箇所の使用のみに留めるのならば、長靴に入った猫の付与を心がけておけばなんとかなる。
付与アイテム余ってるんだけど
・後半にそれらを使ってハニージッポが作る事が出来ます。
・裏ボス倒すなら大事にとっておいてもいいかも。
・余った意地っ張りせんについてはバグ・小技にて解説(ネタバレ注意)
・丹下犬5匹保持や、付与アイテム総数200個保持が、中盤以降スキル取得の条件になっている。余っているのは悪いことだけでもない。
序盤でこれ覚えておけってのある?
・LV上がると活力が全回復するからHPギリギリまで戦闘してから上げる。
・レベルが上げられる状態でも、活力が減るまであえて上げないという選択肢もあり。
・同じく次の日になると全快するから活用する。
夕方になってもダンジョンに潜り、ギリギリまでお金や経験値稼ぎに利用する事もできる。
・ダンジョンでは1LV〜2LVも上げれば問題なく進められる。
・防具は全部買わないと新しいのが売り出されないからどんどん買え。
・序盤で世色癌不足・資金不足に陥った場合は、2〜3前のダンジョンへ。経験値は僅かしかもらえないが、ゴールドは減る体力より稼げるはず。
・序盤の判断基準は1G=1世色癌=1HPで、入手ゴールドがダメージを下回ると赤字。
枯渇率の高くなった迷宮より、先に進んでゴールドや世色癌ドロップを狙った方がいいこともある。
レアモンスター、女の子モンスターが倒せない・・・
行動封じとぽわわ銃
・行動封じでは逃走阻止しきれないので、間に合わない時はぽわわ銃(+魔法)で逃走阻止すべし。
しかし、ぽわわ銃のみだとアイテム切れになりやすい。行動封じできるときは行動封じを狙うのもよい。
・ぽわわ銃を楽に買えるまでは諦めよう、お金が貯まりやすくなる3回戦あたりからが狩り時。
回避高い相手へ対処
・回避高い相手(ユーダイン、宝箱だんご)には魔法が有効だが、必ずしも必要では無い。
・必殺斬りは、通常攻撃より命中が高く設定されているので、何回か繰り返せば当たる。
・行動封じは必中ではないので、回避が高い相手の場合外れる事も念頭に。
魔法での準備解除
・魔法にも準備解除効果がある
・ぽわわ銃と同じく必中・瞬間発動な上にダメージ有。
・付与に余裕がでてきたら魔法も何個か常時ストックし、行動封じ・ぽわわ銃・魔法と3つの行動阻止を駆使するとよい。
バルキリーなどの複数呪い付与もちの相手の場合でも、対処しやすくなる。
その他戦術
・敵の攻撃モーションは大概長いので相手が攻撃に入ったら必殺斬りなどを選択して、
相手のモーション時間分準備行動を稼げる。
逃走し出したら行動封じ、ぽわわ銃使用、魔法を使用など相手の行動を見てから動く後の先戦法が有利。
・相手の準備解除狙いに関しては、戦闘速度を標準にした方が簡単
戦闘中でも変更可能
・「システム」ボタンを押すと、戦闘を一時停止できる
判断がおいつかないときは、何度も一時停止しながら小出しに時間を進めると楽