【大磯から】国道R134周辺地域レ3【横須賀まで】
あなたが私の心をかき乱す時、どうやって何が正しいかなんて決められる?
あなたがいつも味方でいてくれるけど、私には 私の物って言えるものは手に入るの?
でも あなたに私のプライドまでは奪わせない
真実はあなたの瞳に隠れてる。そして、あなたの言葉次第なの
わたしはただ怒りがこみ上げるだけ
でもあなたはこう思う
あなたがどんな人間であるかが私にはわからないって
あなたがどんな人間かなんてわかるでしょう。私は「愛してる」と叫んでる
自分の力だけでは理解できないし、私の思いはあなたには解読できない
俺はいろんなところに行っていろんなものを見てきた
何千もの町のいろんな様子をみてきた
だけど君の瞳を見たとき天国を見つけたと思った
カレン、カレン、君を離したくない
カレン、カレン、君といると俺の心は夏なんだ
山が転がるままにしておけ海が転がるままにしておけ川が溢れるままにしておけ
俺には気にならない。今夜は星が一個も出なくていい
そんなものいつだてってここにある。カレン、君の瞳の中に隠れてるのさ
そして君を愛することさ、例え、君が誰かを愛していても
僕は夢を見る
君の夢をみる
君は大嫌いという言葉を残していった、僕には何もできない 何もしないんだ
「彼」のようにはなれないから、僕はなんでもなかった
ただの僕、ただの俺
君の死神
ただのゼロ、ゼロ、ゼロ! 僕は英雄。あっというまにゼロから英雄になった
僕は世界の英雄になった。僕は君の死神のまま
みんなが僕の顔を見て歓声をあげる
声が語りかける
君は英雄だ!!君はゼロだ!
僕はいつまで君の死神?