★★★★ ロード用チューブレス Part2 ★★★★
クリンチャータイヤのチューブレス化ならありまくりだけどな
700×25cのチューブレスタイヤをひとつでいいから挙げてくれよ
チューブレス対応ホイールでリンチャータイヤを使うことに
問題があるとは聞かないが、だとすればチューブレスの話題ではない
>>953 IRCのチューブレスは実質25cの太さだ。
>>954 実質を言いだしたらキリが無くなる。
23Cでも実際20〜25だし、25Cなんて28Cになることもある。それにまず無いけど個体差で太さが異なることもあり得る。
またそれで言い争っても測定誤差もあるだろうから不毛な争いになるから止めておいたほうが良い。
他の人も言ってるけど、今現在、カタログスペック上で25Cのチューブレスは市販されてないはず。
遠出しててパンクしたらどうするんですか?
チューブ入れて帰ってくる
チューブを入れるのがめんどくさいならシーラントを入れておく
サイドカットなどの大穴でなければふさがる
大穴が開いた場合はクリンチャーと同じく裏からタイヤの切れ端を当てて
チューブを入れる(またはタイヤごと予備に交換してチューブを入れる)
>>955 実際のサイズが大事なんじゃないか
お前バカだろw
くやしいのう
25cでFUSION2TL+25gなら妥当だな
グリップと乗り心地は太さである程度カバーできるし、
耐久性と対磨耗性が高いのでいいかもしれん
もちっとあちこちで出回って欲しいけど
ホイールをRS-20+PRO3RACEから7850-C24-TL+Fusion2に変えたのに大きな違いを感じられなかった自分は鈍いんだろうか…。
Fusion2はまだ慣らし走行も終えてないからそのせいと信じたい。
IRCの最高機密にすればよくわかる
はず
>>965 鈍いっつーかペダリングが下手なんじゃね?
機材とロード歴書いてみ
ワンセット実売7000円くらいのタイヤが出てくれば、一気に普及するんだろうなぁ。
6700はいつ出荷になるか知らんけど。
>>965 違いがわからんなら、7850は俺にくれ。
……いや、もう持ってるんだけどな。
>>970 あの着脱の手間がある限り、あまり普及はしない気がする。
昨夜も1時間以上格闘して、レバー欠けさせた。
972 :
965:2009/07/16(木) 16:00:13 ID:???
大差が無かったというのは
全体的に良くなったのは解るけど
プラセボ効果も結構あるんじゃないかという意味で。
重量の差による漕ぎの軽さなんかは確かに変わったけど
それが実際の速度に反映されてるかはちょっと不明。
軽く感じはするけどプラセボ効果を除去したときにどれだけの差があるか・・・。
剛性や空力的なものはRS-20とあまり変わらない気がする。
キシリウムみたいにガチガチではなかった。
少なくともRS-20→7850-C24 TLで
ディープリムや手組みホイールを履いたときの説明しづらい
「あの違い」みたいなのやはなかった。
フレームがWilierのMortiloroなんで軟らかすぎるのもあるかもしれない。
他のホイールは友人のを少し借りただけなので参考になるわけではないが。
>>972 400gの差と転がり抵抗の差では、上りでタイムを
ちゃんと数回計らないと差は確認できないと思う
>>970 IRCの同じ銘柄だとクリンチャーとチューブレスで2千円くらい違うから、
前後7000円だとクリンチャー版が1本1500円のタイヤってことになるぞ
低価格モデルを出すだけじゃなくクリンチャーとの価格差を千円以下に縮めないといけないな
低価格モデルで数を売れば量産効果によるコストダウンはあるけど
パナが参入してPT三兄弟やクローザーのチューブレス出さないかな
>>974 シーラント必須のチューブレスリーディタイヤが出ればもう少し安くなるだろうけど。
MTB用ではチューブレス化公式対応の非チューブレスタイヤってあるの?
チューブレス化って普通のクリンチャータイヤでやるのかと思ってた
>>976 スペシャの2BLISS謳ってるやつがそれにあたるのではないかな。
まあMTBだと対応してないのでもやっちゃう人もいるけどね。
>>971 着脱出来ない奴うざいよ。
おまえみたいな不器用な奴には、普及しなくていいんだよ。
1時間以上も格闘するくらいなら、クリンチャーの緩いタイヤでチューブ入れた方が幸せになれるんじゃないか?
逆に言えばそういうタイヤのほうが少ないので、
チューブレス化する人は普通のクリンチャーを使うほうが多いんでは?
ビードが対応してることに越したことはないし、チューブレスタイヤよりは安いけど、
技術的な難易度はチューブレスタイヤと同じだから、
チューブレスタイヤを出すメーカーしかやらないだろうな
というか公式対応だと責任が来るので、ビードだけ対応形状にして
オフレコやリークでチューブレス対応らしいと広める気もw
もうすぐシーラントが来るからロードでのチューブレス化やります
実際、シーラント前提に考えるなら大体のタイヤでチューブレス化できるけど。
出来ないのはリムのビートにあたる部分がゴムでなくケーシングというか布っぽいやつ。
これはシーラント入れても入れても漏れる。
ビットリアやミシュランは普通に出来るし、
ハッチソンは下位モデルまで全部出来るそうだ。
特にクリンチャートップレンジのアトムは無理やりチューブレスにすると思い切り化けるそうだ。
今のところ耐パンク性向上くらいしかメリット無いよね>チューブレス
通勤・街乗りには大切な機能だけどね
安全性、メンテンナンス性はその通りだと思うが転がり抵抗と乗り心地って比較対照は何だ?
EurusTL/Fusion2を試乗した印象だとPro3Race/ラテックスチューブより上とは思わなかったが。
チューブレス使っていない奴が、くだらない批判するのはやめてもらえないですか。
普通の感覚を持った人なら、乗ればチューブレスの良さが分かると思いますよ。
ぷらしぼも性能のひとつだからな
スパシーボ効果・・・と言ってみるてすと
>>984 転がり抵抗の実験結果があって(WOスレの前スレに載ってるはず)、
FUSION2TLはGP4000Sなんかにラテックスチューブを入れたのと同じくらい
チューブラーのEVO CXとかには勝ってる
WOのベストクラス+ラテックスと差がないのはゴム層がFUSION2TLブチルだから
(逆に言えばブチルのゴム層と使い勝手でラテックス並の転がり抵抗)
メーカーはチューブレスの6気圧とクリンチャーの8気圧だかで転がり抵抗が同じと言ってる
乗り心地については乗ってみろとしか……
プロ3+ラテックスを使ったホイールが何か分からないが、
EURUSとかはアルミスポークなので乗り心地は悪い
>>988 だから天然ゴム使用のIRCトップシークレットが気になるんだよな
>>984 転がり抵抗はどっかの機関とかで研究して数値として出てるはず。
パワーメーター使えば個人でも調べられると思う。
乗り心地はプラセボがかなり関係してるんじゃね?
タイヤなら見た目があまり変わらないから、
同じホイールに履かせてロゴを塗りつぶして「乗れ!」でブラインドテストできそうだね
転がり抵抗の実験結果のページを見つけた
ttp://fairwheelbikes.com/forum/viewtopic.php?p=46944 有名どころとかの転がり抵抗(によるエネルギーロス)を抜粋すると
・クリンチャー&チューブレス
Continental GP 4000 S:34.30W
Hutchinson Fusion 2 Tubeless:34.30W
Michelin Pro2Race:36.00W
Schwalbe Ultremo:43.30W
Vittoria Evo CX:42.00W
・チューブラー
Continental 4000 SR:41.60W
Vittoria Evo CX:41.10W
Vredestein Fortezza Pro TriComp:36.70W (チューブラーで最良の転がり抵抗)
>>989 原理的にはクリンチャー+ラテックスより良くなりそうだね
>>989 今日試してきた。
一言で言って、スッゲー転がる。(ホイールは7850-C24-TL)
でも、SL+Formula SCの組み合わせに比べると、乗り心地は確かに悪い。
>>993 ついに…ついにきたあああああ!!!!!!
俺もその転がりを体感したいぜ
あと、空気ってどのくらいの早さで抜けますか?
SLよりもC24-TLの方がリムが硬いってマジかよ
>>994 さっき計ったところ、約12時間(うち走行3時間強、85km)で5PSI以上10PSI未満。
1レース走る分には問題ない。
FormulaSCよりも早いけど、レバー使って無理やり嵌めたせいもあるかもしれない。
もう一度ビード落として石鹸水ぶっかけて上げ直せば、5PSIに抑えられそうな気がする。
ちなみに、比較対象のSLは7801。たぶん7850SLより柔い。
7801-SLと7850-SLはリムは共通な気がする
スポーク組が違うから乗り心地は多少変わるだろうけど
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