唯一神又吉光雄・イエス・キリスト(ゆいつしんまたよしみつお・イエス・キリスト,
皇紀2604年(昭和19年)2月5日-,略称:「又吉 イエス(またよし イエス)」,
戸籍名:「又吉 光雄(またよし みつお)」)は,世界経済共同体党代表.沖縄県宜野湾市出身,
皇紀2628年中央大学卒業.皇紀2657年世界経済共同体党設立,現在代表.
現在の世界経済共同体党の本部は東京にある.彼の正式な名前は「唯一神又吉光雄イエス・キリスト」(ちなみに「唯一神」は「ゆいつしん」と読む)である.
自分はイエス・キリストの再降臨で,現在の民主主義の限界による無茶苦茶な社会状態を
改善できるのは,自分である「唯一神又吉イエス」しかいないと述べている.
また,「他人を殺すなら自分が死ぬべきである」とし,
世界経済共同体党の進めている道を妨害するものは,瀕死の社会状態で
自殺などで死亡する人たちを殺しているなどの理由により「腹を切って死ぬべきである」
とおっしゃっている.ちなみに欧米人(某Bッシュなど)などは,
さすがにハラキリはさせずに「ギロチンで首を落として死ぬべきである」と言っている.
皇紀2657年に選挙活動を始め,当初からその方針や選挙活動の方法はほぼ変わっていない.
2663年の衆院選で一躍有名人となり,皇紀2664年の参院選では
過去最高の8300票以上も獲得した(それでも無効票には負けている).
彼のイメージカラーは黄色.また,政治は責任を求め、追及することによってしか正しくできない。
また、本当の責任を追及するためには、それだけの政治内容がなければいけない。
このことが現在までの政治になかったために、日本・世界と社会状況が来るべきところまできた。
むちゃくちゃで瀕死の社会状態になっている。唯一神又吉イエスの世界経済共同体は、
日本国民・世界人類一人びとりの人生・生活・命を守る唯一の真実・真理・正義である。
従って、唯一神又吉イエスはそこに向かって、必要相応な責任を求めるものである。
現在の日本・世界は、「罪・犯罪の元凶・原因」である
「金が第一・金が全て」の利益至上主義経済と「自己中心・好き勝手・やりたい放題」
を止めることが出来ない民主主義のために、次の悲惨な社会状況があり、
また、二つの危機を迎えている。悲惨な社会状況とは、「罪・犯罪の元凶」
である利益至上主義経済が原因の紛争・テロ・殺人事件・自殺・産業事故・公害病・
飢餓等のために、毎日、日本・世界で数万人以上が死んでいる。二つの危機とは
次の危機である。 (1)「罪・犯罪の元凶・原因」である利益至上主義経済に、
「自己中心・好き勝手・やりたい放題」を止めることができない民主主義が絡んでの
道徳退廃による社会混乱・社会崩壊の危機(2)都市化・工業化の拡大、
それに伴う地球温暖化等の公害による食糧難・食糧難戦争、
それを通しての核兵器・原発等の核爆発による地球環境異変での人類滅亡の危機である。
これらの危機の日は近い。
以上のことを解決することが出来るのは、唯一神又吉イエスの公平・平等の原理・原則による
共同の所有・生産・消費制の農林漁業中心の世界経済共同体しかない。
その世界経済共同体を唯一神又吉イエスが、日本の首相・国連事務総長を務めて実現する。
その過程として、衆議院選東京第一区に唯一神又吉イエスが立候補しているというのに、
海江田万里・与謝野馨・佐藤文則らが立候補している。従って、
彼らは世界経済共同体への道を邪魔し、述べたところの利益至上主義経済が原因で、
毎日死に続けている数万人以上の命を殺す者であり、また、道徳退廃による社会混乱・
社会崩壊を起こさせ、更には都市化・工業化の拡大とそれに伴う地球温暖化等の
公害による食糧難・食糧難戦争を通しての核兵器・原発等の核爆発での地球環境異変による
人類滅亡で死亡する日本・世界の全ての子や孫・ひ孫達の命を殺す者である。
この責任が人類のもろもろの全ての責任に優先する最大の責任である。海江田万里・
与謝野馨・佐藤文則らは、他人を殺し・全人類を殺す者であるから、彼らの責任は当然、
死に値する。従って、海江田万里・与謝野馨・佐藤文則らは腹を切って死ぬべきである。
また、海江田万里・与謝野馨・佐藤文則らはただ死んで終わるものではない。
彼らは無責任な悪人であり、唯一神又吉イエスが地獄の火の中に投げ込む者達である。
海江田万里・与謝野馨・佐藤文則らを支持する有権者も彼らと同様に
腹を切って死ぬべきは当然であり、また、唯一神又吉イエスがそういう有権者を当然、
地獄の火の中に投げ込むものである。