◎ 懐中電灯・汎用ライトを自転車前照灯に 19本目
販売サイトに載ってない情報を一部
○“数値上”点灯設定可は200・170・100(設定中に点滅)・2の各ルーメン。
ただし170はデフォAのみなので他(B・C)に設定不可。
○リセット機能有りなので任意でA・B・Cに上書き設定後も出荷時の状態に戻せる。
○スポットは小さめ&強め(ググって見られるJET IBSの配光とほぼ同じに見える)
ベゼルトップ内側の六箇所の切り欠き?の効果と思うけど周辺光の輪郭が六角形。
壁に照射すると巨大な鉛筆の断面図が浮かび上がるw 他のIBSやJET-2等でも同じ?
○200と170の30ルーメンの差を走行視点からはあまり感じない。スポット光が増して
より遠くを照射できるが、現時点でフラットなコース走行での使い分けは…??
○TMR-2C + QB-90でハンドル上部取り付けの場合、どんな路面状況・段差でも
モード変更・異音は皆無(ライト単体を手持ちで上下等に振った場合はカタカタ音)
Ni-MHの巻紙、ブラケットのインシュロック補強も不要に思う。
○(旧モデルに比べ改善されたらしい)テールスイッチによる電源ON/OFF(深押し)は
やや難があるもののモード切替(半押し)はやりやすい。
○ネジ山等の切削加工も悪くないように思う。
○付属品:ランヤード/オーリング×2(赤)/テールスイッチ(スペア)
●テールスイッチ方向(真後ろ)から見た場合、クリップ位置を12時の方向とすると
ランヤード穴の位置はおそらく個体によってバラバラ(12時や6時の位置に来ない)
重要視することでもないけど一応w