■ツアー・オブ・ジャパンで衝突事故・重体■

このエントリーをはてなブックマークに追加
766関係者
兄者が止まったところに梅丹が終結して、それをカメラマンが撮りに出て行こうとして、
カメラマンを警備員が制止したときにゴール後の小野口と接触。
小野口は今日の朝見たら左の眉の脇に絆創膏貼ってた。
小野口はグルペット集団(16分くらい遅れ)で今日も完走。

警察は現場検証して帰った。

・兄者が止まった位置が近すぎたこと(もうすこし離れていたら問題なかった)
・梅丹が集まって道を塞いだこと(道を塞がなければカメラマンが出てくることもなく、小野口も左によらずに済んだ)
・カメラマンがコース内に侵入しようとしたこと(コース内へ侵入することは安全上大いに問題あり、警備員がコースに入る必要が無い)
・警備員がコース内に入ってしまったこと(警備員の認識が甘かった)
・小野口が避けられなかったこと(ゴール後はむやみにブレーキかけられないのでしょうがないと言えばしょうがない)

以上が複合的な原因。

警備員の人は搬送後に意識が戻った。夜の時点で意識不明の重体ってのは誤報。