「へたり」とは何であるのか？LSG

良く言われる「フレームがへたる」という現象について語れ！

フレームが不活性ガスを発するんですね、わかります。

俺も知りたい。

溶接部なんかにクラックが入ったら、へたるどころじゃないしな

>>１
自分のチン子を
じっとみつめてごらん

ヘタリがわかるよ

カーボンフレームを買った時は、その走りの軽さに驚く。

しかし買ってから一ヶ月ほどで慣れてしまう。

一年も経つと、最初の頃の感動は無くなっている。

数年経って新しいフレームが欲しくなると、「既に持っているフレームはもう使い倒したから、反応が悪くなった」などと言うようになる。（これがへたり）

しかしそのフレームを知り合いに譲っても、反応性が悪いなどとは言わない。つまりただ飽きただけ。

へたり牛

問
自転車のアルミ製フレームがへたってきたんだけどこれは何？

答
は？意味がわかりません。具体的にどういう事が起こっているんですか？アルミパイプのウィップ量が変化したんですか？それは何mmくらいですか？

問･･･わかりません
答
じゃあただの気のせいでしょう。そんな現象は存在しません

今夏も異常気象が続けば、カーボン乗りには痛手だな。
まず、溶け出すから。

フレームは毎日屁を摂取しています
一日49Lを必要量としています
屁足る

おっさんになりプロテクターを常時装備するようになって体重が増えた

まえより板がへたってきたように感じる。

接着剤が劣化してくるって思ってたけど、>>5が正しい気がするｗ

劣化はしてくるけど、
もうカーボンフレームだなんだ巷に出てきてて、古くなって抜けたというのは
あんまり聞かないねぇ。
単なる不良は聞くけど。

カーボンパイプにアルミモノコックの初期のカーボンフレーム使ってます。
が、アルミパイプにカーボンシート巻いただけじゃねーか？
ってくらい頑丈で現役バリバリだ。

繰り返し力加わって折れるのはもちろんあることだけどな
そして、その直前はものすごく気持ち悪いんだよな、、、

人　へたりて　人を知る

プロ選手に使い倒されてぐにゃぐにゃにへたった中古ピストフレームは
「本物」のピストレーサーとして、ストリートで第二の人生を送れます。

ドイツの雑誌ならテストして数値で示しそうだけどなぁ

フレームの変形とかも計測するし

ドイツじゃなくたって、ブリヂストンとかの技術の人に質問すればいいのさ

教えて石橋さん！

>>19
今RozenMaiden見てるから後でね。

良く言われる「乗り手がへたれ」という現象について語れ！

マドンはすぐにぐにゃぐにゃになる。

へたりと言うと、金属は良く分からんけど、カーボンは明確。
樹脂の劣化が確実にある。

紫外線に当てずに暗室保管でもしていればもっと持つのかね？
ドライカーボンならマシなのか？
LF-Aとかカーボンモノコックの車も何千万円もして賞味期限は2〜3年なのか？

LF-Aは大丈夫だろ

>>23
樹脂が劣化したらどうなるんだ？

スポーツカーで3年とか車検で交換かｗ

実は詳しいことは誰もわからないんじゃ、、、。

だいたい樹脂ってへたるのか？

>>26
この板なら樹脂の加工屋さんとかやってる人いそう。
誰か呼んできて

新しいフレームを買うときの言い訳である。

経年劣化だよ
鉄でもアルミでもカーボンでも酸化
本来の柔軟性が失われる
特に鉄とカーボンにはそれが顕著に表れる

伸縮するってことは侵食面をさらすってことであり
継ぎ目やコーティングの剥離を促進してしまうことでも有る

へたりとヘタレは同義語

アルミは素材特性上、降伏点を超えない小さな外力でも金属疲労が溜まり弾性が落ちていく。
クロモリとチタンは降伏点を超えない力であれば永遠に持つ。
カーボンは無敵。しかし、つなぎの樹脂が劣化してへたりとなる。

じゃ無敵じゃねーじゃん＞カーボン

カーボン繊維は外力によって劣化しないんだよね（紫外線劣化もほとんどしない、耐候性も抜群）。
だから無敵なんだけど、つなぎの樹脂（しかもこいつは構造になってない）が劣化するんだよ。
なのでどれだけ樹脂に頼らないカーボンを作れるかってのがポイントになる。
BMCとタイム、ルックはナノカーボンを樹脂に混ぜて樹脂そのものの性質を変えようとしてる。
一方でキャノンデールやトレック、ビアンキは含有樹脂を極力減らしてもカーボン繊維が保持される技術を開発してる。
ピナレロは繊維そのものを高弾性に、スペシャやコルナゴは型で性能UPを狙ってる。

カーボンはへたらないということにしたい人が多い件ｗ

カーボンといったらまず先に釣具メーカーとゴルフ道具メーカーを思い浮かべる
あいつら先に行き過ぎ

対竿なんかもへたるのか？

なぜか自転車フレームのカーボンはへたらないことになっていますｗ

>>36
カーボンの釣り竿なら古くなるとすぐ折れるぞ
しなりの粘りがなくなる
そんなわけで昔のグラスファイバーの竿を今も重宝してる

釣り竿は折れる寸前の状態まで使うことも、よくあるからな。
自転車だと無理しなければ、長持ちするんじゃないかな？

>>29
適当なこと言うな！！
亀裂発生応力（お前らが想像するよりミクロな単位で）が一般的にスチール合金より
アルミ合金のほうが低い。ヘキ開発生ともいう。カーボン素材は又違う論理。

>>36
へたると感じる
だから自転車でカーボン＝経たりがないって雑誌で煽ってるのが信じられない
書き手がバカだから仕方ないかｗ

>>40
行間で分けてね

いたるがへたる

樹脂が紫外線に弱いらしいが、カーボン自体は長く持つらしい。。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1114781966

へたったんじゃねぇ！
エンジンが強化されたんだ！
と思いねぇ。

乗ってないのに強化されるわけがない

カーボン使いまくりのジャンボジェットも一年でへたるんだぜ？
二三年で買い替えになるんだよ。知ってたか？

知らんかった。
もし本当なら、飛行機の墓場は今頃パンクしてるぜ？

>>47
嘘つくなよw

へたる＝飽きるだな

乗らないから　へたる＝飽きる　で正解

へたれ=小金持ちのメタボオヤジ
脚に合わない高級フレームを買って何だかんだ文句をつけて、新しいフレーム(機材も)を買いまくる自転車屋さんのお得意さん。

誰も科学的に説明できないんだなw

へたらないと信じたい人は信じていたらいいと思う。

イマニャカさんがプロ時代は数ヶ月でへたったと書いてる

http://dx.cyclingtime.com/series/imanaka/imanaka01/index.html

数ヶ月で新しいのに乗り換えるなら、へたったのが錯覚や妄想ってこともないだろう

プロでは全然使い物にならなかったクセに
口だけはイッチョマエなんですよね。
わかります。

そういう風にいえるヤシってレースのこととか
あんまり知らないやつなんだろうな。

ずいぶん昔の話だし…。

まったく同じフレームで
使い古した物〜新品にフレームだけ交換すると違いはわかるよ。

事故って一度やったことあるけど、確かに差はある。

へたら無いなんていうﾔﾂは、どっかで聞きかじった薀蓄垂れてるダケ。

応力集中して折れることがあるんだからねぇ
折れる以前には弱くなってんだし

>>58
知り合いがほぼ似た構成で組んだりすると比較できるからなおさらだなｗ

知ってるよプラシーボ効果ってやつだろ。

へたりにくさでは
クロモリ＞チタン＞＞カーボン＞＞アルミ

チタンは優れた素材だが今あるパイプは薄すぎる。

アルミがへたりやすいって・・・

溶接部の繰返し応力への抵抗性がヘタリじゃあないかとされているから
肉薄なパイプしかないスカンジウムアルミが最もヘタリ耐性が弱い。
カーボンは踏み抜けない肉厚を確保できればヘタリは来ない。
スチールも同じだけど特にプロでは重くなるので厳しい。

アルミは金属疲労が溜まるからクソだな
特にキャノンデールは糞だ

？

>>65
風呂に入れて、ベッドで寝かせてあげたら
翌日には元気になってるよ。きっと

うっせー死ね。

歳食った「ゆとり」の事さ