自転車が登場する映画・書籍・コミックを教えてくれ

PEDALはとてもおもしろかった。
PAPERBOYSっていう映画も見てみたい。
他になにかおすすめありますか？

いきなりピーターサザーランドかよ
この板っぽくないな

つ[よつばと]

こち亀

漫画
並木橋通りアオバ自転車店

アニメ
茄子　アンダルシアの夏

ライトノベル
走って帰ろう

つうかそんなの山ほどあるだろ、登場するだけなら。

クレヨンしんちゃん　嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード
ttp://www.erato.jp/goods/goodsimg/BCBA-1709.jpg
しんのすけが自転車で春日部から熱海まで走るぞ

シャカリキ！

しんちゃん劇場版は子供向けと油断してると涙腺に直撃するよな。
なにげに名作が多い。

ET

>>6
おお、そんなのがあったのか。
チェックしてみるよ。
しんのすけはてっきり三輪車かと思ってた。

>>4
走って帰ろう
って、全然知らなかったんだけど、
たまたま古本屋でタイトルに惹かれて見たらコレだった
いいんちょが好きw

クレしん映画と言えば豚のヒヅメ・大人帝国・アッパレで決まりだな。

ホイチョイプロの「メッセンジャー」はぼくたちメッセンジャーにとってのバイブルさ。

この映画にあこがれてメッセンジャーになった仲間たちもたくさんいるんだよ！

映画「青の炎」

厨房の頃に見てロードに憧れますた
大学生になった今でもママチャリに乗ってます(´･ω･`)
そろそろロードに…

漫画
シャカリキ
OverDrive
バイキングス
ギャンブルレーサー

オッズっていう競輪の漫画もおもしろいですよ。

究極超人あ〜る

プロジェクトＡ

結局あそこのスレは早いうちから（連載当初から？）
「安田本人に火の粉が飛びかからないように、詮索されないように、
そして安田の力を過小評価させよう。安田を狙ってくる人間は書き込みの嵐で
いかにもそいつが電波なように沈めよう」
という工作員に乗っ取られていたんだよな。
で、結局自転車乗りの動きを止めて後は好き放題。
もう自転車のイメージは回復不能なぐらいに痛めつけられた。
世間の人間は「自転車＝オバドラ、薬、大事故」てなもんだ。

いや、俺がバカなんだけどね。
あそこに残っていた自転車乗りは、
俺みたいな空気の読めないバカしかいないし。
狂ファンなりすましは最後の賭けだったけど、敗れた。

もう疲れたよ。命尽きるまでぶっ続けで自転車乗って死にたいすべてを忘れて。
ここのスレを借りる。あそこに書くとあっという間にピラニアどもがやってくるだけだ。

ブルヴァール

自転車少年記

タイトルに惹かれて買ったけどまだ読んでない・・・

映画
・小説家を見つけたら
　　自転車のシーンは最後の方だけだが、印象深く格好いい。

スラムダンク

流川が乗ってる

東本昌平の漫画「SS」
主人公が奥さんのママチャリを整備して
生まれた街を走るエピソードがなかなか良い。

「サイドカーと犬」という映画で、ロードに乗ってる竹内結子が
自転車に乗れない10才の女の子に言うセリフ。

「自転車に乗れると世界が変わるよ。大げさじゃなくてホントだから」

２０年くらい前の映画でアメリカンフライヤーズ

自転車レースの映画で主演はケビンコスナー
記憶ではスペシャのロードに乗ってたはず・・

>>26
調べたらDVDで発売されてないんだな
残念だ

自転車泥棒

耳をすませば
重要な場面です！

時をかける少女（アニメ）
自転車はしっかり整備しましょう

風の歌が聴きたい

なぜにケビン・ベーコンの「クイックシルバー」が挙げられてないのか？
それなりに面白かったよ。

コナン

>>33
名探偵？
未来少年？
キンメリアの？

巨乳ハンター、おにゃこのがスーパーコルサ乗っとる。

映画『Breaking Away』
邦題なんだっけ
かなり好き

ヤングゼネーレーション

ピーター・イエーツ監督のやつか　中学のとき映画館で見て影響受けたよ
主人公が相当な自転車馬鹿で、笑えたな
トラックの後ろについてスピード出してたら、トラックが速度違反で捕まるシーンとか
イタリアかぶれだったのが、フランスかぶれになるとか
DVDがあったら欲しいな

映画「チェーン」
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2522485

自転車がやたらと活躍するが、脚本がすげーつまんなかった。
ツタヤで半額レンタルやってたら観れば、くらい。

ひぐらしなく頃に

>>38
DVD化してほしいね。初回特典カッターズのジャージ付きでさ。

「オイ、ビシクレッタ」（綴りがわからん）っていうブラジル映画。
今年単館上映してた。家族が自転車で5000キロだかを移動する話。

ロンリーロード（鏡丈二／金井たつお）に尽きる。

桂正和の「ZETMAN」3巻
通学用にコウガが乗ってるチャリがアレックスモールトン

荒俣宏の小説「帝都物語」
だいぶ後半の何巻だったか忘れたが近未来が舞台の巻

歩道を歩いていると殺人スポーツを楽しむローディにはねられてしまうので
都民は市街にくまなくはりめぐらされた陸橋のうえを通行しなければならない。
鉄のトゲなんかでチューンされた自転車で無法の限りをつくすローディだが
彼らもダンプトラックに追いまわされては虫けらのように踏み潰されてしまう。

…というようなぶっとんだ舞台設定になっていた。
初代ヒロインの巫女が中年になってかわりに拾われた少女が
主人公になるあたりの巻じゃなかったかな。

映画　茶の味
主人公がタルタルーガで通学。

ピンクパンサーのリメイク版
序盤結構しつこくローディがいじられる。

ET

既に出ているけど、茄子アンダルシアの夏

漫画ではシャカリキがお勧め。オーバー○○○○は
今風と言えばそうだけど、中途半端な感がいがめない。

あと自転車の勉強ならば、並木橋通りアオバ自転車店がお勧め。

おい、『打鐘』がでてないぢゃないか！

もっとジャンジャン書き込めや

映画「ハンニバル」でクラリスの元上司が余暇にロードバイクに乗るシーンがあったな。その後ハンニバルに捕らわれ脳みそ喰われます(-_-;)

ギャンブルレーサー。競輪ネタの４コマ漫画

映画だと自転車泥棒。
あのエンディングせつな杉

MASH

のんき大将（ジャック・タチ）

>>6
最近見て、しんちゃんがちゃんと
軽いギアで登坂するのに感心した

清水一行の推理小説「新人王」
競輪選手の習性を利用した殺人トリック

斎藤 純「銀輪の覇者」2005年版「このミステリーがすごい」第５位　ロード・ミステリ　ハヤカワJA
文庫化されたところらしく、たまたま目に留まって買ってきた。

ワンピースの青キジ。氷のうえ走れる体幹ほしいよ。

（映画）悪魔の手毬歌、明日に向かって撃て

（コミック）恐怖新聞「自転車」（８巻）

海外ドラマなら「ダーク・エンジェル」があるな
主人公が一応メッセンジャーの仕事してるから
ジェームズ・キャメロンが制作に関わってるからクオリティ高め

マクロスで、主人公がランドナーっぽいのに
乗っていた気がする。

丁度今読み終わった小説、近藤史恵の『サクリファイス』がよかった。

日本の弱小実業団に所属する主人公の成長を軸にした、一応ミステリー小説。
メインになるレースはツール・ド・ジャポンとリエージュで、
自転車やレースに描写に関しては今までの自転車系の小説では群を抜いてよかった。
個人的に主人公がエースじゃなく山岳アシストとして成長していく事がとても好印象。

↓に詳しい解説が載ってるので是非一読あれ。
http://www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=6205

夢野一子「自転車にのって」

ハチクロを忘れてないか？

イニDにチャリ出てくんの？

ヤッターマン
悪役３人乗り自転車

漫玉日記

風間一輝の「男たちは北へ」が抜けている。
これを読み終えたあとは、絶対口調が変わる。ハードボイルド風に。

阻止

Drコトー診療所

「2001年宇宙の旅」を忘れてた

「ブレインストーム」だったっけ、
リカンベントが走ってた。
当時は未来的なイメージのために、わざわざ作ったのかと思ってたが、
現実に商品があって走ってるのを知った時はビックリした。

タイトル忘れたが、巨大ヘビが人を襲う映画で、
冒頭MTBに乗ったアメリカ青年らが地面に落ちてるチラシの上に後輪が乗り上げた瞬間
後輪のみにロックかけて惰性で後輪滑らせながら走んの。
この時自転車を倒し気味にし後輪を横にスライドさせるのがクール。
これみてからと言うもの地面に何か落ちてるの見ては後輪ロックばっかやってる

「ＢＭＸアドベンチャー」っていう映画の吹替版をテレビ
で観ていたら、吹替当時流行っていたと思われる
片岡鶴太郎の「ゲロゲロー」とか使われていて
思いっきりドン引きしたなー。

>>72
自分も「ブレインストーム」を見て、リカンベントに憧れを持ちました。
レンタル屋さんにDVDが置いてあるのを知った時は、懐かしくて借りてしまいました。
いつかはリカンベントと思いつつ早20年以上。
自転車は3台あるけど、この先自分の物として乗る事があるのだろうか。

>>62を読んできた。
読みやすい本だな。句読点は多いが。
レース部分は要点だけを抑えて書かれているので、短い文とあいまってテンポがよい。
あと、日本に蔓延する恋愛至上主義マンセーでないのはいいな。
自転車乗りが誰一人モテない辺り凄く自板っぽくて・・・




・・・あれ、何か目から汗ｇ

ET

黒田硫黄「茄子」

>>71
自転車どこに出てたっけ？＞２００１年

ちなみに、音楽ですまんが
Kraftwerk: Tour De France Soundtracks

峠を上るときにはElektro Kardiogrammが頭にヘバリツイテ離れんｗ

>>79
走りながら補給してると「ビタミン」が流れ出す。

>>79
宇宙空間に巨大なスポークが・・・・じゃなくて、気のフレたＨＡＬ９０００ の歌う歌

デイジー・ベル（二人乗りの自転車）／Daisy Bell （A Bicycle Built for Two）

サクリファイス俺も読んだぞー

すごい良いよ
おすすめ！

ブラックエンジェルス

>>82
それ、雑誌スレに評価書いておいた。

今まで出た中でターゲットが狭い（自転車趣味がないとワケワカラン）小説だとは思うが、
自転車のりの琴線をくすぐる小説だとはオモタ。

>>84
自転車レースに詳しくなくても感動するみたいだよ

むしろそのほうがより強い印象を持つのかも

レセ・パセ

第二次世界大戦でドイツ占領下のパリ、主人公は映画会社の助監督であり
実は対ナチのレジスタンス。疎開した妻子のもとへロードレーサーに
大型スーツケースを前につけて片道385kmの道のりを行く。
けっこうロードレーサーが重要な小道具として出てくる映画だが、如何せん、映自体が3時間も
あるので、全体から見ればほんの少し。

サクリファイスはおれも推す。

まず、淡々とした文体にも関わらず風景描写やスピード感が秀逸。その中で石尾をはじめ登場人物の存在感や、主人公が入り乱れた真実を紐解くプロセスなど読みどころ満載。読みながら汗かく。落車しそう。シャカリキとは違った意味で自転車の魅力にのめり込む作品だと思う。

あまり書くとネタバレするからあとは読んでね。

「サクリファイス」って生贄って意味なのか？

ttp://aoaka-jitensha.tea-nifty.com/aoaka/2007/09/post_c2f9.html
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4103052511/250-2839894-8344221?ie=UTF8&tag=aoakajitensha-22&linkCode=xm2&camp=247&creativeASIN=4103052511

ET

ヤングジェネレーション

既出だが「クイックシルバー」
主人公がラーレーのロードを踏み切りにして乗ってる。
公園の階段を下りる時にフリー付きになるのがご愛嬌だが。

水の中の八月

名作だ

>>87
そう、いちおう、いやバリバリのミステリなので、
中身に触れちゃうとこれから読む人が可哀想なんだよねえ

でもこの本じわじわと話題になるヨカンがする
著者の近藤史恵さんはロードレースオタクらしいが、
なんでも、新潮社の担当編集者がこの担当を通じてロードレースの世界にどっぷりはまり、
そして見計らい本を読んだ各地の書店員の間で大人気なんだとか

で、普通のスポーツと自転車ロードレースとが一番大きく違うポイント、
つまりロードレースの本質中の本質みたいな所をキチッと美しく見せてくれてるのが嬉しい

例えば、敵同士協力し合ったりするけど八百長じゃないとか、
先頭交代を初めとする「紳士のスポーツ」としてのマナーとか
アシストの犠牲の上に走るエースの存在とか
まあちょっと実態よりも理想像としてのロードレースのような気がしないでもないけど

ところで、本の初めの方に出てくる某グランツールでのエピソード、
あれは何年の第何ステージなんでしょうね？

>>88
Sacrificeは「犠牲」のほうがあってるね。

>>93
去年のツールじゃなかったかな。
解説陣が「いいレースだー」って言ってるところとか、エピソードそのもの。
あれだけ一人で引っ張ってるの見たら、握手してどーぞお先へ、はちょっと感動するわ。

タルコフスキーのサクリファイスもなかなかしんみりとしたいい作品だった。

> 258 名前： ツール・ド・名無しさん [sage] 投稿日： 2007/09/17(月) 23:48:00 ID:???
> >>250
> 自転車あるよ。
> ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm926991

こ、こういうのもあり？

>>95
あれもまあ自転車が関係ないわけではないが・・・

>>94
そんなシーンあったっけ？
見逃したかな？

握手で覚えてるのは、サッキ隊長とピール先輩の握手
あれはもう数年前のことになるが、
身震いするほど感動した

>>98
おれもそのレースを思い浮かべたけど、実際はあのあとガチンガチンの勝負になって
勝てるつもりのサッキが競り負けてしまったという展開だったと記憶してます。

確かサッキが赤ＳＡＥＣＯだったから、数年前のジロだったですか。
握手がカッコよかったというのには１００％同意

で、
本当のモデルが０６年のツールだとすると、もしかして
おれのコメッソがブイグのフェドリゴに負けたアレですか？>>94

すみませんスレ違いでした

>>99
サッキとピールの握手は2003ツールのはず
握手を求めたサッキの方が負けたのはその通り

クリリンもあれから握手が流行りだしたと言ってたw

サクリファイス、近くのあおい書店では人気第５位になってた

サクリファイス続報。

ストーリーや物語の品質には影響ないですが、
初版で主人公の名前のルビに誤植があったそうです。
正しくは「しらいしちかう」で、”う”が抜けていたとか。
書評でも”ちか”で扱われているそうで、お気の毒です。

著者ブログより
ttp://fumie-k.txt-nifty.com/daily/2007/08/post_fd2d.html

近藤史恵『サクリファイス』　伝わる競技の臨場感　熱い興奮　スポーツ小説
ttp://www.yomiuri.co.jp/book/news/20070919bk01.htm?from=os1

おもしろそうな小説だね!
早くブックオフの￥１０５コーナーに
並んでほしいな〜

「サイクリスト」、マジおすすめ
ttp://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4944285001511.html

東京大学物語 だな

>>106
「1週間自転車に乗り続ける記録に挑んだ男を描く」だけだと
マックのハンバーガー食い続けた映画と同じっぽく感じるな。

サクリファイス、今日書店で見たら平積みで、
しかももう2刷になっていた
けっこう売れているようで、なんか嬉しい

さあ、みんな読み終わったら速くブックオフにいくんだ!!

映画「博士の愛した数式」

深津絵里がミヤタの自転車に乗ってる。

細野不二彦の「ママ」って漫画。
高校生主人公がロード乗ってる。

サイスポ…

近藤史恵ってどう？
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/mystery/986011051/l50

では、サクリファイスの評判は悪くないようだ
とくに自転車レースについて「面白そう」という感想を抱いている人が何人かいるようで

>>114
王様のブランチでも紹介されてた。

ケビン ベーコン主演のQuicksilver
たしか、メッセンジャー系の映画だったと思うけど。
オールドバイクファンは必見。タイトルからしてカコいい！

>>116
何をいまさら…

>>116
既出でした。ｽﾏｿ

はいはい。
やっぱり「アクメ自転車が行く」
アゲとかないとね。

>>114
サクリファイス自身の評価は悪くないが著者自身の評価があんまり高くないのがワラタ
あの作品自身はよくできてるんだが、他の本を読むのがためらわれるｗ

相当古いけど、荘司としお著「サイクル野郎」全37巻
自転車で日本一周を目指す少年の青春ストーリー。
詳しくはここ↓
http://www.comicpark.net/special/cycle/

サクリファイス、やっとアマゾンから届いた。
これロードレースに興味のある人にはお勧め。
一気に読んじまった。
主人公がアシストだからサクリファイス（自己犠牲）という
題名なのかと思って読んでいたが・・・
最後までぜひ読んでくれ！

なんかサクリファイスの別スレが出来てるぞ

とめはねっ！の２巻目にでてくるローディ姿の女主人公ハアハア。

それにしてもこの作者のマイナースポーツにかける情熱、いつか自転車マンガに生かしてほしいもんだ。

藤島康介も自転車好きだな。
女神でもママチャリとBMXの話があるし。逮捕のときも頼子がMTBに乗ってたりした。

>>121
試し読みで初めて読んだけど
昭和46年の話でも、今でも面白そうだね。
１冊約1000円か。買ってみようかな。

>>126
かなり前に全巻購入してイッキ読み、自転車
日本一周の旅に出たくなっちゃいましたｗ
「サイクル野郎」でググればもっと詳しい内容が
分かるサイトにたどりつきます。購入前のご参考に
なれば幸いです。

>>127
良くも悪くも、あれから２０年以上、シャカリキが出るまで自転車漫画と呼べるジャンルの作品は碌になかった、ってことなんだろな。

ベルヴィル・ランデブーはまだ出てないのか

池上遼一
ひとりぼっちのリン

競輪ってすごいスポーツだと思った

大脱走
ジェームスコバーンが渋いのだ

>>129
ベルヴィルは良かったね
これの後で本物のツールの映像見たら、作中の雰囲気そのまんまで驚いた
しかしシャンピオンセツナス

ツールネタのアニメといえばこれを忘れてはなるまい
イエロージャケット
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm768099

村上春樹の新刊「走ることについて語るときに僕の語ること」の中に
自転車出てきた
乗ってるのは「パナソニックのチタン製スポーツ・バイク　羽のように軽い」んだそうだ
江戸川CRとか大井埠頭とか、ずいぶん身近なところ走ってるんだな〜
CRで事故ったこととかいろいろ書いてある

やっぱあれだろ。
坂下門あたりに自転車で出かけ「オープンザドア！」とか叫ぶと
ベルトリッチ映画の主人公みたいでかっこいいぜ

シャカリキが古本市場で人気漫画の棚に並んでてワロタ
今まで秋田の棚の隅っこにあったのに

最近やっと｢ミュンヘン｣見たんだが
フレームポンプの改造銃とは…恐ろしいな

ゴルゴ１３も狙撃地点まで自転車に乗っていくのが会ったな。
ホリゾンタルなのがダンディズムｗ

ピンボケ写太の最終回は写太がランドナーで旅に出るところで終わっていたような記憶。

それなら金田一少年もそんな感じ。

ＢＳでやった青い山脈（１９４９）を観た。最後のサイクリングの場面で自転車には「光」の印が。
当時のブランドなんだろう。

>>131
禿同だね。大脱走といえば誰でもマックイーンのオートバイを連想するけど、コバーン
が盗んだ自転車にスーツケースをひょいとのっけて走り去るシーンはそれ以上にかっこ
良かった。

>>92
10…9…8…7…

超超超亀レスだが禿胴
ちなみにあの高校は弟の母校だ

age

エロゲーだけどセパレイトブルー
ttp://xoops.frontwing.jp/product/separeb/

OPムービー
ttp://xoops.frontwing.jp/modules/mydownloads/visit.php?cid=11&lid=46

たまたま本屋でサクリファイスを見付けたんだが、
ハードカバーなのでハズレだったら嫌だなと思い、買わなかった。
でも評判良さそうなんで明日買う事にした。

漫画はギャンブルレーサーがおすすめ。
面白いし、いいか悪いかは別として、
競輪の事が実によく分かる。

>>141
あの鍵がいい味だしてるねｗ

「バス男」
特に主人公がペドロのMTBを借りてジャンプするシーンがおすすめ

おれ漏れもジェームス・コバーン禿銅。
周到に準備して列車に乗った連中は捕まり、大きな鞄を仲間に冷やかされながら
田舎町をのんびり自転車に乗ったコバーンは逃げおおせる。
なんとも爽快だった。

小さな追跡者
知ってまつか？

「自転車泥棒」は著作権切れのせいなのか、エキナカで５００円で売ってるな。

セカンドウィンド 1 川西蘭　ピュアフル文庫
本屋で自転車雑誌だけ買うのもどうかなあと思って表紙が目に止まって買ってきた。
まだ読んでないけど、ａｍａｚｏｎ見たら期待できそう。

>151
俺も表紙でうっかり買っちゃった。
前半の第一部まで読んだけど思った以上に面白い。

>>151
ラノベつながりなのか、なぜかサクリファイ「ズ」スレに先に感想が上がってる。

http://cinema.intercritique.com/movie.cgi?mid=6987
ラテンアメリカ/光と影の歌

前半は映像の美しさに惹かれるが、終盤の演出にはうんざりする。
やはり俺にはラテンの血は流れていないらしい。

かみちゅ！
女子中学生が自転車に乗って、尾道を走る！走る！
俺も自転車と一緒に渡船に乗りたい。

ef-a tale of memories
９話でベルトロらしき自転車が出てくるよ。
１０話予告では、そのベルトロを（ｒｙ

自転車しか出てこない映画のお祭りだけど
君達みたいな街海苔キモヲタにはきっつい
内容の映画ばっかりかもしれんね


http://bicyclefilmfestival.com/2007_site/tokyo/jp/

>>140
光風自転車かな

もちろんタルコフスキーの「サクリファイス」にも自転車が

そして明日の世界より――

主人公が組んだスリックMTBについての解説が出てた
自転車についての知識も持ち合わせてるとは流石ロミオ、トノイケと並ぶ三大インテリの健速だ

>>160
健速乙

健速乙から来ますた

>>151
俺はラノベ苦手なので辛かった。
でも自転車ネタのラノベが出れば
若い世代が興味をもってくれるかもなので大歓迎だ。
特にこの小説はレース扱ってるし。素晴らしい。

>>155
巡礼してみたが、ゆりえ様は素晴らしいクライマーだとｵﾓﾀｗ

サイコの菊池って写真家

鬼頭莫宏の「なるたる」

KLEINの自転車が出てくる。
マントラとアデプト

ナショナル・トレジャー／リンカーン暗殺者の日記
パリの自転車警官が出てくるが、これがすごく格好良い。