ウルトラトルククランクの取り付けで苦労してます。
左右クランクの勘合部分(BBシェル内で合体するギザギザの部分)が
はまりきらないらしく、中のフィクシングボルトを締めてもクランク同士に
数ミリのガタがあるのか、がっちり締まらずカタカタしてしまいます。
フレームのBB規格はイタリアンで、レコードのBBカップもイタリアンを購入。
タップ切りとフェイシングも済み。BBカップも手でスコスコ入ったし(最後は工具で増し締めしましたが)。
どうも、左クランクのベアリングの下にくる、あの波打ってる wave washer が邪魔しているように見えます。
実際、このワッシャーを取ると二つのクランクはがっちりくっつきます。
でも、説明書にはこのワッシャー入れろとあるし、不要なモノには見えないし・・・
いや、ほんと困ってます。イタリアンだと思ってたBBカップが実はJISだったとか、
そうしたオチ? 皆さんは困ったことありませんか?
ITAのBBとJISのBBはネジが片方逆だろw
>>336 BBカップは正ネジで入ったから、ITAに間違いないと思うけど。。。
あの波型のワッシャーのせいなのかなあ。あれ、意味わかんないし…
>>335 自分も似たようになったことあるけど
俺の場合はワッシャーはめるの忘れてガタガタになってワッシャーつけたら直った。
ウルトラトルククランク結合させるときは力入れてくっつけながらボルトまわさないとダメだよ。
ちなみにBBカップの規格が違うならどんなにまわしてもはまらないんで違うってことは無いと思う。
>>337 波型ワッシャー、ちゃんと左側クランクのベアリングのところに付けてはめたよな?
じゃないとガタガタすると思うぞ。
>>339 うん…取り説だと波型ワッシャーをBBカップに落とし込むって書いてあったけど
(BBが箱入りの状態でそうなってる)、クランクのベアリングのところにはめるのと
結果的におなじだよね?
いま、つけるとガタガタ(カクカク)して、つけないとむしろガッチリ中心でかん合。
ワッシャーがあるとシャフトが奥まで入りきらないような印象があるんだけど・・
BBの幅を今一度チェックしてみるべち
きっかり70mmでした・・・・何がいけないんだろ(涙)
あの変形ワッシャはシェル幅の誤差を吸収するため、とかいう話だったような。
シェル幅計測して70mmだったというから、ワッシャが邪魔してるなんてことは
ないわな。
単純に雌ネジにまでねじ込めてないことくらいしか考えられないなあ。
ギザが合ってれば、フィキシングボルトを締め込んでくことで勝手に嵌合する
からね。
ベアリングが逆向きとか
>>343 どうもです。
雌ネジ?
クランク見ていてそれも疑問だったんですがあのフィキシングボルト、
貫通しても右クランク側に「受け」(雌ネジ?)がないですよね。
何のために強めにネジこむのかなーと。
ひょっとして・・・フィキシングボルトについてたワッシャーのようなものが雌ネジ?
取り説に書いてないのでワッシャーつけたまま左クランクから捩じ込んでたけど、これは間違い?
>>344 それはないと思います。外してないし、箱に入った状態のままだし、
ググッた写真を見ても合ってるみたいです。
調べてもあんまり似たような人はいないみたいなので、多分何か簡単な間違いなんだと思います。
おい。
本当に取説読んだか?読んでねえだろ。図も見てねえだろ!
フ ィ キ シ ン グ ボ ル ト は 右 か ら ね じ 込 め ! !
左のクランクのシャフトを嵌合部から見てみろ。ネジが切ってあるだろ!!!
自転車を組むときは目は物を正しく見るために、手は正しい作業をする為に、
頭は筋道立てて考える為に正しく使えボケ!!!!
あー、もう情けなくて涙も出ねえよ。