太いチューブラーを使っている人！

　今までスポルティフには21mmのチューブラーを使っていました。
今度TUFOのダイヤモンドスペシャル28mmを付けたところ、乗り味が
ずいぶんソフトになり、長距離が楽になりました。欠点は、ダンシングすると
ガードに接触してしまい、シッティングオンリーになってしまったことです。
　25mm以上の太いチューブラーは極端に少数なのですが、
もし常用している方がおられたら、お互いに情報交換してみたいと思います。では。

よゆうで2取っちゃうよ

シクロクロスやスポルティーフの話題ですな。

　ワタシはシクロクロスは走った事がないのですが、太いチューブラーを探すと、ルーベ用か、
シクロクロス用しか無いのが現状です。クリンチャーでも25mmというのは中途半端なサイズの
ようで、高性能タイヤとしては、種類が少ない様です。

　昔ロードでロングライドトレーニングの時は、太目のチューブラーを使っていました。
やっぱり長距離ではクッション性の良い方が疲れがすくない。

いや、全くその通りですな。

ﾂｰﾘﾝｸﾞで太いチューブラーも良いのだが、問題はパンクです。
セメントが乾くのを待つのが嫌だから、新品チューブにすぐ交換できる

細い６５０×３２や７００×２５-３２ＣＷＯの間が良いのでは無いか？

いやー言われたらその通りなんですが、今乗っているスポルティフが、TOEIの古物パーツ車なんで。
最新のリムだとちょっと合わないのです。
リムもチューブラー用の在庫が多量にありますんで、なんとか使ってやるのも目的なんです。

クロス用のチューブラーはビットリアとかにはあるんですよね？

>>リムもチューブラー用の在庫が多量にあります

をﾔﾌｵｸでﾏﾆｱに売り払って、古物700CWOリムを入手するのも手かと。

各メーカが出しています。太いタイヤを低圧で使うため、クリンチャーよりはチューブラ−の方が
リム打ちによるパンクが少ないのが理由の様です。
でもブロックパターンが多いため、サンヨウダイナパワーを使っているスポルティフでは
振動がキツくて使えないのが現状です。
後25mmのチューブラーでは、コンチネンタルのコンペティションがありましたが、
これも生産中止になりましたし。
古物WOリムもなかなか見ませんね〜。

良ｽﾚ

　本日はいつもの通勤コースを走ってきました。それほどシャカリキになって
走る訳ではないのですが、さほどホイールが重くなったような感じはしません。
むしろ坂を下る時の衝撃がマイルドになったので、安心して下れます。
そうそう、実はワタシの前輪は以前乗り上げた事があり、23mmではコツコツとう
突き上げがあったのですが、今ではそれは感じません。
タイヤの交換は今の所、正解です。

ダイナパワーやめりゃ良いジャン。

ダイナパワー用直付け台座とかＢＢについてたら嫌かも知れんが。

>>サンヨウダイナパワー

>>12
　直づけ工作＋ダイナモ起転レバー付け工作があります。場所を取っ替えるのはダメダメです。
　なおかつ、ダイナパワーも2.5ダース手元にありますから。
　もともとダイナパワーの抵抗の少なさが気に入って、常用するようになった事ですし。
VELOFLEX ルーベ 24mm、VITTORIA PAVE EVO CG 24mm、がまだ入手可能ですから、
とりあえずコンペティション25mmは在庫確認の上オーダーを出しときました。
もうちょっとはチューブラーで対応できると思っています。

ネ申ですな。

>>直づけ工作＋ダイナモ起転レバー付け工作があります。
>>なおかつ、ダイナパワーも2.5ダース手元にありますから。

PAVEなんてまだ入手可能なんだ！
むかし使ったことあるけど快適だったなあ

とうとう私も二十数年前から使っていた（かなり休止期間があったけど）ウォルバーインターナショナルを破裂させました。
今はPave　Evo　CG　を使っていますが、とっても快適です。
しかし緑なのは興ざめ。

>>16
ワタシはコンチネンタルコンペティション 25mmを入手しました。
焦げ茶サイド、グレートレッドですから、あまり違和感はありません。
生産は中止になりましたが、ミズタニにはまだ３０本程在庫がある様です。

あとクレメンのGrifo61（？）というシクロクロス前輪用
のが手頃だったのだが、もうこういうの出てこないだろうな…

ビットリアの前輪用を前後に使えば、普通のロードもめっちゃくちゃ
快適になるような気がしてきまスた。32mmもあるしな。

https://www.cb-asahi.co.jp/image/kaigai/vittoria/cross-evo-xn.html

フォーク、ハンガー、ブレーキのクリアランスが取れれば、だけど。

いまはシクロクロス界だとＴＵＦＯがナンバー１なのか？

おう、現行品でもいろいろあるんだな。
でも色付きだったり黒側だったり雰囲気出ねーな…

>>19
TUFOはシクロクロスが盛んなチェコスロバキアのタイヤですからね。寒冷でもタイヤの性能が
落ちにくいのが売りみたいです。
>>20
　今使っているタイヤも、蛍光イエローのサイドに、オレンジのゴムという配色でかなり
キテいます。でも価格が１本5500円で一番手頃なんです。通勤メインで使うので、
コストパフォーマンスも重視せねば。
　雰囲気重視ならVELOFLEX ROUBAIX TUBULAR 24mmかな。これにスーチャンの木リムを
組み合わせたら、ダッシュ力は落ちるけど、長距離が楽なホイールができるかも。

>>21
そういえば、チェコの選手って多かったね。

日本だとマイナー扱いだったが、最近は都内でも良く見かけるように
なったから。

それって、ドロップハンドルで、太いタイヤが入るからとちゃう？

そうだろね。

ＭＴＢの影響があって、安いクロスバイクということで７００Ｃの太い
タイアも一般に認知された。

それでＭＴＢ＋ロード＝シクロクロスという理解になっているのかもね。

本日は久々にTIME エキップJを引っ張り出し、通勤してみた。やっぱりカーボンの
ショック吸収性はgood!
ワタシのTimeは８年位前のフレームだけど、スタイルがスチールパイプみたいに細くて
スマートなのが良し。最近のカーボンフレームはモノコックみたいで購入欲が湧かない。
TUFOのチューブラーはパンクせず頑張っています。最近気づいた事はタイヤの空気圧を
上げすぎると、リアがポンポン跳ねることが発覚しました。

上げて置くか。

かねてよりジュラ10様の自転車に対する造詣の深さに尊敬の念を抱いておりました。
そこで質問があります。
最近チューブラータイヤへの移行を考えております。
今まではプロ2レースなどスリック（パターンが付いていない）woタイヤを愛用してきました。
ところが、チューブラータイヤの殆どは細かなパターンが付いているではないですか。
これは走行抵抗に大きな影響を与えるように思うのですが。
チューブラータイヤにおけるパターンの意味などをお教え頂ければ幸いです。

>>27 水と砂の排泄です。掻き出すわけですな。

水や砂がベアリングのようになって滑らないようにするというわけだ。

チューブラもピストタイアやＴＴ向けのエアロ用途だとｽﾘｯｸ多いです。

高校時代は当時出たばかりの19Cのミシュランハイライトプロ
を使ってました、ピスト風の自転車に。

前は18Hのラジアル、それにＢ１２３の鉄＋メッキ鉄ラグドステム
＋三ヶ島の革巻きクリップなどね。

>>28
なるほど。
TUFOのノーマルホイールに履かせられるチューブラーが気になってるのですが、
通常のチューブラータイヤと同等の乗り心地の良さがえられるのでしょうか？
高価なカーボンホイールの導入はためらっているので手持ちのホイールを活用
したいのですが。

>>29
これはクリンチャー/WOリムのホイールという意味ですな？

>>ノーマルホイールに履かせられる

へー、そんなチューブラあるんだ、知らんかった。

失礼しました、そのとおりです。クリンチャーリムで使える↓こんなやつです。
ttp://www.asamako.net/2005/05/16/oeyyyaac/

>>31
試すのも面白そう。

しかし普通にチューブラーリム買ってきて安いビットリアラリーとか
装着した方が良いでしょう。

チューブラはクリンチャーよりも外周重量が全然軽くなる上に剛性も
上りますから。

う〜ん、ちょっと今日はショックをうけた。
今回入手したコンチネンタルのタイヤ、25mmと23mmの幅は一緒だったという報告をききました。
手元にノギスが無いから、正確な幅を測定できていなかったけど。
とりあえずコンチネンタルは、6気圧位で乗っています。クッション性もなかなか。
気に入りました。
そうそう、TUFOはこの間、リアタイヤが走行中どかどかとしはじめたので、調べてみたら
サイドがやや飛び出て、その代わり接地部分がへこんでいました。サイドの内側が、破れたか？
推奨気圧はオーバーしない方がよろしいようで。

>>31
カーボンじゃなくても、木リムを試してみたらいかがでしょう。東京のAMANDAさんなら
木リムを取り扱っていたはずです。36H6本組で、結線してやれば、かなり乗り心地の良い
ホイールができるそうです。お値段も１ペア３万円位だったと思います。

チンコのグラ４チューブラー２５ｃてよさそうだぬ
高いけど・・・
http://www.mizutanibike.co.jp/continental/road15.html
ﾃｭｰﾎｰはまだ良心的かな
http://www.cb-asahi.co.jp/image/kaigai/tufo/eliteride25.html

どちらとも真っ黒なチューブラーですから、古い英国車に合いそうですね。
しかし、コンチネンタルのタイヤは、カンパの古いリムにはめる時、むちゃくちゃしんどかった。
TUFOの方がまだ楽。どうも今と昔のリムでは、今の方が若干小さい模様です。

>>19
ビットリアのそれ使ってます。
4barにしてるけど乗り心地最高。ゴム毬に乗ってるような感じです。

ただ、めちゃくちゃ嵌め難いですよ。
3回トライして出来なくて4回目に偶然嵌める事ができました。
通常の嵌め方では嵌まりません。
その秘策を知りたい方いますか？

コンチはチンコに似てるだけに固くて有名だお。
コンチに限らず初めてのタイヤ君をハメるときは2〜3barくらいに半勃ちさせて
何もつけずに一度リムちゃんにハメハメして慣らせてやると、慣れた欧米人みたいにフニャって次からハメ易くなるお。
その時リムちゃん足蹴にしながら、イきそうでイかない残りをつまんでぐいっと引っ張るのがコツだお。

>>38
その最初にリムにはめるのが堅くて無理でした。
エアを入れてみても、おもいっきり引っ張った後にやっても無理。

リムに最初、石鹸液か何かを塗っといて、滑らすとはまり易いと聞いた事があるけど。
そうそう、リムにはめる前に引っ張りすぎると、中の布が裂けると聞いた事があったっけ。

フンドシにローションを塗ってみてはどうだろうか

あんまり興味無いみたいだけど秘策？書いておきます。

普通にリムに嵌めていくと最後の20〜30cmが乗らないと
思うんですよ。
そこで最後のその部分の乗せていく側の外側のタイヤ部分を
とにかくリムの上に持っていくんです。
するとその部分だけタイヤが裏返った状態でリムに乗せる事が出来ます。
リムに乗ったら裏返ったタイヤをリム上で正常な状態に戻すんです。

同じ事やってる人がいるかもしれないけど偶然自分で発見したので
一応秘策という事で苦労してる人やってみてください。

　以前、予備チューブラーにセメントを塗って、充分乾かした後、いつでも使えるようにと、
伸ばす目的でホイールに苦労して嵌め、2週間が経過した本日、
タイヤがリムにしっかりくっついているが確認されました。は〜、嵌めるのにも苦労したけど、
今度は外すのにも苦労せにゃならん。

阿萬だか蹴る美無か忘れたが
太いタイヤはあるけど高すぎて日本じゃ絶対売れねえから
輸入しねえんだと。
　だいたいいくらぐらいになるか聞いておれもあきらめた。

今、ヤフオクに32ミリのデュカスがあるぞ。ダイヤ目で。
でもいくらなんでも太すぎてロードにははまらない。

>>44
　ネットで海外のチューブラーをチェックしているけど、太いチューブラーはほんとにありません。
海外ではクリンチャーの方が、メジャーになっている様だし。チューブラー率が高いのは日本と
シクロクロス界位でしょう。ただシクロクロス用はブロックパターンの物も多いため、
舗装道を走るには問題ありなのです。
>>45
　デュカスはダメダメ。あれは品質のバラツキが多く、中には付けてすぐにバーストする物もある。
昔３本購入した事があったが、うち一本は付けて１kmも走らないうちにバーストした。

そうか、なるほどね。

古物スポルティーフを本格的に作ろうとすると、こういった問題に
直面するわけですな。古物リムはチューブラが豊富にあるし。

昔は練習用でも21Cなんか少なくて23Cが多かったと思うなあ。
だから何とかしてパナレーサーのｸﾙｽ２１が欲しかったもんです。

ファニーバイクのSOYOの２４インチチューブラすら25mmあったりして
結構ぶかっこうだったのを思い出した。

だから古物の700c WO用のリムの方が今高値になっているのです。でも700cのクリンチャーでも、
25mmや28mmはあまり無いのも事実。結局700cはロード用リムなんですね。

私が最初に買った７００Ｃのホイールは１万ぐらいでしたが、
ハブがニューシマノ６００ＥＸのボスハブで、リムはアラヤのＷＯ
それにトリムラインの700×25Cをつけてました。

それがあまりに「太くて不恰好」だったので、何とかしてチューブラー
ホイールが欲しかったもんでした。

すぐ後に同級生から中古のチューブラーホイールを買ったぐらい。

昔は走りが軽くなるから、ホイールをチューブラー用に交換する事は多かったと思います。
ワタシも最初に買ったクロスバイクは７００C×２８のWOでした。これにチューブラーの
ホイールを付け替えて、200kmとか走ったりしました。体力の落ちた今では、走りの軽さより
クッションの良さをタイヤに求めています。
　そうそう今使っているコンペティションは調子よく乗れています。土日それぞれ６０km程
走りましたが、さほど体に負担は残りませんでした。また空気の抜けが少ないのも
日常使うには大変便利だと思います。
　次は新しく出たコンチの２５mmとTUFOの練習用２８mmシクロクロスタイヤでしょうか。

コンチそんなにいいのか
欲しいけど高いすねー
今ＴＵＦＯの２５ｃ(こないだ出たやつ）使ってるけどいい感じス
見た目はあれだけど楽だからやめられない。
おっしゃるように空気抜けが少ないからとても便利に思います。
今まではビットのコルサエボでしたから・・・・

　新年おめでとうございます。これからもよろしく。
さて、まずはコンチの使用報告です。感想はまずクッション性が良く、グリップも
効きます。クッション性重視で６気圧にして走っているせいか、少々重く感じる時も
ありますが、非常に気に入りました。
　１ヶ月で400kｍほど走りましたが、リアセンターの砂目がほぼ無くなりました。
理由はダイナパワーにあるようです。今の時期、帰宅時にはライト点灯が必須ですから。
フロントセンターには、まだ7分ほど砂目が残っています。元々高性能タイヤのため、
減りは早いように感じます。前後ローテーションしても寿命は1000kｍ程でしょうか。
ダイナパワーが無ければもう少し寿命が長くなるかもしれません。

安い太チューブラは何があるんだっけか。

せいぜい￥3000で何か無いの？２５ｍｍ程度で良いから。

安太ならクリンチャーでいいじゃん。

クリンチャー持って無いから

>>53
それが無いんです。
>>54
クリンチャーでも25mmは中途半端なせいか、殆どありません。
>>55
手持ちの700cリムはチューブラーオンリーです。

>>56
昔は２５Ｃって主流だったよね？ＷＯの

>56
IRCとビットリアにあったろ?

昔の区別

25CのＷＯ→ファーストランやスポルティーフ
21〜23Cのチューブラ→ロードレーサー

やっぱり通勤用に、WOのホイールを１セット組もうかな？
MAVICかアンブロッシオ辺りのリムに25mmのタイヤを。

WOで25mmタイヤなら
アラヤの去年出したリムが安くて硬くて重くて良い