632 :
ツール・ド・名無しさん:
「待ってよ〜おにいちゃ〜ん!!」
この夏、私、さやかは田舎から東京へと上京してきたばかりです。
お父さんとお母さんは海外に仕事で行ってしまいました。
私はまだ子供なので親戚のおうちに「下宿」なのです。
「すごいひとぉ…」
立ち止まって笑顔で待っててくれた親戚の哲也お兄ちゃんのシャツの
裾をギュッと掴んで、はぐれないようにジッとホームに立って、
電車を待ちます。
今日は夏休み。でも、学校への行き方が分からないのでお兄ちゃんに
連れて行ってもらうことになったのです。
「おにいちゃん、ありがとうね?」
さやかの本当にお兄ちゃんはちょっと年が離れていて、もう大学に
通っていて、ちかくにはいません。
だから、哲也お兄ちゃんはさやかの一番近くに居る、一番仲良しの
おにいちゃんなのです。
電車が来る合図の音楽が鳴って、周りの人がザワザワ、さやかと
おにいちゃんが立っている黄色の線に近づいてきました。
「…あれ?」
お兄ちゃんの隣に三人の男の人がやってきました。哲也おにいちゃんは
お友達だといいます。
「…?あ…こんにちは。」
お兄さん達はさやかに笑いかけて、頭をなでたり、制服を褒めてくれたり
したけど、みんな大きくって、なんか、かっこよくって照れてしまって顔も
見れずに頭だけ下げました。
さやか、こんなんじゃあ、お母さんに怒られちゃうなぁ…
(ガタン…ガタン…)
電車はとても混んでいて、さやかの家の電車とは全然違いました。
中はギュウギュウで、でも哲也おにいちゃんの背中にピッタリと
くっついて居たので安心してボウッと窓の外を眺めていました。
633 :
ツール・ド・名無しさん:2006/08/14(月) 15:33:33
そのとき…
『え…?!』
腰とわきの下の間あたりに、何かモゾモゾするものが当たります。
『あっ…手?!や、やだぁ…!!』
さやかはまだ大人じゃないのに、どうして痴漢なんか…いや。
確かに、お友達と比べると胸もチョット大きくなってるけど…でも…
『や、ヤン!』
声を出せずに動けないで居ると、大きくって暖かい手は胸を揉み始めました。
どうしよう…と思ったとき、後ろに居るはずのおにいちゃんに助けを求めようと
振り返りました。
「おに…――??」
なんだか、おかしいのです。
おにいちゃんはピッタリとさやかにくっついたままなの…それなのに、
どうして痴漢の手が…
『…イヤ、おにいちゃん…――!!』
その手は、いつもさやかの手を握ってくれる、優しい哲也おにいちゃんの
手でした。
『…おにい、ちゃん…なにするの…ッ』
身体を捩って少し振り向き、お兄ちゃんを見ました。でも、おにいちゃんは
相変わらず微笑んだままで、手を止めてくれません。
(キモチイイ??)
おにいちゃんはさやかの耳元でちいさな声で話しかけてきました。
さやかがブンブンと首を振ってもかまわず、服の中のブラをたくし上げ、
直接おっぱいを揉んできます。
『あ、ぁ…はずかしいよっ』
「しばらくジッとしてて…そうすれば…分かるから」
そういうと、さやかのおっぱいの先っぽを指で突付いたり、
摘んだりしてきました。
『あ、ぁ…?!だれ…??』
何か変な気持ちになってきて、身体を動かそうとしても動きません。
右と左を見ると、そこにはさっきお兄ちゃんが紹介したお友達が、 さやかの手を握って、動けなくしていました。
634 :
ツール・ド・名無しさん:2006/08/14(月) 15:34:34
『あ、やあ…はなして…!!』
そうしているうちに、さやかの胸はジンジンとなって、とても
気持ちよくなってきちゃいました…
「キモチイイ??」
『ハァ…やだ…』
「ん…そう…??」
息が僅かに荒くなってきて、誰かに見つかっちゃうんじゃないかと、
必死で息を整えていた私の太股に、また別の手が伸びてきました。
『だれ?!イヤ、哲也おにいちゃん!!』
その手はさやかのお尻を一回撫で回すと、パンティをスルリと下ろして
しまいました。
「おちついて…??おにいちゃんのお友達だから、こわいことはしないよ…。
騒ぐと、さやかのオッパイ、他の人に見られちゃうよ??」
『…いやぁ…!』
こんな、こんな知らないおじさんや大人の人がイッパイの所で、裸、
見られちゃうなんて、絶対にイヤ…!!
「――…はぅ!!」
いきなり、足の間の割れ目に長い指がスルスルと伸びてきて、声が出て
しまいました。
「ココ、知ってる??●●●●って言うんだ…ここ触るとね、すごく
キモチイイから…ね??」
そうさやかの耳元で囁くお兄ちゃんの声は、いつもおうちで遊んでくれる
優しい声と一緒で…
『……あっ、オシッコ…』
「だいじょうぶ…そうじゃないから…」
その指はさやかの●●●●の●●●●●を突付いたり、指で挟んで前後に
動かしたり…
635 :
ツール・ド・名無しさん:2006/08/14(月) 15:35:34
『あっ…なんか、…ヘン…なの…』
「…それが、キモチイイって、ことだよ…そうだよね…??」
『…ウン…』
頭の中がフワッとなって、お尻からお腹の中に掛けて暑くなってくると、
●●●●●はコリコリと固くなっていました。
『あっ…何か…』
触られるととっても気持ちいい●●●●●の、奥の部分に指が行くと
ヌルリと滑りました。
「ヌルヌルなのは、さやかの●●●●が…キモチイイって喜んでるんだ…」
「…はぁ…」
そしてさやかは抵抗しないで、お兄ちゃんたちに触られるまま、
きもちよくなっていきました…
「ねぇ…さやか?降りるよ?」
『え…??』
学校の駅まではあとふたつ先です。
痺れるような、気持ちよさにウットリとなっていたさやかはハッとして
ホームを見渡しました。
「いいから…もっと、きもちよくなりたいだろう?」
『でも』
「このまま乗ってて、駅で降りたら…途中でやめることになっちゃうよ」
お耳に息を吹きかけながら降りてくる意地悪なおにいちゃんの声…
「さやか??どうする??」
『おりたら…もっと、きもちよく、なる…??』
すると素早く身体を弄っていた手が離れて、オッパイを摘んでいた
お兄ちゃんの手がさやかの制服を直してくれました。
もっと、もっと、きもちよくなりたくって、さやかはお兄ちゃんに
引っ張られながらホームへと飛び出して、他のお兄ちゃん達に呼ばれるまま、
前の線路に止まっていた電車に乗り込みました。
636 :
ツール・ド・名無しさん:2006/08/14(月) 15:36:34
そこは、行き先が"回送"という字になっていた誰もいない電車。
「…ああっ!!」
まだ乗ったばかりでつり革を掴まって立っていたさやかに哲也お兄ちゃんが
いきなり後ろから襲いかかりました。
…ううん、襲うんじゃないよ…ね。気持ち良くしてくれるんだもん…
『さやか、続き、して欲しい?』
「…うん…」
お兄ちゃんはニッコリ笑う。お兄ちゃんのすることなんだから、へいき…
『裾を咥えて??』
「…うん」
さやかは言われたとおり、上着の裾を捲って、口に含んで引っ張りあげました。
お兄ちゃん以外にも、目の前や横に居るお友達にもオッパイが丸見え…
ジッとさやかのオッパイを見てる…
『肩足をあげてごらん…グチョグチョの●●●●も、ちゃんと、見せて…』
恥ずかしいのに…どうしてかな??見られていると思うと…気持ちいい
あの部分が、熱くなって、ジンジンして、すごく、良くなってくの…
「ふぅ、ん…ム…んん」
よろけてつり革に掴まるさやかの挙げた足は、お兄ちゃん達が抱えて、
変なお汁がイッパイの●●●●を大きく開いてくれました。
そのすぐ後、割れ目の奥に、何か固くて熱い物が入ってきました…
「ああっ…――!!」
ズッ…!
『ハァ…キ、ツ…』
少し、一瞬だけ痛くて、怖くて、でも…なんか…
グプッッ!!
「何…っっ、ぁぁ…!!あっ、!!ああっっ!」
グプッ!グプ!
『…ハァ…初めて、にしちゃ…すげ、濡れっぷりだな…ッ!!』
「ああん!!おにい…ハぁん!!」
それは、お兄ちゃんのオチンチンでした。さやかの●●●●の中に、
哲也おにいちゃんのオチンチンが出たり、入ったりしているのです…
637 :
ツール・ド・名無しさん:2006/08/14(月) 15:37:41
それと同時にさやかの●●●●●を"俺も、してやるぜ"と呟いたお友達が
コリコリと擦ってきました。
「ああん!!ぁぁん!ああん!」
さやかの割れ目の中を擦られると、とても気持ちよくって、それだけじゃなく、
指で弄られるなんて!!
『ホラ…ハァ…ココも…いいんだ、ろ…?!』
アン!だめ、おっぱいまで摘むなんて!!気持ちいいけど、ダメだよ!体中、
気持ちよすぎて、どうしたらいいのか分からないよ!!
もう、もう、さやか気持ちよすぎて、おかしくなっちゃうよォ――…!!
「ひぁ!!ひぁぁ!!く、んぐ…ぁぁーーーッッ!!」
『……ッッ!!』
ゴプッッ!!
目の前がチカチカした瞬間、お腹の中に何か熱いものが飛び込んできて
さやかはオトナになりました。
回送電車はまだまだ止まりません。
その後は…他のお兄ちゃんのいっぱいのオチンチンで、いっぱい気持ちよく
してもらいました。
駅員さんに見つからなければ、この回送電車にはこの時間、いつでも乗れると
教えてもらいました。
これからは電車の中が、さやかとお兄ちゃんたちの遊び場になりそうです。
亡くなった母の日記を読んで私は始めて自分の父親が誰なのか想像することが出来ました。
母さん、良い性旬を過ごしたんだね。