知らない奴とバトルになる時

あるよね？
信号待ちしてたら後から追いついてきた奴
スタートと同時に自分の後にピタっとくっついてくる
とか
脇道から出てきた奴が追いかけてくるとか

無い

あるあるあるあるある
過去に四度はあった。
一番バトル熱上がったのは、
明治大学ローデー
夏場に３２�qで巡航してた、
その時オレフリーライドの思い奴。
今考えれば、そいつヘタレや！

>>1
自意識過剰。
お前が遅いんだけど、抜かすスペースが無いから後ろに付いてるだけ。
無理に抜かすと付き纏われそうだし。

ロードで車道を走ってると
厨房のMTB(もちろんルック）が物凄い形相で並走してくるのが困る
しかも歩道を

>>5
フルブレーキして制動距離の違いを見せ付けてやれ。

>>1
ない
>>5
ある

前を走ってる自転車乗りがいると
抜いていいものかどうか迷うよね

>>8
確かに>>1みたいな馬鹿がいるから気を使う

ママチャリやルック車の人に比べてケイデンス高いから
必死に抜かしてるように思われそうで嫌だ…

>>5
それ結構多いね
ＭＴＢの場合もあるし、ママチャリの場合もある

>>10
そういう時はわざと重いギヤにして
軽々と抜いてるように見せる

ちょうど減速した時、つけこんでくるように抜かしてくるのが一番困る
抜かれた直後に抜き返すのもどうかと思うんで、わざわざゆっくり走ってある程度進んだとこで抜かす

>>4
それはお前が遅いのに無理に抜かすからじゃねえの？

ロードの場合、原チャリとのバトルしかレース以外ないんでは？俺だけか？

あー確かに原付はある
40km/h程度だと無理すればついていけるからなあ

でも2ストオイル撒き散らしてる原付は遠慮したい

スタミナ切れるまで生暖かく追尾する

俺は、排気ガスすわないように、コースを選ぶ。
とか変な苦労したくないので、

原チャリ乗りの方々は、
法定速度軽くオーバして抜いていってほしいので、よろしく。

公道バトルスレ、懐かしいな。

単純に前走ってるものは抜こうとがんばるな。
練習にもなるし。
抜かれたら無理して抜き返そうとはしないな。
かかわるのが鬱陶しいから。

>>1
おまえみたいな馬鹿はいるがバトルにはならない

ていうか俺を抜いていくようなやつはだいたいちょっと前に抜いたやつなんだよ
でもって抜かれてもしばらく走ってたら、ゆっくり走ってるか休んでジュース飲んでるんだよ
そもそもいい勝負になるようなやつとはあまり速度差がないから接触がないんだと思うよ

なんでも自分中心で考えるのは厨の特徴だよねえ。
「後ろにつかれた」→実際はただ単に走るペースが同じだっただけ。
「信号待ちであとから追いついたヤツがスタートダッシュかましたｗ」→おまえが居ようが居まいがそういう乗り方する人ってだけ
「必死で対抗してくるママチャリやルックMTB」→上に同じく

厨っておめでたいなあ。

ローディーってさ困る人もいるよね
スピードを出したい時に前の方に流してるローディーがいるとどうしたらいいものかと思う

>>21
ここはちょっと雰囲気が違うようだｗ

｢鈍ガメ｣っていいながら抜く

普通に自分が走りたいペースを保って抜いていけばいいだけなのでは。
それで相手が躍起になって抜き返してきたとしても、
自分は自分のペースで走ればいいだけだし。

だよね抜かれたからってムキになる事ないよね

でも｢必死｣でむかつく抜きかたしてくやつもいるんだよね。
普段は放置だけど
虫の居所が悪いとおかっけたくもなるわな。

上りでしょ。バトルになるのは。ゆったり上っているローディーを抜かした時、
突然、気が狂ったみたいに猛烈な速度で抜かれるって経験はあるよ。
つうか、速そうな奴って、上りで抜かすとほとんど追い抜いてくる。
そんな人をさらに追い抜かす脚力がほすぃい。

それは追い抜き返されるのではなく
おまえが失速してるだけ。

峠にトレーニングに行ってその帰りにサイロを走ってたら
一度抜かした中学生が追いかけてきてそのまま全力で突っ走っていった
ってことはよくある

おまえを抜かすために全力で走ってきた分けじゃないかもしれんだろ

自分が抜かれるのはいいんだけど
抜いた時に、流してんのに必死だなwってかんじで抜き返されると複雑な気持ち
ぼくもできれば抜きたくなかったよって…

でも馬鹿みたいに張り合うのもおもろいよな
ほんとはここで帰るとこだけど、そこで帰らないでさらに付き合ったり
クールぶってるやつはつまらんと思うときもある

わかるよ　
でも大人なんだからって言う気持ちと
　　この野郎！！って言う気持ちと
　　そっとしておいておくれよ…って言う気持ち
ママチャリ乗ってるときが一番気楽だよ…

俺近所は比較的整備されてる道路が多くて、歩道の一歩下の路側帯が
広い通りが結構あるんだけど、勿論そういう箇所は３０キロ以上を
キープしたいから歩道側に上がらないで走ってる訳。

んで、ちょいのり（４０キロしか出ないあのスクーター）とタイミング
が合ってしまってずっと信号→ダッシュ→信号・・・で俺がリードして
遊んでたの。（俺が一方的にだけど）
そのちゃいのりに乗ってた奴がさ、最後の信号待ちの時
「何こいつ必死になってんだよ　プｗ」って顔してた。

分かってる。それは俺だって分かってる。分かっててやってるんだよ。
馬鹿でもいいさ、アホでもいい。街中でスクーターを抜かした時の
優越感・快感は確かに存在する。

癖でちらちら後方確認してたら後ろ走ってた高校生に鬼漕ぎで抜かれましたｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

he-ta-re

できれば避けたいが、もしバトルになったら
負けないようにがんばる。

こっちはただ抜くだけでも相手がどうとるかだよね。
MTBなんで明らかにローデーの人はなるべく抜かないようにしてるけど、
フラットバーなら抜くな。仕方ないじゃん、ペースが違うんだから。

俺もMTBだけどロードだろうが原ﾁｬﾘだろうが
追いついたら抜く。
その後抜き返されても自分のペースで走る。ただそれだけ。

今日トイレに急ぎたくて一度抜かれた人を抜き返したけど
必死だなﾌﾟとか思われたかなあ。まあ実際必死だったけど。

ﾊﾟｷｬﾑｽﾊﾟｷｬﾑｽ　ｷﾞｮｽｷﾞｮｽｷﾞｮｽ
…は、今更ながらよく出来た擬音だと思う。

>>48　そこでさらに抜き返すひとのなんとおおいことか

>>47
は、はぁ。

MTGｻｿ
ﾊﾝﾄﾞﾙ幅なんぼですか？

>>49
ITMで42です。

>>50
ありがとうございまーす
いやっほう♪

え〜話や

信号待ちしていた後ろからロードがきた。俺の斜め後ろについてる。
青になった瞬間ヤツは猛然とダッシュを仕掛けてきた。
オレは自宅前数キロでクールダウンの最中だった。
しかしヤツのふくらはぎの筋を目にした瞬間、オレの目の色は変わった。
グローブをはめ直すと、オレは重いギアを踏みこんだ。
峠を越え坂を幾度も登りつめた脚は、すでによろよろの筈だった。
しかし、今までに味合った事のない興奮と、凄まじい昂揚感に、オレの脚は
水を得た魚のように蘇った。

後ろからの猛追に気づいたのか、ロードマンは回転を上げた。
オレも　もはや花びら大回転。
きつい。とてもきつい。心拍数は急上昇だ。
しかし、規則性を失った呼吸の中、いつしか二人は笑いながら走っていた。

インターバルでペース上げたり下げたりしてる時
抜いたり抜かれたりするのはちょと気まずい。

堤防へ乗るための上り坂を登ろうとしたら小学生がダッシュしてバトルを仕掛けてきた
すかさずダンシングで応戦し見事辛勝

自意識過剰

でもたまに機銃掃射したくなるときあるよな。

「へー、まだはじめたばかりなんだ」
彼は心底驚嘆してくれている様子だった。
路肩に残っていた雪もやがて消え去ろうとする春先の午後、
二人は公園のベンチに座り、お互いのがんばりを褒め称えた。
「しかし速い速い。ついていくのに必死でしたよ」
ヘルメットを脱いだ俺の顔は上気し、なおも頬をつたう汗は心地よかった。
「じゃあこれで。又どこかで一緒に走れたらいいですね」
オレは満足げな笑みを隠そうともせず云った。
「オレは････。これが最後かもな････。」
「えっ？」
「いやなんでもない」
そう言って彼は悲しげに笑った。
彼の携帯に着信があった。サブ画面を盗み見た俺は、
がんセンターとの文字を確認した。

若しかしたら、又一緒に･･･などと笑って云ったオレは
大バカなのかもしれない。
すでに汗の引けた頬にさっきとは違ったあついものが溢れ　流れた。
この人のために、何でもしたいと素直に思えた。
オレは泣き続けた。

気づくと、彼は自転車にまたがっていた。
「あっ、あの　おっオレもう行くから････。」
ペダルにシューズをはめる乾いた音が、彼を元気付けようとしているかのようだった。
俺は又泣いた。周りがこっちを見ている。
不思議と恥ずかしくはなかった。

彼はしばらく自転車には乗れないと言っていた。
走っているうちに涙は乾き、俺は久しぶりにぶつけ合える
相手のことを考えていた。

自転車に乗り始めて、こんな風にやり取りできる相手
なんてそうたくさんはいない。まして日常生活では、、。
今ここで彼と離れては、きっとずっと会うこともないだろう。

彼をなんとか癒してあげたい。俺の持てるものを、いや
彼の持ってるものを全て受け止めたい。そんな
風に思うようになった。

そして、俺はいった、、


　　　「や　ら　な　い　か　？」

>>59
ウホッ

>59
１時間30分も２チャンですか（バカ

バカな頭使ったから、
今眠くないかい（市ね

まじめに読んで損した

いや、俺>>59しか書いてないから

ここでもバトル開始ｗ

ハイドロフォーミングのDE ROSA。
ほうほう、やっぱカンパなのね。とか
高そうなサドル…とかなめるように見てたら
45kmくらいで追いてかれた。

ガンガン乗られてるDE ROSAもあるんですね。ちょっと安心

ものすごい鬼漕ぎして国道を飛ばしてるママチャリ野郎をみかけた。
しかしあのギヤじゃせいぜいトップスピード30kmがいいとこだろう。
同じ道なんでしばらく追走してたんだが気まずい。
だってあんだけ必死で走ってるのに軽々と抜いたらカワイソウじゃん？

しかし奴がもしロード乗ったら負けるかもな、俺。

>>59
寂しそうに笑う彼の腕には
黄色いリストバンドが輝いていた

>>67
よく見たらなんか黄色いアイコンの貼ってあるマドンだった

去年の4月ぐらいに、
一人で30km/h前後で走ってたら後ろからローディーがついてきたから
だんだんペースを上げていったんだけど珍しくずっとピッタリ離れない。
そのまま数キロいってかなりハイペースになったところで信号待ち。
「並んだら気まずいなー」とか思ってたら
「こんにちは。一緒に走りませんか」って声かけられて、
2人でローテしながら十キロぐらい走って、もう分かれて帰ろうかっていうときに
「あなた速いですねー。これから一緒に朝練しませんか？」
って言われて、約束の日に行ったらなんと実業団の練習だった。
それからたまに一緒に練習させてもらって、だいぶ速くなった。

こんなラッキーなこともあるから、バトルになったらちょっと本気を出してみましょう（笑
長くてすまん

ちょっといい話だね

ﾍｷﾞｮﾐﾂ　ﾌﾞﾙｽｺ
....今さらながら良くできた祇園だと思った。

>>55小学生相手にダンシングW

今までの経験でわかったこと

振り返った奴は敗北率高い

>>69
てっきりまた最後に「やらないか？」って展開なのかと思ったよ。すまん。

>>69
いい話だね
うらやまししい

関西だと、バトルスポットってどの辺？
週末の早朝に、サイロ走ってるねんけど、
すれ違う人はいても、同じ方向でバトルになることなんてない。

サイロって牧草なんかを入れとく所だよな
そんなとこ走れるのか？

大陸間弾道ミサイルを入れとく所じゃん？

>>78
俺もそれを思ったがどうやら俺達は軍ヲタらしい

数ヶ月ぶりに自転車乗った。
通勤の帰りの荒川。
青いローディちゃんにプリっと抜かれた。
30mほど後を付けてみた。
バレてさらにペースアップされチギられた。
チーンって感じで。

やっぱoffとか言い訳して乗らないとだめやね。
夏のオレなら負けない自信はあったのだが。
今日からまた乗ろうと思う。

通勤路でインタマのりの兄ちゃんにぶち抜かれた。アップダウンがあるところを2ｋ程
追いかけたが全然、前にでれなかった。その後、信号で止まった時に少し話したのだが
なんと現役のBR1の方でした・・・。勝てる訳ねーじゃん！今でも彼とは一ヶ月に一回
程だが通勤であう。いつもひたすら引いてもらってます。

路地裏でタマのりの兄ちゃんに抜かれた。カリのアップダウンがあるところを丁寧に
まさぐられて全然、抵抗できなかった。その後、ピークが過ぎた辺りで少し話したのだが
なんと現役のHGの方でした・・・。勝てる訳ねーじゃん！今でも彼とは一ヶ月に一回
程だが逢瀬を重ねる。いつもひたすら抜いてもらってます。

みんながんばろう

自転車だからいいけど
これを普通の歩行者に置き換えてみ

いやじゃっ

>>83
それらしいカッコをして、通勤路をロードで走ってる時点で、
「罵闘流上等」
の看板しょってるようなもんｼﾞｬﾏｲｶ。

そんな歩行者いねー。デューク更家みたいなんか？

マイヨグランペールを着るってこたァ
「坂で俺に勝つ自信のある奴ァ片っ端からかかって来い！」
って宣伝して走るようなもんだからな

>>86
この間その水玉にジーパンの男が高田馬場を歩いていたんだが…

>>83
確かに、歩行者だとしつこく付いていったらストーカーだと思われる可能性があるな。

でも、歩くのがやったら速い奴がいると、ちょっとだけ追っかけたりすることも
なくはないなあ、俺。

所詮歩きなので付いていけない程のスピードの奴はそうそういないが、
同じ速さなのに自分の方がピッチが速いと、自分の方が足が短いのかと悲しくなる orz
特に同じぐらいの背丈だったりするとショックだ orz

なにわ自転車道を走っていたら、前方にヘルメット発見。
ギア上げて、姿勢低くして追走開始。
敵機は青のトレック。徐々に距離を詰める。
後ろについて観察しようとしたとき、前車は堤防上の一般道に逸れた。
交戦開始前に航路変更にて、バトル不成立。

銀のクロモリロードもいたけど、そっちもそんな感じで不成立。

日記は日記帳へどうぞ
チラシの裏はチラシの表の裏にどうぞ

せっかくのバトルなのに、信号待ちの車列をぬって抜こうとする奴を見ると、直線で正々堂々勝負しろよといいたくなる。

>>自転車だからいいけど
>>これを普通の歩行者に置き換えてみ
あー、通勤時になんかキモイ工房がいるんだよ、会社の裏手の高校だと思うんだけど。
駅からの道で、普段はフツーの速度で歩いてるのに、
ヲレが追い抜いたとたんに必死になって抜き返して来るヤツ。
それもなんつーの、上半身はほとんど動かさず、脚だけ必死で動かしてるの。
１１月ごろから手袋してたり、顔も間延びして黒ブチ眼鏡だし、どう見てもちょっと”アレ”な感じでさ、
そんなのが通ってる高校だから、まぁ程度も知れてるんだろうけど、
教師らしいのがまた無精ヒゲにボサボサ頭でヨレヨレの服でさ、
最初はてっきり競輪にでも行く労務者かと思ってたよ。

某公園を周回して、前方にローディーを見つけると、
着々と距離を詰めて追い抜く事が楽しみですよ。
　
知人（別に自転車乗りじゃ無い）に「首都高バトルかよ！」って言われたよｗ。

前方にローディを発見
↓
猛ダッシュで間合いを詰める
↓
後方、バレない程度の距離で息を整える
↓
アウタートップの高ケイデンスで抜き去る

漏れのﾄﾚｯｸがｼﾗｽにチギラレタ

前を走っているママチャリ中房が明らかにこっちを敵対視してる
すかさずアウターに叩き込み気づかれない程度まで近づき
一気にスプリントをかけ振り切った

ゴメンそれ俺

強烈な向かい風のときに、知らないローディーの後ろくっついてたら、
気づかれたとたんにスピードアップされてちぎられた。

ごめんね

ママチャリの奴って高確率で勝負挑んでくるよな
下手に抜くと必死で追いかけてくる
俺も無視しとけば良いのに、挑発に乗っちゃうんだよなー

今日は雨模様なのでママちゃりでゆっくり走ってた。
そしたら、途中でわき道から出てきた女性が前に出て走り始めた。
女性は抜いて行けとばかりに速度を落としたようだが、
おれは抜くのもめんどくさいので、
後ろをのんびり走っていたら、
急にスピードを上げて逃げて？いった。

こりゃ、変態と思われたのかな？と
思っていると先の信号で止まっていた。
なにげなく、顔を見たら、
とんでもない、ブスだった（レベル４！）。

おれは、その女性と目があった瞬間、
なぜか？頭を下げて会釈をしてしまった。

おれはもう！、この道を通らないと心に決めた。

>>100
素敵な出会いじゃないか

>101
早速のレスありがとうございます。

その女性はナマハゲのような顔をしていました。

>>102
相手も同じこと思ったんｼﾞｬﾏｲｶ？ｗｗ

雑念（ナマハゲ）を祓うために
２時間ほどローラー回してきます。

秋田美人ktkr

>>94
＞アウタートップの高ケイデンスで

↑これが出来るなら十分凄いじゃんｗ

>>100
フラグだな！リアルセパレブ(懐)いけ！！！

>>100
これはもうアレだ。
翌日学校にそいつが転入してきて、
「あー！あのときのストーカー！」
「だれがストーカーだ！」
から始まる甘く切ない恋愛ドラマ。

会社とかの場合は適当に読み替えてクレ。

>>107
>リアルセパレブ(懐)

あれまだやったこと無いんだけど
もう過去の物なのね・・・ｳｳｯ

花沢会館下ってた、
ｽﾘﾂｸMTBのおじさん追っかけてみました。

結構速かったので、ｿﾞｸｿﾞｸしましたよ。

追い抜いたママチャリの人が必死になってダンシングで抜き返してきました。




腹痛でつらかったので風除けになってもらいました。

>110
ヒソカかお前は

この間の休みの日、
徒歩で知らないやつとバトルになりました

走ったら負けだと思い、お互い常に早歩き

ちょっと早歩きで抜いたら、抜き返してきたので
さらに抜いたら、また抜き返してきやがった、これの繰り返し

ｷﾓｲ１日だった、

なんでＣＲ走ってるママチャリって追い抜くと、高確率で勝負挑んでくるん？
低脳なの？

お前の尻に惚れたんだろ

多摩川CRで見たママチャリのヤンキーはローディーを風除けに40�`ぐらいのスピードで走ってた。

殺伐としてますな

>>116
すげぇなw
さすがヤンキークオリティ
見たかった

先週末から左足が痛いんだ。絶対、バトル仕掛けてくるなよ。ダメだからな。

（・∀・）ﾆﾔﾘ

お笑いウルトラクイズのDVDを観たばかりのおれに言わせると、
それは（ry