自転車での恐怖の思い出

峠で下りを楽しんでたんだ。
長い直線があってだいたい70以上はでるところかな。
前方にババァが乗った原付があったんだ。ミラーついてるしまさかＵターンとかしないよなと安心して飛ばしてたら…
やりやがった！それもぶつけにくるかのようなタイミング！
ボク空飛んだよ。お父さんにじまんしよ〜なんてのんきなこと考えてたら死ぬな。
受け身をとったし長い直線だったため手首骨折とケツから背中まで擦り傷しただけですんだ。
自転車はあぼん。人んちの庭にすっとんで住民のおじいさんがびっくりして腰うったらしいWWW
原付のババァは数カ所のアザですんだらしい。
すっ飛ばしてた俺も悪いけどあのババァ俺に｢あんたの不注意で原付壊れたんだから新車買いなさい！｣っていってきやがった。本当ババァって最低だな。呆れた。でも空飛べたのは感謝してる。
医療費と自転車代払ってくれと言ったら｢私には一銭も払う義務はない｣だってWWWW真面目にいってんのかとWWWW
まあ半額もらったけどね。原付は聞くと貰い物らしくて仕方ないから中古で5万の原付買ってあげた。
保険からも金がおりたので新車かいますた。
今日も峠に行ってきます。