全てのチャリヲタはかもめのジョナサンである

とか思い付いて悦に入った自分を冷静に自己分析してみたら
どうみても中ニ病です。本当にありがとうございました。

「かもめかもめかちんかちん」の「か」を抜いて言ってみ！

>>2
ﾜﾗﾀｗ

ジョナサンなら昨日行った。

かもめのジョナサンって読んだことないんだけど三行ぐらいに要約してくれる？

三度の飯より飛ぶのが好きなカモメの話

>>6
完璧。

でも、良い話だから読んでみたら。
三行に訳せない行間を読む作品だよ

い､一番星〜!!

トラック野郎だよな

ライアル・ワトソンの「生命潮流」思い出したw

(´д`)　ﾏﾏﾝ・・・今年のｸﾘｽﾏｽは・・・

マンジュシュリー・ミトラが出家するときに母親にこの本を渡して、
「この本を読めば今の僕の心境がわかる」と言ったらしい。
そういう内容の本です。

　人は、一つの物事に対して、色々な解釈をする。
一人の人間を好きだったり、嫌いになったり、といっ
たように。だから、自分の読んだ「かもめのジョナサン」
を、他の人が読んだらどう感じるのか、自分にはわから
ない。だから、ここに書くことは、多分自分だけの
解釈からきた感想かも知れない。感想文に向かっている
自分が、真っ先に思ったことだ。改めて考えてみると、
それは、至極当たり前なのだと気がついた。

馬鹿には分からない話

てか、これ読んだことある奴って皆、オッサンだろう。

オレの知り合いにヤモメのジョンさんがいる

ジョナサン・ジョースター？

ニュータイプ論のあたり、ガンダムの影響が顕著です。

映画にもなったんだよね？　観たひといる？

昔流行ったんだろうな　古本屋にあったりする。
調べたら1977/05出版らしいからガンダム以前だよ。
おれはドラゴンボールを連想した。
1970といったらのばし放題の汚い髪をツバで固めてたりした時代。
内容は、、、青臭いし、ファンタジーにもなりきれない。
そんな時代だったのかなと思った。

ジョナさんジョナさんって、みんな”さん”付けがデフォなんだね。
様とか殿とかは似あわないんだろうねぇ。