アレックス モールトン / Alex Moulton

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198ツール・ド・名無しさん
サッカー  http://mixi.jp/show_friend.pl?id=743068

前評判がすごく、編集者の能書きもすごく、 決定版とまで書いている割には、
小径社本に毛の生えた程度の内容。
どこが決定版なのかと聞きたくなる程度の物。
そして、 どういう意図があるのか、あきらかに偏った内容。
この内容で2600円とは、あまりにも高すぎ。

作成日時 08月29日 23:27


Kaz  http://mixi.jp/show_friend.pl?id=747698

短期間でまとめた割には盛りだくさんな内容だけど、赤本青本と同格とするには些か浅い気がする。
新しい写真はきれいなんだが、構成がごちゃごちゃしていて見にくい。
まあ、愛車も大きく出てるし、結構自身も出てたので中庸という評価としました。

作成日時 08月29日 20:09


YY  http://mixi.jp/show_friend.pl?id=729494

青本や赤本に並ぶようなニュアンスの言葉を言われていた割には、
青木コレクション以外は、今までの小径車本との大差は無し。
過去の記事や写真を使っている部分も多し。
モールトンの名をつけてはいるが編集者の利害関係が丸見えの本。
半額なら等価。

作成日時 08月26日 08:26
199ツール・ド・名無しさん:2005/08/30(火) 19:40:51
敷島 憩  http://mixi.jp/show_friend.pl?id=94470

赤本,青本に続く,モールトン本の決定版と前評判を編集者や関係者が
煽った割には,ただの小径車ムックに「毛の生えた」代物。
前半にある青木コレクションは素晴らしいのだが。。。

作成日時 08月25日 17:58


Qyou@Relax&Let go  http://mixi.jp/show_friend.pl?id=80054

 独特の形をした美しいフレームと、優れたサスペンション、小径ホイールで
多くの人々に親しみ続けられてきた、英国の名車、モールトン。本書は一冊
丸ごとモールトンの本である。

 モールトンの本社工場はなんと英国のお城の中。一台一台、ロールス
ロイスが作られるのに勝るとも劣らない丁寧さで仕上げられていく。そんなク
ラフトマンシップの雰囲気がこの本から伝わってくる。

 歴代モデル、お城、カスタム、モールトンが打ち立てた栄光の
数々・・・モールトンオーナーであれば必ず手元に置いておきたい一冊だ。
この本を読んだ結果、モールトンが欲しくなってしまったとか、ローンを
組んで買ってしまったとか言われても私は知らないので、読むのは自己責任で(笑)。


よしし  http://mixi.jp/show_friend.pl?id=550549

自転車界の最高峰、”アレックス・モールトン”がギュッっとつまった決定版!
自転車好きなら必ず知っている高級自転車”アレックス・モールトン”。
安くて20〜30万円、高いものだと100万円近くにもなる憧れの存在です。

作成日時 08月21日 11:29