>>40 大抵の場合、安いやつはたいてい剛性はある。
しかし、一番の違いは振動吸収性やら、重量が不満なものが多い。
安いやつは重量、振動吸収性、剛性の3つのうちでどれか1つはダメなんだよね。
高価なものは全体のバランスが優れていたり3つの要素のうち1つは突出した性能もってる。
大体自分の乗るバイクって1つしかないんだからレースで、、、となるとどうしても不満がでるよ。どの性能も必要なわけだし。
レース出ないならまあ、今のバイクでいいんじゃない?
>>39 歴史を振り返ればチャリは100年以上の歴史を刻んでるけどな。
あなたの言う「わかりにくい」とは「知ろうとしない」ということ。
>>38 そそ、使えばわかる。
使えば使うほど差が出るはずだよ。
>>37 データの量は少ないけど一応メーカーは公表してる。
もっとデータが欲しいならドイツのどこやらのサイトで性能テストやりまくってるらしいからそれを探してみなよ。
>>33>>29>>28 生産数が違いすぎるんだからしょうがないだろ。
しかもお前ら、どうせ他の奴の自転車とかぶるのが嫌とか言うくせに。
毎年モデルチェンジ&少量生産&手作業&豊富なサイズ展開&グレード沢山
お前らの欲望を満たすための企業努力が10万超の価格設定に反映されてるというわけさ。
>>27 ホイールとタイヤだけでOKて、、、んなこたぁない。
ネタにマジレス。
>>8 同じなんてことはない。
例えば、ヒルクラTTや、頂上ゴールとかなら理屈上重量の違いがタイムにしっかり反映されるはずだぞ。
単純にアタックかけて(決めて)から5分×3ステージ+35分のヒルクラTTなら、バイクが7kgと10.5kg、体重が60kgなら
大体2,3分違うことになる。
まあ、10.5kgなんてクソ重いバイク乗ってたらアタックするような余裕すら展開上出来ないと思うけど。
極端な比較ですまん。30万アルテのバイクが10.5kgなんてことはまず有り得ないわけだけど、言いたいことはわかるよね?