■■■パーツ・自転車用品の使用感 Part10■■■
>>933 コルサとオープンコルサはなぜかぜんぜん違うんだよな・・・。
>>933 今後の購入の参考にさせて頂きます。ありがとうございました。それと、タ
イヤはロードのタイヤはそこでもどこでもビィットリアと聞きますが、耳に
聞きますが、耳にしますが、そんなに良いんですか?パナレーサーはどうで
すか?最近、3月には1.25の26×1.25のスリックタイヤが出るみ
たいですが、出るんですが。インプレはぼくがいつかするから任せてね。
思うけど、石井はアスペルガーじゃない。
高機能自閉症の定義の一つである、知的障害を有していない、という
項目に反している。
明らかに知的障害を伴っている。
石井の顔うp希盆ぬ
それ見て判定する
確か成戸屋とかの息子らしいが
>>939 検索すればわかるけど、住所まで割れてるw
名無し様
レーパンのブランド名のスペルが間違ってます。
GIGESSEGI →GIESSEGI
修正お願いします。
品目「フラッシングライト」
品名「RL-353」
ブランド「スマート」
購入価格 ¥1,512(あさひで20%OFFで購入)
画像URL→
http://www.cb-asahi.co.jp/image/kokunai/sanesu/image/rl353p.jpg 感想→
夜間走行時の手信号が目立つ事を期待して購入。
目的だった車からの反応も良くなり、安心感が増した。
機能は、点灯/点滅の2モードで黄色いバンド部(に差し込まれた素材)が
赤色点灯するが、黄色いバンド部自体は反射素材になっていて非点灯時にも有効。
電池はCR2032を1個使用で、一般的なフラッシングライト並の時間使える。
基盤等のケースは防水性0だったので、100円ショップで買った小さい
クリアパックで装置部を包んでみた。これで30分程度の雨天走行で何回か使用
したが、問題なかった。
価格評価→★★★☆☆
評 価→★★★★☆
(基盤等のケースが防水加工されれば、どちらも★+1)
945 :
ツール・ド・名無しさん:05/02/27 23:09:14
>>941氏
うおーーーそれオレがインプレしたレーパンだーーー
なつかしいな、今でもバリバリ現役でつかってまつ
946 :
ツール・ド・名無しさん:05/02/28 14:00:40
自転車に興味ないのにナイキのZOOM GIRONAという靴を海外で間違ってかってしまった!!普通の靴かと思った。すごいショック!ヤフーとかで売れるかな?
>>910 窒素を入れるとロードノイズが静かになるって本当ですか?
自転車で窒素を入れてくれるところはありますか?
ねーよ
950 :
ツール・ド・名無しさん:05/02/28 20:43:46
空気の80%は窒素だしな。
仮に、本当に窒素以外の気体が抜けやすいとしても、抜けるたびに空気を追加すればいずれほとんど窒素だけになるわな。
951 :
ツール・ド・名無しさん:05/02/28 21:11:14
>>943 だれそれ?きゃははははははははははははははははははははははははははは
952 :
ツール・ド・名無しさん:05/02/28 21:36:31
↑
病気?
>>948 二酸化炭素なら入れられるよ……。
ランニングコストが大きくなるけど。
>>948 ガソリンスタンドで窒素入れるサービスをやっているところがある
でもあんまり違いはないそうだ
車で差が出ないなら自重の軽い自転車ならなおさら
窒素、意味がないこともないだろうけど現状コスト分の見返りはまずないだろうな。
窒素で窒息、なんちゃって。
なんちゃってじゃなくてそうなんだよ
空気なんかに毎回金払って買うより、色んなタイヤ試したほうが合理的だと思う
車よりロードレーサーのほうが抜けが速いから、窒素との比較はしやすいだろうけど
高いものでもないから一度やったらいいんじゃないかと
でも仏バルブ対応のは・・・
フリクションロス、ヒステリシスロスによる内部発熱を抑え
タイヤ内圧の上昇を抑制する為「窒素ガス」を充填する。
窒素100%がイイ!って理屈はなんだっけ?
水分がどうこうと言うのは聞いた事あるけど、それなら
コンプレッサに塗装用の水分除去フィルタつければ十分
だろ。
少なくとも960は嘘だな。
気体にフリクション=摩擦が発生するわけが無いわけで。
フリクションロスやヒステリシスロスはチューブやタイヤのゴムで
発生するもんだ。あとリムとの摩擦もあるか。
962は流体についてもっとちゃんと勉強汁。
>983
確かに流体力学は漏れの守備範囲外だが、あんな軽い物が車全体に
およぼすほどの流体現象を起こすとは思えないんだが。外気なら
わかるけど、ゴムの中に閉じ込められているんだよ。
そこまで言うなら、ソースキボン。
オナヌーでゴムを使うとは・・・・
相当早いんでつね
しまった、ここは原則議論禁止じゃないか。
窒素100%が好きな香具師は、どっか適当な所でやれば?
#965ではアンカーミスしてるし... もちろん
>>963でつ。
>962
あんた自分で正しい答え出してるのに、少なくとも960は嘘だなは笑う
2&4輪のレースでタイヤに窒素ガス充填は十年以上前から常識
自転車ごときで窒素ガスなんて100年早い!
チューブレスになってからほざけ!!
>971
MTBならチューブレスもう普通だよ。
オートバイのオンロードレースならやってるが、あれは相当熱を持って内圧があがる。
空気圧指定が2.5Kgのタイヤなら、サーキット走行時は2.0Kgくらいにしないと跳ねすぎるくらい。
こうなると水蒸気による内圧上昇などを考えて窒素を入れるメリットもでてくるだろうが、
自転車だと少なくとも発熱ということはないはず。
ま、オートバイのほうでも、窒素いれたらラップあがった!なんてことないから
わざわざ自転車に入れる必要はないと思われ
>>973 君はリムブレーキの恐るべき発熱量を甘く見ている。
>>974 かといってバイクが2BARから2.5BARになるように
8BARのロードがいくらブレーキかけたって10BARになったりはしないよなぁ
真夏の焼けたアスファルトの上走ってたら、あっという間に温度上がるんじゃない?
>>976 ピストタイヤは温度上昇だけでバーストすることがよくある。
ディスクブレーキですけど、空気でいいよね?
>>974 リムブレーキはアルミなので放熱性がよい
○か×か
>>974 バイクや車はディスクから伝ってホイールまで相当熱いぞ
>>963は
>>962の
「気体にフリクション=摩擦が発生するわけが無いわけで。」
という大間違いに対して突っ込んだんだろ。
自転車のタイヤの中ならどうかという程度の問題とはまた別だ。
ソース?市販の教科書で勉強してください。