1 :
ツール・ド・名無しさん:
新五千年札の樋口一葉を見て2歳の次男が泣いた。怖すぎる。
ニさま
間違えた。新五千円札だった。
>>1へ、
この前、お前んち見に行ったよ、意外と新しいアパートだったな。
不動産屋のチラシにも書いてあったよ
1DK、築5分、駅から10年...
遠いところに住んでるんだな。2児の父親ならもうちょっとがんばって広いところに住もうぜ。
そして、もうちょっと建てるのに時間がかかるところに住んだ方がいいよ。
だから奥さんも出てっちゃうんだよ。
新紙幣には秘密がある
詳しく書くことは出来ないが
国民を拝金主義者に仕立てる役目をしている
紙幣を集中して3分ほど見続けると気分が悪くなるのはそのせいだ
こんな脳足りんが二人もガキ作ってるのか…
9 :
ツール・ド・名無しさん:04/11/23 23:59:06
じゃー俺にくれ。
なんか、野口英世がかわいいんですけど・・・
新札は目が怖いね。
まっくろ。
プチトリビア
野口英世は借金しまくりだった上にそれを全部踏み倒したそうだ。
そんな人がお札になるなんて素敵な感じ
頭が弱いと、生物の生存本能から生殖能力が増すらしいね
池沼の人とか、やたら玉デカイでしょ?
>>11 野口は結婚詐欺だよ。
金持ち女と結婚する約束して留学。
そのまま音信普通。
黄熱病の発見も結局まちがい。
オレの知り合いが樋口かずはと読んでいた。
なんかカワイイ名前だよな。樋口かずは。
17 :
ツール・ド・名無しさん:04/11/24 21:19:38
タンス貯金を減らす、政府の遠謀深慮だろ。
ぱおーん(ぱおーん)
19 :
ツール・ド・名無しさん:04/11/24 22:26:30
樋口一葉ののっぺら顔が怖いんですけど
喪前ら、ここが自転車板という事を忘れるな。
5000円あったら、クリートとタイヤとバーテープ買えるだろうが。
樋口一葉の方はドラマの内山理名にかえておけばOKだったかも。
23 :
ツール・ド・名無しさん:04/11/25 22:16:25
なんで、よりによって樋口一葉なんだろ?
24 :
ツール・ド・名無しさん:04/11/25 22:31:52
スケキヨに似てるから
25 :
ツール・ド・名無しさん:04/11/25 23:11:11
>>15 梅毒スピロヘータの純粋培養もその後誰も追試できていない。
自分で貰ってきたんじゃねえか?
>>21 カエネーヨ。俺、TIMEユーザーだから…クリートだけで一葉の半分が
orz
27 :
ツール・ド・名無しさん:04/11/25 23:16:44
1904年、ロックフェラー医学研究所に職を得る。1911年8月、梅毒スピロヘー
タの純粋培養に成功と発表。一躍、世界の医学界に名前を轟かせることになっ
た(但し、このスピロヘータの純粋培養は、その後、誰も追試に成功していな
いので疑いを持たれている)。さらに小児麻痺の病原体特定、狂犬病の病原体
特定(但し、後年いずれも否定されている)などの輝かしい成果…
天下のインチキ野郎が千円札 小泉と一緒
28 :
ツール・ド・名無しさん:04/11/25 23:32:14
野口英世のアタマがヅラっぽく見えるのは気のせいですか?
>>1 糞スレ立てんなカス、さっさと自分で削除依頼して来い
30 :
ツール・ド・名無しさん:04/11/25 23:47:09
>>1 つーか、その後千円でオールドパー買ってきて死ぬまで飲め
>>29 なんで自分で削除依頼しなきゃならないんだ?
お前こそカスじゃ簿毛。
>>30 オールドパーなんて安酒飲めるか!
お前は500円のワイン10本飲んで、回線切って首吊って氏(ry
32 :
ツール・ド・名無しさん:04/11/26 00:27:11
新五千年札の樋口一葉に全米が泣いた。
新五千年記はまだ序章が始まったにすぎない・・・
34 :
ツール・ド・名無しさん:04/11/26 01:25:13
こんなバカに育てられる子供がかわいそうだな
ちゃんとした教育だけは受けさせてやれよ
>>1
みんなが苦情を言ったら人物がかわるんだろうか・・・
現時点で親の存在が希薄になってるんでどうでもいいんでないの?
俺らが老衰で死ぬ前に日本の終わりが見えそうだ
野口の死因は黄熱病ではなく、どうやら梅毒だったらしい。
表には出んけど。
このスレ見て、Jスポでロードレースを見始めたとき、
真っ先に顔と名前を覚えたのがコメッソだったのを思い出した。
ちなみにザベルが二番手…
5千円の方は知らんが
千円の方は周りが勝手に騒いで有名に
為っただけだよ
本人自体が自分はいい加減な人
と、
从*・∀.・从 アンタらみたいなのに“なっちゃん”をとやかく云えないと思おな~~
井戸は車にて綱の長さ十二尋
勝手は北向きにて師走の空のから風ひゆうひゆうと吹ぬきの寒さ
おゝ堪えがたと竃の前に火なぶりの一分は一時にのびて
割木ほどの事も大臺にして叱りとばさるる婢女の身つらや
はじめ受宿の老媼さまが言葉には
「御子樣がたは男女六人なれども常住家内にお出あそばすは御總領と末お二人
少し御新造は機嫌かいなれど目色顏色を呑みこんで仕舞へば大した事もなく
結句おだてに乘る質なれば御前の出樣一つで半襟半がけ前垂の紐にも事は欠くまじ
御身代は町内第一にてその代り吝き事も二とは下らねどよき事には大旦那が甘い方ゆゑ
少しのほまちは無き事も有るまじ
厭やに成つたら私しの所まで端書一枚こまかき事は入らず他所の口を探せとならば足は惜しまじ
何れ奉公の祕傳は裏表」と言ふて聞かされて
さても恐ろしき事を言ふ人と思へど何も我が心一つで又この人のお世話には成るまじ
勤め大事に骨さへ折らば御氣に入らぬ事も無き筈と定めてかゝる鬼の主をも持つぞかし
目見えの済みて三日の後七歳になる孃さま
踊りのさらひに午後よりとある其支度は朝湯にみがき上げてと霜氷る曉
あたゝかき寢床の中より御新造灰吹きをたゝきてこれこれと
此詞が目覺ましの時計より胸にひゞきて三言とは呼ばれもせず
帯より先に襷がけの甲斐々々しく井戸端に出れば月かげ流しに殘りて
肌を刺すやうな風の寒さに夢を忘れぬ
風呂は据風呂にて大きからねど二つの手桶に溢るゝほど汲みて十三は入れねば成らず
大汗に成りて運びけるうち輪寶のすがりし曲み歯の水ばき下駄前鼻緒のゆるゆるに成りて
指を浮かさねば他愛の無きやう成しその下駄にて重き物を持ちたれば
足もと覺束なくて流し元の氷にすべりあれと言ふ間もなく横にころべば
井戸がはにて向ふ臑したゝかに打ちて可愛や雪はづかしき膚は紫の生々しくなりぬ。
手桶をも其處に投出して一つは満足成しが一つは底ぬけに成りけり
此桶の價なにほどか知らねど身代これが爲につぶれるかの樣に御新造の額際に青筋おそろしく
朝飯のお給仕より睨まれて其日一日物も仰せられず一日おいてよりは箸の上げ下しに
「此家の品は無代では出來ぬ主の物とて粗末に思ふたら罰が當るぞえ」
と明け暮れの談義