953 :
ツール・ド・名無しさん:04/08/31 00:14
>>952 ロゴは抜けるよ。
ロゴ以上にパナソニック製ってのがイヤみたい。
家電みたいとかさ。世界でトップレベルの家電じゃないか(泣)
まあ、それを言ったら普通の人はシマノは釣り具みたいだし
ブリヂストンはタイヤみたいと言うだろうて
955 :
ツール・ド・名無しさん:04/08/31 00:18
パナもアンカーみたいに自転車のブランド名を
立ち上げればいいのかもしれないね。
俺的にはJAPANって国旗と一緒に書いてあるのが
結構気に入ってるんだけど。
実にどうでも良い事だけど、機能のマラソンで自転車警官がいたのは良いけど
マウンテンバイクだった。
舗装路を走るのに……
>>956 自転車警官は別にマラソンの為だけにいる訳じゃないからねぇ。
日常のパトロールの際に、舗装路しか走れないロードレーサーよりは
多少のラフな走りにも対応できるMTBの方が向いてるんでしょう。
アメリカとかでも、自転車警官はほとんどMTBじゃない?
逆にロードのは見たことない。
>>956 MTBのほうが乗り降りしやすい
MTBのほうが初心者でもこけたりしにくい
ハンドル操作も簡単 パンクもしにくい
マラソンについていくんだったら
スピードとかいらないしな
MTBの方が向いてるでしょ
960 :
ツール・ド・名無しさん:04/08/31 01:12
現在、ツーリングと言うか山へ出かける事も考えると12-25以外付けられないのですが、
レース向けにすこしクロスのものを導入するのもアリかなと思いまして…
とりあえず近いのはほぼ平地のクリテリウムなんですが、12-21と12-23とでどれぐらい違いますか?
961 :
ツール・ド・名無しさん:04/08/31 01:15
>>960 21tと23tは12-25に入っているはずだけど?
>>961 21と23は入ってるかもしれんが18とかは入ってないと思うけど。
>>960 全く平地なら、12-21の方がいいんじゃない?
23の代わりに、中間の歯数が1枚増える訳でしょ。
そういうのがレース中のビミョーな時に効いて来るから。
あっ、どうせ平地で12なんか使えないから(むろんアウターね)
13-23ぐらいがちょうどいいのかなー
>>967 そうね、トップとローよりも、中間で選んだ方がいいかもね。
人によって『16が欲しい』『18が欲しい』ってのがあると思うから、
先に欲しい歯数を決めて、それを基準に選ぶって感じで。
13-23遠出のときに(・∀・)イイ!!よ
近場は12-21で精神修行
「コスモス」ホイールの短所を教えてください
971 :
ツール・ド・名無しさん:04/08/31 03:05
はじめてロードを購入して1ヶ月経ちました。
フォームを作るのとポジションを見つけるのに苦労してます。
たとえば同じ距離を同じようなスピードで走って、疲労度が少なく
脚が残ってるポジションをベースに固めて乗り込んだ方がいいんでしょうか?
それともちょこちょこ修正しながらのほうがいいんでしょうか?
972 :
O.G(個性派!) ◆/K3soWHATI :04/08/31 03:36
>>971 最初は体が楽なポジションで走り込んだ方がいいです。
ポジションは、修正の仕方によっては使う筋肉が変わっちゃうからね。
とりあえず月に二、三度でいいですから、平地では90rpm前後を維持して
一日で百キロ程度は走れるようになってから、
ケイデンスを高くしたり、ダッシュしたりといったトレーニングを
少しづつ入れていくことをオススメします。
そうしながら平地では90rpm前後を維持して一日で走れる距離を伸ばしていって、
一日二百キロ走れるようになったら、今度は距離は短くしてもいいですから、
一発の速さを出せるようになるトレーニングをします。
つまり短距離で力を出し切るトレーニングですね。
ここまで来たら色々ポジションをいじってみてください。
ただし、ポジションをいじる前に、
今。
二百キロ走り込めるポジションをきちんと記録しておくこと。
ポイントは、
1)BBからサドルの一番後ろの上面までの距離
2)サドルの長さ
3)サドルの先からシートポスト取り付け位置までの長さ
4)サドルの先からハンドルの取り付け位置までの長さ
5)ハンドル取り付け位置からフロントハブシャフトの中心までの高さ
6)ハンドル取り付け位置からBBまでの長さ
の六点ですね。
ポジションに迷ったら、このポジションに戻して走りこんでみる。
というのがぼくの基本的なシーズン開けのトレーニングです。
よく見かけるけど、O.G(個性派!) ◆/K3soWHATIって人は強いのか?
974 :
ツール・ド・名無しさん:04/08/31 03:51
弱いよ。このまえ、自転車でやっと50キロ走れたらしいよ。
強いも弱いも、、、レースってまったく興味ない。
出たことも無い。
ちなみに
>>972のトレーニングで、一寸アップダウンのある6Oキロのコースを
二時間で走れるようになった。
もちろんこれだけをやってたわけではないけどね。
ちなみに、ぼくは一定ペースで走るのは苦手です。
特に登りを一人で走ってるとインターバルトレーニングみたいな走りになっちゃう。
976 :
ツール・ド・名無しさん:04/08/31 04:08
>>972 ありがとうございます。
この前、フォームを人にみてもらって、ポジションを合わせなおしてチェックで30キロくらい走って見たところ、それまでよりも疲れなくて驚いたんですよ。Aveも追い込んで走っている時
よりちょい落ちだったので驚きましたけど。雨や仕事でなかなか乗れないんですが、まずはこのポジションで距離伸ばして乗ってみます。
まぁ、人に見てもらって直したフォームが楽で速かったんならまだ安心かな。
自分だけで見付けた『楽なフォーム』だと、ムチャクチャ変な事があるから。
『見た目が変でも速くて楽なフォームが一番』という説もあるけど。
978 :
ツール・ド・名無しさん:04/08/31 07:23
こないだフライトデッキを導入してケイデンスに注目してみたところ、
普段はだいたい100〜110あたりで走ってるようです。
90回転がどうのこうのと良く言われているので、90を維持するように少し回転を
遅くしてその分ギアを重くしてみたところ、これが意外と疲れます。
みんなそう感じるものなんでしょうか?
それとももっと筋力を鍛えるべきなんでしょうか?
あと、山を含むロングライドで、100km近くなってくると足がパンパンになって
まるで踏めなくなるんですが、これを改善するトレーニングはどんなものですか?
979 :
ツール・ド・名無しさん:04/08/31 07:46
固定ローラでのケイデンスと、実走でのケイデンスってなんであんなに感覚が違うんだろ?
実走だったら、ふつーに走って90ぐらいだけど、固定ローラだったら、どんなに負荷を
軽くしても90維持がキツイ
>>978 100キロ走ってからのインターバルトレーニング。
もしくは、100キロ走った後、最後の100メートル(軽いのぼり)でダッシュ!
登り切った所での最高速更新を目指すノダ!
>>979 慣れの問題じゃないかなぁ。
ぼくは実走は90だけど、ローラーは100〜110ですねぇ。
最初は出来なかったけど、何度もトライしているうちに出来るようになりました。
981 :
ツール・ド・名無しさん:04/08/31 10:26
>>978 パンパンになるのは無意識で重いギア踏んでる結果じゃないのかな。
自分は回転上げて長時間走っていたら翌日心臓バクバクで苦しくて、脚は全然はらなかった
で、びびってハートレートモニターを導入することにした。
で対策は鍛えるか、ケイデンス高めでいけるなら極力重いの踏まないか、短めの練習で
重いギアを踏むトレーニングする。
具体的には全力ダッシュをダッシュ可能な時間の5〜10倍の時間の巡航を挟んで数回繰り返す。
例えば全力ダッシュ30秒と巡航5分を6セットを準備運動後にやってみると良いんじゃない。
ダッシュ時間を少しずつ延ばしていくと耐性も付くと思う。
ただし重いギア踏みすぎて膝を壊さないように。
>>979 固定ローラーだと常に負荷がかかっているから坂道トレーニングしているようなもの
だからじゃない。
固定ギアのある意味逆で、回転のトレーニングにはあまり向いてないかもね。
通常使うギアより2段位(それでも重ければもっと)軽いギア使うようにしてみては
どうでしょう。
982 :
ツール・ド・名無しさん:04/08/31 11:07
ディクトンとシャモアのどっちがオススメでしょうか?
983 :
ツール・ド・名無しさん:04/08/31 13:04
>>980-981 なるほど、お二方の共通点は、時々全力ダッシュを入れるということですね。
ある程度の距離を超えると脚が重くなってくるので、もっとLSDかと
思ったんですが全く逆でしたか。
要するに乳酸がたまりにくい体を作るということですよね?
>>983 インターバルは乳酸がたまりにくい体作ると言うより
「乳酸が溜まってもキニシナイ!体を作る」と言った方が正しいかもしれない。
パワートレ系で筋肉量増えれば乳酸溜まりにくくなるってのもあるけど。
>>983 いや、長距離を淡々と走る速度の向上ならインターバルトレーニングは意味が無い。
LSDしっかりやって毛細血管を充分発達させた方が効果ある。
インターバルトレーニングは速度変化への対応能力向上のため。
>>984 乳酸関係だけじゃなくて無酸素運動に使われるエネルギーを回復させる能力の向上にも貢献するそうだよ。
>>985 本来はその通りだと思うけれど、長距離を淡々と走るなら脚はらないと思う。
のでインターバルトレーニングを薦めてみた。
多分回せていなくて踏み込んでるところがあるのではないかという推測だけれどね。
で長距離で完全に踏込み無しというのもないだろうしね。
>>987 長距離を「速く」淡々と走るには脚が要るだろ。
そしてそのトレーニングにはインターバルではなくAT以下でなるべく我慢するトレーニングが必要。
アタックに対応する必要が無ければインターバルトレーニングは的外れ。
989 :
ツール・ド・名無しさん:04/08/31 13:35
えーとおっしゃるとおりでして、平地ばかり走るわけにも行かないし、
何よりつまらないし車が来ないというのもあって、週末はだいたい
山の方に出かけてます。
で、ただダラダラと緩やかな登りならどうってことないですが、
力不足で25丁を使ってヨロヨロと上るようなこともままあります。
また、こないだからケイデンスが表示できるようになったので、登りでも
なるべく70回転を目標に回すようにはしてますがそれでも、下回るときはあります。
で、これ以上落とすと回しすぎ、でも今のままだと60回転、というときは
少し踏ん張って70まで上げるように努力してます。
これを続けていればそのうち乳酸に強い体ができるかなと思ってたんですが
なかなかそうもいきませんね
ぼくの場合言いたかった事は、足が無くなってから一寸強度を上げて
無い体力を搾り出してみるということです。
もちろんその後にクールダウンは必須ですけどね。
>>990 一人で走ってるとそういう追い込み方って難しいよね。
俺が根性ないだけかもしれんが。
レースだと嫌でもそこまで使わせられるが(w
インターバルとかAT超えのトレーニングは苦しいから充実感あるけど、基礎を
作るには実はそれほど効率良くない。
>>989 登りのペダルスキル、筋力、耐乳酸性は分けて考えるべき。
>>982 ディクトンはつかったことない。スマソ。
シャーミーは使ってる。抗菌効果もあってよし。
ヒルクライムでトレーニングするならプログレッシオーネしなはれ。
きついからギアを落とそうと思ったときに逆に1枚あげて踏ん張ってみる。
高心拍を長時間維持できるようになる。
LSDも効果あると思うけど、暖かくなったらいつもより+10拍ぐらいで
LSDするのもいいんじゃないかなと思う。
まったくの初心者だったら緩めの強度がいいと思うけど。
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