ロードの選手って本当に凄いのか?

このエントリーをはてなブックマークに追加
04年 つがいけサイクル 実業団個人タイムトライアル
登坂距離 11.7Km 平均勾配 7.0% 最大勾配 10.0%

優勝した別府(愛三)のタイム 35.54.2

04年 ツールドフランス 16ステージ 個人タイムトライアル
登坂距離 15.5Km 平均斜度7.9% 最大斜度11.5%

ランスのタイム 39.41
山ダメダメなマキュアン(138位)のタイム 48.09

単純につがいけの距離をラルプと同じとして計算すると
実業団トップで約47分。ちなみに勾配はラルプの方がややキツい。
アームストロング
 |
 |
世界のトッププロ
 |
 |
プロロード選手
 |
欧州トップアマ
日本プロTT3&トップ実業団
 |
 |
 |
実業団他BR1
 |
 |
 BR2
 |
 BR3
 |
 |
 |
 |
 |
(万里の長城)
 |
 |
 |
 |
 |
>>1
1412:04/07/24 14:10
ちなみに別府は1分差以上つけての圧勝だったので、
実業団で上位の人間でも、ラルプTTやったら下手するとマキュアンよりタイム下。

んで、レースでBR1の強さを実際にみたことあるやつなら
>>1みたいなことはまず言えん罠