《罵声》集団内の風景《怒号》

漢になってミロ！>>444

ｱﾀｯｸかぁ　頑張ﾚ
集団の前のほうでﾛｰﾃに咥わるのもやって味噌

どのレースに出てもメインの集団のスピードが自分の一杯一杯のスピードに思えてしまうのは僕だけでしょうか？
スタート前には毎回「少しでも余裕があればアタック」なんて思っているのですが。
かといってレース中盤まではなんとか集団からはチギれない。
で、一杯一杯がそんなに持続するわけも無く遅かれ早かれ沈没、
のいつものパターンで終わってしまいます。

そんなに集団って速いか？

>>447
ラッキー勝ちして昇級してしまったパターンか？

ビギナークラスの集団スピードでいっぱいいっぱいなのは
さすがにトレーニング不足だろう。

出るクラス間違ってるんだろか？
でも一応入賞上がりの今のクラス。
昇格決めたレースがたまたまレベル低かったのは十分承知しておりますとも、ハイ。

レースの中心で危いと叫ぶ

方言より標準語で叫ばれたほうがなんかムカツク。

>>451
SFファンとしては「〜と叫ぶ」でとめられるとムカツク。
「〜と叫んだ○○」にしてﾎｽｨ

レースの中心で危ないと叫んだ店長

アタックして逃げたものの、数秒後に追いつかれる。
集団に吸収されながら
「吸収されていくペペベネンヘリ」
と呟いてみた。

もちろん、そのあとはぶら下がっているだけだった(´・ω・`)

>>455
俺がいたら「パオパオ！」と呼応してやったのに。

集団にいると楽ですが、最後のアタックで置いて行かれる漏れは修行不足でしょうか

>>457
鍛錬が足りません。ｵﾚﾓﾅｰ

そいえば先週のレースの集団走行中で、やたらと合図を出すやつ居たよ。
足を止める程度の減速でも右手出して『下がれ下がれ！』って・・。
みんなウザがって、そいつの後ろにはありえなほどのスペースが生まれてたわw

↑誤字脱字すま・・_|￣|○

このスレいいね

あげ

多分、学連かクラブで、みっちりと教育されたんでしょ。
いるよ、ロングライド先でたまたま一緒になっただけなのに、
一生懸命真面目にハンドサイン出してくださる人。ご苦労さまです。

で、レース後に
「先に逃げたチームメイトのためにあの集団はきっちりｵﾚがコントロールしていた」
などとホザクんだわ、コイツが。
草レースでそこまでやるか？
とりあえずソイツだけは入賞狙いのスプリントで差しといたが。

そーですよ。そんなヤツにコントロールされたｵﾚも弱いのよ、はい。

勝者の言葉が天の言葉
君は単なる負けドック

>>463
それは君が危なっかしくて怖かったんだよ。

>>464
そいつJCRC広島でのラバネロジャージ着たP○○くんじゃね？
いやね、つい最近同じような体験したもんで。

口より脚が回ると言われている彼ですねｗ

>>468は間違いじゃけん！
脚より口が回るでした、あー恥ずかしい･･･

ｵﾘは頭も口も脚並みには回らんのじゃい！

>466
そうか、そいつは気が付かなかったなあ。

ﾜﾗﾀ

おれもﾜﾗﾀ

　結構このスレ良いよね。ってな訳で俺も一つレス。
リッ○クリテのチアガールと応援団に応援される京大選手と俺の会話。

　俺「良いよね、わざわざ応援団とか来るんだね。」
京大「確かに嬉しい事は嬉しいんだけどね・・・。」
　俺「ん？なんか意味ありげだね？」
京大「集団から千切れてヒラヒラしてる所を太鼓叩いて応援は悲しい。」
　俺「あ〜なるほど・・・。」
京大「静かに見守ってて欲しい所なのに・・・。」
　俺「ある意味恥さらしに近い物があるね・・・。」
二人「・・・無言（しょぼーん）」

>君は単なる負けドック
パンみてーだなーおいっ

筑波八耐出てきた。
周回遅れのMTBや女性をパスするときには掛け声というより怒鳴り声が必須だと思った。



落車多かったぬ

そうそう、初心者や女性に怒鳴るなって言う奴多いけど、いっぱいいっぱいで走ってる奴
は怒鳴りつけるくらい大声で言わないと気が付かないんだよな。

お互いの安全のためです。

>>475
風があったせいか第１コーナーのヘアピン後は落車の嵐だったぬ。

落車祭りの鈴鹿が楽しみだぬ。

あーげーはー

一周2.7km、ド平坦。ホーム追い風、バック向かい風。今回は完全な捨てレースだ。
常に先頭が見える位置に付けて様子を見る。
コーナー前後のイヤラスィ揺さぶり以外は安定した緩いペースで周回を重ねる。
1周、2周…、仕掛ける者は誰もいない。
5周目後半、コース端の隙間に入り込み、少しずつ前に出る。前に3、4人の選手しか見えなくなった位置でハンドルを下に持ちかえて一息。
腰を上げると同時にギヤを一気に2枚パキャムス。ギョスギョスギョスギョス。背後から
「逝ったぞ！」
と聞こえる。構わず踏む。ギョスギョスギョスギョスギョスギョスギョスギョスギョス。
決まった。ブラケットの頭を掴んで巡航開始。
どうせ直ぐに捕まると思っていた。最終コーナー沿道ではチームメイトが声をかけてくれる
いつの間にか6周目。追い風のホームストレートではMCに耳を傾ける。風に乗った漏れの耳に風切り音は入って来ない。
明瞭にタイム差を聞き取ることが出来た。最大で8秒か？逃げ切れるかも。ここで心拍計に目をやる。195bpm。よし、このまま逝こう。
7周目、レース直前に食べたカレーパンが上がっ(ry。セーフ。タイム差にはまだ余裕がある。
8周目、ボトルを捨てる。途端に脚が軽くなったように感じた。しかし、向かい風のバックに入り後ろを見ると、集団が近づいてる様に見えた。
だんだんと近づいてきて、とうとう吸収されてしまった。
9周目、また、集団の前の方で様子を見ながら脚を休める。仕掛ける者は誰もいない。なんて静かなレースだ。
10周目、このまま集団ゴールスプリントか？そんなの嫌だ！ヤダヤダヤダヤダヤダ〜！少し早めに、もう一度仕掛ける。
ダンシングで差を広げたら、ブラケットの頭を掴んで巡航。後方に追撃あり。
ゴールが見えた。追撃者はどんどん差を縮めてくる。最後の脚を絞り出しもがくも、ゴール直前に差された。漏れは脚を止め、ハンドルを叩いた。
その間にもう一人に差された(藁
結局、レース中に集団内で聞いたセリフは
「逝ったぞ！」
だけだった。殆ど無言だった。

>>あにす
あんさんが逃げてたときに後ろでしていたと思われ。

「逝ったけど、どうする？」
「ぜってー最後まで保たんから泳がそーぜ。ｸｽｸｽ」
「あいつ最近勝ってたっけ？」
「昨年は２位ばかりで今期は無勝」
「じゃいーや、ほっとこ」
「最後に差しゃいーし」
「だな」

とか散々。

何処のレースでっか？

>>481
2位ばかりの選手を泳がせるのかよ！(藁
てゆーか2位ってゆーなぁ！
>>482
日本の某都道府県の某レースの某上から2番目のクラスのレース。

>>あにす
ぢゃあ「エターナルセカンド」

>>484
うぐぅ。

（;´-`）.。oO(あにすさん、生きてますか？気長にがんがれ・・・)

気長にしてたらおぢさんになっちゃう。

k

あたっく

先日加美ロードに参加．
結構風強くて，ふらふら走っている人が多かった．
なもんで，集団の中では，あちこちで「（ふらふらして）すんませ〜ん」
「ごめんなさ〜い」という声が多発してた
良い人が多かったせいか，「ふらふらするなコラ！」って言う人は
オレの参加クラスではいなかった．

あまりホノボノしすぎるのもなんだな。
「あのー、このあたりでちょっとアタックなんちゃってね、どーですかねー？」
「どうぞどうぞ、なあ、みんないいよなー」
「あー、いいんじゃないですかー。またこっちも足が残ってたら捕まえますんで、せいぜいお怪我のないように。」
「そーですか、んじゃまあ遠慮なくがんばってきますわ、前失礼いたします。」
「ハイ、いーってらーっしゃーい。おっなかなかいい足ですな、見習いたいもんですね。」
「いえいえ、んなたいしたもんじゃありませんよ。」
なんてね。

>>491
接待ゴルフかよっ！(w

>>491
逃げれてないじゃねーか！

>>493
シーッ！