>>9 続き
1−C.「バックミラー見たら鬼の形相で(客笑)追いかけてくるんですよ」
「原宿で停まったらぁボクの車の周りをその外人がグルグル・グルグル」との
発言にあるように、
・今田が追い越した後も自転車は追走可能だった。つまり周囲の交通の流れは
自転車の速度程度であり追い越しを行う必然性は無かった。
・追越を受けた相手が「鬼の形相で」追いかけてきたということから、今田の
追い越しは危険を伴う追越であった蓋然性が高い。
1−D.上記の行為について「ヲレまちごうてへんぞ」と発言し、自己の誤り
についての認識が無い。