じゃ、いくぞ。いきなり口調が変わるがきにするなyo
メトロT(1.5)2500km→ハイロード・デュアルトレッド(1.5)150kmからの乗り換えです。
現在の走行距離250km程度です。メトロTが頑丈で今まで使わずにいました。
品目「スリックタイヤ(MTB)」
品名「メトロUトウエルブ(26×1.5)」
ブランド「IRC」
購入価格 \2,430-
画像URL→
http://www.cycle-yoshida.com/irc/metro2_page.htm (参考ノーマルメトロU)
http://www.inoac.co.jp/irc/bc/product/metro2.html 感想→深谷との企画ものによる限定品。
メーカーの生産は既に終了しており、現在は在庫のみとなっている。
ノーマル1.5との違いは、そのカラーリングの豊富さのみに非ず。
ビードがワイヤーからケプラーになった事で100gの軽量を遂げている。
ノーマルと共通の特徴としてサイドに硬く張り出した扁平気味のトレッド。
トレッドパターンのサイドの細い縦の溝が横から見ると硬くゴムが張り出しており、
不意な荒れた舗装路や砂利道での接地面積を稼ぎだしている。(ノーマルメトロ参照)
また、トレッドのゴムの厚さ、裏地の布部分もメトロTと比べて遜色なく耐久性も問題ない。
トレッド面は一皮剥けた状態にするとメトロTと同じ柔らかめのコンパウンド。
(ユッチより硬くハイロードより柔らか目?)
空気圧を低めにすると食いつきがよすぎて漕ぎが途端に重くなる。
ニンバスはトレッド面全体がガチガチに固いので接地面が少なく漕ぎが軽いが、
このタイヤでは4気圧以上を保つ様に管理しないと重い感触しか得られない。