ぶっちゃけた話 異性にもてたい(永遠のPART1-2)
込み合った店のカウンターで酒を注文して一口飲んで
隣を見たら女の子がこっちを見てた。あきらかに顔じゃなくって
手をみてたから
俺「あぁ・・・これグローブ焼けなんだ」
女の子「グローブ・・・・・?」
俺「そっ。自転車乗ってるから」
そこで女の子は俺の全身を見る
女の子「自転車乗ったらこんな体系になるの?」
俺、身長クレーデン。体系ベロキ。
俺「そうだよ。ちょっと脚さわってみ」
女の子「スゴ〜ぃ。なんでなんで〜」
俺「ちょっとまって」
おもむろに女の子の腕をさわる・・・あらっ?嫌がんない。むふっ。
張りがある肌。若いな!(その時はまさか16歳とはこれっぽっちも思ってない)
俺「あ〜自転車乗ったらもっとこう・・・締まってくるよ」
こんな感じの入り方だった。
続きを
そう続きを。
>>604 とりあえず飲みに行け
行っていいと思ったらイってよし
ダメなら逝ってよし
状況を見ると女の子2人俺1人。
もう一人の女の子にちょっと話して探りを入れてみる。
嫌いではなさそう。警戒してんだな〜。っしゃ、かわいくてノリのいい子
と二人がかりでその子を盛り上げてく。時間が経ち、酒も入って(特に俺)
ほぐれてくほぐれてく。やっぱり警戒してたんだ。今はもう一体感でてるし。
普通の会話と自転車話を織り交ぜながらさらに酒(特に俺)と時間は過ぎてく。
彼女たちはやはり自転車知識すらさっぱり。ただ、おもしろおかしく話してあげると
おもいっきり食いついてくる。さらに酒を入れる(俺)入れすぎてだいぶ話が危うくなる。
俺「いや〜、自転車乗ってたらスゴク鍛えられるよ・・・ここが(ちんこ)」
女の子「えぇ〜どぉして?」
俺「シート(こう言った方がわかり易い)にごーりごり押し付けられておっきくなってるもん。
たまに、こんにちわ〜状態で走ってる人いるから!」(そんなやつはいないっつーの)
女の子「いや〜あはは〜」
俺「いや、ホントはいないけど、でも走るときはスパッツみたいなやつ履くから股間が
もっこりするかな?ちょーもっこりとか見ると・・・うふっ」(なにを言ってんだ俺は・・・orz)
女の子「きゃーオカマなのぉw!あははっおかま〜!(大声)」