旅先でやさしくされたことありますか？

どこの馬の骨かわからん旅の衆にはやれん！

さいたまの馬の骨です！

ダメだ！この田舎モン

>>152
どうやって連れてかえるんだ?
自転車捨てて電車で帰るか?
旅をやめ、大事な自転車も捨てて初対面の女にかけるのか?!
おめぇ、考えているのか?
よし!気にいった!!さっさと持っていけ!!
もう50だけど。

そいや相模川の橋のとこで前方から来たママチャリ親父に
道訊きたくて、地図片手にすいませーーんって言ったら、
惚けた笑いを浮かべて止まらず行ってしまった。
ああいう奴は暴走ダンプに撥ねられてヨシ。

四国一周している時に、高知県のとある市で、
一般の人の家に泊めて貰ったことがある。
ご飯も、夕飯と朝食とたっぷりごちそうになっちゃった！

ここのご主人もサイクリストで、それが御縁でしたね。

駅寝みたいなの続けていた時だったから、柔らかい布団で
寝られたのと、お風呂に入れたのが最高でしたね。

同じく、これも高知県の別の市でしたが、
銭湯の脱衣所に寝かせて貰ったことがある。

夕方、銭湯に入ってさっぱりした後、「どこから来たの？」
みたいな話から、「泊まるところがなければ、２２：００頃また
おいで。脱衣所に寝てもいいよ！」と番台のおばちゃんに言われた。

どこか野宿できるところもあっただろうが、結局、ここへお世話に
なりました。

これは、四国へ渡る前に奈良県辺りを大阪方面へ向けて
走っていた、ある日の事。

昼食前に、一台の軽トラックのおじさんに抜かれる時に声かけられて、
「昼飯は、ここの食堂で是非食べろ。俺も後で行くから！」と言って、
数km先のその道沿いの食堂を教えてくれた。

食堂で、そのおじさんと一緒に食べて、「夕食は、ここへ来い」と
言われ、本当はもっと先まで走ることが出来たのに、敢えて
奈良市内をぶらぶらして、結局おじさんの指定した店へ行った。

そのおじさんと、夕食を食べた店のマスターが仲が良く、
「この店の２階で寝られるようになっているから、今晩はここへ
泊まって行け。」と。

結局、夕飯もごちそうになって、その店のマスターよりも先に
２階に上がって、風呂入って、布団引いて寝ちゃった。

マスターは翌朝、「俺、草野球で出かけるから、鍵閉めておけば
それでいいから。」と言って、一人で先に出かけちゃった。

マスターも不用心だが、俺も不用心か・・・

もっと舞鶴ネタねーの？

>>161
ニヤけた顔で「脚もんでやろうか？」って迫ってくるおっさんのこと？

>>157
親切は受けて当然と考えてキレてるお前が
暴走ダンプに撥ねられてヨシ。

親切は受けたら感謝する。
受けられなかったからうらむなんてのはやめましょうよ。

栃木の山奥でもうちょっとで福島って
所で、市場をやっていた。
そこのカキ氷やの親父が、水をくれたのだが
喉がからからだったのですっごい上手かったよ。

泣けるね。

たまにはage

バス停で寝ていたら「ここは寝るとこじゃねーぞ」って言われて追い出されたことあります

わりきり出会い
　　http://fry.to/fgtyuy/

　 女性に大人気
　 メル友掲示板
　 よそには無い
　 システムで
　 安心して遊んで
　 楽しんでください。
完全メアド非公開女性無料！
男性有料ラッキナンバー
(111,333,555,777,999)
当選者には永久会員
パスワードと１万円プレゼント！！

今治と小樽で民家に泊めてもらった。

スレタイを「旅先でやさぐれたことありますか？」
と読んだ俺はそんな経験は無い…

リアル厨房のころ友人と二人連れで都下から千葉県は稲毛までを往復したことがある。
帰りはすっかり夜中になって、腹が減った。死にそうに減った・・・
コンビニなんてない時代の話、
真夜中過ぎ市ヶ谷当たりの靖国通りでカップ麺の自販機を見つけたときは二人して驚喜し
なけなしの小銭をざらざらと注ぎ込んだ。　
と、気がつけばお湯が・・・でない・・・タイプの機械だぞこれ・・・
既にラップを剥き蓋をめくったカップを手にして茫然と立ちつくすアホ二人・・・
そこに自転車のパトロールが近づいてきた。　
盗難車かどうかの確認をされたが、そのときどこからきたの？と聞かれて答えると、
「少し先に行くと交番があるからそこでお湯をもらいな」
交番でカップヌードルを並んですすらせて頂きましたです。
生き返ったなあ。　あん時のお巡りさん有難う　(-人-)

艦長、浮上します！

旅先で道がわからなくなり立ち尽していた所に通りがかった親子連れ
近くの幹線道路への出方をたずねたところ
｢ああ、今行くところだからついておいでよ｣
ありがたやと思ってると｢ちょっと待ってな｣とどこかへ行ってしまう
数分後現れたのはワンボックスカー、乗りこむお母様お子様方
私の背中には寝袋とテントをはじめツーリングを快適にする素敵なアイテム満載
そのあとはぶんぶん飛ばすカーに直線で離され信号で追いつきという
ちょっとしたインターバルトレーニング数分の後に私は国道へ辿り着いたのでした。
あのときの親子連れさんありがとう。

道行く人が親切だった。
ツーリング先でＶブレーキの調整をしてただけなんだけど、
「どうしたの？」と車をとめて声をかけてくれたカップル。
その何気ないやさしさ。
うれしい出来事が増えました。

やさしくされた、というのとちょっと違うが、
７年前の北海道。大晦日。
入浴に立ち寄った公共の宿で、
小学校中学年くらいのかわいい女の子と
長い時間卓球をやったのがいい思い出になった。
ぜんぜんしゃべらない子だったんだけど、
「続きやる？」っていうふうにそぶりをみせると
おおはしゃぎですっとんでくるのがうれしかったなあ。

紅白歌合戦が終わるころ宿をあとにして、
夜中に峠を越えた。
峠では赤い首輪をした犬が、
たちどまっては振り返り、たちどまっては振り返り、
先導してくれた。

とても印象深い年越しになりました。

急な下りで、落車したとき、車もバイクも止まってくれなかった（ぐすん

>>173
よく読むと・・・　♪ ( ´Д｀)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞ⇒σﾟдﾟ)ｱﾘｨ？==⇒(;´Д`)ｱｱｱｱｱｱ・・・

>>175 ってあんた、大晦日のホカイドーにチャリでいったの？
　今はロリへの警戒心が強いから誤解を招く危険もあった鴨試練。

北海道は虎杖浜で、駅寝するつもりで夕飯調達のためにコンビニの場所を、
近くのいえに聞きに行ったら、そこが宿で、四人ただで飯及び酒、風呂、宿泊
全てただで一泊させてもらったことがあります。雨が土砂降りで、汚いカッパの
男女二人で聞きに行ったのが聞いたんだと思います。
その後、そこのおばちゃんが刺されて死んだって言うニュースが去年の夏くらいに
やっていて、なんかいろんなことを考えてしまいました。

PAY IT FORWARD
思い出した。

>>179
縦読み

ソロツーリングの時，三富村のキャンプ場で葡萄もらった。
巨砲ふたふさで全部食べるのに苦労した。

>>179
そうそう、カップルが金目当てで強盗に
入ったんだっけ。最近裁判終わったような。

>>179
犯人、許せないね。
そんな親切な方が不条理な亡くなりかたをするなんて。
俺だって、そんな>>179みたいな体験したら、
多分一生記憶してるとおもう。
他人事ながら、悔しいですね。

東京から北海道に行くまでに旅をしてるいろいろな人たちにお金をもらった。

旅先じゃなく家からﾁｮｺｯﾄ散歩して帰るだけなのに
なぜかよくオニギリとか貰うなあ。
ﾅﾝﾃﾞﾀﾞﾛ

それは不思議だ

>>シールさん
ランニングにリュック姿ですか？

何処に住んでんだよ！

確かにＴシャツ・短パンにトゥークリップにリュックですが、ﾅﾆｶ？

>>190
やつれた自転車の家出少年？

ちぎり絵は得意でつか？

ｳ､ｳﾝ
ﾎﾞ､ﾎﾞｸとくいだなーヽ(`Д´)ﾉ

太った中年ですか？

坊主頭ですか？

裸の大将ですか？

翼を持つ少女を探していたんですか？

>>197
さりげなくオタネタ混ぜない

ごみんなさい、流れ的にそろそろ突っ込まれた方がよいかと。

流れ的にはここで　山下画伯でしか？　だろっ？　
なぁ　みんなぁ？

俺は絵なんて書けないから
オニギリのお礼に自転車の整備したげるくらいだけどｗ

ちなみに山下清画伯は
ヨーロッパにいっています。
筑摩書房にそのときの紀行文があります。