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名無し名人：
観戦記の歴史を考えれば、小説系の人間を起用するのは、
自然な流れだろうが、今回はちょい空振りだったかも。
なにも、カラーページでやんなくても。
ヘルニア森の写真のページの方が100倍マシ。
ちなみに、文芸の匂いが出てきたのは、最近。
たぶん、大崎前編集長の頃から。それまでの作りからは、かなり画期的。
手に取りたくなるような雑誌になったしね。
しかし、いかんせん、ある一定層しか買わないんだよな。
部数増えたっていうのも、マガジン廃刊の影響っぽいし。
とにかく、回数をこなして、編集長のカラーを出していくしかないだろうな。
